BALDR SKY Another World /世界X+Ω 作:デスイーター
「よ、っと……」
「あぅ……」
一先ず部屋に入って来たレインに応対する事を決めた甲は、千夏の膣内から逸物を引き抜きながら身体を起こした。
ペニスが膣から抜ける感触に千夏が身震いし、栓が抜けた事で千夏の秘所からはどろりとした精液が床に流れ落ちる。
そして甲は全裸のまま、レインの方に向き直った。
レインが纏っているのはスケスケのネグリジェで、下着も付けていないのかその裸体が殆ど丸見えだ。
レインのモデル体型の長身のスタイルが惜しげもなく晒されており、その光景を見た影響で射精を終えた直後の逸物がむくむくと勃起していくのを感じ取る。
「ふふ、私を見て興奮して下さって嬉しいです。貴方と結ばれるこの時を、ずっとずっと待ち望んで来ました。余計な言葉は不要でしょう。私は、一刻も早く甲さんと繋がりたくてたまりませんから」
そこまで言うとレインはさて、と続けた。
「私から脱いだ方がよろしいですか? それとも、甲さんの手で脱がせたいですか? なんなら、破っても構いませんよ」
「そうだな……じゃあ、遠慮なくやらせて貰うよ……っ!」
「きゃ……っ!」
レインの言葉に辛抱たまらなくなった甲はレインの腕を掴んで強引にベットに引き倒し、そのまま音を立ててレインのネグリジェを引き裂いた。
引き裂かれたネグリジェのみを纏ったレインの姿はとても煽情的で、甲は欲望のままにその豊満な乳房にむしゃぶりついた。
「ふぁ、あぁぁ……っ!」
片手で好き放題に乳房をもみしだきながら、甲は歯型を立てる勢いでレインの乳房に吸い付き、思う存分その味を楽しんだ。
乳房に吸い付かれたレインはその感触に身震いし、秘所からは愛液が溢れ出していく。
「あぅ……ふふ、乱暴ですね。でも、嬉しいです……私で、こんなに興奮してくれたって事なんですから」
甲がようやく乳房への蹂躙を中断し、レインの胸から口を離す。
レインは荒い息を吐きながら、うっとりとした表情で甲の股間に屹立するペニスを見つめている。
そしてそのまま身体を起こすと、甲のペニスを豊満な乳房で挟み込んだ。
「では、ご奉仕しますね……あむ、んちゅ、ぺろ……」
「う……っ!」
たっぷりとした乳房の感触を感じて、甲は呻き声をあげる。
千夏のものよりも大きなレインの乳房は甲のペニスをくまなく包み込み、柔らかな感触が甲のペニスを優しく刺激する。
弾力に溢れた千夏の乳房とは少し違った、しっとりと張り付くような感触だった。
レインは乳房でペニスを挟むだけでは飽き足らず、舌先を使って乳房から突き出たペニスを舐め上げて来る。
乳房の柔らかな感触と口内の締め付けが同時に襲い掛かり、甲の射精欲は瞬く間に限界まで駆け上がっていく。
「うぁ……っ! 射精る……っ!」
「んむぅ……っ!! きゃ……っ!」
甲は呆気なく限界を迎え、凄まじい勢いで射精を開始した。
びゅるるるるるる! と堰を切ったように溢れ出した精液の勢いに負け、レインの口からペニスが飛び出し、そのままレインの顔や胸に精液を浴びせかけていく。
射精が終わる頃にはレインの上半身は精液でドロドロになっており、白く汚れた肢体がこの上なく煽情的だった。
「ふぅ、ふぅ……っ! すげ……」
千夏の時もそうだが、パイズリの快感はそれなりに情事を経験していた甲としても凄まじいと言えるものだった。
パートナーの身体的特徴の関係で甲はまともなパイズリを経験した事がなかった為、初めて体験した刺激に我慢が効かなかったのだ。
「……ご満足頂けたようで、私も嬉しいです。ですが、まだまだ出来そうですね……それなら、今度はこっちでお願いします」
レインは身体に付着した精液を拭う事もせず体勢を入れ替えると、甲にお尻を向けて甲のペニスの真上に膝立ちになった。
