※この作品はR-18です。

BALDR SKY Another World /世界X+Ω   作:デスイーター

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 シュミクラム紹介の続き、メイン3人以外の味方キャラとなります。


機体情報/サブキャラクター~Machine Data Ⅱ~

 『アイギスガード』

 搭乗者:桐島レイン

 デザインモチーフ:女武者

 メインカラー:青

 機体種別:中型

 格闘:C 射撃:B

 俊敏:C 耐久:B

 集団:A+ 支援:EX

 

 解説

 

 原作での甲のパートナーであり、今作ではフェンリルの一員であるレインの機体。

 

 サポート能力に特化しており、単体での戦闘力は他のエース級パイロットと比べると高い方ではないが、その情報処理能力を活かした集団戦闘での味方への貢献は他の追随を許さない。

 

 今作では甲のメインサポート役は真に取られてしまったが、能力一転特化の真と違い全てのサポート能力が軒並み高い為、集団戦のサポートではこちらに分がある。

 

 また、フェンリルの一員として戦い抜いて来た為、戦闘経験も豊富でその戦術眼も確か。

 原作と違い甲への負い目がなく仕事を選ばず行って来た為、視野が広く余裕があり、支援特化機体の使い手としての本文を存分に活かす事が出来ていた。

 

 前述の通りサポート特化の機体である為、単体の戦闘力はそこまで高くはない。

 

 しかしパイロットであるレインの技術により、普通の兵士やウイルス相手ならまず負ける事はない。

 

 矢張りその本領は部隊全体をサポートする高度なサポート能力にある為、基本的に後方で支援を行う事が多かった。

 

 『武装』

 

 『フィールドサーチャー』

 戦場全体に飛ばしている飛行能力を持った小型のウイルス群。戦闘能力はないが、このウイルス群のカメラアイを使って戦場全体の情報を拾い集めており、レインのサポートを強力に補助している。

 

 『フィールドアナライザー』

 『フィールドサーチャー』から集められた情報を纏め、それを解析するプログラム。レインの自作したプログラムであり、戦場全体から収集した情報を味方に分かり易い形で纏める為に使用する。

 

 ちなみに、米内防衛戦の時に真が勝手に見たのは解析前の『原本』のようなものである。

 そのままでは情報量が多過ぎて情報伝達の手段としては効率が悪く余計なノイズを防ぐ為にレイン以外見られないようにしていたものだが、仮想(ネット)の常識が通じない真相手にはそんなセキュリティは通じなかった。

 真もサポートの勉強をしていただけあり、膨大な情報量を受け取ってもノイズに悩まされる事はなかった模様。

 

 FC『スタンフレア』

 戦場一帯を覆う閃光を発し、敵の視覚野を攻撃し動きを硬直させる。発動の際に味方識別した機体の周囲には薄いフィールドを張る為、味方の眼を潰す心配はない。

 

 これを使用して敵の目を潰し、攻撃能力の高い味方機に仕留めさせるのがレインの必殺戦術である。

 

 

 『クリムゾンロータス』

 搭乗者:渚千夏

 デザインモチーフ:狼

 メインカラー:赤

 機体種別:軽量

 格闘:A+ 射撃:E

 俊敏:A+ 耐久:D

 集団:C 支援:E

 

 解説

 

 原作ヒロインの一人、千夏の機体。その性能は清々しいまでの近接戦闘特化で、遠距離武装が碌に備わっていない代わりに接近戦では無類の強さを発揮する。

 

 一端敵の懐に飛び込めば凄まじい猛攻で瞬く間に敵機を破壊する。敵に接近する事さえ出来れば、後は叩き潰すだけである。

 

 弱点はその近接戦に特化した性能そのもの。間が悪い事に本編で中盤以降に出てきた『触れたらアウト』な性質を持つタラスクや超広範囲を焼き払う主砲を持つレヴィアタンとの相性は最悪で、作中ではあまり活躍出来る機会に恵まれなかった。

 

 しかし最終局面ではレインのサポートを得てパプティゼイン相手に無双し、勝利に貢献出来た。

 

