二次創作バトルファックとか百合レズもの 作:就活をするゴミ箱の魂
█国のとある県に位置するとある海軍基地、そこには50を超える艦が(詳しくは前前作の冒頭をどうぞ以下略
赤城とエンタープライズ、翔鶴とレキシントンの関係が急速に進行、それも良い方向へ。
基地内ではそれはそれはとんでもない大騒ぎになったそうだ。
赤城とエンタープライズはツンツンしつつも互いを助け合い、時折"2人きり"になる時もあるほどだ。
翔鶴とレキシントンはもうラブラブそのもので、他所から見れば"お隣の北と南"がいきなり仲良くなるほどの衝撃だったそうだ。
実際は、ケンカしつつも体を忘れられない赤城とエンタープライズ。体の相性で一目惚れした翔鶴とレキシントン。こんな風になったのだ。
で、ある日。事件が起きた。
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「あら、指揮官様〜。"それ"はどうしたんですの?」
赤城が指揮官に問い詰める。目は薄く開かれており、目の形と口しか笑っていない。
「それ、なんてひどいですよ?赤城セ・ン・パ・イ?」
指揮官の方を向きながら指揮官の膝の上に座り、首だけ赤城に向けて笑顔で反応する翔鶴。
2人の間に漂う冷気。机の上には結露するはずがないのだが、霧吹きで吹かれたように軽く湿っている。
こんな時、赤城を止めるのは大抵加賀。もしくはエンタープライズなのだが、
「レキシントン、貴女は……いや、お前はそこで何をやっている」
そこには少しも笑みを見せず、冷ややかな目でレキシントンを見るエンタープライズが。
「あら〜、そんな"お前"だなんて。エンタープライズちゃんったらいつの間にそんなこと言うようになったの〜?」
と、そんなレキシントンは指揮官の頭の上に胸を乗せ、時折マーキングするように擦っている。
翔鶴が秘書艦になるときは、レキシントンがその翔鶴の補佐になり、逆もまたそうなる。まさにラブラブだが、指揮官への親愛度は未だ変わらず100であり、指揮官への愛は一切薄れていない。
対するは。
「指揮官様に汚い香りが移ってしまいますわ〜、どうか"それ"を払い落としてはどうですか?」
翔鶴のこめかみがピクリと動く。
「うふふ、獣の姿まんまな赤城先輩に言われるとは思ってませんでした。あっ、少し臭うので向こうに行ってもらっていいですか?」
煽りには煽りを返す翔鶴。無言の赤城と翔鶴の間に微妙な空気が流れる。
「そもそもいつ指揮官が貴女のモノになったの?上から目線で腹立たしいわ」
「結婚もしていない貴女が何を言っても無駄だ。指揮官に"一生懸命"愛情を向けているのに、答えてくれない行き遅れにはなりたくないな」
こっちもこっちで火花が散る。
エンタープライズがレキシントンに冷ややかな目を向け、レキシントンはそれを見返す。
「………おい、執務室でケンカしないでくれるか…」
と、指揮官が我慢しきれずに少し厳しめの声で注意する。
まるで物であるかのように扱われている事、そしてわざわざ執務室でケンカしやがってこの野郎という意味を込める。
「……申し訳ありません、指揮官様」
「……すまない、指揮官」
元はと言えばこの2人が翔鶴とレキシントンに突っかかったからこうなったのだ。
赤城とエンタープライズが、指揮官に頭を下げる。
「それで、指揮官様。……そこの二人を貸して頂けませんか?」
「翔鶴とレキシントンをか?……その用にもよるが…どれくらいで終わる」
突然の赤城の頼みに、指揮官は面食らった表情で聞き返す。
「まぁ、小一時間ほどあれば十分かと」
その問いに対して、どこか妖艶な雰囲気をその顔に纏わせた赤城が、微笑みながら答える。
「……二人の手伝いで、今さっき書類が終わったところだ。二時間くらいまでなら問題はない」
翔鶴とレキシントンに感謝の意を込めた目を向け、赤城の頼みに頷く指揮官。
「ありがとうございます、指揮官様〜。ほら、貴女達も行きますわよ……どうせ行ったことがあるんでしょう?"臭い"がしますわ」
さっきから翔鶴とレキシントンを睨んでいるエンタープライズ、そして睨まれている二人に向けて声をかける赤城。
