二次創作バトルファックとか百合レズもの 作:就活をするゴミ箱の魂
█国のとある県に位置するとある海軍基地、そこには5数え切れない程の艦が(詳しくは初作の冒頭をどうぞ以下略
重桜艦とユニオン艦、その中でも特に因縁の深かった赤城とエンタープライズ、ネチネチと互いに「落とすからなテメー」宣言していた翔鶴とレキシントン。
それぞれの関係が良好…どころか、親愛まで深まったことは、どれだけ日数が経とうとその基地内では衝撃の事実であった。
もちろん好奇心の強い艦が、所属関係なく徒党を組んで黒幕を探そうともしたが、何も見つかりはしなかった。
そして、そんな赤城たちにも皆が慣れはじめた頃。
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「あら、どこへ?」
「指揮官にコレを渡されてな」
書類を抱え、執務室の入る本館から自らの寮へ戻るエンタープライズ。
「お前こそどうしたんだ」
普段艦は秘書艦の任に就く以外ここを歩く機会がない。
しかし、何か用がなくてはここに来てはいけないか。というとそれは違う。
何の用がなくても、例えば用を足したくなったり、いつも見回り(主にロイヤル空母寮)お疲れ様です。と兵と話しに行くもよし。
初見じゃ分からないだろうから、と本館にも駆逐の子たちに配慮して看板に書いてあるのだ。
それなのに「なぜ仕事以外で居るんダァオイ」みたいな考えしか出ないエンタープライズは、確実に働きすぎだ。
「いえ、特に用はありませんわ。どこかの誰かさんみたいに丸一日仕事をしているわけじゃないのよ」
と、仕事(指揮官との時間を潰す敵)は早々に始末して自由な時間を増やそう派の赤城が、遠回しに「お前働きすぎ」と言う。
「うぐっ……いや、だが…仕事は次の日の分も終わらせて仕舞えば楽になる…だろう?」
なんか赤城怒ってる。
それを察したのかもぞもぞと語尾を濁すまでは行かなくても、相手の顔色を伺うように見ながら喋るエンタープライズ。
「エンタープライズ。貴女は阿呆ですか?」
「ちょっ!阿呆なんて言うな!」
呆れ顔の赤城が放った言葉に、声を少し大きくして返すエンタープライズ。
「いえ、明日の分の仕事を終わらせる…そんな事をしたら"明後日"の分が明日になって"明々後日"の分が明後日になって……結局大して変わりませんのよ?」
「……たしかに」
今気づいたような様子で驚きを返すエンタープライズ。
赤城はそれを見てさらにため息を深くつく。
「はぁ……仕方ありません。私の部屋に来なさい」
そのままの表情で…否。頰を少し、ほんの少し赤らめてエンタープライズを休ませるため自分の部屋へ入れようとする赤城。
「……は?どうして…そもそも重桜の寮には私は入れ…」
「露見しなければ何事も問題はないのよ」
爆弾発言だ。
ユニオンから優先されるべき攻撃目標に指定されていた重桜艦が、ユニオンの誇る不死身空母を寮内へ入れようとしているんだから。
「ほら、さっさと歩きなさい。向こうよ」
「待ってくれ!……あぁもう!」
強引とは言え、このまま無視することもできないエンタープライズ。
……だから筆者に「受けだなこいつ」って思われるんだよ(小声
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「コラ!靴のまま入るんじゃありません!」
「ここで靴を脱ぐのか?不思議だな……」
〜〜〜
「敷居を踏まない!」
「細かいな……」
〜〜〜
「正座がなっていません!」
「イテテテテテテテ」
〜〜〜
「一体どんな教育を受けて来たらここまで…」
