「人理修復したし、ちょっと童貞捨ててくる」「えっ」 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
風俗で無事、童貞を捨てれた場合の
話だゾ。
女性サーヴァント?
考えてはいけない(震え声)
どうやって童貞捨てられたんですかねぇ(自問自答)
たぶん、気配遮断EXがあっても無理だと思うんですけど(名推理)
惚れ薬の逆パターンだゾ。
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
「ミラバケッソォォォォォォォ!!」
両腕を広げてアラレちゃん走りしながら
方向をあげていく。
そんな俺の奇行に目を丸くしたり、
ぎょっとした顔で見つめてくるサーヴァント達。
今の俺にとってはそれさえも気持ちよく、
どうでもいいほどにテンションが上がっていた。
「ディアゴスティー〇ィィィィィ!!
創刊号だけ買って、すぐに飽きる
あの雑誌ィィィィィィ!!」
『うるさいっ!!』
「あっ、はい」
食堂で叫んでいたら他のサーヴァント達に
ガチギレされてしゅんとなる。
自室のベッドに横たわり、枕をぼすんぼすんと
殴りながら飛び跳ねる。
Mr.ビー〇もグッジョブするであろう
器用な動きである。
しかし、顔のにやけが止まらない。
気を抜けばすぐに緩んでしまい、
どうしようもないほどにゆるゆるである。
(きた!!俺の時代来た!!
もうチェリーじゃねぇ!!今日から俺は
ぶどうだ!!)
結論を言おう。
---俺は童貞を捨てた。
◆
「はい。」
『・・・・・・。』
マシュがその場にいる女性サーヴァント達に
対して取り仕切るように声をかけると、
彼女たちは目をぎらつかせながら
目線を注ぐ。
その数は優に100を越えようかという
大人数であり、既に増田は眠っている時間帯であった。
たまたま起きていて、この集会を目撃してしまった
男性サーヴァント達は口封じのためにスタンはめされ、
ロープでぐるぐる巻きにされて、床に転がされていた。
「皆さんもう気が付いているかもしれませんが、
近頃、マスターの様子がおかしいです。」
マシュの言葉に、他のサーヴァント達は一様に頷く。
普段はあれほど声をあげることも、奇行に走ることも
ないだけに、それを目撃した彼女たちにとっては
衝撃的であった。
「で、ダヴィンチ所長。」
「はいはーい。」
マシュにその名を呼ばれたダヴィンチ女史は
優雅に紅茶を飲みながら、マシュの呼び声に応じて
振り返る。
その顔つきは何かを面白がるように、満面の
笑みと、好奇心が抑えきれないといった様子で
若干そわそわしていた。
「マスターのことについて、何かしっていますか?」
「うーん・・。」
そういう風に聞かれた彼女は
顎に手を当てて考え始める。
ただし、それは心当たりがあるかどうかではなく、
---すなわち、『ここで言っちゃったほうが面白いかな?
もうちょっと引っ張ってみようかな?』という悪趣味
極まりない考えであるが。
(いやいやいや。予想通りではあったけど、
まさかほぼ全員が来るとは。・・・・何人かは
怒っているのかな?)
ちらり、と彼女が目線を向ける先には、
明らかに不機嫌なオーラを放ち、獲物を
研いだり、整備しながら話を聴いている
者たちがいた。
女特有の勘が働き、既に気が付いているが、
それを認めたくないというジレンマで
武器を構えながらも、話を聴いている
何とも言い難い状況である。
やばい、ちょー面白い、と彼女は
心の中で爆笑していたが、
ここで下手に刺激すれば自分が
あぶない目にあうことを察し、
告げることにした。
「----いや、私が知っているのは些細なことだよ。」
「・・・・些細、ですか。」
「うん。」
「・・・・・」
それ以上の追及はなく、沈黙が
あたりを支配する。
時間が経つにつれ、空気が重くなっていき、
床に寝かされている男性サーヴァント達は
座に帰りたい気持ちになった。
「まあ、聞き給え。---例えば、だね。
童貞である男性はどんな女性を好むと思う?」
「・・・・?それは、せ、せいこう・・・・いの
経験がない相手では・・・?」
自分で言っていて恥ずかしくなったのか
マシュは顔を若干赤くしながらもダヴィンチの
質問に答える。
「それは1つの解だね。---実際のところ、
外見が好みならそれでいい、っていうのが