翔鶴は赤城の方を睨みながら、レキシントンはエンタープライズを睨みながら。それにエンタープライズは迷いなく頷く。
「そうだな、シたことがあるなら私達と同じようにヤればいいだろう」
それを聞いた赤城は笑みを深め、指揮官の方へ向く。
「察しが良くて助かりますわ……では指揮官、失礼致します」
「あぁ、私も失礼するぞ」
「指揮官くん、またね〜」
「失礼します」
四人四様の別れをし、執務室から退室する。
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「ん?今日は四人一緒…4Pにゃ!?」
お馴染みおにちく艦明石。
「指揮官を巡ってツンデレカップルとデレデレカップルが決闘にゃ……!」
燃え上がる明石。
ちなみにだが、この作品の明石の性格は様々な艦をコレクションしちゃうR-18なゲームのMMDの影響を受けている……要するにはっちゃけている。あと、言っている内容については著者の代弁と考えていい。
そして、赤城とエンタープライズが先導する形で移動していた四人が、ちょうど落とし穴の上に揃う。
「なんだか不穏にゃけど…今やらねばいつやるのにゃ!」
カチッ
遠隔操作のボタンを押す。
商売人の顔になっている明石は、頭を妄想でピンク色にしながら、こう呟いた。
「にゃふぅ……ボロいにゃ」
とことん悪人…悪艦である。
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歩いていた四人が、うっすらと切れ目の走っている四角形の中に入ると、バタンと落ちた。
「……なぜここはこんなにいつも綺麗なのでしょう」
「誰かが掃除しているんだろう?……あ、そいつがこの部屋を作った犯人か」
あれだけ"汚して"も来るたびに綺麗になっているこの部屋。
それに当然の疑問を抱く赤城に、その質問に推測で答え、犯人ってそいつじゃないかと気づくエンタープライズ。
なんどもこの部屋に来て(そして致して)いる二人は、もう慣れたものである。
「前にあんなに汚れたのに…」
「こんなに綺麗になるなんて不思議ね〜」
一方まだ一回しかこの部屋を使用していない二人。
あんなにドロドロにしたのに、さっぱり綺麗になっているのが不思議なようだ。
「それで、赤城先輩。ここに連れてきて何の用ですか?」
何も知らないように赤城に問う。
「貴女たち二人もヤったんでしょう?ここで」
お見通しであるかのように微笑み、翔鶴に擦り寄る赤城。
膝立ちで寄って来る赤城に、翔鶴も膝立ちになり向かい合う。
翔鶴は顔を近づけてくる赤城に一瞬顔をしかめるが、すぐにいつもの微笑みを戻し赤城の服に手を掛ける。
「脱がせ合うんですよね?赤城先輩」
もうこの四人は画面など見ない。
…ちなみにこの部屋、一度入って出ると次は指示通りしなくてもお互いに三回絶頂すると解放されるようになっている。
が、今回ははっきりと"決闘"。
そのためには相手をいち早く自分よりもイかせなければならない。
そのためにも脱がせ合い、キスなどで高めていくのだ。
艶めかしく赤城に垂れかかる翔鶴。
それに眉を寄せる赤城だが、すぐに妖しく微笑み返し、翔鶴に垂れかかる。
「あは、あははははは…覚悟しなさい五航戦」
「うふふふふふふふ…倍にして返してあげます♪」
二人の戦闘が始まる。
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そんな互いの衣服を脱がせ合う…というより剥ぎ取りあっている二人の隣、エンタープライズとレキシントンはと言えば。
「ん……同じくらいか」
「ぁ……私の方が大きいわぁ〜」
服を着たまま胸を突き合わせていた。
忌々しいものを見る目で、互いの胸を睨みつける。
二人は翔鶴と赤城より前に、自然と近づき服を脱がせ合っていた。
敢えて下着を胸のみ外すという妙な格好で競い合う二人。
腰をくねらせ相手の胸をどうにか屈服させられないかと揉み合う。
「ん…ふ…そうか?大きさは同じだと思うが…ぅ…まぁ、形や張りは私の方が圧倒的だがな」
「は…ぅ…そんなことないわ〜、今だってこんなに潰されてるのよ?…ぁ…圧倒的に"弱い"って意味で言ったのかしら〜」
