DEVILMAN REBORN ~LOST DESTINY~ 作:カナト
場所は、八稜郭内の女王の寝室。
そこには大きめの白いベッドが用意されており、そこに俺は全裸のまま腰を下ろしている。
そして、目の前に居る愛羅はローブをパサッと脱いでは同じように全裸になり、ぺちっぺちっと裸足で近づいては俺の前に立つ。
「ダンテ……あなたの証を、ここに」
彼女は腹部の少し下……子宮のある位置に両手を添え、目を閉じる。
「……本当に、良いんだな?」
「はい……私はもう、ダンテの……ご主人様のものですから。その証を、身体に直接刻んでください♡」
俺は彼女の下腹部に触れ、力を集中させる。
デビルマン・ダンテとしての力に目覚めてから、自らの魔王の能力が少しずつだが制御できるようになってきている。
そして、その能力の中には相手の精神状態にもよるが、俺の隷属とすることを可能な力も存在する。
愛羅に対しては必要ないと思っていたが、彼女が望むのならばそれに応えよう。
紺色のオーラを放ち、それが愛羅に流れていく。
「はぁ…あぁっ‼んんっ‼」
そして、そのオーラは彼女の下腹部に集中しては、
「これで……私は名実ともに、ダンテのもの…ですね?」
火照った顔でそういう愛羅に、俺もこれからすることに対して胸が高鳴る。
「愛羅……」
股間を開き、皮が剥けて亀頭が露わになっている、反り立つ魔羅を見せる。
そして、彼女はその前に座っては顔の目と鼻を先に亀頭が向けられる。
「ご主人様……ご奉仕させていただきます♡」
肉棒に手を添え、舌を出しては亀頭をレロッレロッと舐める愛羅。
そして、存分に舐め回した後に、小さな口を開けては亀頭から咥える。
「はむっ…んっ、んじゅっ、じゅぶっ、ぼじゅるっ、ぶじゅりゅっ♡」
目を閉じながら頬を染め、肉棒を頬張る彼女を見下ろしながら、圧倒的な愉悦を得る。
「そんなに俺の魔羅は美味いか、愛羅?」
「んじゅぶ、じゅるぶっぱ♡はい、ご主人様ぁ♡魔王様の
今の彼女はもう、象徴としての女王ではなく、この魔王の獣欲を受け止めるためだけの雌となっている。
俺の魔羅をしゃぶりながら、空いている手を自身の股間に移動させては膣口に指を入れ、クチュックチュっと淫らな音を立てている。
「こんな姿、ムーの民には見せられないな…」
「んじゅぶ、じゅるるっ、ぶっっぢゅるっ♡見せたいんですかぁ?私の恥ずかしいところっ…ご主人様と愛し合って、よがっている姿を♡」
そんなことを言っては、愛羅は舌先で亀頭の鈴口をチロチロと舐めてくる。
「っ!!愛羅っ……そこっ…!!」
「フフッ、ここが敏感なんですね…。それなら、お互いの敏感なところを擦り合わせましょう♡」
彼女は膝立ちになっては左胸の乳房を持ち上げ、亀頭を乳首に押し付ける。
グニュッグニュッグニュッと硬くなっている乳首の感触が伝わってくる。
「どうですかぁ?愛羅のコリコリの乳首は、気持ちいいでしょうか♡」
「あっ、ああっ…」
目を閉じながら、肉棒に意識を集中させて彼女の乳首と擦れる部分から悦を感じる。
そして、それに耐えきれず、「っ‼」と声を漏らしながら―――。
びゅっ、びゅーっ‼
乳房の向かって射精してしまい、粘り気のある白濁した液がかかる。
「まあぁ…お漏らししちゃうほど、気持ち良かったですか?」
そう言って、乳房に着いた精液を指ですくっては、口に含む。
「す、すまない……」
反射で謝れば、愛羅は立ち上がっては俺をベッドの上に押し倒しては上になる。
「いいえ、許しません♡子種は女の子の身体を汚すために出すものじゃないんですよ?」
そう言っては、俺に背中を向けながら、反り立っている魔羅の上に
「そんなにびゅーっびゅーって出したいなら、愛羅の
そう言っては、愛液で濡れた膣口からズブブブッと魔羅を挿入した。
「あぁふあぁ~~っ‼おっきくてっ、気持ちいぃ~~‼」
目を閉じて頬を紅く染めながら、彼女は獣欲の象徴を受け入れる。
そして、爪先立ちでM字に開脚した状態で腰を前後にスライドさせる。
ズブッズブッズブッズブッ‼