 サポート特化のレインの機体との相性は抜群であり、レインがスタンフレアで敵の動きを止め、そこに千夏が飛び込んで蹴り砕くのが必勝パターンとなる。

 

 口ではいがみ合っていても、本質的な相性はバッチリなのがこの二人らしい。

 

 『武装』

 

 『フットブレード』

 千夏の機体の脚部はブレード状になっており、足技によって相手を『蹴り裂く』のが千夏の基本戦法になる。

 ブレードの切断力は高く、大抵の装甲は切り裂く事が出来る。

 

 

 『ニーズヘッグ』

 搭乗者:門倉永二

 デザインモチーフ:ドラゴン

 メインカラー:紫

 機体種別:中型

 格闘:A 射撃:A

 俊敏:B+ 耐久:A

 集団:A 支援:B

 

 解説

 

 甲の父親にしてフェンリルの長、永二が搭乗する機体。近距離・遠距離共に隙が無い機体で、あらゆる距離での戦闘に対応可能。

 

 永二自身の類稀なる戦闘センスも相俟って、戦場で一度動き出せば敵の残骸が周囲一帯を埋め尽くす結果となる。

 

 普段は指揮官機らしく部隊の指揮を優先するが、ここぞという時には自ら最前線に出張り、無双を繰り返している。

 

 特に勲との相性は抜群で、共に戦場で培った阿吽の呼吸で勲が弾幕をばら撒いている中をすり抜け、弾幕で身動きが取れない敵を次々潰す姿は脅威の一言。

 

 実は部隊を指揮するよりも勲と二人だけで組んだ方がより多くの戦果をあげられたりする。

 

 『武装』

 

 『パイルバンカー』

 永二の必殺武装。武装の中でも特に威力が高く、甲と同じくこれでヘッドショットを狙う。

 甲も好んでパイルバンカーを使うあたり、血筋を伺わせる。

 

 『ダブルバズーカ』

 永二の遠距離戦闘に置ける主武装。精密性も高く、乱戦の中でも狙った相手に容赦なく撃ち込み撃破する。

 

 

 『タイラントギガース』

 搭乗者:桐島勲

 デザインモチーフ:ゴーレム

 メインカラー:緑

 機体種別:大型

 格闘:B 射撃:A+

 俊敏:D 耐久:A+

 集団:A 支援:A+

 

 解説

 

 対AI対策班(GOAT)長官、桐島勲のシュミクラム。各種遠距離武装を揃えた支援特化機体であり、指揮官としての適性の高さもあって集団戦では無類の強さを発揮する。

 

 半面タイマンだと巨体故の動きの鈍さもあり、機動力の高い相手には文字通り手も足も出ない危険がある。

 

 基本戦術は豊富な火器による弾幕展開であり、狙いも精密で乱戦の中で敵だけを狙い撃つという芸当も可能。

 

 とりわけ永二との相性は抜群であり、実は部隊を率いるより永二と組んで無双した方が周囲を気にせず弾幕をバラ撒ける為高い戦果をあげる事が出来る。

 

 『武装』

 

 『連装バルカン砲』

 主武装の一つ。これを始めとした各種火器を一斉掃射する事で夥しい数の弾幕を形成する事が出来る。

 

 

 『カゲロウ・鎧』

 搭乗者:須藤雅

 デザインモチーフ:狼

 メインカラー:黄

 機体種別:軽量

 格闘:C 射撃:C

 俊敏:C 耐久:B

 集団:C 支援:C

 

 解説

 

 甲の親友、雅が乗るシュミクラム。カゲロウ系統の機体であるので甲と同じく自己進化ロジックを積んであるが、警官となった雅は傭兵となって戦場を巡った甲と違い、実際のシュミクラム同士の戦闘経験をあまり積む事が出来なかった為、甲程の成長はしておらず戦力的にも他の面子と比べると心もとない。

 

 支援に回った場合はそこそこ活躍出来るが、それでもそこまで突出して強いワケではない。

 

 『武装』

 