自分の胸の先が相手の胸に食い込み、互いの胸に快感の跡を刻み合う。
額と額、鼻と鼻をすり合わせ睨み合う。吐き出した息を吸い合い、その吸った息を自らの匂いに染めて相手に送り返す。
媚薬を飲み込み、その媚薬をさらに濃縮して送り返すような状況。
相手を魅了させるために敢えて蕩けさせた目で見つめ合い、相手を抱く手で相手の身体を弄り合う。
「ん…ふぁ…ぁ……マッサージか?気持ちいいぞ」
お尻や背中の筋を刺激するレキシントンに対し、
「はぁ…ん…ぅ……奉仕してくれるなんて嬉しいわぁ〜」
お尻、横乳を刺激するエンタープライズ。
まだ本番を始めるほど高まってはいない。
本番に入れば止まることなく犯し合うことになる。
「ん…ふぁ……ふぅ、そこだ」
「ぅ…あぁ……ふぁ、そこぉ」
そのためにも、互いに高め合う。尻を擦り揉み、背中をさすり上げ、横乳を突いて刺激する。
大きな快感ではなく、小さい快感を送り続ける。
もう眼球同士しか見えないような距離で見つめ合い、瞳の大きさを変えるなどして誘い合う。
「どうした?さっきから何かを求めるような目をして」
「エンタープライズちゃんの方こそ、私の目に夢中よぉ〜」
股間に纏った一枚の下着以外守るものはない。
感じる場所同士で競合い、高め合う二人の舞はまだ続く。
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「ふぁ……んちゅ……」
「んむ…んっ、じゅる」
また変わって翔鶴と赤城。
服を剥ぎ取り、そこらへんに投げ捨てた二人の戦闘は激しいものだ。
「んっ!……んじゅ……んっ!はっ!」
「はぁっ!……んぱっ…じゅるるる」
相手の後頭部を右手で抱え、自分の顔に押し付ける。
鼻の穴同士まで繋ぐ勢いで食み合い、犯し合う。
「んぁ…んぶ……」
「んむ…ふぁ……」
舌ではなく相手の唇をしゃぶり合う。激しく舌で擦ったり、歯で突いたり、絞るように自分の唇で刺激する。
時には相手の舌を、自分の舌で絡め取り合う。
互いに口から舌を引きずり出し、空中で絡め合う。
「ん…む……んぁ!……んじゅ」
「んむ……じゅる……んはぁ!」
レキシントンやエンタープライズではなく、この相手とはヤった後でも仲良くなれはしないと確信する二人。
出来るだけ相手を汚して勝ちたいと無意識に欲する。
「じゅる……ん!どこ舐めて……んむ、れろ」
「んむむ……れろ、じゅる……んぅ!そっちこそ…」
感じさせ合うだけでは満足できなくなったのか、相手の顔を舐め合う二人。
相手の頰、目、額、鼻など様々な所を舐め合う。
相手の身体を弄る…というよりはマッサージするように揉み合う。
膝立ちで向かい合い、毛繕いするかの様に舐め合い、そして胸やお腹、背中などを揉み合う。
黄色人種にしては白い裸の肌が絡み合い、自らの色、匂い、味に染め上げようとする。
「んっ!……あっ!あぁ……ヘタクソ…ですわね…!」
「んっ!はっ!……はぁぁ……全っ然!気持ちよくないですよ……先輩!」
顔を唾液で汚された二人。
「新参者のくせに!指揮官様を誘うなんて…五航戦の分際で…!」
「古参の方が偉いとか…本当に先輩は"古い"考えですね!」
「っぁ!…んっ!……あっ…アァッ!……生意気!」
「っぅ…はぁっ!……ひっ…ウァッ!…先輩こそ!」
唾液だけではなく、言葉でも相手を汚し合う。
身体で身体を揉み合う壮絶な"前哨戦"が始まっていた。
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「ん……む…大人しいキスだな」
「う…ん……人の事言えないんじゃないかしら〜」
立ったまま抱き合い、大きな胸と柔らかそうな肌を合わせる二人。
そこそこ昂ぶってきたようで、二人とも頰を赤く染めている。
と、そんな生ぬるいとも言える競合いに苛立ったのか、エンタープライズが動きを見せる。
「んっ……ほら、もう濡れてるじゃないか」
相手を抱いていた右手で、レキシントンの股間をさするエンタープライズ。
「んはぁっ!……エンタープライズちゃん…んっ!…こそっ!」
レキシントンも右手を解き、エンタープライズの股間に持っていく。
