※この作品はR-18です。

DEVILMAN REBORN ~LOST DESTINY~   作:カナト

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妖鳥の交わり☆

 悪魔の力を持つ2人の人間が、森の中で一糸まとわぬ姿で向かい合う。

 

「ツバサさん…」

 

 東大寺はツバサに覆いかぶさり、その乳房に手を這わせる。

 その手は震えており、まるで傷つけることを恐れる獣のようであった。

 そんな彼の手に、ツバサは手を添えては温もりを与える。

 

「深呼吸をしろ、大丈夫だ……。おまえは私を受け入れてくれた。だから、私も……おまえの全てを受け入れる」

 

 その言葉を受け、東大寺は頷いては両方の乳房を優しく、むにゅっむにゅっと揉み回す。

 

「ツバサさんのおっぱい……本当に、大きくて…柔らかくて…気持ち良いですっ。ずっと、こうしていたいくらい…」

「んんっ‼んぁ‼東大寺…‼焦らすようにっ、優しくっ…んぁんっ‼私にっ、どれだけっ、切ない想いをさせるつもりだっ…?」

 

 そう言って、頬を赤らめながら潤んだ目を向けてくる。

 

「もっと、男らしく……強くっ、私を求めろ…。おまえが強い男であることを、心だけでなく、身体でも感じたいんだ」

 

 彼女の懇願に東大寺は生唾を飲み、左胸の乳首に顔を近づけて舌でペロッと舐める。

 

「あぁんっ‼…そうだ、欲望に正直になれ。私に恥をかかせるな…」

「はい、ツバサさん…。ぺろっ、れろれろっ。はむっちゅ、ちゅるるるるっ」

 

 乳首を舐め回した後、音を立てながら吸い上げる。

 

「はぁんっ、あっ、んんっ‼東大寺っ、おまえっ……赤ん坊じゃないんだぞっ…‼そんなにっ、強くっ、うあぁっ‼」

「ちゅっぱ……可愛い声出してますね。気持ち良いんですか?」

「い、言わせるな……バカっ」

 

 目を逸らしながら返事をすれば、東大寺は次に右胸の乳首にしゃぶりつきながら、左胸の乳房を揉み回し、乳首を人差し指でクリクリと回す。

 

「あっ、はんっ‼むあぁんっ‼身体がっ、おかしくなるっ…‼腹がっ、熱いぃ…‼ふあぁんっ‼」

 

 その衝動が、何を意味するのかをツバサは理解している。

 欲しいのだ。

 東大寺の一物を、自身の中に受け入れたいと身体が訴えている。

 

「ツバサさん…」

 

 彼は身体を起こし、半立ちになっては反り立つ肉棒が彼女の視界に入る。

 

「良いぞ、東大寺。私の中は、先程のことで準備はできている。あとは、おまえの覚悟次第だ」

 

 そう言っては、自ら股を開いて膣口を見せるツバサ。

 

(あれが、ツバサさんの……。今から、僕のが、彼女の中に…‼)

 

 肉棒を握り、亀頭を膣口に近づけようとした瞬間―――。

 

 びゅっ、びゅるるっ‼

 

 緊張と期待からか、鈴口から精液が放たれてしまった。

 

「ああっ…」

 

 放たれた精液は、彼女の乳房に線を描くようにかかってしまう。

 そして、1度の射精で彼の肉棒は縮み始めていた。

 それを見ては、ツバサも頭を押さえては小さく溜め息をつく。

 

「東大寺、おまえって奴はぁ……」

「す、すいません!初めてのことで……思わず…‼」

 

 頭の後ろを掻きながら謝罪しては、彼女は身体を起こしては四つん這いになり、彼の肉棒を握っては舌を出す。

 

「仕方がない奴め…。はむっ、んっ…んじゅっ、じゅぶっ、ぼじゅっ、んんっ」

 

 亀頭を咥えては、頭を前後に動かして肉棒に悦を与える。

 

