DEVILMAN REBORN ~LOST DESTINY~ 作:カナト
「突然だけど、明日あたし避難区域に行くから」
時間は正午0時。
美佐樹の手料理である焼きそばを食っていると、彼女が突然宣言した。
「・・・は?」
俺が怪訝な顔で聞き返せば、美佐樹は人差し指をあげて説明する。
「前から、お父さんとお母さんがうるさかったのよ。少しは顔を出せって言ってきてさぁ…。少しは子離れしてほしいもんだわ」
頬杖をつきながら、彼女は小さく溜め息をついた。
「い、いや、避難区域に行くって言っても……おまえ、1人で行く気かよ!?」
「行きと帰りは迎えが来てくれるみたい。了さんに相談したら、家族に元気な顔を見せるのも親孝行だって逆に説得されちゃった」
おいおい、俺よりも先に了さんに相談するってどういうことだ!?
つか、出発が明日って……俺、一緒に行けないだろ!?
明日はデビルマン軍団との戦争への作戦会議だぞ!?
「3日間くらいかな…。ごはんはちゃんと準備していくから、安心して?じゃないと、明人のことだからカップ麺とかで済ませようとするでしょ」
んぐっ…俺の食生活を見透かされてらっしゃる。
って、そうじゃなくて…‼
「そりゃっ……おじさんたちに会いに行くのは、別に良いけどさ…」
「……けど、何か不満って顔してるね?」
「不満っていうか……」
上手く言葉にできないが、胸がざわつく感覚に襲われる。
俺が煮え切らない態度をしていると、美佐樹は背筋を伸ばして薄く笑みを浮かべる。
「大丈夫、ちゃんと帰ってくるから…ね?」
そう言って、テーブルの上に置いていた俺の手を取り、絡めて握る。
「美佐樹……」
俺は何かを怖がっていた。
そして、その恐怖が何なのかを、彼女は的確に言い当てたんだ。
そのまま、俺の下に帰ってこないんじゃないか。
いや、その方が美佐樹にとっては安全なんじゃないのか。
俺と共に居るよりも、加藤家のみんなと共に居た方が……。
いつか感じた葛藤が、また思い起こされようとした時だった。
美佐樹は椅子から立ち上がり、俺の前に立っては頭を抱きしめて服越しに乳房に埋める。
「それに、あたしが居ないと……明人は悪魔になっちゃうでしょ?あなたが人として…デビルマンとして居られるように、あたしは支えていくって決めたんだから。絶対に、あなたから離れたりしないよ」
「……ありがとう」
感謝の言葉を伝えつつ、俺の中でドクンっとある衝動が生まれる。
3日間……。
言葉にしてみれば、あっという間の時間かもしれない。
それでも、その間は家に帰っても美佐樹は居ない……。
そしたら、俺は……。
3日間、美佐樹との夜がお預けってことじゃねぇか‼
「美佐樹っ……美佐樹ぃ…‼」
俺は立ち上がると同時に、着ていた服や下着が強い悪魔の念動力によってビリビリに破れては全裸になる。
「えっ、明人―――あぁはぁんっ‼」
そして、俺だけでなく美佐樹も全て破れ、全裸になっては床に尻もちをつく。
乳首を露出させてぶるんっと豊満な乳房が揺れ、股が少し開いた状態で後ろに手をついて座り込む、俺の生きる理由。
彼女の裸を見ただけで、亀頭の皮が剥けた巨根は膨張して反り立つ。
「美佐樹っ……ダメだっ、俺はっ…‼」
腰を丸めながらも、彼女に手を伸ばす。
そして、美佐樹は迷うことなくその手を振り払わず、立ちあがると同時に俺を抱きしめた。
「我慢しなくて良いから……。3日間、寂しい想いをさせるんだもん。その時間を埋めるように……今日は1日中、付き合うよ」
そう言って、彼女は少し離れては爪先立ちになりながら、俺の頬に触れては唇を重ねた。
そして俺の中の獣は―――表面化した。
ーーーーー
時間は午後3時。