「んあぁっ!……私より貴女の方がっ!…感じていそう……だがっ…な!…うぅっ!」
「ひぃっ!……エンタープライズちゃんの……あぁっ!…方がっ!…喘いでるわっ……よ……んんっ!」
今まで送り合い、溜め込んだ快感を解くように溢れ出てくる愛液の塊。
ゴポゴポと言って良いほどの量が出てくる。
「んっ!…あっ!……うぅ……こんなに出すなんて、もっと欲しいんだろう!…っ!…正直に言え!」
「はっ!……ふぁ……あぅっ!……エンタープライズちゃんもドロッドロよぉ〜?…っあ!」
出てきた愛液を掬い上げ、相手の股間に塗り込むように擦る。
自分の体から出たはずの体液も、競い合う相手に塗り込まれると媚薬と化す。
相手に自分の体液を自分の体に塗り込まれるというイレギュラーな状況が、より二人を興奮させる。
股間だけでなく、顔や口の中、胸にも塗り広げていく。そして愛液を潤滑油としてまた快感を送り合う。
「んっ!…アッ!うぅ……あぁっ!……んじゅ」
「じゅる……んちゅ……んひゅっ!……あぅ…あぁっ!」
二人の体液の循環劇は、しばらく続きそうだ。
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「んっ!……ほらっ!ほらっ!もう限界でしょう五航戦!」
「はっ!……んっ!んっ!…先輩こそっ……イきそうじゃないですか!」
打って変わって翔鶴と赤城。
二人は裸で抱き合い、相手の股間に指を突っ込み合っていた。
「んんぅっ!……ここが弱いんでしょう!?…はぁっ!……むぅぅ!」
「んぁあっ!……先輩はここが効くんですよね!?……ふぅぅっ!……はぁっ!」
相手の股間のナカで指を使い蹂躙する。
時折突起に当たり、同時や異時で喘ぐが、まだ絶頂には至っていない。
散々激しい性行為を相手と繰り広げてきたここの四人は、多少の耐性ができていたのだ。
故に、上手く感じさせてもなかなか絶頂しない泥仕合となる。
敏感な突起を弾き、そのあとは敢えてその周りをネチネチと刺激する。
「ん……ふぅ…はぁっ……あぁ」
「ふぁ……んぁ……うぅっ…ん」
そうすると、目の前にある相手の顔が物欲しげな表情を浮かべる。
「んっ…何、そんなに欲しいの?なら大声で頼んでみなさいよ、五航戦」
「うぅ……先輩も、発情した猫…いえ狐みたいな目を私に向けてきて…」
最後まで言おうとするが、激しい快感の後の虚しさで語尾が消えていく。
相手が焦らしているのに苛立った二人は、膝立ちのまま密着し、腰をくねらせて自分から突起を相手の手に当てに行こうとする。
「んっ……避けないでよ…」
「あっ……あと少しなのに…」
思わず吐く息に言葉が混ざる。相手のそれを聞いた二人はそれぞれの顔を見やる。
「今あと少しって言いましたわ!やっぱり欲しがりなのね、この五航戦」
「先輩なんて"避けないで"って言いましたよね?発情しすぎですよ、先輩♪」
しめた!というような表情を浮かべて煽り合う二人。
と、そんな風に喋っているうちも体は動く。しかし、思考がそっちに行ったがために、二人の手の動きが止まっている。
突起の周りを攻めていた手。無意識に動く腰。
となると何が起こるかは、時間が経てば自ずとわかる。
「指揮官様にもそうやって……ッアァァァッ!?」
「指揮官は私を受け入れて……っウァゥゥッ!?」
股間に突き差さったままの相手の手に、もっと言えば相手の指に突起が弾かれる。
無意識に求めあっていた時に突然送られる莫大な快感。
不意打ちにも等しいそれは、常の何倍もの感度で快感を脳に送る。
指で穴を蓋されているが、そこから溢れるほどの液圧で愛液が溢れ出る。
ホースの先を指で押しつぶした時のように、激しく断続的に噴出する。
「んぅ…あぁあ…ぅ……ぅあぁ」
「うぁ……うぅうあぁ……あう」
魂が抜けたように虚ろな目で天井を見上げる二人。
しかし、指はお互いの股間にしっかりと差し込まれており、まだ泥沼の死合は終わりそうにない。
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「んじゅ……んっ!…じゅるるるる」
「あっ!……んじゅる……ぅあぁ…」
