DEVILMAN REBORN ~LOST DESTINY~ 作:カナト
深夜にマンションに戻った俺は、気が進まないながらも自分の部屋に戻って鍵を開けた。
最近は美佐樹を見ているだけで獣の本能が表に出そうになり、行為に及ぶときも彼女を滅茶苦茶に犯しそうになっていた。
悪魔の本能が欲望に俺を染めようとしているのか。
俺の欲望は大切な者たちを護るための力だ。
それ以外にはありはしない。
アモンは欲望が悪魔の力を強くすると言っていた。
あらゆることに対する欲望を制御するためには、どうすれば良い……。
溢れ出る欲望と力を抑えるためには……。
ドアを開ければ玄関は暗かったが、リビングに向かえば薄く明かりが付いているのが見えた。
「ただいま……ん?」
リビングには美佐樹の姿があり、腕と脚を組んでは不機嫌そうな表情を浮かべていた。
「おかえり……。ごはん、どうする?」
「え?あ、はい……いただきたいんですけど……」
静かに聞いてきたので、ぎこちなく答えてしまった。
な、何だ?美佐樹から何か覚悟のようなものを感じる。
夕飯を出され、美佐樹に対面で見守られ?監視され?ながら食べることになる。
そんな中、美佐樹は重い口を開いた。
「……ねぇ、明人」
「ん?どうした?」
目と目が合い、彼女の目力が視線を逸らすことを許さない。
「最近、あたしのことを避けてない?」
「……どうしたんだよ?いきなり。そんなわけないだろ」
苦笑いしながら返答すれば、美佐樹の表情が増々険しくなる。
「隠し事をしてる顔……。もう、大体わかるんだよ?」
見透かされていることが瞬時にわかってしまった。
「一緒に居る時もどこかよそよそしかったし、あたしに対して遠慮して我慢してるところがあった。……違う?」
「……」
沈黙を貫いていると、美佐樹が急に立ち上がっては横に来て、口に何かを含んでは流れるような動作で俺にキスしてきた。
「んっ……んんっ!?」
口の中に錠剤のような物を入れられ、反射的に飲み込んでしまった。
そして、唇を離して美佐樹は優しく俺の頭を胸に埋めてきた。
「もう、我慢しなくていい……。明人が苦しんでる所、あたしはもう見たくないよ」
「美佐樹……うっ!?」
身体が急に熱くなってきた。
視界が一瞬二重になり、息が荒くなってくる。
下半身に意識が集中し、ズボン越しでもわかるほどに肉棒が反り立って自己主張している。
身体が勝手に美佐樹を強く抱きしめ、唇をむさぼるように吸う。
「んっ!!あむっ…んっちゅ……んんっ。レロッ……ヘロレロレロっ……ちゅんっちゅ」
美佐樹を犯したいという衝動に抗えない。
離れようとする俺の二の腕を掴み、彼女は強く引き留める。
「お願い、逃げないで……」
「でもっ……俺はぁ…!!」
蘇るのは、毎夜見る夢。
獣の姿をした自分が、欲望のままに美佐樹を凌辱している。
俺は美佐樹を傷つけたくないんだ。
美佐樹は俺の苦悩を理解していたのか、優しい笑顔で言った。
「あたしは、どんな明人でも受け入れるから。もっと、あたしを愛して欲しいの。あたしが明人を愛しているように」
愛。
愛してる。
俺は美佐樹を愛してる。
この世界の誰よりも、俺は加藤美佐樹を愛してる!!