「あぁんっ‼はっ‼むぁんっ‼んんっ‼1回っ、出してるのにっ、ガチガチでっ、硬いぃ~‼一気にっ、奥までっ、太いのがっ、あぁっ〜!!」
俺は上半身を起こしながら、後ろから彼女の腹部に手を回す。
「太いのがっ、奥までっ、どうなんだ?」
耳元で|囁〈ささや〉いて聞き返しながら、下から乳房を持ち上げてはむにゅっむにゅっと揉み回す。
「あはぁっ!太いのっ、奥までっ、ぶっといのぉ〜!!子宮にっ、届いてっ、んん〜っ!!もうっ、何度もっ、イッちゃってますぅ〜♡」
ばちゅっばちゅっばちゅっばちゅんっ‼
子宮口に亀頭を押し付ける度に、愛羅の身体が何度もビクンっビクンっと反応しては硬直する。
「おっ♡おぼっ♡んんっ♡おぶおぉ♡ご主人様っ、見てくださぁい♡愛羅がっ、魔王の極太魔羅チンポでっ、気持ぢ良くなってるところっ、ジロジロ眺めてぇ~♡」
頭の後ろで両手を組み、脇を開きながら、豊かな乳房をたゆんったゆんっと揺らし、腰を振りながら悦を得る愛羅。
俺は彼女の両膝の裏に手を回し、その身体を持ち上げては鏡の前に立つ。
「愛羅っ、綺麗だっ…‼俺の魔羅でっ、よがってっ、乱れてっ…‼1人の雌としてっ、悦を得ているおまえはっ、誰よりもっ、綺麗だぁ‼」
愛の言葉を訴えた後、俺は溜まらずに彼女の首と肩の付け根に噛みつきながら、間髪入れずに魔羅を打ち付ける。
「あぁはぁ~んっ‼」
パンっパンっパンっパンっパンっ‼
「あっあっあっあっあっあぁんっ♡そんなことっ…言われたらっ、私っ…‼んぐぅ~~~~‼」
鏡越しに子宮まで犯され、魔羅が内側から浮き出ては淫紋まで届いているのが見える。
そして、自身の命を喰らうかのように、魔王が噛みついている光景に愛羅の身体は正直に反応を示した。
プシャアァー‼
膣口から潮を吹きだし、これまでにない程の絶頂を迎えていた。
「ご主人様っ♡ご主人様ぁ♡
魔王から得られる快楽を求め、女王としての自分を捨ててでも、俺と共にあろうとする。
その彼女の懇願に、俺の中のケダモノは抑えられるはずがなかった。
「愛羅っ…愛羅ぁ‼」
びゅるるるるっ、びゅーっ、びゅぶぶっ‼
子宮口に亀頭を押し付け、彼女の望むものを注ぎ込む。
「あぁふぁはあぁ~~~んっ‼」
彼女は背中を仰け反らせながら、獣欲を受け止めて絶頂に達する。
しかし、魔王の欲はそれで治まるものではなかった。
「はぁ…はぁ……ダンテぇ?―――あぁんっ‼」
繋がったままベッドの上に押し倒しては、彼女の両手を掴んでは後ろに引きながら激しく打ち付ける。
「愛羅っ‼愛羅っ‼愛羅っ‼愛羅ぁ‼」
パンっパンっパンっパンっパンっ‼
「あっあっあっあっあっあっあっあぁ‼はぁ‼ひぁはぁ~んっ‼」
高まっていく。
愛羅への支配欲が。
魔王としての欲望が。
悲鳴のような喘ぎ声は、部屋の外まで響き渡っていた。
「アイラ様、一体何がっ…‼」
バタンッとドアが開いては、ソニアを始めとした多くのムーの民が寝室に侵入してくる。
「あぁんっ‼はっ‼あっ‼あんっ‼おほおぉ‼」
ぷるんっぷるんっと乳房を揺らしながら、民たちの目に
そして、そんな女王アイラを犯しているのは、自らを魔王と呼ぶ存在。
「き、貴様ぁ‼アイラ様に何ということをぉ‼」
「斬り捨てよ‼我らが女王を
男どもは剣を抜き、あるいは槍を持って俺に向かってくる。
それに対して、返す言葉は1つだけだ。
「
小さくも力強い命令に、向かってきたムーの戦士並びに、ソニアたちも反射的に膝を付いた。
「こ、これはっ…‼」
「アイラ様とは違う……力強い覇気!?」
「これが、魔王ダンテの…王の器か…‼」
女王アイラが魔王に犯されているにも関わらず、その民たちは手を出すことができなかった。
それは魔王への恐怖ゆえか。
それとも、今まで抱いていた象徴としての女王が崩れたゆえか。
俺は不敵な笑みを浮かべ、愛羅の体位を変えて仰向けにさせては彼女を抱きかかえ、民たちの横を通り抜けて寝室を出る。
「あっ‼はぁんっ‼あぁ‼んあぁ‼」
この時、愛羅は俺の首の後ろに両手を回し、両脚を腰に回してホールドしながらしがみついている。
