DEVILMAN REBORN ~LOST DESTINY~ 作:カナト
これは、どこなのだろうか。
東大寺は目を覚ました時、そこは大自然の森の中に居た。
そして、その前には1人のデーモンが
カイムだ。
《東大寺翔琉》
彼の名を呼び、カイムは向かい合う。
「カイム……どうして、あなたがここに?」
《ここは、俺の心を映し出した世界。おまえの心が、俺と同調したことによって、招かれたたのだろう》
デビルマンとなった今、人間と悪魔の対面は、そう珍しいことではない。
《おまえには、感謝している》
カイムからの礼の言葉に、東大寺は怪訝な顔を浮かべる。
《東大寺よ、おまえが俺とシレーヌの運命を変えたのだ》
パサッパサッという音が耳に届き、空を見上げる。
すると、そこには頭部から白い翼が生えた美しい妖鳥が飛来する。
「あなたは…‼」
その姿はツバサの変身する姿よりも、生物的なものになっている。
妖鳥シレーヌだ。
彼女はカイムの傍らに立ち、不敵な笑みを浮かべる。
《おまえが、カイムが認めた男か》
何故、ここにシレーヌが居るのか。
《いい
歴戦の戦士から受けたその言葉に、東大寺は胸を打たれた。
「シレーヌ…カイム…。僕はもっと、強くなります。だから、これからも……共に戦ってください」
彼のその願いに、カイムは強く頷くことで応える。
《俺の魂は、おまえと共にある》
シレーヌももた、戦士としての笑みを浮かべることで彼の想いを受け止めた。
そして、2人の戦士との
ーーーーー
ズチュッズチュッズチュッ。
「あっ!はっ!ふぁ!あぁんっ‼」
目が覚めた時、聞こえたのは
そして、股間から生える肉棒が生温かくも柔らかいものに包まれ、悦楽を感じる。
ゆっくりと目を開ければ、ぼやける視界が少しずつだが明確になっていく。
「んっ!はんっ!ひぁ!むあぁんっ!」
場所は東大寺とツバサの愛の巣。
その悦びの声をあげている女性は、紅い髪をしており、男の上に
ズブッ、ズブッ、ズブッ、ズブッ‼
「あはぁんっ‼あっ!あっ!んんっ‼何だっ、急にっ、先っぽがっ、膨らんでっ…‼ふぁあああっ‼奥までっ、あぁんっ‼」
赤髪の女性……如月ツバサは、膣内に受け入れた肉棒からの悦びに
「ツバサ…さん…!?」
突然の出来事に、東大寺は彼女の名前を呼びながら、目を見開いた。
そして、ツバサは頬を紅潮させながら、目覚めた彼に顔を近づける。
「やっと、起きたのか?この寝坊助め」
そう言って、チュッとキスをしては再度背筋を伸ばし、目を閉じながら彼の肉棒で悦を得る。
「あっ!あんっ!はっ!ひぁんっ!見ろっ、翔琉っ!私をっ、見てくれぇ~‼」
ズチュッズチュッズチュッと淫らな音を立てながら、ツバサは訴えかけてくる。
「おまえの一物でっ…感じてるっ‼気持ち良いぞっ、翔琉のチンポぉ~‼」
両脚をM字に開き、彼の両手を取っては恋人繋ぎで握る。
「ツバサさんっ…僕もっ、気持ちっ、良いですっ‼ツバサさんにっ、包まれてっ、まるでっ、夢みたいだ…‼」
ドチュッドチュッドチュッドチュッ‼
「あぁんっ‼腰がっ、止まらないっ…‼欲しいっ、もっと…‼翔琉の愛が欲しいぃ‼好きっ、好きっ、翔琉好きぃ~‼」
ツバサは隠すことなく、彼への愛を言葉にしながら腰を振り続ける。
「はぁんっ‼んんっ‼翔琉っ、おまえはっ、本当にバカだっ‼私はっ、こんなにっ、おまえのことがっ、好きなのにっ‼明人にっ、くだらないっ、嫉妬をしてぇ…‼私はもうっ、おまえしかっ、見えてっ、いないんだぁ‼」
パンっパンっパンっパンっパンっ‼
溢れ出る愛液と共に、肉棒と膣肉が擦れては甲高い音が部屋中に響く。
「翔琉っ、翔琉ぅ‼おまえはっ、どうなんだぁ!?私のことをっ、どう思ってるぅ!?」
答えなんてわかりきっていることだが、それでも言葉にしなければ伝わらない想いがある。
「好きですっ、ツバサさんっ‼僕はっ……ツバサさんをっ、愛してますぅ‼」
彼女への愛を伝えながら、東大寺も下から肉棒を突き上げる。
「あっ!あはっ!むぁはぁんっ‼良いぞっ、翔琉ぅ‼思う存分にっ、突き上げろぉ‼おまえの愛がっ、脳天までっ、貫いてくるぅ‼」
グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!