「いや、文化圏が違うだろう……うぅ…まだ痺れは取れたが膝がズキズキ痛む…」
やれやれと手を額に当て首を振る赤城。
そんな赤城を女の子座りしながら、若干涙目で恨めしそうに見上げるエンタープライズ。
「よいしょっと……ほら、コタツの用意ができましたわ、そっちは寒いでしょう」
「コタツ?……暖かいのか?」
冷たい床、季節外れの雪で冷え切った外気に晒されているエンタープライズは、赤城の用意したコタツとやらに興味を惹かれる。
そして、それを聞いた赤城は別に自分が開発したものでも無かろうに誇らしげになる。
「コタツは私たち重桜の誇る最大の発明ですわ。一度体験すればもう抜けられない……依存性の高い所が、短所でも長所でもありますわ」
「依存性の高い…少し怖いな」
と、恐る恐る赤城が既にくつろいでいるコタツに向かう。
「赤城、この中に脚を……赤城?おーい」
「くぅぅぅぅ……」
普段からは想像できない小動物のような可愛らしい声を出す赤城。
「(なんだこれは……かわいい)」
エンタープライズは赤城の癒され顔に癒されながら、そろそろ限界を迎える自分の足を暖めるためにコタツに入る。
「あ……ったかぁぁぁぁ……」
洗 脳 完 了
コタツは恐ろしい。複数人居ると狭くなるが、それはそれで良さがある。
とにかく欠点らしい欠点がない。
「う…これは……あぁぁぁぁ………いいなぁ…」
コタツの卓上にぐでーんと垂れるエンタープライズ。赤城も同じ体勢だ。
「そうでしょう………………はぁぁぁぁ」
不思議とコタツに入ると口数が減る。
二人とも目を瞑り、畳との心地よい摩擦を楽しんだりしている。
と、そろそろ眠りに落ちそうになる二人を一瞬にして目覚めさせるイベントが起きる。
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「「んっ!」」
和室に響く切なげな声。
その声の主は、もちろん赤城とエンタープライズの二人だ。
が、二人は別に"行為"をしているわけではない。
不思議そうな顔つきの二人は先ほどの感覚を思い出し、足にきた快感の正体を探ろうと脚を動かし探る。
一応言っておくと、赤城はコタツを一人で楽しむタイプで、エンタープライズに至っては初めてだ。
つまり、こんな快感なぞ感じたこのがない。
故に正体を確かめようと脚を動かし……足を絡め合う事になる。
「っ!……足の指が絡まって…ぁ…」
「ぅ……あまり動かさないで…ひゃっ!……解決にならないだろう!」
ついさっきまでホニャホニャとコタツで蕩けていたのに、今はお互いの足の指で感じあい蕩けている。
動かすなとエンタープライズが言うが、エンタープライズ自身も動かし、赤城も足の指をくねくねと動かす。
こんな時に足の指をくねくねすると、ますます絡み合うのは当たり前のこと。
が、他人と足を合わせるなんてした事がない二人には、それがわからない。よって、ますます感じ合う事になる。
「んっ!……ひゃ…はぁぁ……」
「ひぅ!…んんっ!……あぁ…」
性感帯の弄り合いばかりしていた二人は、他の快感を味わった事がない。
大規模な神経ネットワークから送られるいつもと違う快感は、やはり慣れているのと慣れていないのとでは違うのだろう。
「ひゅ……ぅん……はぁ」
「んぐ……あぁ……あぅ」
ドロドロに蕩け、今度は偶然ではなく自分から足を擦り付けに行く。
股間とは違った意味で敏感な箇所を擦り付けあう事に対する、気分の高揚。
足の指の間に相手の指が入り込み合う、不思議と気持ちのいい"違和感"。
さまざまな"ハジメテ"の情報が脳と皮膚を行き交い、ますます混乱と快楽の渦に巻き込まれていく。
