※この作品はR-18です。

DEVILMAN REBORN ~LOST DESTINY~   作:カナト

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妬みの矛先☆

 ガジロウはその醜い容姿から、同じムーの民からも疎まれて育った。

 そして、全てを憎みながら生きてきた。

 自らの不幸は全て、他人や環境、その醜い容姿のために起きたものだと思い、自らの行いを顧みることはない。

 

 そんな彼が見出だした希望こそ、アイラ・ムーであった。

 全ての民を、温かく包み込むと言われる女王アイラならば、醜い自分すらも受け入れてくれると妄信していたのだ。

 そして、そのアイラ・ムーの転生者である、武藤愛羅を見た時、彼女の美しさに目を奪われた。

 背からは後光が差しているようであり、その眩しさに近づくことすらもおこがましいと思うほどだ。

 

 しかし、そんな彼女も魔王の手に堕ち、女王の地位を捨ててただの女になることを選んだのだ。

 

(愛羅……あなたほど美しい女が、なぜぇ…‼)

 

 抱く心は妬み。

 魔王がその地位を手に入れた夜から、彼の目は愛羅から離れなかった。

 

 こんな時でさえも―――。

 

 ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ。

 

「はぁんっ‼あっ‼むぁ‼いあぁんっ‼」

 

 頬を紅潮させながら、豊満な乳房をぷるんっぷるんっと前後に揺らし、犬のように四肢をついては尻を突き出す愛羅。

 そして、そんな彼女の腰を掴んで固定し、魔王は肉棒を打ち付ける。

 

「はぁ…はぁ…はあぁ‼」

 

 魔王ダンテはほぼ毎夜、愛羅を犯している。

 反り立つ魔羅を彼女の膣口に挿入し、その獣欲を満たしている。

 

 ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ‼

 

「あっ、あっ、あっ、むぁんっ‼ダンテっ、ダンテっ、あぁんっ‼そこっ、良いわっ…‼はっ、んんっ‼気持ちいぃ~‼」

 

 目を閉じながら、悦を得る雌の表情を浮かべる愛羅。

 

(やめろっ、愛羅っ…‼そんな奴に、そんな甘い声を出さないでくれぇ‼)

 

 天上裏に潜んだガジロウは、目が離せなかった。

 彼がずっとすがっていたアイラ・ムーの転生者が、魔王に犯される姿を。

 

「ダンテっ…んんぅ‼ご主人様っ、もっとっ…‼もっと、激しくっ…‼道具みたいにっ、打ち付けてぇ~‼」

 

 彼女の後ろを振り向きながらの懇願に、魔王は彼女の両手を掴んで後ろに引っぱる。

 

「愛羅っ、愛羅っ、愛羅っ、愛羅ぁ…‼」

 

 その忌まわしい声で彼女の名を呼び、ケダモノのように一心不乱に腰を振る魔王。

 

 バチュっバチュっバチュっバチュっバチュンっ‼

 

「あっあっあっあっあっあぁんっ‼はっ、ああぁんっ‼」

 

 これ以上、視たくない。

 そう思いつつも、ガジロウの目はその光景から視線を逸らすことができなかった。

 魔王が、ずっと慕っていたアイラ・ムーを凌辱する姿を。

 

「愛羅っ…出すぞっ…‼」

「出してっ‼愛羅の膣内にっ、あなたの種を注ぎ込んでぇ~‼」

 

 その促しにより、魔王はグイっと彼女の両腕を引っ張っては仰け反らせながら―――。

 

 びゅーっ、びゅるるるっ、びゅーるるっ‼

 

「ああはあぁ~~~~っ‼」

 

 膣内に注ぎ込まれる、熱い精液を感じては悦に浸る愛羅。

 そして、魔王が射精を終えれば、膣口から肉棒を抜いては横に倒れる。

 

 尻は突き出されたままであり、膣口からはドロォーっと白濁した液が漏れ出ている。

 

(ああぁ…あぁああああああっ‼)

 

 ガジロウはずっと、見ていることしかできなかった。

 悪魔の力を手に入れようとも、彼の精神的な弱さには関係なかった。

 魔王に挑む甲斐性(かいしょう)などなく、憎しみを向けながらも戦う勇気もない。

 ただ、慕っていた女が犯される姿に、興奮していただけだった。

 

 今の光景に、ガジロウの肉棒は服越しでもわかるほどに反り立っていたのだ。

 

 そして、魔王に妬(ねた)まし気(げ)な目を向けながら、彼は天上裏に潜んだまま身を細めて離れて行った。

 

 

 ーーーーー

 

 

「ん…?」

 

 背中から感じていた、邪気のようなものが消えた。

 

 ベッドに横になりながら、違和感めいたものが居なくなったことに安堵していると、愛羅が怪訝な顔を向けてくる。

 

「どうかしたんですか、ダンテ?」

「……いや、気のせいだ。ちょっと、気を張って疲れているのかもしれない」

 

 頭を押さえながら、小さく溜め息をついてしまう。

 愛羅はそんな俺の顔を覗き込んできては、頬に触れる。

 