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ‼
「はんっ!あがっ!んぶっ‼おぼぉっ‼あぁんっ‼……デビルオチンポっ、激し過ぎるよぉ‼本当にっ、精力がっ、悪魔的っ、なんだからぁ‼」
リビングにて俺はソファーに座り、背面座位で美佐樹の膣を使って自身の巨根を慰める。
彼女の乳房を後ろからぐにゅんっぐにゅんと揉み回す。
「そう言うっ、美佐樹だってっ、体力っ、無尽蔵だろ!?この3時間っ、休みっ、なしだぜ!?」
既に美佐樹の身体は俺の精液で全身汚れており、腰の動きに合わせて喘ぐだけの肉便器となっている。
巨根を受け止める膣内では、亀頭が子宮口を貫通してはゴリュッゴリュッゴリュッとカリ首まで出入りを繰り返している。
「休んでる暇なんてっ、無いよっ、はぁんっ‼あたしだってっ、明人との時間っ、前倒しにしないとっ…寂しくてっ、どうにかっ、なっちゃいそうっ、だからぁ‼」
お互い、未来の孤独を埋め合わせるために、今日、今、この瞬間に相手を強く感じたい。
ただ、それだけで身体を交わらせていた。
「あんっ!はっ‼んんっ‼んおぼおぉ‼来るっ…来るのねっ‼またっ、はんっ‼美佐樹のっ、
「ああっ…‼寂しくならないように、ありったけを……注いでやるよぉ‼」
俺は両方の乳房をぎゅっと掴みながら、巨根から精液を注ぎ込んだ。
びゅるるるるるるっ、びゅるるるっ、どびゅるるっ‼
「あぁがはあああああぁ‼」
子宮を押し広げながら、熱い精子が大量に注ぎ込まれては絶頂に達する美佐樹。
全身を痙攣させ、身体を強張らせては射精を受け止める。
「イグッ、イグッイグッ‼んん~~~~~っ‼明人の種がっ、どぴゅっ、どぴゅって、出てるぅ…♡」
美佐樹の瞳には♡が浮かんでおり、舌を出しながら快感に浸っている。
「美佐樹っ……流石にちょっと、休憩しようぜ。じゃねぇと、身体がもたねぇよ」
「はぁ…はぁ……何言ってるの?休憩させる気なんて無い癖に♡」
彼女はふらつきながらも、自ら身体を起こしては「んあぁ‼」と喘ぎながら巨根をヌポッと膣内から抜く。
すると、吐き出された精液が膣口からドボボボボッとカーペットを汚すが、そんなことは気にせずに彼の巨根の前に座る。
今の射精を迎えようとも、俺の巨根は根本から亀頭の先までバキバキに硬いまま、反り立った状態を維持していた。
そんな獣欲の権化を、美佐樹は今度は乳房で挟んでは、ずりゅっずりゅっと上下に動かしてパイズリを始める。
「明人のオチンチンっ、まだ可愛い美佐樹ちゃんに種付けしたいよぉってピクピク震えてるじゃないっ。毎日、これのお世話をしてるんだもん……。こんな程度で満足したなんて、思ってないよ。それに…3日間分の穴埋めってことは、もう夜までぶっ通しでやらないと……時間が足りないでしょ♡」
もはや、どちらが獣かわからないほどに、美佐樹は俺という悪魔とのセックスに染まっていた。
ずりゅっずりゅっずちゅんっばちゅんっ‼
俺の女が、俺の精液に塗れたまま、俺の巨根をそのデカパイで挟んで奉仕してくれる。
おっぱいだけでなく、口を開けながら舌先で亀頭の鈴口をチロチロと舐めては上目遣いで俺を見ている。
こんな姿を見せられて、理性が働くはずもない。
「レロっレロっレロっレロっ‼もっと出してっ、濃いのいっぱい…‼美佐樹の顔にっ、ぶっかけてほしいのっ…‼」
射精を懇願されれば、俺は思わず、先程と同等の量の精液を噴射した。
どぴゅっ、びゅるるるるるっ‼
「はああぁ~~~~んっ‼」
目を閉じては、口を開けながら射精を顔で受け止める美佐樹。
口の中や顔にかかり、彼女は悦を得た表情になる。
しかし、俺たちの獣の本能は留まることを知らなかった。
ーーーーー
午後5時。