相手の指と交互に入り込みあった後、クる快感で足の指に力が入る。
すると指が曲がる訳だが。
「んっ!…あっ……んぁあっ!」
「ひっ!……ダメだっ!…ぅ!」
足の指の付け根同士で刺激し合い、足の指の間を足の指の裏で押す。
もう筆者は何言ってるかわかんなくなって来たが、つまり指がみちみちと絡み合うのだという事。
そして指が絡まれば、必然と足の裏もピッタリ合わさる。
少し硬い踵同士をジリジリと擦り合わせ、敏感か土踏まず同士も合わせる。
そして、足の指を動かすなら足の裏の筋肉も連動してモゾモゾと動く。
「ひゃ…足がむにむにして……んぅっ!」
「うぁっ!……ひぃっ!」
足の裏の筋肉で相手の足の裏をマッサージし合うような感覚。
この一瞬で二人の股はびしょ濡れになっている。
と、エンタープライズが快感を足だけでは我慢できなかったのか、"脚"も動かし始める。
足を押し合い、空中でもみ合う。
するとコタツの熱源に当たる……事はない。ご安心ください。このコタツの熱源にはカバーが付いています。
だが、買い物かごのような隙間に指の先が入り込み……なんて事はありません。隙間には網が貼られており、熱は伝わりますが物は通りません。
安全なコタツでキケンな遊びをする二人。
コタツの卓の端を掴んで、卓の上に胸と頭を押し付ける。
二人きりとはいえ、隣に音が伝わる可能性がある。
声を出来るだけ押し殺し、足を脚へ持っていく。
ふくらはぎ同士をくっつけもちもちと押し合ったり、くるぶしをぶつけてコリコリと刺激したり、内腿を優しく足の指でなぞったり。
どんどん足の付け根へ、相手の方へと進んでいく。
「んっ!……はぁっ…うぅ……」
「ひっ!…やっ……あぁぅぅ…」
ぞわぞわとクる感覚に身を打ち、卓上によだれを垂らす。
二人は溢れる唾液の溜まりに顔をつけ、水音を立てて息を吐き出す。
初めての刺激に顔を蕩けさせ、相手をさらに気持ちよくしようと脚をなぞり合う。
と、そんなずんずんと奥へ向かっていたら、いつかは"そこ"にぶつかるのは…分かるだろう。
「んっ……んぁぁっ!?アッ!ぁん……んぁあッ!」
「ひっ……はぁうっ!?…いぃ…ひゃぁっ!うっ!」
二人とも本能的にそれを求めていたのかもしれない。
赤城の服を掻き分ければ、もうそこには大人気な黒い下着がある。対してエンタープライズは短めのスカート。足を送れば赤城と形状は違うが、黒い下着が姿を見せる。
下着の表面から滲み出た愛液で指先を湿らせ、それをまた相手の股間に染み込ませるように塗り返す。
「んっ!アっ……ひゃっ!?…うぅっ!アァッ!」
「ひぅ……ひァァァッ!んアッ……うぁぁ…っ!」
脚で股間を弄り合い、その刺激に魅了されていく二人。
顔は卓にべったりと唾液とともに張り付いているが、その目にはくっきりとハートが写っている。
脚で股間を弄り合うくらいで満足するなら、あんなケンカセックスはしない。
さらに"求めて"腰をコタツへ沈めこむ。
段々と滲むどころか溢れてきた愛液を畳に滴らせながら、相手の脚を自分の腰で迎える。
「んひゅ!アッ!うぅ、ひいっ……んぁぁっ!?」
「ふぅっ!はぅ、んんんん……いぃっ!?んっ!」
コタツの中を相手の脚を腰で捌きながら進む。
やがて脚を曲げられる角度を超えたのか、挿し合いが終わり、今度は直に粘膜同士を合わせることになる。
「んぅぅぅ!?…はっ、まだッ!もっと欲しいですわ!」
「ふぅぁぁぁ!?…うぅっ!激しッ……あぁっ、イってしまう!」
唾液で艶めかしく輝く卓から手を離し、仰向けに寝そべる二人。
コタツの卓を支えている四つの柱の内二本に脚を掛け、互いの股間をしっかりと打ち付け合えるようにする。