同時にイき果てた二人の隣、レキシントンとエンタープライズ。
今、二人は横になり相手の胸に口をつけていた。
相手の愛液、自分の愛液、汗、唾液などさまざまな液体に体を濡らし、艶めかしく絡み合う。
相手の背中に手を回し、胸に自分の顔を押し付ける。
エンタープライズは赤城と、レキシントンは翔鶴と性闘した後からだが。徐々に同性愛の気が出てきた。
それでも指揮官を敬愛することは変わらないらしく、それを横からいきなり獲ろうとするレキシントンにエンタープライズは敵意を向ける。
レキシントンは指揮官に信頼されているエンタープライズに嫉妬する。
敵意の訳は違えど、互いに互いを敵視しているのには違いない。
「ん……む…じゅるるる……んぱっ」
「ぅ……ずる……んじゅ……んむっ」
形が崩れない程度に柔らかな胸に、二人は忌々しく思いながらも軽く魅了されてしまう。
同性愛の気が出てきたのが災いしたのだ。
二人は口を大きく開け、相手の胸にのめり込むように吸い付き合う。
胸の先端を刺激し、乳白色の液体を絞ろうとしたり、とにかく胸のあちこちに吸い付き、痕を残して行く。
白人の陶器のような白い肌に、吸い付き痕、そして歯痕が食い込むように残っている。
相手をイかせて屈服させるとともに、鬱憤を晴らすために傷つけ合う。
「んっ!…つっ!……あむっ」
「んむっ……うっ!……ぁっ!」
相手の胸に顔を埋めながら、時折うめき声と喘ぎ声を上げる二人。
相手の背中に回した手は、それらを我慢する為なのかかなり強く力が込められている。
「んぅぅぅっ!……埒があかない…っ!……この…!」
胸から顔を上げ、このままだと勝負がつかないかかなり長引くと察するエンタープライズ。
背中に回した手をずらして、相手の腰に持っていく。
レキシントンもその動きで理解したのか、同じようにエンタープライズの腰を抱く。
「あら……んじゅる……エンタープライズちゃんの"ココ"、ヒクヒクしててかわいいわぁ〜…っう!」
「んむ……んぁっ!……貴女の"コレ"もナニか欲しいと言ってるように痙攣しているぞ……んじゅるる」
相手の股間にしゃぶりつく。
相手股間の駅に浸った下着を脱がせ、微かに毛の生えた股間を舐めていく。
相手の股間を舐める時、自分の舌を細かい毛が刺激して攻めているはずなのに、快感を感じ合う。
「んじゅ…んぶぅ……んじゅっるるる…ずず」
「あむっ……んぐっ……ずるるる……じゅる」
喘ぎ声を相手の股間を塞いでいる自分の口の中で塞ぎ殺し、相手に感じていないとプレッシャーをかけながら犯し合う。
激しい攻勢を見せる顔の下では、相手の腹に胸をなすり付け、少しでも相手の興奮を誘おうとしている。
腰に回した手は相手の尻の穴を探り、前からも後ろからも快感を送り合う。
こちらもさらに泥沼の死合と化して行く。
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「んっ!ひゃぅ!あっ!あっあぁぁぁぅ!」
「うっ!んぁぁ!ひっ!ひゃあぁぁぁぅ!」
太極図のような体勢で舐め合う二人の隣、翔鶴と赤城。
二人は相手の股間と自分の股間を合わせ、上下左右に擦りあっていた。
ジョリジョリと細かい毛同士が弾き合い、擦り合わせる時の快感とはまた別に感じ合う。
手は相手の胸を揉んでいて、爪で胸の先端を引っ掻くように弾き合う。
顔は快感に濡れきっており、だらしなく歪んでいる。
「五っ!…航戦んっ!……いい加減にっ!イきなさいっ!……んぁっ!」
「先っ!輩……こそっ!……我慢は毒っ!…ですよっ……あぁぁっ!」
赤城と翔鶴の愛液の噴流がぶつかり合い、二人の腹や下乳まで達する。
もうどちらの液体かわからないほどの量が噴出されており、足元には愛液溜まりが出来ている。
「はぁ…はぁ…っこの…!」
「ふぅ…ふぅ…よくも…!」
相手と犯し合いずっと互角なのが気に入らないのか、射殺すような目を向け合う二人。
股間を合わせたまま、胸を揉んでいた手を背中に回し、愛液を出させるように体で絞り合う。
「んむぅぅぅぅうっっ!」
「んはぁぁぁぅぅああ!」
叫び声を上げながら、胸で胸を潰し、腹で腹を圧迫する壮絶な締め合い。
シッ!プシッブシィィィ!