「ツバサさんっ、もっとっ、聞かせてくださいっ!ツバサさんのっ、感じてる声っ、もっと、聞かせて‼」
欲望を素直に伝えれば、ツバサはそれに答えるように腰の動きを激しくさせる。
「この欲しがりめっ…‼それならっ、存分にっ、聞かせてやるぅ…‼」
パンっパンっパンッパンっパンッ‼
「好きっ好きっ好きっ好きっ好きっ好きっ好きっ好きっ好きっ好きっ…翔琉っ、しゅきぃ~~~‼」
言葉と行動で愛を示しながら、ツバサは身体を仰け反らせる。
「好きっ、だいしゅきぃ‼しゅきすぎてっ、頭っ…バカになりゅ~~~~っ‼」
顔を真っ赤にしながら悦を得て、もはや絶頂まで寸前だった。
そして、それは東大寺も同じ。
「ツバサさんっ…僕、もう…出るぅ‼」
「出せ、翔琉っ‼奥に出せぇ~‼翔琉の精子がっ、欲しいぃ~‼」
膣内での射精を促され、それに翔琉は行動で応えた。
びゅるるるっ、びゅーっ、どぴゅるるるっ‼
「んあぁはああぁ~~~~~っ‼」
繋いだ両手を強く握りながら、ツバサは膣内で彼の射精を受け止める。
「あっ…♡はぁ…♡ふあぁ~あぁ~~~ん♡」
腰から下をガクガクと
すると、膣口から萎えた肉棒がドポっと抜け、ドロドロの白濁した精液が漏れ出てくる。
「はぁ…はぁ……溜まっていたものは、全部吐き出せたか?」
顔を見上げながら、ツバサは潤んだ目で問いかけてくる。
それは精力的な意味でもそうだろうが、今まで抱えていた不安も意味するのだろう。
「は、はい……おかげさまで。ツバサさんは、どうですか?満足…できましたか?」
恐る恐る聞けば、彼女は翔琉の横に移動する。
「できていないと言ったら、へこむか?」
少し意地悪な笑みを浮かべ、からかうように聴いてくる。
「そ、それはっ……はい……」
悪夢の影響は残っているのか、東大寺の頭の中で先程の光景がこびりついている。
明人とツバサが愛し合う姿が。
「確かに、おまえと明人では、
彼女は東大寺の萎えた肉棒を握り、耳元で囁くようにして伝える。
「明人の一物の方が長さも、太さも、硬さも凄かった。おまえのよりもずっと奥まで貫いて、雄の本能を剥き出しにして私を犯してくれたよ」
「え、そんなぁ…‼」
愛する人に男としてのレベルを比較され、落胆しながらもピクピクっと肉棒が反応する。
「しょうがない奴め。自分の方が劣っていると言われて、興奮したのか?」
「ち、違いますよ‼これは、その……あぁ‼」
言い訳しようとする東大寺だが、シコシコとツバサが肉棒を上下に扱く。
「正直になれ、翔琉。おまえはもっと、本能のままに生きろ。おまえはどうしたいんだ?」
彼の顔を覗き、目を合わせながら問いかける彼女に、東大寺は頭の中が白くなっていく感覚になる。
「ツバサさん……僕はっ…‼」
目の前に居る欲望の対象は、微笑みながら見つめてくる。
そして、口づけをした後に肉棒から手を離せば、彼の前で後ろ向きに四つん這いになっては尻を突き上げて向けてくる。
「言葉は要らない。その答えを、私の身体に刻んでくれ」
膣口からは先程中出しした精液が漏れ出て、滴り落ちている。
東大寺は身体を起こしては、膝立ちになって彼女の形のいい尻を撫でる。
「ツバサさん……僕、ツバサさんのお尻が好きです。小さくて、スベスベしてて、柔らかい…」
「んんっ…‼おまえって奴は……そんなに執拗に、尻ばっかりぃ…‼」
焦らされながら、頬を染めながら振り向いて抗議の目を向ける。