多いそうだよ。」
「----何が言いたいんですか?」
「ま、彼も大人になったということさ。
----今までずっと近くにいたのに、
それを他の誰とも知らぬ女が
かっさらっていった。---ああ、
その心中は筆舌に尽くしがたいだろうねぇ。」
「---!!」
ぎりぃ、と歯を思いっきり嚙合わせる音が
響き、部屋の気温が2度下がる。
険悪な雰囲気が広がり、あわや彼女に
襲い掛からんと何人かのサーヴァントが
構えた瞬間、ダヴィンチは懐に手を伸ばし、
胸元から何かを取り出す。
それは、小さな小瓶であった。
中にはどろりとしたピンクの液体が
入っている。
「・・・それは?」
「惚れ薬。」
がちゃん、と武器や道具が落ちる音がした。
彼女が取り出したものを食い入るように見つめ始める
サーヴァント達。
その思いは皆、一つであった。
「・・・さて、ここで提案なんだけど、
話を聞く気はあるかい?」
「・・・・続きを、おねがいします・・・。」
自分がやってはいけないことに手を出している
事にマシュたちは気が付いたが、それも
すぐに忘れ去られる。
---にい、と獰猛な笑みをダヴィンチは浮かべたが、
それに誰も気が付くことはなかった。
◆
童貞捨てて、イキっていたら「逆にまだ童貞
だったんですか?」と何人かのサーヴァントに
マジレスされて、ベッドでふて寝していると、
扉がノックされる。
「はい?」
『あ、先輩、私です。』
「どうぞー。」
夜分にマシュが尋ねてくるなんて珍しいと
思いながらも、中に入るように言う。
ドアが開けられた先には、
いつもの私服ではなく、可愛らしい
ピンクのパジャマを着たマシュが立っていた。
手にコップを二つ持っており、
何かの液体が中には入っていた。
コップ、サッー(迫真)、うっ、頭が・・・。
一瞬、何か恐ろしい映像が流れたような
気がしたが、それも気にせずに彼女から
飲み物を受け取った。
「ありがとう。」
「い、いえ。・・・・よし。」
「?」
可愛らしく気合を入れる彼女の姿に
萌えながらも、喉が渇いていたので
早速飲み干していく。
「ああー。うまい。これは何の飲み物なんだ?
マシュ。・・・・マシュ?」
「はあっ・・・♡はあっ・・・♡」
「」
---いつの間に着替えたのか、デンジャラス・ビーストの
衣装をマシュが着ていた。
目は潤みきり、自分の身体を抱きしめるように身を
くねらせ、俺のベッドでもぞもぞと動いている。
後輩の豹変に驚きながらも顔が赤いので
手を取ってみると熱かった。
「あつっ!?ちょ、かぜかこれ!?
ていうかいつの間に着替えた?!」
助けを呼ぼうと立ち上がろうとすると、
背中を引っ張られベッドに押し倒される。
---ついで、唇に柔らかな感触があった。
「・・・・・♡」
「」
口の中に舌をつっこまれ、ぬちゅぬちゅ、
と唾液が混じる音が響き、口の端から
唾液が零れ落ちていく。
自分がされていることが信じられず、身を強張らせながら
ただただ、貪られていく。
ようやく離されたかと思うと、手を取られ、
胸に手をもっていかせられる。
柔らかく、重みのある弾力が手に伝わり、
若干放心しながら、ゆっくりとそれを揉んでいく。
「アッ♡アアッ♡」
それはマシュのマシュマロだった。
何が起きている?
何があってこんなことになっている?
疑問は尽きなかったが、今の俺にそんな
ことを考える余裕はなかった。
「先輩・・・♡」
「・・・!」
ベッドであおむけに寝転がりながら、
熱っぽい声で俺の名前をよぶマシュの
姿に心臓が激しくなる。
(お、俺はこんなことでは動揺し)
「・・・・すきに、してください・・・♡」
(あ、だめだこれ)
むしろ俺が好きにされそう、と
彼女に襲われながら思うのだった。
童貞捨てたくらいじゃ逃げ切れる
わけないんだよなぁ(確信)
じゃあ、100人耐久セックス・・・・しようか()
何人かと赤玉出るまでヤって、ヤられる話は
まだ書くと思うゾ。
久しぶりの投稿だから、読者の感想がほしいゾ(欲張り)
マシュとかいう超絶あげまん嫁にほしい・・・ほしくない?
マシュと契約していて毒耐性あるマスターに惚れ薬が
効かないなら、自分で飲んで、素直な気持ちになって
襲っちゃえばいいという結論。
なんだこの思考回路は・・・たまげたなぁ()
感想、くれ。
読者の感想を元にして書いているから、くれゾ(おねだり)
KEY(ドM)