※この作品はR-18です。

DEVILMAN REBORN ~LOST DESTINY~   作:カナト

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蛇はうごめく☆

 場所は地獄の魔王城。

 

 そこでは、1人の女が全裸の状態で台座に座していた。

 名はヒミコ。

 彼女は座禅(ざぜん)を組んで目を閉じ、両手を軽く閉じて念を集中させる。

 

 そして、その前に居るのは同じく全裸の状態で座禅を組んでいる男が居た。

 白藤隆一である。

 彼もまた、ヒミコと対面する形で座して目を閉じており、その股間から生える巨根は猛々しく反り立っている。

 

 白藤はゆっくりと目を開け、フッと口角を上げる。

 

「神の力は我が手にあり、美佐樹との意識も再度繋がることができた。あとは、彼女を女神として覚醒させるだけだ」

 

 自身の計画が順調に進んでいることに、彼の中で自信が強くなっていく。

 

「そうであれば、三者連合との戦争の前に事を進める必要があるかと」

 

 目を開き、ヒミコが言葉を返す。

 

「美佐樹を神の器にするという話か…。して、どうする?」

 

 白藤の問いかけに、ヒミコは1枚の羽根を見せる。

 

「神のシナリオの能力で、彼女の中の女神としての力を叩き起こすのです。私なら、それができる」

 

 羽根の形が変化し、白い蛇となる。

 そして、彼女はその蛇を自身の膣口より挿入する。

 

 ズブブブブッ。

 

「はあぁ~んっ‼」

 

 蛇は彼女の膣内に収まり、そのまま身体の一部となる。

 

 白藤はそれを見ては台座から立ち上がり、彼女に背を向ける。

 

「おまえが望む未来は、俺と同じく新たな世界の創世。しかし、本当にそれだけか?」

 

 そう問いかける声は低く、どこか険しい表情になる。

 

「ヒミコ、おまえは創世の先に何を望む?」

 

 白藤が望む未来は、全ての生命を悪魔人間として神の秩序から脱却し、自由を手に入れること。

 しかし、ヒミコの語る未来はそれとは似て非なるものに思える。

 

「私が望むのは、神の秩序の破壊。そういう意味では、あなた様とは何ら変わりはないかと」

 

 そう口にしながらも、彼女の瞳には漆黒の闇が広がっている。

 

「……くれぐれも、変な気は起こさないことだ」

 

 そう言って、白藤はその場から離れて行った。

 彼の背を見送りながら、ヒミコはフッと笑みを浮かべる。

 

「あなたは、それで良い……白藤隆一。私の願いを果たすためには、あなたの野心が必要なのだから」

 

 彼女も台座から立ち上がり、手で軽く払うような動作をすれば黒いゲートが開く。

 

「まずは創世の女神……その力を手に入れなくては。保険はいくらあっても困らないもの」

 

 ゲートへと足を進めては、その姿が見えなくなる。

 彼女の暗躍もまた、人知れず進行してつつあった。

 

 

 ーーーーー

 

 

 目が覚めた時、視界に広がるのは燃え盛る空間。

 俺はその中に、デビルマン・ゼロの鎧を装着して立っている。

 

「何だ、ここは…?」

 

 いつもとは違う。

 意識ははっきりとしている。

 それでも、これが現実では無いことだけはわかる。

 

「戦場…なのか?」

 

 辺りには、同じく悪魔の鎧を着た者や悪魔の身体をした者、武器を持った人間が倒れている。

 内臓や骨が剥き出しになった死体。

 感じるのは灼熱の炎の熱さ。

 鼻から入ってくるのは、強烈な血の臭い。

 

 俺も重たい身体を無理矢理動かし、息を切らしながらも足を進める。

 

「はぁ…はぁ…」

 

 何かに導かれるように、足が動く。

 歩を進めながら、呼吸が浅くなるのを感じる。

 

 その中で、淫らな音が耳に届く。

 

 ドチュッドチュッドチュッドチュッ。

 

「あっ!あぁんっ!あがっ!はぁんっ!」

 

 声が聞こえた先には、愛する女の姿があった。

 全裸の状態で、巨大な炎の魔人に背面体位で犯される彼女の姿が。

 