流石にこんな状態では、美佐樹も料理などする気も起きず、今日は宅配ピザを頼むことにした。
電話をするのは、美佐樹だ。
しかし、この時も当然―――。
「んんぅ‼あっ…あぁんっ‼もしもしっ…ピザマックスですかっ、むぅんっ‼宅配をっ、お願いっ、したくって…ひぁうっ‼」
『は、はいぃ…伺いますがぁ…。お客様、大丈夫ですか?声が少し…くぐもっているみたいですが』
「はんっ‼んっ‼だ、大丈夫っ…ですっ、からっ…‼注文っ、良いっ、ですかぁ!?」
美佐樹は今、俺の上に騎乗位でまたがり、下から巨根を何度も突き上げられながら電話注文をしている。
「ほら、美佐樹っ……普通にしてないとっ、怪しまれるぜ?」
「むぁんっ‼わかってるっ、わよっ‼…はあぁんっ‼」
意地悪で、下から両手を伸ばしては硬くなっている乳首を摘まんではグニっグニっと捻じる。
『お、お客様ぁ!?』
「大丈夫っ、大丈夫なんですっ‼んっ‼ちょっと、風邪をっ、ひいててっ…‼熱がっ、あるのでっ―――」
スパァ―――ンッ‼
「むぁふあぁんっ‼」
一気に子宮まで亀頭を押し付ければ、喘ぎ声が抑えられなくなる美佐樹。
色っぽい声が電話口から聞こえる、ピザ屋の店員はどんな気分なんだろう。
俺は今、悪意ある優越感に浸っている。
その後も美佐樹は、息を荒くしながらも注文を完了しては、すぐに電話を終了した。
ばちゅんっばちゅんっばちゅんっばちゅんっ‼
「あんっ‼あっ‼はぁんっ‼んんっ‼電話の際中はっ、動かないってっ、約束っ、だったじゃっ、ないっ‼」
美佐樹は仕返しとばかりに、M字に股を開いては爪先立ちで腰を上下に振りながら抗議してくる。
「でもっ、恥ずかしさとっ、背徳感でっ、気持ち良かっただろ?マンコの締まりがっ、強くなってたぜ?またやるか?」
「もうっ‼2度とっ、しないわよっ‼ばかぁん!」
しかし、美佐樹が恥ずかしさに死にそうになる瞬間は、これで最後ではなかった。
ーーーーー
午後6時。
ピンポーンっ。
宅配が到着したようで、インターホンが鳴る。
ガチャっとドアを開け、美佐樹は顔を出さずに手だけを出す。
「すいませんっ…‼そのままっ、渡してっ…くださいっ‼んんっ‼」
宅配人も驚くだろう。
届けに行った家主が、手だけを出しているなんて。
それには理由がある。
ぶちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅんっ‼
美佐樹の身体は前屈みになっており、俺が後ろから腰を振って悦を与えているからだ。
この宅配受け取りの時間でさえも、彼女と繋がっていたいという俺の我儘だった。
「は、はい……あの、お客様……本当に、大丈夫なんですか?手が震えているようですが…?」
親切心から、宅配人も心配する声をかける。
しかし、美佐樹からしてみれば、すぐにでも離れてほしいことだろう。
「大っ、丈夫っ、ですっ‼むぐんっ‼お金はっ、電子マネーでっ、お願いっ、しますぅ…‼」
スマホをかざし、決済が終われば、早々に物を受け取ってドアをバタンっと閉める美佐樹。
人目を気にしなくてもよくなった瞬間、俺は容赦なく――――。
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ‼
彼女の身体を乳房が潰れんほどにドアに押し付け、間髪入れずに激しく後ろから腰を振る。
「あっあっあっあっあっあっあっはぁんっ!んんっ‼」
今のバレるかバレないかの緊張感から解放された美佐樹は、声を押さえずに喘いでは何度目かの絶頂に達した。
「イグッ!イグッイグッイグッイグッイグッ‼いぐゅうぅ~~~~~~‼」
その時には俺も当然、同じタイミングでびゅるるるるるっと子宮内に射精していた。