東大寺はそれを受けつつも、反り立つ肉棒の亀頭を膣口に触れさせ、上下に擦る。
「あぁんっ‼翔琉ぅ…早くぅ‼それをっ…興奮して、ぶっとくなったそれを、私の
獣欲が高まり、おねだりをするツバサだが、翔琉はすぐには挿入せずに焦らす。
「明人さんの方が気持ち良かったんでしょ?僕のなんて、要らないんじゃないですか?」
「そ、それはっ……違うんだぁ‼おまえが、くだらないことで落ち込んでるから、からかってやろうと思ってぇ…‼」
亀頭と膣口が密着させているだけで、生殺しの状態になっているツバサ。
早く彼の肉棒を膣内で感じ、ガンガン犯されたいという欲望ばかりが高まっていく。
「本当はっ、おまえに抱かれている時の方がっ、気持ち良いんだぁ…‼おまえに優しくされてっ、愛されてるのがっ、伝わってきてぇ…‼んんっ‼もっと、私はっ…翔琉とっ、愛し合いっ、たいぃ‼」
そこまで彼女の願いを聞き、翔琉は問いかける。
「そんなに欲しいなら、ちゃんと言ってください。僕の何が、欲しいんですか?」
悪魔のような笑みを浮かべる彼に、ツバサは顔を真っ赤にしながら答えた。
「チンポっ‼カイムの角みたいに、ガチガチに硬い翔琉のチンポォ‼私のマンコに突き刺してくれぇ~‼おまえの愛が欲しくて、もう我慢できないんだぁ~‼」
もはや恥も外聞も捨て、欲望のままに口走ったところで翔琉は腰を前に押し出した。
ズボボボボッ‼
「あぁふあぁ~~~~~んっ♡」
挿入されただけで、彼女は下半身をガクガクと震わせながら背中を仰け反らせる。
「来たっ♡来た来た来たっ♡入って来たぁ~~~~~っ♡♡」
待ちわびた肉棒を受け入れ、満たされた表情になるツバサ。
そして、東大寺は最初は大きく腰を前後に振り始める。
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ‼
「あんっ♡はっ♡あぁんっ♡硬いのっ…奥までっ、来るぅ♡気持ち良いぃ♡」
目を閉じながら、ツバサは頬を染めて喘ぐ。
「ツバサさんっ、僕っ…‼」
「良いぞっ。おまえの好きにっ、本能のままにっ、打ち付けてくれぇ♡」
彼女の許しを得て、東大寺は激しく腰を振って肉棒を打ち付ける。
ドチュッドチュッドチュッドチュッ‼
「あっあっあっあっあっあぁ♡はっ♡むぁんっ♡間髪入れずにっ、激しい腰つきぃ~♡それ好きっ、いっぱい突いてっくれぇ~♡♡」
彼はもはや、理性など飛んで衝動に身を委ねる。
腰から手を離し、彼女の両腕を掴んでは後ろに引っ張って身体を仰け反らせる。
「翔琉っ…‼はあぁ~~んっ♡あっ♡あっ♡あぁんっ♡おまえっ、私をこうしたかったのかぁ?」
無防備な状態で、彼女の豊かな乳房は東大寺の腰の動きに合わせて大きく前後に揺れる。
「こうやって、ツバサさんをっ、抱きたかったっ‼1つに繋がってっ、ツバサさんの感触っ、温かさっ、全部っ、伝わってくるぅ‼そんなに好きですか、僕のこと?」
パンっパンっパンっパンっパンっ‼
「あっ♡ひぁっ♡んっ♡んっ♡むぁっ♡はぁんっ♡一々聞くなっ…ばかぁんっ♡好きっ、大好きっ、翔琉好きぃ~♡」
好意を素直に伝えられると共に、翔琉は睾丸から精液がせり上がってくるのを感じる。
「ツバサさんっ…‼僕っ、欲しいっ‼ツバサさんとっ、僕のっ、子どもがぁ‼」
それは東大寺の本心であり、ずっと言葉にしていなかった気持ちだった。
「ツバサさんをっ、お嫁にもらってっ‼子どもを授かってっ‼家族になってっ‼幸せな家庭をっ‼作りたいっ‼」
