「人理修復したし、ちょっと童貞捨ててくる」「えっ」 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
第二部の永久凍土帝国アナスタシアやったゾ。
最高だった・・・。
まさか一章目からこの面白さとは
このリハクの目をもってしても(ry
今回は正当派エロ回だゾ。
なんでずっとランキングの10位以内に
入っているんですかねぇ。
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
合コン、というものをご存じだろうか。
男どもは自分よりも不細工を引き連れ、
女たちは自分よりもブスを率いて行われる
男女の出会いである。
かくいう、俺も前世や今生で何度か
この合コンとやらに参加したことがある。
当然、収穫はゼロ。なしのつぶてであったが。
一体、どうして俺はモテないのだろうかと
一時期は自殺も考えたほどであったが
それものど元を過ぎたのか今ではこじらせすぎたのか
かえって悟ってしまった。
---その原因は俺の恋愛経験の少なさに尽きる。
女子と話したことがあまりないから恋愛など
それ以前の問題。
外見や身にまとっている雰囲気がよろしくないのか
女子から嫌われやすいので、女子とまともに接することが
できず、経験を積めないのでいつまでたっても女子慣れできない。
反面、一度でも女子と付き合ったことのあるやつはその後もあっさり
彼女ができるものである。
恋愛をして、恋人を一度でも得られた人間は幸運だろう。
少なくとも、モテないという劣等感を抱えることはもうないのだから。
---では、俺みたいなやつはどうしたらいいのだろうか?
答え⇒エロ本や、動画で猿みたいに精子を無駄撃ちして
しこっていればいい。
卑屈すぎる。ネガティブすぎる。
きっと俺の心情を知れば周りの奴らはそういうだろう。
だが、そう言われたらきっと俺はそれがどうした?と
言い返すだろう。
俺は持たざるものだ。
顔がいいわけでもない、話が面白いわけでもない。
金を持っているわけでもない。何か特別な才能があるわけでも、
優秀なところも特にない。
両親を喜ばせることだってできなかった。
孫を抱きたいと言っていた母に、父に---。
知り合いが幸せそうに恋人の話をするたび、
なぜか胸が痛かった。
羨ましかったのか。
傷をえぐられて、苦しかっただけなのか。
まあ、どうでもいい。
俺はきっと今回も上手くいかないのだから---。
◆
そんな悲壮なモノローグを頭の中で展開し、
目の前の現実から逃げていた俺は目を開けて
意識を取り戻す。
「・・・んっ♡」
「・・・ふー♡・・・・ふー♡」
ランサーのアルトリア。そしてそのオルタに
サンドイッチされながら風呂場で体を洗われていた。
あれよあれよといううちに、オルタの中に俺のモノが
なぜか入れられており、きゅうきゅうと締め付けてくる肉厚に
耐え切れず、うう、と声を漏らす。
なんでこうなったのかはわからないが、
彼女たちの目が怪しく光っていることだけは
確かであった。
立ちながらバックで腰を動かす。
つながりながら壁に手を付いてがくがくと
足を震わせているオルタの弱弱しい姿を見て
胸の奥が熱くなる。
「ひいぐっ・・♡ううー・・・♡最高ですぅ・・・♡マスター・・・♡」
耳に残る甘えるような、媚び混じりのオルタの声。
今まで俺に向けられるはずのなかった女子からの好意に
どうしたらいいかわからず、思わず固まっていると
俺の後ろからランサーのアルトリアが耳元でささやいてきた。
「ふふ・・♡マスターは、うぶ、なのですね?♡」
「・・・・・・。」
ぷいっと顔を横にそらす。
そんなものじゃない。
ただ単にこうした経験がないだけである。
だというのに、彼女たちはそれが嬉しいとばかりに
そうであってくれてよかったばかりに笑顔を
俺に振りまいている。
「あうう・・・♡動いてください・・・・♡
お願い・・・・♡生殺しは嫌ぁっ・・・♡」
「・・・・っ!」
ねだってくオルタの声に導かれるように
俺は彼女の両手を掴んで後ろに引っ張り、
抵抗できないよう態勢を変えて後から
腰を振って犯す。
「きゃううっ♡あんっ♡あああんっ♡」
冷酷。無常。そんな彼女が俺の
肉棒を体で咥え込んで、心から
悦んでいる。
魔力パスを通じて感じる彼女の
幸福だという感情が俺に伝わってきて、
何とも言えない思わずオルタの腰に両手を
回して抱き着いた。
「あんっ♡赤ちゃんみたいです・・・・♡」
「マスター♡おっぱいで洗って差し上げますね♡」
「ううう・・・・!」
オルタのあそこできゅうきゅうとペニスを締め上げられ、
後からはアルトリアのソープまみれのぬるりとした
柔らかな体で背中を洗われていく。
一体、これはどれだけ幸せな夢なのだろうか。