「ああっ‼つ、ツバサさん…‼そんなにっ、吸われたらっ…‼」

「んじゅぶぶっ‼…さっき、私の乳を存分にしゃぶられたお返しだ。今度は、私がおまえのこれを味わう番だ…。れろれろっ、はむじゅっ、んっんっんっ‼」

 

 彼女の舌使いに思わず尻もちをつき、両手を後ろにつきながら姿勢を安定させる東大寺。

 ツバサは尻を突きあげながら、四つん這いの状態で彼の肉棒にしゃぶりついた。

 

「んぶっ、じゅぶりゅっ、じゅぼっ、んじゅぶっ‼東大寺のくせにっ、中々に良いモノを持っているじゃないか…‼美味くて、口が止まらんっ‼」

 

 口に肉棒を咥えたまま、ツバサは彼の顔を見上げては空いている手で、片方は自分の乳房を揉み、片方は膣口に指を入れて弄る。

 

(身体の火照りが、治まらん…‼東大寺っ、おまえがっ……おまえの一物がっ、ここに欲しいぃ‼)

 

 夢中になって肉棒にしゃぶりついては、東大寺が顔を真っ赤にしながら「ツバサさん、もう…‼」と言って射精しそうになるの訴える。

 すると、ツバサはプハっと肉棒から口を離しては立ち上がり、東大寺の上にM字開脚で乗っては亀頭を膣口にクチュっと密着させる。

 

「ダメだ、東大寺…。出すなら、私のここに思う存分吐き出せ…。まだ、子宮に残っているんだ、あの男の汚い汁が……。おまえの一物で、掻きだしてくれ」

 

 そう懇願すれば、ツバサは自ら腰を下ろしてはズブプププっと膣口から肉棒を挿入した。

 

「んあああぁ~~~~~っ‼」

 

 目を閉じながら、膣内に受け入れた肉棒を感じる。

 

「硬いっ……それにっ、大きいっ…‼おまえもっ、棄てたものではないなっ」

「そ、そうなんですか…?ツバサさんの中もっ…温かくてっ、柔らかいです…‼」

 

 東大寺もツバサとの繋がりの感想を述べたところで、彼女はゆっくりと腰を前後に振り始める。

 

 ずっ、ずっ、ずちゅっ、ぬっちゅ。

 

「んっ、あっ、はぁんっ‼……東大寺っ、おまえは凄い男だっ…。私の目には今、おまえしかっ、見えないっ…。たまらなくっ、おまえがっ、欲しいっ…‼」

「ツバサさん……僕もっ、ツバサさんがっ、欲しいですっ…‼ツバサさんをっ、独り占め…したいっ‼」

 

 欲望のままに口走れば、ツバサはフフっと笑っては東大寺の両手を取っては絡めて握る。

 

 ずんっずんっずんっずんっ‼

 

「あんっ、あっ、はっ、んんっ‼少しずつっ、激しくっ、していくぞ…‼出したくなったらっ、我慢せずにっ、存分に出してっ、くれ…‼」

「ツバサさんっ…それはっ…‼」

「まだっ、ジェイソンの汁がっ、残っているんだっ…。おまえのっ、精汁でっ、洗い流してくれっ。おまえのがっ、欲しいんだっ―――ああぁんっ‼」

 

 その言葉を聞き、東大寺は溜まらず下から肉棒を突き上げた。

 その時、ツバサは彼の肉棒が膣内でさらに膨張しているのを感じ取った。

 

「どうした?私をジェイソンから寝取り返すことに、興奮したのか?しょうがない奴め…‼良いぞっ、そのままっ…‼欲望のままにっ、突き上げろっ‼」

 

 パンっパンっパンっパンっパンっパァンっ‼

 

 間髪入れずに激しく腰を上下に振れば、ツバサは膣内で肉棒が子宮口に到達しているのがわかる。

 

「あっあっあっあっあはぁんっ‼は、激しっ…‼んんっ‼東大寺っ、東大寺ぃ~‼」

 

 ぷるんっぷるんっと乳房を揺らしながら、膣内で彼の獣欲を受け止めるツバサは頬を紅潮させながら悦を得る。

 