ぐっぐっと力を込める度に軽く噴き出し、体を汚し合う。
「んっ!あっ!あっ!ひっ!」
「あっ!うっ!んっ!うっ!」
翔鶴はレキシントンと激しい攻防を繰り広げたとは言え、まだ二回目。
対して赤城は、エンタープライズと何度も激しくヤりあっている。
つまりは経験の差が、わずかずつだが積み重なっていたのだ。
「んっ!……あぁっ!……ほらっ!」
「ひっ!うっ!んぁっ!やっ!ダメっ!」
徐々に翔鶴の腕に力が入らなくなる。
体勢も翔鶴が後ろに倒れていき、それを赤城が捕食するように抱える。
「ほらっ!五航戦っ!どうしたのっ!もう終わりっ!?」
「あっ!んぁっ!まだっ!まだっ!……ンァァッ!」
翔鶴の腕は最早赤城の背中に添えられているだけ。赤城の胸が翔鶴の胸を蹂躙し、喰らい尽くす。
「イけっ!イけっ!ほらっ!無様に負けろっ!」
普段の口調なぞ忘れたかのように激しく罵る赤城。
翔鶴は目を虚ろにし、腕をぶらりと垂れ下げる。
「やっ……だぁ…負けたく……」
かろうじて意識が残っているのか、抵抗するような言葉を漏らすが、それも赤城が抱きしめたことで途切れてしまう。
「最後にイきなさい!」
むぢぃっ
赤城は、自分の胸で翔鶴の胸を、自分の脚で翔鶴の腹を締め付ける。
「う……あ………イ…く…」
プシッ
最後に僅かに残っていた愛液を絞り出され、翔鶴はその場に倒れ臥す。
「う……うふふ、あはは、あはははははははは!」
赤城は倒れた翔鶴の上にのしかかる。
「私の愛は無敵よ!」
勝利の叫びを上げた。
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翔鶴が赤城に貪られた隣、レキシントンとエンタープライズの二人は。
「んむっ…ひっ!……あぐっ…っ…んじゅるるるるる」
「あっ!……ずる……んひゃ……ちゅる……ンァァッ!」
エンタープライズが上、レキシントンが下の体勢で相手の股間を舐めあっていた。
赤城と翔鶴で経験の差があるなら、こっちにも多少ある。
それを示すように、横向きで舐め合っていたレキシントンは徐々に押され、最後は舐めることもできずにただ顔を埋め込んでいただけだった。
それでもイヤイヤと顔を振ったりする事で、何度かエンタープライズもイったのだから、エンタープライズも相当に限界が近い。
「認めろレキシントン、お前の負けだ!」
「っ!……っ…っ!!」
今はエンタープライズがレキシントンにのしかかっている。
つまり、レキシントンの口と鼻がエンタープライズの股間で塞がれていて、声を出すことはおろか息すらしづらい状況だ。
「ほら、今降参するなら許してやるぞ?」
挑発するような笑みを浮かべながら(もっとも、レキシントンには見えていないが)、レキシントンの顔に自分の愛液を塗りたくっていくエンタープライズ。
「んぶ…んぶぶ……んんん………」
苦しそうなうめき声と、手の動きがまだ抵抗しようとするレキシントンの意思を表している。
が、エンタープライズはそんな事は見えないとでもいうかのように、さらにレキシントンの顔に体重をかけていく。
もうレキシントンの顔に座っているような体勢だ。
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「ん………んむ………んんんんん………」
顔面騎乗を続けて一分と少し。
レキシントンは口と鼻、そして股間から液体を溢れさせて気絶した。