「顔色は……悪くないですね。ごめんなさい、私が側に居ながら、気を遣わせていましたね」

「逆だ、愛羅。おまえが居なかったら、俺はとっくに倒れていたさ」

 

 頭を撫でながらそう言えば、彼女は嬉しそうな笑みを浮かべる。

 

「そうですよね。ダンテのことを心身ともに癒せるのは、私だけなんですから♡」

 

 愛羅は俺の下半身に手を伸ばし、陰茎を握っては上下に扱く。

 先程射精したにも関わらず、未だに反り立った状態の自身の魔羅に苦笑いを浮かべてしまう。

 

 シコシコと扱きながら、彼女は観察するように魔羅を凝視してくる。

 

「心なしか、前よりも逞(たくま)しくなっているような気がしますね。あのガラン将軍との戦いの後から…でしょうか?以前よりも、魔羅がご立派になられてる気が…」

「大きい魔羅は……嫌か?」

 

 恐る恐る聞いてみれば、愛羅は俺の顔を見ては首を横に振っては1度魔羅から手を離す。

 そして、身体を起こしては正座になり、そこを軽く叩いて合図を示す。

 

「さぁ、いらっしゃい?愛羅が存分に、癒してあげますから♡」

 

 彼女の促しに従い、俺は太股の上に頭を乗せて寝転がる。

 そして、再度手で魔羅を握っては奉仕してくれる。

 

「私のことを見て、こんなに硬く、逞(たくま)しくなってしまったんでしょう?でしたら、嫌なはずがありません。それだけ、ダンテが私のことを求めてくれているということなんですから……」

 

 頬を染めながら、うっとりした顔で頭を撫でてくる。

 

「今は魔王様ではなく、ただのダンテです。周りのことなど気にせず、ただ私からの愛に浸ってください」

「愛羅……」

 

 今にして思えば、立場が逆転したような気分だ。

 これまで、愛羅はムーの民の前では女王アイラとしての振る舞いを求められ、俺の前でだけ武藤愛羅としての自分を曝(さら)け出していた。

 しかし、もう彼女は民たちの前で女王の振る舞いをする必要はなく、俺という魔王と共にあることを望むと公言している。

 代わりに俺は魔王として民の前で振る舞うように求められるようになった。

 この立場になって、改めて愛羅の心労が理解できる。

 求められる王の姿と、普段の俺の姿には差があった。

 日々、王としての振る舞いを愛羅やガラン将軍から、学ばせてもらっている。

 

「今は王の責務も、何もかもを忘れて……欲望のままに」

 

 欲望の…ままに……。

 

 シコッシコッシコッシコ。

 

 俺は視界に入る、愛羅の豊満な乳房を凝視しては、そのピンク色の乳首に目が行った。

 そして、下から乳房を絞るように掴んでは、そのまま乳首に吸いついた。

 

「はむっ、ちゅるるるるっ」

 

 突然の行動に、彼女も驚きながらビクビクっと身体を震わせる。

 

「はあぁ~~~んっ‼…い、いきなりっ…‼おっぱいっ…乳首ぃ~‼」

 

 顔を真っ赤にさせながら、少し腰を丸めつつも俺の魔羅を扱く手は止めない。

 

「レロっ、レロレロレロっ。……気持ち良いだろ?乳首、硬くなってるぞぉ?」

 

 舌で乳首を転がしながら言い、愛羅は頬を染めながら悦を得ているのがわかる。 

 

「もうっ…仕方のないご主人様♡」

 

 俺は乳首を吸い続け、彼女は魔羅を扱(しご)いて悦を与え続ける。

 

「愛羅のおっぱいを吸いながらっ、デカ魔羅チンポをシコシコされてっ、気持ち良いですかぁ?」

「ちゅっ、れろっぢゅるっ。ああ…とても、良いぞっ…‼このままっ…‼」

 

 そろそろ絶頂に達しそうになり、息が少し荒くなる。

 

「出したいですかぁ?」

「ああ…出したいっ…‼」

 

 俺が射精を懇願すれば、彼女はシコシコしていた手をパッと離した。

 

「あ、愛羅ぁ…!?」

 

 まさか途中でやめるとは思わず、戸惑ってしまう。

 

「フフッ、ダメですよ、ご主人様?このまま子種を外に出そうとするなんて、はしたないことは許しません♡」

 

 そう言って、俺の頭を太股(ふともも)から降ろしては、反り立つ魔羅の上に跨った。

 

「ダンテが子種を出して良いのは、愛羅の子宮の中だけです♡」

 

 彼女は亀頭にクチュクチュと膣口を擦りつけては、ズブブブッと自ら挿入した。

 

「ふぁはあぁぁ~~~~っ♡♡♡」

 

 魔羅が膣内に入り、子宮口まで届いては背中を仰け反らせる愛羅。

 そして、俺の両手を取っては指を絡めて繋ぎ、股をM字に開いては爪先立ちで腰を振り始める。

 

 バチュっ!バチュっ!バチュっ!バチュっ!