 『クォウトワッパー』

 手錠のような形状の武装。警官として過ごす中でこの武装を使う頻度は高かった為、射出速度や精密性は目を見張るものがある。

 

 『フレスベルク』

 搭乗者:シゼル=ステインプレッツェル

 デザインモチーフ:大鷲

 メインカラー:紫

 機体種別:軽量

 格闘:A+ 射撃:C

 俊敏:A+ 耐久:B

 集団:B 支援:C

 

 解説

 

 フェンリルの幹部、シゼルの機体。基本的に近接特化だが、千夏と違い遠距離戦もそこそここなす。

 

 特筆すべきはそのスピードで、あっという間に敵の懐に潜り込んで敵を叩き潰す。性格上熱くなり易いが、立場故に無謀な突出はしない。

 

 傭兵部隊の幹部として部隊を率いる事もあり、集団戦のいろはも熟知している。突出し易い千夏にはない安定感が強み。

 

 『武装』

 

 『フットブレード』

 千夏と同種の武装であり、蹴り技を主体とするのも同様。しかし千夏の機体のように自己進化ロジックは積んでいない為、切断力は千夏のものよりも低い。

 

 

 『メギンギョルド』

 搭乗者:モホーク

 デザインモチーフ:重戦車

 メインカラー:紫

 機体種別:大型

 格闘:B 射撃:A

 俊敏:C 耐久:A+

 集団:A 支援:A+

 

 解説

 

 フェンリルの幹部、モホークの機体。外見に見合わぬ重装甲・重武装ぶりで遠距離からの支援が本分だが、接近戦も難なくこなす。

 

 巨大戦斧による一撃は強烈で、一撃一撃が重い。本人の冷静沈着さもあって戦場では味方を適切にサポートする。

 

 フェンリルでは情報支援特化のレインと遠距離火力支援特化のモホークの二枚看板で、部隊としての完成度は非常に高い。

 

 『武装』

 

 『戦斧』

 近距離では直接振るい、遠距離では投擲用として使用出来る武装。遠近両方で活躍する。

 

 『サテライトミサイル』

 サポートで多用するミサイル。一端上空に撃ちだしてから標的目掛けて落下する為、敵に気付かれ難い利点がある。

 

 

 『震機狼』

 搭乗者:久利原直樹

 デザインモチーフ:鎧武者

 メインカラー:緑

 機体種別:軽量

 格闘:EX 射撃:E

 俊敏:B 耐久:C

 集団:D 支援:E

 

 解説

 

 甲達の恩師にしてアセンブラの開発者、久利原直樹の機体。その性能は近接戦特化で、武器は斬機刀(カタナ)オンリー。

 

 実は機体性能は左程高くはなく、その戦闘力の殆どを久利原の技巧に依存している。

 

 しかし現実(リアル)でも凄まじい剣術を操るその技巧は圧巻の一言で、ほぼ斬機刀(カタナ)二本であらゆる敵を一刀両断する。

 

 本来集団戦向きの機体ではないが、それも彼の手にかかればあの有り様である。

 

 『武装』

 

 『斬機刀(カタナ)

 久利原の主武装、というか武装は基本的にこれしか使わない。飛び苦無やチェーンガンは専ら牽制にしか使わず、基本的にこの武装による斬撃だけで戦う。

 

 ちなみに本気モードでは苦無等は一切使わず、この斬機刀(カタナ)のみで戦う。

 

 この状態の久利原は神経を極限まで研ぎ澄ましている為、戦場の動きが手に取るように理解出来るらしい。




 今回紹介した機体は原作とあまり変わらない機体が殆どだった為、色々強化された前回の三機と比べて紹介はあっさりめです。色々独断と偏見で書いている部分が多く、レインの固有武装なんかは『こういうの使っててもおかしくないよね』と自作しました。しかしこうして見ても千夏とレイン、永二と勲のコンビの噛み合いっぷりがヤバイな。どっちも原作では最初はいがみ合いながらも相性は悪くなさそうだったしね。
 次はいよいよ敵機体紹介。と言っても彼女の紹介がメインになりそうな気がする。
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