甲のペニスがレインの秘所に触れ、ぬちゃりと愛液が甲の逸物に絡みついた。
「甲さん……私の処女、貰って下さい」
「……ああ、レインの処女……俺が貰うよ」
甲の返答を聞くとレインは満面の笑みを浮かべ、そのまま腰を落として甲のペニスを根本まで膣内に迎え入れた。
「うぁ、くぅ……っ!」
「き、ついな……っ!」
甲のペニスがレインの秘所に突き刺さり、結合部から破瓜の鮮血が飛び散った。
レインは破瓜の苦痛と愛しい男を迎え入れた喜びで身体をびくりと震わせ、甲は処女の狭い膣内の歓待を受けて呻いた。
レインの膣壁は全力で甲を歓迎しており、動かずとも繋がっているだけで至上の快感を与えて来る。
思わず普段関係を持っている真の未成熟ながら一生懸命締め付けて来る秘所の感触や、クリスの暴力的な締め付けの感触、先ほど味遭った千夏の強めの締め付けの感触を思い出す。
ペニスを挿入している状況で他の女性と比べるのは失礼だろうが、レインの膣内は他の三人と比べても
まるで最初から甲専用に調整された穴のようにも感じて、支配欲からペニスがより一層硬さを増した。
「う、動きますね……」
最初は破瓜の苦痛の為か脱力していたレインだったが、このままではいけないと思ったのか、そう告げるとベットに両手を突き、腰を上下に振り始めた。
「くぉ……っ!」
甲の視界に上下に揺れるレインのお尻と、彼女の動きに合わせて秘所に飲み込まれていくペニスが映る。
その光景に更に獣欲を刺激された甲はレインの腰をがっしりと掴み、下から激しい突き上げを開始した。
「うぁ……っ! こ、甲さん……っ! そんなに、激しいと私っ、ご奉仕、が出来なく、て……っ!」
「いいん、だよっ! 俺の好きに、させてくれ……っ! こちとら一刻も早く、レインに種付けしたくてたまらないんだよっ!」
甲はレインの懇願を一蹴し、全力で腰を突き上げ続ける。
突き上げの度にレインのお尻と巨乳がぷるんと震え、甲の目を楽しませる。
レインの秘所は溢れ出た愛液と甲の我慢汁が塗り込まれて滑りが良くなっており、パンパンパンパンパンッ! という肉を打つ音と共にぐちゅりぐちゅりと結合部からは淫らな水音が発生している。
甲の興奮は益々高まり、それに応じて膣内を抉るペニスの大きさや硬さも加速度的に高まっていく。
「く……っ! 射精すぞ、レイン……っ!」
「はい……っ! 私に種付けして下さい、甲さん……っ!」
レインの懇願を聞き届けた甲は最後に思い切り突き上げながらレインの腰を絶対に逃がさないとばかりにきつく握り締め、最奥に亀頭を突き付けたまま射精を開始した。
「お、おぉぉぉぉぉぉぉ……っ!」
「うぁ、あぁぁぁぁぁぁぁ……っ! 出てます……っ! 甲さんの、あつ、い……っ!」
ぷくりと膨らんだ亀頭からどくどくと白濁液が発射され、レインの膣内を熱い精液が灼いていく。
レインは下腹の奥に溜まっていく暖かな液体の感触を感じて身震いし、甲は腰を震わせながら次から次へと新たな精液をレインの膣内に送り込んでいく。
すぐにレインの膣内の容量は一杯になり、結合部からは収まりきらなかった精液が流れ出している。
「ふぅ……」
「うぁ、あぁ……」
ようやく射精が終わり、甲は息を吐いて脱力した。
レインも同様に脱力し、甲に向かってくたりと仰向けに倒れ込む。
甲は身体の上に乗ったレインの感触や匂いを満喫していたが、体勢が変わった事でペニスが刺激され、再びむくむくと勃起して感覚を感じ取った。
「……悪い。このままもっかいやるぞ、レイン」
「え、甲さ……うあぁぁ……っ!」
甲は片手を回してレインの身体を抱き締めると、そのまま激しく突き上げを開始した。
既に甲のペニスは充分な硬さと大きさを取り戻しており、絶頂したばかりのレインは甲の獣欲に翻弄され甲高い喘ぎ声をあげている。