 ブチュッブチュッブチュッブチュッ。

 

「おぼっ!おひぃ‼あばぁ‼ぶべぇぁああっ‼」

 

 その燃え盛る巨根に膣口を貫かれ、腹部から浮き出ては姿勢を支えている。

 魔人は彼女の左足首を掴んで持ち上げ、それを上に引っ張り、下ろすことで膣内を犯す。

 

「美佐樹っ…‼」

 

 俺は彼女の名前を呼び、両腕の籠手から3枚の刃を生成して構える。

 

「動くな、内海明人おぉ‼」

 

 魔人が命令しては、美佐樹の首筋を掴んで締め上げる。

 

「あぐぁばぁあっ‼」

 

 目を見開き、苦痛の声を漏らす美佐樹。

 

「結局っ、おまえはっ、また守れなかったなぁ~」

 

 魔人は口を開き、不敵な笑みを浮かべる。

 

「おまえは何も変わらない‼俺に全てを奪われるのが運命なのだぁ‼」

 

 じゅぼっじゅぼっじゅぼっ‼

 

「あっ!あぐっ‼いがっ‼ぶばっ‼あがぁはっ‼」

 

 豊満な乳房をぶるんっぶるんっと大きく揺らし、涙を流しながら炎の魔人に犯される美佐樹。

 俺はそれを、見ていることしかできない。

 

「白藤ぃいいいい‼」

 

 憎き宿敵の名前を叫び、暴虐剣を抜いてはヴァイスゼロとなって構える。

 

「女神は既に、我が手にある‼おまえはもう、手遅れなんだよ、明人ぉ‼」

 

 美佐樹を犯しながら、白藤は俺を見下ろす。

 

「この世界は終わり、新世界の創世が始まるのだぁ‼我らデビルマンが、神を越える世界がなぁ‼」

 

 バチュンっバチュンっバチュンっバチュンっバチュンっ‼

 

「あっ!あっ!あぁんっ!はぁんっ!」

 

 美佐樹の身体が黄金に輝き始めて―――その姿は、白藤と共に光に飲まれていった。

 

「あはあぁ~~~~~~っ‼」

 

 その光の先に見たものは、白金の髪をした4枚の白い翼を広げた全裸の女神であった。

 

 

 ーーーーー

 

 

「美佐樹いぃー‼」

 

 飛び起きて周りを見ては、そこがマンションの自室だということがわかった。

 

「今のは……一体…!?」

 

 隣を見れば、美佐樹が俺の声に反応する様子なく、そのまま眠っている。

 

「夢……だったのか」

 

 それにしては、妙に感覚としては現実に近かった。

 簡単に悪夢で済ますことができないような、そんな夢だ。

 

 まさか、これが未来に起こることだとでも言うのか?

 

 夢の中で、最後に見えたものが何なのか。

 

「まさか、あれが……創世の女神…?」

 

 美佐樹の寝顔を見ていると、その頬に触れて温もりを感じ、安堵の笑みを浮かべる。

 それだけでなく、彼女が側に居ることを確かめたいという衝動から、萎えていた巨根が反り立ってしまう。

 

「あっ…。俺って奴は、しょうがねぇな」

 

 頭を掻きながら、俺は美佐樹の身体を仰向けにさせる。

 

「美佐樹……今日だけは、許してくれ」

 

 いつもなら、寝ている彼女に獣欲を向けることはしない。

 しかし、今の俺には心の余裕が無かった。

 

 あんな夢を見れば、尚更だ。

 

 彼女の股を開かせては、膣口からトロッと白濁した液が漏れ出る。

 

 それは俺が注ぎ込んだ精液であるが、全く別のものに感じてしまう。

 

 何かが、訴えかけてくる。

 美佐樹が、自分から離れていくかのような危機感。

 

 それを消すために、今すぐにでも美佐樹の温もりを感じたかった。

 

 反り立つ巨根の亀頭を膣口に密着させれば、彼女の口から「あっ」と声が漏れる。

 

「美佐樹……」

 

 両足首を掴んでV字に開かせながら、俺はグイっと腰を前に押し出して挿入する。

 

 ずぶりゅっ‼

 