ーーーーー
その後も俺たちは、ピザを食べながらも下半身は繋がり続け、深夜になるまで交尾を続けた。
時間にして、もう翌日の午前1時を回り、場所は寝室。
もはや場所を問わずに濃厚なセックスを半日以上続けた結果、部屋中がイカ臭くなっていた。
そして、彼女の腹部は、度重なる射精によって妊婦のように膨れ上がっていた。
「美佐樹っ、美佐樹っ、美佐樹ぃ‼」
寝室にて、俺は美佐樹の足首を掴んではV字に開かせ、膣内から反り立つ巨根で腰を少し浮かせた状態で腰を振り続ける。
バコッバコッバコッバコッバコッ‼
「おっ♡んぼっ♡おほおおぉっ♡デビルオチンポきもぢいぃ♡奥の奥までっ♡ガンガンっ♡熱いのっ♡もっとっ♡子宮にっ♡突き上げてるのぉ♡」
「美佐樹っ、出るぞっ…‼多分っ、これでっ、最後だぁ…‼」
ばちゅんっばちゅんっばちゅんっばちゅんっばちゅんっばちゅんっ‼
「おごっ♡おぉ♡んぼおおぉぉ♡出してっ、お腹いっぱいにぶちまけてぇ♡ありったけの精子でっ、子宮溺れたいのおおぉ♡♡♡‼」
その懇願に応えないわけにはいかず、俺はグイっと腰を前に突き出しては今日1番の射精をした。
びゅるるるるるっ、どびゅるるっ、ぶぴゅるっ、ぶぴゅるっ、びゅるるるっ、どぴゅ‼
「いぎゅるるるるるううぅぅ‼」
この射精が終わった時、俺は自分の身体を理解した。
これでやっと、俺の中の獣欲は治まったのだと。
膣内から巨根を抜けば、やっと萎え始めては横に寝転がる俺。
「はぁ…はぁ…はぁ……。流石に、明日は筋肉痛で苦しむだろうな…これ……」
「でも……これで、3日は我慢できるでしょ♡」
色っぽい声でそういう彼女を横目で見れば、俺はまたやり過ぎたと反省する。
そして、美佐樹はというと、膨らんだ腹部を見てはフフっと笑って撫でる。
「ねぇ……このまま子宮に留めたまま、お父さんたちに会いに行ったら驚くかな?」
「おまっ、それは…‼」
「既成事実。先に赤ちゃんができたことにしておけば、お父さんたちもあたしたちの仲に文句言わないわよ」
突拍子のない提案に驚いてしまい、身体が起き上がってしまう。
そんなことをしたら……。
炎を背景に猟銃を持って銃口を向けてくる、怒りの形相のおじさんが頭に浮かぶ。
「そ、そんなことしたら……おじさんに殺されるぜ、俺」
苦笑いしながら、頬を掻いて目を逸らす。
「それに、その……美佐樹との子どもが欲しいって気持ちは本気だけど……。やっぱ、ちゃんと挨拶をしてからの方が、良いと思うし……」
「アハハッ……。今更だけど、それって……あたしをお嫁さんにしてくれるってことだよね♡」
「当たり前だろ。じゃねぇと、子どもが欲しいなんて思わねぇよ」
できる限り素っ気なく返しつつも、感情が漏れ出ては口角が上がっていた。
「だから、いきなりこんな腹で行かせて怒りを買うのは……違うだろ?こうさせた俺が言うのも、何だけどさ」
「……そういうことなら、しょうがないね」
美佐樹が股をM字に開いたところで、俺が後ろから彼女の腹部を押し出してはドボドボドボっと大量の精液が膣口から出てくる。
改めてみると、尋常ならざる量が放出されては、悪魔の獣欲の恐ろしさを目の当たりにする。
「あっ……いぐっ…‼あぁはあぁ~~~~っ‼」
精液を放出している際中に、美佐樹はなまめかしい声を出しては絶頂に達して身体を強張らせていた。
そして、俺たちはそのまま、彼女が出発する時間まで泥のように深い眠りについていた。
お互いに強く抱きしめ、寄り添いながら。
少し長めの間話になります。
今回は序章として、本筋となる帰省の前日になります。
明人×美佐樹のリクエストの内容を反映させております。
さてさて、美佐樹の帰省……どんな結末を迎えることになることやら。