こんなに長く、いつまでも見続けていたい
夢というのは初めてだっただけに、
戸惑いながらもオルタを喜ばせるためピストンを
強め、アルトリアを感じるために彼女にキスをする。
「あんっ♡あああんっ♡・・・うあんっ♡」
「ん・・・♡」
「・・・・ぐっ・・!」
自慰にふけるのとは全く違う興奮度合い。
そして、体が想像以上に熱くなっていて、
性欲がたぎっていることもあいまり、
俺はオルタの中で果てる。
「~~~~~♡♡♡」
「ううう・・・!」
がくがくと体を振るわせ、足をぴんと立たせて
つま先立ちするオルタの顔に手をそっと添える。
すりすりとほおずりしながら、舌をだらしなく出して
あられもない表情で幸せそうにまどろんでいる。
「・・・いひぃ・・・♡お腹の中・・・♡
マスターのでいっぱいぃ・・・・♡」
「・・・・オ、オルタ・・・・。」
「・・・ますたぁ・・・♡」
ペニスを引き抜くと、彼女の秘部から
どろり、と精子が垂れ落ちていき、
彼女はその場に崩れ落ちた。
立ち上げることができないのか、がくがくと
身体をけいれんさせながら、幸せそうに
アヘ顔でうへへ・・・・と女子がしちゃいけない
笑い声をあげていた。
「・・・さて。次は私の番ですね・・・♡」
「・・ア、アルトリア・・・。出したばっかで・・・その・・。」
一回射精して冷静になったからか、
迫ってきた彼女を両手で押しのけ、一旦
落ち着かせようとしていた。
よくよく考えたら、そもそもセックスしているのは
おかしいし、きっとこれも一時の熱みたいなものだろう。
明日になったらいつも通り、単なる主従関係になるとか
あり得る以上、ここで踏みとどまり、いつもみたいに自分で
性欲処理する方がいい。
そう思っていた俺の目論見をあざ笑うかの如く
彼女は笑ったかと思うと見覚えのないものを取り出し、
それを口に入れて、キスをしてきた。
「---!?」
突然のことだったので対応できず、
彼女の口から送られた何かをごくん、と
飲み込んでしまった。
「アルトリアっ・・!?」
「・・・ふふ♡」
彼女が意味ありげに笑ったので、
一体ナニを飲ませたのか。聴こうとした瞬間、
どくん、と心臓が大きく跳ねた。
「・・・ぐ!?」
「ふふ・・・♡ふふふふ・・・♡」
身体が先ほど以上に熱く、燃えているかのように
体温が高まっていく。熱い。痛い。苦しい。
ペニスに血液が集まり、あっという間に膨張して
先ほど以上の硬さを取り戻した。
「まだまだいけますよね?マスター♡」
「やめて・・・。やめてくれ・・・。」
身体を求めてきた彼女に対して自然と出てきた
言葉は拒絶の意志であった。
こんなことをこれ以上するわけにもいかない。
どうせまた、罰ゲーム、とか、ドッキリだったっていう
風になるから。
戦いは怖くない。
傷つくのは構わない。
---でも、恋愛だけはどうして駄目だ。
慣れない。
床に押し倒され、騎乗位であれよあれよという間もなく
彼女はのしかかって挿入した。
「うう・・・♡は、入ってしまいましたぁ・・・♡」
「お・・・・おお・・・。」
「動きます・・・・♡いっぱい気持ちよくなりましょうね・・・・♡」
彼女が上下に腰を振るごとにぱんっ、ぱんっ、と音が
鳴り響き、体がびくり、と動く。
彼女は嬌声をあげ、俺は苦悶の声を漏らす。
マシュに手で慰められ、オルタに搾り取られたというのに
アルトリアまで---。
罪悪感で身体を動かぜずにいると、彼女に
熱烈なキスをされる。
肺の中にある酸素を全て奪われると錯覚するほどの
ディープな口づけ。
舌と舌が絡み合うたび、互いの口元が
よだれでベトベトに汚れていく。
女神として神々しさを放っていた彼女は
どこにもおらず、ただのメスがここにはいた。
「うう~♡ううう~♡」
まだイきたくない。
もっともっと楽しみたい。
そんな風に彼女は自分の手で自分の口を
抑えてうなり声をあげていく。
意識を他の事に向けて耐えようとしても、
彼女の甘い声がどうしても耳に届き、
現実に引き戻されてしまう。
そして、限界を迎え、欲望を彼女の中に
時はなった俺は精子を放出する。
「 ♡ ♡♡♡ ♡♡」
「ぐうううっ・・・!!あぐあっ・・・!!」
息を吐き、歯を噛み締めながら射精する。
疲れからか意識がぼーっと遠のき、
まぶたが落ちていく。
「・・・・ふふふ♡おやすみなさい、マスター♡
寝ている間は、私たちできっちりあなたの
お世話をしますから・・・・♡」
「・・・マスター♡もう一度・・・・♡」
主人公はハッキリ言うと恋愛関係でトラウマ持ちで
病んでいるゾ。
それに気が付いた女性サーヴァント達は問答無用で
彼に逆レして、癒せば自分だけを見てくれるようになると
思っているゾ(震え声)
感想、くれ。
読者の感想を元にして書いているから、くれゾ(おねだり)
KEY(ドM)