「あっ、んぁ~~~っ‼」

 

 寝顔が悦楽で崩れ、膣内に残っている精液のおかげで一気に子宮口まで貫かれる。

 眠っていても、彼女は俺の巨根を温かく包み込んでくれる。

 

 俺はできる限りゆっくりと腰を前後に振り、悦を得る。

 

 ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ。

 

「あっ…あっ…あぁ…‼」

 

 意識は無くとも、身体が俺から得られる悦楽に反応している。

 頬は紅く染まり、豊満な乳房が動きに合わせて小さく揺れ、声が漏れる。

 

「美佐樹っ…気持ち良いか?」

 

 ズチュッズチュッズチュッズチュッ。

 

「あっ、あっ、あっ、あぁんっ…‼」

 

 亀頭が子宮口を突く度に、両脚がビクッビクッと震えている。

 

「美佐樹っ、好きだっ、愛してるっ。もっと、俺を感じてくれ…‼」

 

 彼女の中に、自分を刻みつけたいという衝動が強くなっていく。

 最初はゆっくり動いていたが、段々と動きが激しくなる。

 

 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ‼

 

「あっあっあっあっあっあっはぁんっ‼」

 

 俺の巨根で悦を感じている美佐樹。

 その表情を見て、人間として、悪魔としての欲望が膨れ上がっていく。

 

 そして、あまりにも激しく求めたからか、彼女の顔が歪んでは目を開く。

 

「あっ、はっ…あぁんっ‼何っ、これっ、いきなりっ…んんっ‼」

 

 目覚めてすぐに俺に犯されている状況に、戸惑いが隠せない美佐樹。

 

「悪いっ、美佐樹っ…‼俺っ、いろいろとっ、不安で…‼我慢っ、できねぇ‼」

 

 ドチュッドチュッドチュッドチュッ‼

 

「はぁんっ‼あっ‼あっ‼むぁんっ‼起きてすぐにっ、子宮までっ、突っつかれてるぅ‼」

 

 目を閉じながら、俺の巨根を感じ取るかのように、膣の締め付けが強くなる。

 

「美佐樹っ、美佐樹っ、美佐樹っ、美佐樹ぃ‼」

 

 衝動のままに美佐樹を犯しながら、巨根が膣内で反り立っては彼女の腰が浮いてしまう。

 そして、両足首から手を離し、左右の乳房に手を伸ばして、むにゅんっむにゅんっと揉みしだく。

 

 パチュンっパチュンっパチュンっパチュンっ‼

 

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡激しくてっ、気持ち良いっ♡貪るようなっ、力強いエッチ好きいぃ~♡♡」

 

 俺からの欲望、衝動をぶつけられながら、それを受け入れて悦を得ている美佐樹。

 まるで、まだ足りないと言うように、解放された両足を俺の腰に回してホールドしてくる。

 

「美佐樹っ‼愛してるっ‼ずっとっ…ずっと、一緒だっ‼絶対にっ、離さないっ‼」

 

 パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっ‼

 

「はっ♡あっ♡んっ♡あっ♡あぁんっ♡絶対にっ、離れないっ♡美佐樹はずっとっ、明人と一緒なんだからぁ~♡」

 

 互いを離さないという意志を表すように、強く抱きしめ合う俺と美佐樹。

 そして、絶頂に達してはそのまま子宮内に射精した。

 

 びゅぅ~~~~っ、びゅるるるるっ‼

 

「あはあぁ~~~~っ、あぁ~~~~♡♡♡」

 

 大量に精液を注ぎ込み、膣口から溢れ出てくる。

 

「美佐樹……」

 

 射精が治まりながらも、顔を上げて目を合わせては名前を呼ぶ。

 

「今日はずっと……離したくない」

 

 膣内では、欲望を吐き出したにも関わらず、未だに萎えることなく巨根が維持されている。

 

「はぁ…はぁ……あたしも、離れたくない……。今日は、ずっと……繋がっていたい♡」

 

 彼女の目は潤んでおり、どこか不安な様子が見て取れた。

 

 俺たちはその後、何度も互いを求め合った。

 互いの心の内にある黒い何かに、目を向けないように。

 

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