 それは以前に、暴走した明人に犯された時とも、さきほどジェイソンに犯された時とも違う高揚感を抱かせる。

 穴の開いていた器の底が塞がれ、そこに幸福感が溜まっていく感覚。

 

(あぁ…‼私は今、初めて分かった気がする…。この温かな感情が、愛…‼私の心が、今……満たされていく…‼)

 

 自らも腰を振りながら、東大寺を見下ろせば必死な目で彼女を見上げている。

 

「ツバサさんっ、ツバサさんっ、ツバサさぁんっ‼」

「東大寺……。はむっちゅ‼」

 

 ツバサは溜まらず、彼を愛しいと思う気持ちが衝動となって表れてはその唇に吸いついた。

 乳房を潰れんほどに、彼の胴体に押し付けながら。

 

「んっ!んっちゅ!んじゅるつ、んんっ‼東大寺っ、東大寺っ、おまえがっ…東大寺がっ、欲しいぃ‼私の欲望っ、満たしてくれっ‼おまえのっ、熱い精汁でっ、私をっ、1人の女にしてくれぇ~‼」

 

 彼女は求めた。

 戦士として戦いの中で生きる道だけではなく、1人の人間の女として生きる道を。

 

「ツバサさんっ……いきますよっ‼本当にっ‼」

「出せっ、思いっきり出せぇ‼おまえの子種が、たまらなく欲しいぃ~‼」

 

 ばちゅんっばちゅんっばちゅんっばちゅんっ‼

 

「あぁんっ‼あっ‼はんっ‼むぁんっ‼あはぁんっ‼んぁはぁ~~っ‼」

 

 激しく打ち付ければ、その時は訪れた。

 

 びゅるるるっ、びゅるっ、どぴゅぴゅー。

 

「あぁはあああぁ~~~~~~っ‼‼‼」

 

 ツバサは背中を仰け反らせながら、下半身を震わせて射精を受け止める。

 

「つ、ツバサさん……僕っ…‼」

 

 射精はまだ止まらず、びゅるっびゅるっと続いては粘り気のある精液が膣口から漏れ出る。

 

「良いぞっ……全部っ、受け止めてやる…。おまえの熱を…愛を……感じたいんだ」

 

 東大寺の射精が終わるまで、彼女は膣内から肉棒を引き抜かなかった。

 そして、1分ほどして治まった後、彼に身を預けるようにして前に倒れた。

 ツバサを抱き止めながら、自身の腕の中で安らいだような笑みを浮かべている彼女を見る。

 

 そして、空に広がる月を見上げた。

 

「ツバサさん……月が、綺麗ですよ?」

「月…?」

 

 復唱しながら、彼女はチラッと横目で月を見上げる。

 今宵の時は満月であり、優しい光で2人を照らしている。

 

「本当に、綺麗だな。まるで、私とおまえの勝利を祝福してくれているようだ……」

「勝利…?さっきの戦いのことですか?」

 

 奇妙な言い回しに疑問に思って聞けば、ツバサは彼の手を握る力がギュッと強くなる。

 

「運命への……勝利だ」

 

 そう言っては、彼の腕の中で癒しを得る自分を自覚する。

 

「東大寺……おまえは私に、何度も好意を伝えてくれていたが、私は1度も……言ったことがなかったな」

 

 ツバサは身体を起こし、東大寺と目を合わせて告白する。

 

「東大寺翔琉。私はおまえが……好きだ」

 

 頬を赤らめながら、1人の少女のように愛の言葉を口にするツバサ。

 そんな彼女を愛おしく思い、東大寺は身体を起こして彼女を抱きしめては、その赤い髪を優しく撫でる。

 

「ツバサさん……僕もツバサさんのことが、大好きです」

「……もう耳にタコだ、バカ♡」

 

 ツバサも彼の背中に両手を回し、抱きしめ返す。

 

 そして、2人は夜の中で甘い時間を共に過ごした。

 

 三者連合の捜索隊が迎えに来る、その時まで。




かつて、シレーヌの結末が気になって仕方がなかった読者の方にお伝えします。

ツバサもちゃんと、愛を掴みましたよ、うん。
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