なーななななーなーなーな7番。
7:榛名
はるにゃん!
にゃんにゃん!
はるにゃぁぁぁあああ!!!
はあ、はあ、はあ、はあ……。
すまない、榛名を抱けると思うと興奮が収まらないんだ。
だって榛名は超可愛い。
肉体年齢は二十代そこら、そして美人。
食べ頃だ。
何でも言うこと聞いてくれる従順さ、そしてちょっとのあざとさ、そこに割とお茶目という可愛いポイントのトッピング!こりゃあ可愛い、とても可愛い。
……これで性格がサイコパスじゃなけりゃなぁ!!!
戦艦榛名。
黒井鎮守府でも屈指のサイコパスだ。
基本的にうちの子はまともそうに見える子ほどヤバいと言う説がある。まあ、あからさまにヤバい子も普通にヤバいから何も問題はないのだが。
その中でも榛名は、人の話を聞かないタイプのサイコパスだ。
黒く淀んだ瞳、歪んだ表情で妄言を吐き、破壊と暴力を振りまくタイプ。
他者を傷つけることに何ら感慨を抱かない精神破綻者で、俺に構ってもらうためなら何でもする。文字通り何でも。
人を殺したり傷つけたら榛名のこと嫌いになっちゃうな、と言ったところ、この世の終わりみたいな顔をしていたが。
そしたら今度は構ってもらいたい一心で自傷したりと本当に宥めるのが大変だった。
榛名を相手するには細心の注意を払う必要がある。
唯一のストッパーは俺か金剛だが、残念ながら金剛もまともじゃないので、実質的に外付け制御装置は俺だけになる。
さて。
「榛名、おいで」
「はい!」
榛名は嬉しそうに、本当に嬉しそうに膝の上に座る。可愛いのになあ!可愛いのになあ!!
その目は相変わらず暗く淀んで、濁っている。
まるでコールタールのような瞳は、榛名のドロドロとした歪んだ愛情を表しているみたいだ。
「榛名、おっぱい触るよ」
「はい、榛名の全ては提督の所有物です!」
だから俺は女の子をモノだと思ったことは一度も……、いや、榛名に言っても分からないか。
最近の榛名は日本語を殆ど理解していないからなあ。
俺に話しかけられただけで幸せのあまり飛んじゃってまともな会話にならないからな。
例え暴力を振るっても……、殺されるその瞬間まで、榛名は笑っているだろう。俺に対して。
榛名は大丈夫じゃない。
とっくの昔に壊れているみたいだ。
「榛名、今日は何で俺の部屋に呼ばれたか分かるかい?」
「はい、榛名は幸せです!」
うーん、やっぱり話が殆ど通じてねえな。理解レベルは犬猫くらいだ。
「榛名!」
「はい!」
「俺の言葉は分かるか?」
「ああ、提督のお声を聞かせてもらえるなんて、榛名はなんて幸せ者なんでしょう!」
ああ、クソ、通じてねえな?
「榛名っ!」
「ふぇ?はい!」
榛名の頭を掴んで、無理矢理目を合わせる。
「榛名、聞いてくれ、俺とお話、できるな?」
「はい、提督とお話!できます!」
「榛名は今日、何で呼ばれたか分かるか?」
「はい!榛名は、提督にご奉仕して良いと金剛お姉さまに言われて、提督の慰安任務に!」
成る程、そう言う認識なのか。
「榛名、俺はこれから、榛名とセックスをするんだ、分かるか?」
「ーーーっ!!セックスですか!!提督とエッチ!!一つになれる!!やりました!!!」
あーもう。
「ほら!落ち着け!……良いか?任務とかじゃなくて、俺は榛名を愛しているから抱くんだよ。分かったか?」
「イひ、ひはは、あははははは!!!!提督が!私を!榛名を!!愛していると!!!クハひ、ははは、あははははははハハハハハは!!!!」
狂ってんなー。
「はあ、まあ良いや。それじゃあ脱がせるね」
まあ別に精神の異常と抱き心地は特に関係がないからね。
はいはい、脱ぎ脱ぎしましょうねー。
はぁ、まさかの介護ックスとは。
言葉が通じない相手とセックスするのは、なんか、こう、新鮮っすね!