最後の抵抗とばかりに、エンタープライズの股間を時折チロチロと舌先で刺激してきていたが、エンタープライズにとってそれは勝った後のご褒美のような感覚であった。
レキシントンにとっては、エンタープライズの股間から溢れ出る愛液で口の中を犯され、そして肝心のエンタープライズは楽しんでいるという逆効果だったのだ。
赤城とエンタープライズの二人は、お互いがそれぞれの相手に勝ったことを確認するように見つめ合う。
「しっかり勝ちましたのね、安心しましたわ〜」
「何事もなく勝ったのか、あぁ。中々手強かった」
何事も無かったけどナニ事はありまし(粛清)
翔鶴とレキシントンを愛液の海に沈めた二人は、しばらく勝利の余韻に浸りながら(性的な勝負で明確に勝ったのはこれが初めて)会話していたのだが。
エンタープライズが突然もぞもぞとし始めた。
「…どうしました?今さらレキシントンさんのが効いてきたのかしら?」
疑問顔で尋ねる赤城に、なぜか頰を真っ赤に染めたエンタープライズが、またまたなぜか上目遣いで答える。
「あの…その…だな……最後に…スッキリしてない…から……」
初体験のカップルか。
こういう所は未だ進化していないらしい。
「……はぁ…そういう事」
赤城も呆れ顔でため息をつくが、恥ずかしいのだろう。少し赤くなっている。
「でも!」
そこから表情を凛とした顔に戻し(マッパだが)、エンタープライズに注意するように告げる。
「今ここでヤるのは良くありません!」
「……え、どうしてだ…まさか」
嫌になったのか。
はじめの二人の関係からは到底出るとは思えない爆弾発言が飛び出す。
が、赤城が瞬時に宥める。
「違います。ここでヤると……そこの鶴とアイドルに襲われるかとしれませんわよ」
「……どういう事だ?」
真面目な顔で説く赤城に、疑問符を浮かべるエンタープライズ。
「この鶴は腹黒いのよ、目の前に雪辱を果たすべき相手が倒れていたら……間違いなく襲うわ」
「……なるほど」
腹黒翔鶴の名は基地中に広まっている。なにより赤城がしっかりと知っている。
そして、理由はそれだけでは無いようで。
「それに」
「それに?」
んんっ!と咳のよう何かしてから、まるで乙女であるかのような表情をした赤城が、エンタープライズに言う。
「こんな所より……二人きりの方がいいでしょう」
「……ぷっ」
恥ずかしそうに告げた赤城に思わず吹いてしまったエンタープライズ。
「………なんで笑ってるのかしら」
「いや!違う!違うんだ……はは、そう。違うよ。ハハハハ!」
そんな赤城をかわいがるような目で見るエンタープライズ。
そして、笑われてムッとしているが、嫌っている目を向けない赤城。
攻めと受けがランダムに変わるこの二人は、実のところ相性が良かったのかもしれない。
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赤城とエンタープライズの関係はさらに不可逆的なまでに深まった。
翔鶴とレキシントンはこの程度では諦めないだろう。これで諦めたら腹黒とは呼ばれない。
が、これから翔鶴とレキシントンが相手にするのは、ベストパートナーと評してもいいくらいの間柄になった赤城とエンタープライズ。
かなり苦戦するだろう。しかし、翔鶴とレキシントンも同じくらい"仲"は深い。
これから事がどう転ぶかは分からない。もしかしたら翔鶴とレキシントンが勝つかもしれないし、負け続けるかもしれない。
しかし、1つだけ言える事がある。
………明石はこれでかなり儲かるだろう。
つまり、まだこんな現象が続く、と言う事だ。