「イッ!…イってしまいそう!……んぁぁっ!?ふぅぅっ!」
「私もッ!我慢の限界……んんんんっ!?はぁぁぅぅううっ!」
打ち付け合う度に愛液を(防水カバー付きの)コタツの中で飛び散らせ、布団や畳を二人の香りに染めていく。
時折コタツの布団と畳の間に隙間ができ、そこから恐ろしく濃厚な性の香りが漂う。それを嗅いでまた興奮し、さらにコタツの中を濃く染めていく。そんなスパイラルができる。
「やっ!……エンターッ……プライズ……さッ!…ん、一緒にッ……はぁぁっっ!」
「ひぃっ!……分かってッあぁっ!…赤城ッ!一緒にイ……んぁぁっ!?」
下半身のみ衣服を纏わず、コタツの中でしか晒さないプレイ。
以前のケンカとは違う、相手を"高めたい"と想う気持ちのぶつかり合い。
そして、相手がぶつけてきた想いを受け入れ、そしてそれよりも自分の想いを大きくして返す。
想いヤり…と言うと何か違うかもしれないが。
「んっ!……イッ…イックゥゥゥゥァァァァア!」
「ふっ!……我慢できな…ンァァァァァッッウ!」
相手の股間に「自分のものだ」とマーキングするかのように愛液を吹きかける。
相手の穴は勿論、向かいの布団の内側もびしょ濡れにし、垂れた愛液が相手の股間に染み込んでいく。
「はぁ……はぁ……ぅっ」
「ふぅ……ふぅ……ぁぁ」
下半身をコタツ、そして相手の腰に突っ込みあったまま荒く呼吸を乱す二人。
激しく突き合った影響が残っているのか、時折愛液を水鉄砲のように相手の股間に撃ち込み合う。
「はぁ…はぁ…うぅ!止まらッ!」
「ふぅ…ふぅ……あぅ!…出るッ!」
まだ余韻が終わらない二人。
それを相手の股間に撃ち込み合っている内、興奮が蘇ってくる。
当たり前だ。性液を相手の性器に掛け続けているのだから。
二人は愛液が飛び出てくる穴を、自分の穴で塞ぐ。
「んっ…」
「はぁぅ…」
周りのヒダなどがまるで求めていたかのように隙間なく貼り付き合い、軽いとは言えない快感が流れる。
電撃的な快感に耐えられず、また愛液を相手へ撃ち込んでしまう。
穴から穴へ。ほぼ同じ速度、質量の二つの液塊がぶつかり合い、弾ける。
「んんんんんッ!?」
「はぁぁぁうぅぅ!?」
濁りかけている目を見開き、喘ぎ合う二人の女。
弾けた液粒をヒダ、内側と様々なところに喰らい本絶頂を迎える。
液をぶつけ合い弾けさせ、それを穴の中で受け止め合い快感となる。
そしてその快感によりまた吹き出し……
体液と快感の愛情が循環する。
股間から股間へ愛を流し込み流し込まれる、興奮を誘い興奮を誘われる、喘がせ喘がされる、イかせるイかされる、泣かせ泣かされる、鳴かせ鳴かされる……
二人の激しい"スキンシップ"が終わるのは、気を失ったあとになる。
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「おい赤城、その書類はなんだ」
「今日は仕事がたくさんあるのよ、それのお片づけですわ」
翌日。あれだけ乱れ合った二人は何事もなかったかのように業務についていた。
タフにも程がある。
「なんだ…その……手伝おうか」
「もし私が貴女にそう言ったら貴女はどう返しますか?それが答えよ」
若干刺々しい返しをする赤城。昨日のエンタープライズとの本館での会話を思い出しているようだ。
「ぅ……そう…か、すまないな。余計な世話だった……か……」
突き放すような返しにショックを受けた様子のエンタープライズ。
下を向きボソボソと彼女らしくない物言いをする。
それを見た赤城はため息をつき、前日のように頬をほんの少し赤らめて言う。
「今日も……致しますか?」
本日は晴天也。
この基地は今日も平和そのものだ。