腰を前後に往復させながら、欲望のままに口にする東大寺に、ツバサは顔を真っ赤にしながら応える。
「あぁんっ♡はっ♡んんっ♡良いのかっ、翔琉ぅ?私はっ、戦いしかっ、知らなかった。おまえにっ、出会うまでっ、血に塗れていたっ、汚い女だぞぉ?それでも―――んむっ‼」
彼女の憂いを吸うかのように、右腕から手を離しては彼女の顔を強引に横に向かせ、そのまま唇を奪う。
「んっ♡んんっ♡んむっちゅ♡はむっ、じゅるぶっ♡んむ~~っちゅっ♡翔琉…♡」
目を潤ませながら、ツバサと東大寺は視線を合わせる。
そして、彼はそのまま優しく後ろから彼女を抱きしめる。
「僕はツバサさんが欲しい……。今までは、それだけだった。だけど、今は……ツバサさんと幸せになりたい。僕が幸せになるためには、ツバサさんが居ないとダメなんだ」
真剣な眼差しで告げる東大寺。
それを受けて、ツバサは彼の手の上に自身の手を重ねる。
「そう言うなら、絶対に死ぬな。……1度合体した影響か。おまえのその欲望は、私にも移ってしまった。だから……」
彼女はゆっくりと、腰を動かしては破裂寸前の肉棒に悦を与える。
「このまま……おまえの子種を注いでくれ。孕みたくて、子宮が待ちきれないみたいだ♡」
その言葉を受け、ドクンっと東大寺の心臓が弾んだ。
「ツバサさんっ……ツバサァ‼」
彼女を押し倒し、そのまま寝バックの体勢で激しく肉棒を打ち付ける。
「あぁんっ‼あっ♡あがっ♡はっ♡あぁんっ♡んっ♡力強い腰つきっ♡孕ませる気満々でっ、チンポをガンガン打ち付けてくりゅぅ♡翔琉っ♡翔琉っ♡翔琉ぅ♡」
されるがままに肉棒を受け入れていると、亀頭が子宮口に打ち付けられる。
パチュンっパチュンっ、パンッパンパンッ
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡はっ♡んんっ♡おぼおぉ~~~っ♡♡♡来てっ、翔琉来てぇ~♡翔琉の精子でっ、私をお母さんにさせてぇ~~♡♡♡」
ドピューっ、ドピュルルルッ、ビューっ。
「イクゥ~~~~~~~~っ♡♡♡」
その懇願と共に絶頂に達し、亀頭の鈴口から子宮内に白濁した精液が再度流し込まれる。
今度はツバサが搾り取った形ではなく、翔琉が彼女を苗床とする形で。
彼女は全身を痙攣させながらも東大寺のの子種を受け止め、脱力した後にぐったりとベッドに身体を預けた。
「はぁ…はぁ……ツバサさん。凄く…気持ち良かった」
膣口から肉棒を引き抜いた後、彼も隣に倒れては肩で息をして呼吸を整える。
ツバサは東大寺の手を握り、火照った表情で顔を彼の方に向ける。
「翔琉……」
名前を呼ばれ、東大寺も彼女の顔を見つめる。
「明日から、毎日子作りだからな。覚悟しておけ」
「えっ……でも、そんなことをしたら…‼」
来たるべき決戦の日は近づいている。
それでも、彼女の欲望は抑えられない。
「これから先、生き残るために……もっと、おまえに愛されている証が欲しいんだ♡」
そう言って、自身の腹を擦るツバサ。
東大寺はそんな彼女の言葉に、もはや何も言うことは無かった。
「わかりました。僕がどれだけ、ツバサさんを愛しているか……。毎日、わからせてあげますね」
2人はどちらから先とも言わず、互いに寄り添いながら抱きしめ合った。
やぁ~っと、最新話投降できた…。
ツバサと東大寺の求める幸せの形。
それが実現できるかどうかは、決戦の日に全てが決まる。
次から明人編です‼