「さっきの体勢もいいけど、これはこれで最高だな……っ! おっぱいを揉みながら突き上げる感覚がたまらないぜ……っ!」
「うぅ、あぁ……っ! まだ、こんなに硬く……っ! 絶倫、なんですね……っ!」
「不本意ながらな……っ! これでも、それなりに経験してるんだし、な……っ!」
甲は片手でレインの乳房を揉みしだきながら突き上げの速度を上げ、レインの嬌声もより一層大きなものとなっていく。
甲は好き放題にレインの巨乳を揉みしだきながらその膣内を蹂躙し、射精に向けてラストスパートをかけていく。
「もっかい射精すぞ、レイン……っ! また全部、中に出してやるからな……っ!」
「は、はい……っ! 甲さんの精液、全部私に注いで下さい……っ! 私、甲さんの精液でお腹パンパンになりたいですっ!」
「よし来たっ! いくぞ、レインっ!」
レインの言葉に甲はより一層燃え滾り、最後に鋭く突き上げるとレインの身体を加減なしで抱き締め、そのまま射精を開始した。
「くぅ、おぉぉ……っ!」
「うぁ、あぁぁぁぁぁぁ……っ!」
甲がぶるぶると腰を震わせる度、どくどくと精液がレインの膣内に流れ込み、既に精液でパンパンだったレインの膣内をこれでもかと新たな精液で満たしていく。
結合部から精液が漏れ出る事も構わず甲は射精を続け、精液が膣奥に注がれる度、レインはびくびくと身体を痙攣させながら嬌声をあげる。
甲の射精は、レインの下腹が注ぎ込まれた夥しい精液でぽこりと膨れ上がるまで続いた。
最後の一滴を放つとようやく甲はペニスを引き抜き、レインを解放した。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ! 我ながら、興奮し過ぎだな……続けて、こんなに射精すなんて……」
甲はペニスが抜け落ちたレインの秘所からごぼごぼと音を立てて精液が流れ落ち、シーツを汚していく。
その量に甲は我が事ながら呆れたように息を漏らし、溜め息を吐いた。
「……なぁーに終わった気になってんだよ、甲。レインには二発注いだのに、あたしには一発だけとか不公平だろ」
……だが、甲に休みは訪れなかった。
体力を持ち直した様子の千夏が、不満気な顔で甲の顔を覗き込んで来たからだ。
千夏の秘所からはとろりと甲の注いだ精液が流れ落ちているが、千夏としてはまだまだ注ぐ量としては足りないらしい。
「千夏さんの後は、また私もお願いしますね。クリスさんから甲さんはこの程度の回数では満足しないと伺っていますので、朝まで付き合って貰いますよ」
「そうだね。取り敢えず金玉に残ってる分は全部出し切って貰おうかな。あたし等の体力を舐めんじゃないよ。ホラホラ、あいつ等相手だと巨乳を楽しむ事なんて出来なかっただろ。あたし等が巨乳の良さを存分に教えてやるから、さっさと続きやろうよ」
クリス達に聞かれてはただでは済まない事を口走りながら、千夏が次の行為を急かして来る。
甲は苦笑しながらもこの程度ではまだまだ満足していない事は事実だったので、ゆっくりと千夏に近付き押し倒していく。
行為が再開され嬌声が響き渡るまで、左程時間はかからなかった。
──尚、仮想経由で聞き耳を立てていた真の口から先程の千夏の軽口がすぐさまクリスに報告される事になる。
後日二人はクリスによる折檻として、身動き一つ出来ない状態で一晩中クリスと真の情事を見学する羽目になるのだが……それはまた、別のお話である。
というワケで千夏・レイン編のアフターストーリーもこれにて終了。次は亜季姉ぇと菜ノ葉の番ですね。
本編では裏方に徹した亜季姉ぇと安全確保の為にフェードアウトした菜ノ葉ですが、取り敢えず二人にも幸せな結末というのもを味遭って貰いましょう。折角の大団円エンドなんですし。
二人が終わったら、ノイ先生のも書こうかな。プロットは出来てるから、細かいトコを詰めるだけだし。