 

「あんっ♡はっ♡んんっ♡良いですかっ、ダンテ?王たる者っ、その身に宿るっ、子種すらもっ、無駄にしてはっ、いけませんっ♡ちゃんとっ、全てっ、私にっ、注がなきゃっ、ダメっ、ですからっ、ねっ♡」

 

 もはや、どういう理屈なのか。

 ただ1つだけ、わかることがある。

 愛羅はその豊満な乳房をたゆんったゆんっと揺らしながら、一心不乱に腰を振り、俺の魔羅を膣肉で扱(しご)いては子種を絞り取ろうとしている。

 

 パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!

 

「あ、愛羅ぁ…‼」

「あっ‼むぁんっ‼はっ!はっ!はぁんっ‼もうっ、出ちゃうんですかぁ♡良いでしょう♡私の膣内(なか)にっ♡愛羅の子宮にっ♡余すことなく、子種をびゅーっびゅーって、注いでくださぁ~い♡♡♡」

 

 俺はその促しに耐えられず、下から魔羅を突き上げては、亀頭を子宮口に密着させて注ぎ込んだ。

 

 びゅーっ、びゅるるるるっ、ぶぴゅるるっ‼

 

「ひぁふぁはああぁ~~~~~っ‼‼‼」

 

 精液を子宮で受け止めながら、身体全体をビクンっビクンっと痙攣(けいれん)させる愛羅。

 さっき寸止めされた分、射精による解放感は一段と大きかった。

 

 絶頂に達した愛羅は、俺の上に倒れ込んでは肩で息をする。

 

「はぁ…はぁ……ダンテの魔羅っ…まだっ、お元気ですね♡」

 

 膣内に挿入されたままの肉棒は、未だに反り立ったまま萎える様子が無い。

 

 本当に、あの時……オーバーロードに覚醒した時から、俺の身体に起きている変化に自分自身も戸惑っている。

 悪魔としての本能が、高まったと言うべきか。

 

 俺はまだ、愛羅からの……目の前の雌からの愛を、喰い足りない…‼

 

「愛羅っ……愛羅あぁ‼」

 

 彼女を横に押し倒し、繋がったまま今度は俺が前後に腰を振る。

 

 パンっパンっパンっパンっパンっ‼

 

「ああぁ~~んっ♡あっあっあっあっあっあっあっはっあぁ♡」

 

 間髪入れずに喘ぐ愛羅。

 抵抗することなく、魔王の獣欲を受け止める。

 

「あっはっあぁ、んんっ♡良いっ♡良いわっ、ダンテっ♡激しくっ♡愛羅をっ、もっとっ、求めて♡私はダンテのっ、主人様のっ、性奴隷っ、なんだからぁ♡」

 

 ただひたすらに、ケダモノのように雌を求める快楽の魔王。

 彼女の両足首を掴んでV字に広げては、そのまま釘打つように腰を振り続ける。

 

「愛羅っ!愛羅っ!愛羅っ!愛羅ぁ‼」

 

 パチュンっ!パチュンっ!パチュンっ!パチュンっ!パチュンっ!

 

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ♡デカ魔羅チンポっ、子宮にガンガンっ♡おほおぉぉ♡オチンポ気持ぢいぃ~‼」

 

 魔王から与えられる快楽に飲まれ、愛羅の頭は真っ白になっていく。

 

「ダンテっ、ダンテっ、ダンテぇ♡あなたの子種っ、私のなのぉ~♡他の女にっ、あげちゃっ、ダメですからねっ♡魔王のっ、世継ぎはっ、愛羅がっ、いっぱい産んであげましゅからぁ~♡♡♡」

 

 もはや、とんでもないことを口走っている。

 しかし、そんなことを気にしている余裕は魔王にはなく、一心不乱に魔羅を打ち付けては再度絶頂に達した。

 

「愛羅っ…出すぞぉ‼受け止めろっ、俺のっ、欲望をおぉ‼」

 

 ぶぴゅーっ、ぴゅるるっ、びゅーるるるっ‼

 

「おぼぉぶぉほおおぉ~~~~~~っ‼」

 

 オホ顔で射精を受け止める愛羅もまた、何度目かの絶頂に達する。

 そして、魔王が膣口から魔羅を抜いては、まだ尿道に残っていた精液がぴゅっと出ては彼女の乳房にかかった。

 

「はぁ…ふぁ……。もうっ、言ったそばから……もったいないことをしてぇ♡」

 

 愛羅は自身の胸についた精液を指ですくい取り、口に含んではゴクンッと飲み込んだ。

 

「ダンテの子種は、全部愛羅のものですからね♡」

 

 そう言っては、愛羅は身体を起こして俺に顔をグイっと近づけてくる。

 

「わかりましたか、ご主人様♡」

 

 女王の地位を捨てたと言っても、その覇気はこういう時に発動するそうで、魔王と呼ばれる俺でも圧されてしまう。

 

「は、はい…‼」

 

 ここで否と言えるはずもなく、俺は素直に返事をするしかなかった。

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