「着いたわね…」
ある日の夜、目的地である高級ホテルに着き、ロングコートを着込みサングラスをかけた真夜は黒塗りの高級車から降りてホテルのフロントに向かった。今日は月に数回ある政府高官との仕事の打ち合わせ、遅刻する訳にはいかない。
「いらっしゃいませ。ようこそ当ホテルへお出でくださいました。」
フロントまで行くと、高級ホテルらしく気品のある受付孃が真夜を出迎えた。真夜がその受付孃にある事を耳打ちする。すると、
「かしこまりました。担当の者をお呼びしますので少々お待ち下さいませ。」
暫くすると、案内を担当する従業員が真夜のもとにやって来た。
「お待ちしておりました四葉様。ご予約されたお部屋へご案内致します。どうぞこちらへ」
従業員に案内されホテルの最上階スイートルームへ向かう。
「こちらでございます。」
従業員が部屋のドアを開ける。すると…
「あん♥あんあん!♥イクっ!んん!、イっちゃう♥♥!!」
部屋の中からは嬌声が聞こえて来た。真夜が部屋に入ると、
パン!パン!パン!パン!
「おお!やはり六塚殿の膣内はよく締まる…!最高ですな!」
「んああっ♥新村さんのチンポも、ああっ♥♥!太くてっ、んん!最高です♥♥♥!」
十師族の当主の一人、六塚温子が新村という中年男性と立ちバックの体位でセックスしていた。温子はグラマーな体をヨガらせ短髪を振り乱して快楽に酔っている。一方奥のソファーでは、
「あん♥!あっ!谷口様っ激しすぎます♥♥!んん!!」
「んああっ♥♥!んむっ♥♥♥伊月様!♥私達、また、ん♥イってしまいます‼♥♥」
「いいぞ、もっと、もっとイってくれ。」
「にしてもまたイクのか、このホテルはビッチの巣窟だな。」
温子とセックスしている男と同じような体つきをしている谷口、伊月と呼ばれた男達がホテルの従業員らしき女性達と対面座位で交わっていた。
(相変わらず凄い性欲ね。)
この様子を見ても分かるように、仕事の打ち合わせというのは単なる建前である。実際は新村ら政府高官達のご機嫌を取って十師族に仕事を回して貰うことを目的とした、月に数回行われる真夜主催の乱交パーティーだった。
「ふふ、もう始まっていましたか。」
「おお!四葉殿、お待ちしておりましたぞ。」
「ささ、入って入って。」
三人に歓迎された真夜はなんの躊躇いもなく部屋に入りサングラスを外した。
「んあっ♥ああ!、っん♥四葉殿…!」
(なんて美しい牝の顔。やはり私が見込んだ娘だけのことはあるわ。)
手駒を増やすため、始めはレイプ同然で参加させた温子も今ではすっかり受け入れ自ら腰を振るようになっていた。もともと温子が真夜に憧れ慕っていたのもプラスに作用したのかも知れない。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「六塚殿、いえ、温子、今のあなたはとても美しいわ。
ん…」
「っあ♥真夜さんっ、んちゅ」
「おお!スゴいぞ!美女同士のレズプレイだ!!」
真夜と温子は互いに引かれるように顔を近づけディープキスを始める。
「ぶちゅる、んぶ、べろ、れろろ、れちゅっじゅるる~!!」
「んむっ、んぶちゅるる!れちゅ、んぢゅるるる~!」
真夜は舌を温子の口内中に回らせ容赦なくせめたてる。温子の口は既に口内射精をされたのか精子臭かったが真夜はお構い無く温子の口内を貪った。キスによる快楽とぺニスによって与えられる快楽によって温子は今にも絶頂を向かえようとしている。やがて、
「出るっ!」
ドピュっ!びゅぶるるるるるる~!!
「んぶうううううう!!?!!?」
中出しされ絶頂した温子はそのまま気絶した。
「ふう、出した出した。」
「んむ、ぷはっ、随分と派手に出しましたね。」
「はは、六塚殿はなかなかの名器をお持ちですからな。こっちも派手に出してしまいますよ。」
ドサッ!
新村は気絶した温子を部屋の隅に投げ捨て真夜に近づく。
「さて、四葉殿。」
「ええ、わかってますわ。」
先程まで従業員と対面座位で交わっていた谷口、伊月もいつの間にか新村の横に並んでいた。真夜が先程二人がいたソファーに目をやると、二人の従業員は中出しされ温子と同じようにやり捨てられていた
「四葉殿、メインやはりは貴女だ。」
「さあ、お早く…!」
「ふふ、そう慌てないでください。」
男達に急かされ真夜はボタンを外しコートを脱ぐ。
「おお!なんと美しい!」
「こんなドレスが世の中にあるとは…!」
真夜は黒を基調としたドレスを着ていた。胸元は大胆にはだけて真夜の爆乳の谷間をこれでもかと強調している。ドレスの下のスリットは太股の付け根が見えてしまう程深く入っていた。そしてそのスリットの隙間からは紫色のレースのついたやらしいショーツが見え隠れしている。
「さあ、みなさん始めましょう。」
真夜が号令した瞬間、男達は真夜に飛び付いた。
また短編なのに長くなってしまいました…。