「美佐樹……美佐樹ぃい!!」
俺は美佐樹を強く抱きしめたまま、再度口づけを交わす。
この時にはもう、俺はもう内なる確かな欲望に抗う事を止めた。
加藤美佐樹を俺だけのものにしたいという、確かな強欲な望みに。
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薄暗い寝室。
俺は全裸の美佐樹の上半身を右腕で持ち上げて支え、右胸の乳首を舌で転がしながら左オッパイを鷲掴みにして揉みながら乳首を人差し指で転がす。
「あっ!んんっ!……良いぃ、明人ぉ…!!」
甘い声を出す美佐樹の陰部に触れば、もう十分に濡れていた。
胸を責められただけだというのに。
彼女も最近、欲求不満だったのかもしれない。
枕に頭を預けさせ、俺は両足の膝の裏を掴んでは陰部の入り口にこれまでにない程の大きさと硬さを誇る肉棒……巨根の先を付ける。
「明人、来て。もうあなたのオチンチンが欲しくて仕方ないのぉ……」
「わかった……今、楽にしてやるっ…!!」
俺は一気に先端から根本まで巨根を挿入し、久しぶりのオマンコの感触を確かめる。
「あっ!あぁああ~~~~んっ!!!」
しかし、いつもとは感触が違う。
先端の方に、まだ何かの入り口があるのがわかった。
今、巨根の先端がその何かの入り口に入ってったのを感じた。
美佐樹はその瞬間、目を見開いては両足がつま先立ちになって腰を浮かせて震える。
「美佐樹……?」
「はぁ……はぁ……大丈夫。ちょっと、びっくりしちゃっただけ……だから。動いても……良いよ?」
息を整えながら言う美佐樹に頷き、俺は彼女の顔の両端に手を付いては身体に負担をかけないようにゆっくりと腰を前後に振る。
「はぁ……っ……んっ……んぐっ!」
「はがぁんっ!いぐっ!あはぁんっ!ダメッ……これっ!!あんっ!!……凄いぃい!!」
オマンコの奥を突く度に身体が大きく弾む美佐樹。
動く度に腰が浮いてしまい、足に力が入っている。
俺は腰を振りながら、顔を近づけて聴く。
「どうした?嫌なのか?」
「嫌ッ!!じゃ……ないぃ!!ダメっ……イグッ!!イっちゃぅううう!!」
左足を天井に向かって真っすぐ伸ばしては脱力し、俺が腰を止めると肩で息をしだす。
「大丈夫か?」
「はぁ…ふぅ……。うん、大丈夫。だけど……明人のオチンチンが、いつもと全然違って……奥に突かれる度にイっちゃう……」
「そ、そうか。わかった。なら、もっと良くしてやる」
それだけ聞き、俺は再度腰を振ってオマンコの奥を何度も突く。
今度は激しく、強く打ち付ける。
「ひぎぃいいい!!?あんっ!!あぐぁっ!!あはむっ!!んがぁっ!!!ふぐんっ!!はがぁあんっ!!」
腰を振る度に巨根に対するオマンコの締め付けが強くなる。
「美佐樹っ!美佐樹っ!美佐樹っ!美佐樹ぃい!!!」
パンっパンっパンっパンッ!!!
「あんっ!がはんっ!んはぁんっ!ぎゃはぁんっ!!アギドのオヂンヂン良ぃいい!!しゅごぃいいい!!!!」
激しく打ち付ける巨根に快感を覚え始める美佐樹。
今までの明人の肉棒の大きさに不満を覚えていたわけじゃない。
しかし、今得られている悦楽は今までの比ではなかった。
奥の入り口に当たる度に身体が絶頂に達し、ほぼその状態が続いてしまっている。
激しさを増す腰のスイングによって巨根は悦楽の限界を迎える。
「いくぞ、美佐樹っ……!!」
オマンコの奥……子宮に今までにないほどの大量の精液を流しこんだ。
「んがはぁあ~~~~~~っ!!!!」
美佐樹は目を見開きながら精液を受け止める。
射精は止まることを知らず、オマンコから白く濁った液が漏れ出てくる。
そして、奥で溜まっている分が少し彼女の腹部を内側から押し広げた。
止まったと同時に巨根をオマンコから抜けば、まだ残っていた精液が出てきて美佐樹の身体にかかってしまう。
「はぁ……はぁ……はぁあんっ……明人……まだ、できるよね……?」
絶頂し続けたにも関わらず、美佐樹はうっとりした目を萎えることのない巨根に向ける。
「俺は大丈夫だけどさ……。美佐樹、おまえは……」
「あたしは平気だから。……ねぇ?もっと明人の精液をあたしの中にちょうだい……。一緒に赤ちゃん作ろうよ」
陰部の入り口を人差し指と中指で開き、白い液が漏れ出ているオマンコを見せる。
「赤……ちゃん?」
「そう、赤ちゃん。あたし、明人との子どもが欲しいの……。明人との愛の結晶を作って……本当の家族になりたい」
俺と美佐樹の子ども……。
愛の……結晶。
美佐樹は俺と家族になろうとしてくれている。
子孫を残すことは、人が生まれ落ちた時に天より授かりし使命だ。
俺は無言で美佐樹の左足を持ち上げて横に向かせ、もう1度巨根をオマンコに挿入した。
「んはぁあ~~~~っ!!!入ってきたぁ!!明人のオチンチン良ぃいい!!!」
再度激しく巨根を子宮に打ち付けた。
「美佐樹っ……良いぜ。作ろうっ……!!俺と美佐樹の子どもっ…!!」
「ふぐぃいい~!!作る……明人の赤ちゃん孕むぅう~~~!!!!」
子どもを意識的に作るなんて意識したこともなかった。
だけど、今は俺にも確かに新しい欲が出た。
美佐樹との子どもが欲しい。
俺たちは愛の結晶を作るために、互いに巨根とオマンコを通して悦楽を与え合った。
精力増強剤の効果凄っ!!
後半に続きます。