と、前向きに考えよう。
服は清楚系。
お洒落はできるみたいだ。
「お洒落はできる思考回路があるのに、会話はできないのね」
「はい?」
「いや、なんでもねーよ、ほら、万歳しろ万歳」
ニコニコと笑う榛名を色気も何もなく脱がせる。
慣れたモンだ、脱がせるのは大得意さ。
ブラを取ればぽよんと震えるおっぱい。
パンティを脱がせば手入れされた陰毛。
……陰毛の手入れもできんのか。
なのに、会話は通じにくい、と。
分からんなこれは。
さあて?
「おいで榛名」
「はい!」
よーしよしよし、来たなー。
ってかこれ大丈夫?濡れてる?前戯は?
おもむろに女性器に触れる。
「おおう」
すっげえ濡れてんな……。
「榛名、凄い濡れてるね」
「はい!」
はいじゃないよ全くもう。
「はーい、脚開いてねー」
「はい!」
小陰唇から膣口まで丸見えだ。
「榛名、恥ずかしくないの?」
「はい?」
こうも恥じらいがないとなぁ。
まあいいか。
股を触る。
「んっ❤︎あっ、あっ❤︎」
「榛名、気分はどうだ?」
「幸せです❤︎とっても幸せです❤︎」
そっかー。
「榛名、ちんちん挿入れても良いかー?」
「はい!」
そっかそっかー。
……なんか、もう、色々と諦めた。
ぶち込もう。
榛名を抱き上げ、座位で挿入。
「あ、んんっ❤︎」
「挿入ったぞー、分かるか榛名ー」
すると、榛名は、ゾクゾクと身を震わせ、言った。
「ああ、ああ、やっと、やっと、大好きな貴方と結ばれました。もう、我慢は、いらないんですね」
「榛名……?うおっ」
物凄い……、ショベルカーをへし折るような、とんでもないパワーで押し倒された。
「榛名、ちょっ、ちょっと!」
「好きです❤︎好きです❤︎大好きです❤︎」
「ぐ、おお!」
戦艦の力、肋骨にヒビが入る。
「あは、ひ、あは、あはははははははは!!!好きです!愛しています!誰よりも!この世界の誰よりも!!!愛しています!!!愛しています!!!あはははははは!!!」
待て待て待て待て、いかんぞそれは。
逆種付けプレス。
押し込まれてる。
「提督のォ、子供が、欲しいです!!!」
「ぐっ、あっ?!!」
痛え!!
凄まじい強さで、腰を叩きつけてくる榛名。
人の言葉が通じない魔獣とセックスしてるみたいだ。
「ふーっ❤︎ふーっ❤︎ふーっ❤︎ふーっ❤︎がああああ!!!」
「ぐ、ああっ!!」
首筋に噛み付かれた。
動脈が切れて、血が噴き出す。
「れろぉ……❤︎れるっ、れろ……❤︎」
無理矢理俺を犯しつつ、血を啜る榛名。
「は、るな、こんな、やり方、良くない、だろ」
「はっ、はっ、はっ、はっ」
榛名、違うんだ。
セックスというのは、もっと、お互いに気持ちのいいものなんだ。
こんな、ことは、やめてくれ。
「あへぁ❤︎あはぁ❤︎提督のちんちんすごいっ❤︎気持ちいいっ❤︎気持ちいいっ❤︎気持ちいいっ❤︎」
ぐっ、痛えな。
ちんこもげそう。
逆レイプっていいモンじゃねえぞ。
だからよ……。
そこだ。
「あひぇあ❤︎❤︎❤︎」
一気に奥の、一番イイトコを突いて、力を抜かせる。
お尻を両手で抱えるように持ち上げ……。
突く。
「ひぃ、っぎぃ❤︎❤︎❤︎」
俺がよー、魔獣によー、セックスの技術で負ける訳がねーだろーよー!!!
「オラっ、どうだ榛名!」
「すごいっ❤︎❤︎❤︎あはぁ、すごいです❤︎❤︎❤︎」
「ぶっ倒れるまで犯すからなぁ!!」
「あああっ❤︎❤︎❤︎ひぁ、あああああっ❤︎❤︎❤︎」
っと、膣外に射精さなきゃな。
引き抜、けねえ!足絡めて拘束してきやがった!!!
ま、まあ、房中術で妊娠しないようにしてるけど。
「膣内に❤︎膣内にください❤︎❤︎❤︎全部、全部受け止めます❤︎❤︎❤︎」
榛名と俺は、気持ちを通じ合えたのかな。
分からねえけど……。
俺は榛名を愛しているし、榛名は俺を愛してくれている。
それで、良いのかもな。
榛名
狂人。人の言葉を解さない魔獣。何度か話しかけると、大体は通じる。
旅人
介護ックスは極力したくない。