その間も肉棒は挿入されたままであり、俺が歩けばその振動が魔羅から膣内に伝って声が漏れている。
そして、民たちは俺の後ろに続いては追いかけてくる。
「アイラ様‼」
「アイラ様ぁ‼」
「女王アイラよぉ‼」
象徴としての女王アイラを求め、すがるように近づいてくる者たちと共に行きつく先は、王の間であった。
そして、その玉座に腰を下ろす。
ズブッズブッズブッズブッズブッ‼
「むぁんっ♡あっ♡はっ♡ひぁうっ♡あぁんっ♡」
民たちの前で、自らが王と認めた俺の獣欲を満たすために、腰を振り続ける愛羅。
「おおぉ…アイラ様がっ…‼」
「あんな、
「し、信じられんっ…これはっ、悪夢だぁ」
絶望の表情を浮かべるムーの民たち。
もはや、戦う意志など彼らには無かった。
「夢じゃない。これは現実だ」
愛羅の腰に手を回し、彼らの目の前で乳房を鷲掴みにして揉み回す。
「愛羅、もう隠さなくていい。このまま、想いのままを奴らに伝えてやれ」
想いを打ち明けるように促せば、彼女はムーの民たちに背中を向けたまま、俺の肉棒から得られる悦楽に染まりながら口を開く。
「あっ♡はっ♡むぁんっ♡私はっ、もうっ、女王じゃっ、いられませんっ♡魔王ダンテのっ、女になってっ、隷属になることをっ、望みっ、ますぅ♡」
女王の地位を捨て、魔王に服従することを宣言する。
そして、悦に飲まれたまま、欲望のままを吐き出す。
「ご主人様っ♡子種をっ…愛羅の子宮にっ、もっとっ、子種をくださぁい♡あなたにっ、愛されてる証をっ、私にぃ…♡皆の前でっ、見せつけてくださぁ~い♡♡♡」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅんっ‼
乳房が潰れんほどに抱きしめながら、愛羅は激しく小刻みに腰を振る。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあぁっ‼」
そして、彼女が絶頂に達すると同時に、搾り取られるように射精した。
びゅーっ!びゅるるるるっ、ぶぴゅるっ、ぶぴゅぴゅ‼
「おぼおおぉ~~~~~~~っ‼‼‼」
背中を仰け反らせ、V字に開脚しては足をピーンっと爪先まで天井に向かって伸ばす愛羅。
そして、ドクンっドクンっと精液が子宮に注がれていく。
「ムーの民よ…」
俺は愛羅の腰に手を回し、脱力した彼女を支えながら魔王としての冷たい目を向ける。
これから、俺は魔王として生きる覚悟を固める。
もう、後戻りするつもりはない。
愛羅を、アイラ・ムーの転生者としての運命から解放する。
こいつらに見せつけるんだ。
魔王ダンテの存在を。
「俺は魔王ダンテ。アイラ・ムーの転生者……武藤愛羅は、我が手に堕ちた」
彼女を優しく抱きしめながら、言葉を続ける。
「この俺が、おまえたちの新たな王となる‼我が道に付き従う者あらば、あのガランにも…そして、エルドラドにも勝利してみせよう‼」
愛羅を抱えたまま立ち上がり、拳を振り上げる。
すると、俺の全身から紺色のオーラが放出されては、背後に
その声と覇気に、ムーの民の思考が変わっていく。
これは乗っ取りか?
いや、違う。
運命に囚われた女王を、解放するための革命だ。
「この俺を王と認めるのであれば、呼べ‼魔王ダンテの名をぉ‼」
その声に呼応するように、民の中から声が上がる。
「魔王…」
「ダンテ…‼」
それは小さな呟きから、次第に大きくなっていく。
「魔王…ダンテ」
「魔王…ダンテぇ…」
「魔王っ、ダンテっ‼」
そして、その集大成とも言える言葉をソニアは拳を振り上げてあげる。
「新しい王の誕生だ‼魔王ダンテ‼我らが運命は、あなたの王の道と共にぃ‼」
彼女の声に乗るように、民たちは声をあげる。
「「魔王ダンテ‼魔王ダンテ‼魔王ダンテ‼」」
これが魔王としての力。
偶像の女王を奪われ、彼らが新たに
「ムーの民たちよ、おまえたちは今日より、魔王の民となる‼来い、この魔王ダンテとともにぃ‼」
魔王は今、その力で女王への偶像を破壊し、民を手に入れた。
先を導く者の道は、これより先の戦いによって切り開かれる。