DEVILMAN REBORN ~LOST DESTINY~ 作:カナト
俺は美佐樹と一緒に全裸のまま同じ布団で横になり、自身の頭を手で支えて彼女の身体を見て上から下に視線を送る。
頬を紅くしている顔から首筋、大きな乳房、ピンク色の乳首、くびれた腰、陰部、すらっとした脚。
改めて見ると、美佐樹は綺麗な身体をしている。
俺は今、やっと取り戻したんだと実感する。
白藤が美佐樹を犯した光景が、ずっと頭から離れなかった。
だけど、今、彼女と再度繋がることができたことで、大きな解放感があるんだ。
何気なくじっと見ていたが、美佐樹が恥ずかしがって右手で胸を隠す。
「何だよ……別にもう隠すことないだろ?」
「そんなにじろじろと見られたら恥ずかしいの。もう……エッチなんだから」
「俺を変態にしたのは美佐樹だぜ?責任……取ってくれよ」
薄く笑みながら美佐樹のお腹を優しく摩れば、彼女はその上に手を重ねる。
「さっきあんなに出したのに、まだ足りないの?」
「ずっと籠ってて動けなかったからな。相当溜まってるっぽい。……もう1回だけ……良いか?」
美佐樹は溜め息をつき、さっきからずっと大きくなって硬くなったままの肉棒を見て、頬を染めてうっとりした表情をする。
「そんなに大きくなって……あと1回で治るわけないじゃない。遠慮しないで?あたしは明人とだったら、1日中だってしていたいんだから」
俺は立ち上がり、上半身を起こした美佐樹の顔の前に脈打っている肉棒を向ける。
「口で……してくれないか?」
「うん。でも……あんまり見ないでね?」
美佐樹は俺のモノに両手を添え、愛おしそうに頬を紅潮させて舌で肉棒の先や左右、裏の筋をキスしたり舐めたりしてくれた。
そして、目を閉じて少し大きく口を開け、肉棒を先から咥えて前後に頭をゆっくりと動かした。
「はむっ……んっ……んっ……んんっ……んっ……んっ……んっ……んじゅっ……んっ」
白藤の肉棒にフェラチオをしていた時、美佐樹は苦しそうな顔をしていた。
だけど、上から見ても、そんな表情は一切見せない。
ただ健気に、俺の肉棒に奉仕してくれている。
俺の視線に気づいたのか、美佐樹は表情を曇らせて肉棒から口を離して不満そうな顔で上目遣いをしてきた。
「あんまり見ないでって言ったでしょ?フェラチオするのって、見られると恥ずかしいのよ?」
「悪い悪い、もう見ないから」
「もう……えいっ!」
美佐樹は俺を押し倒して座らせ、そのまま四つん這いになってフェラチオを再開する。
「んむっ……んっ……んっ……んっ……んっ」
俺は彼女の頭の上に手を置きながら、目を閉じて肉棒に意識を集中する。
しばらくすると、そのまま美佐樹の口の中に射精してしまった。
「ん~~っ!!……むんっ」
美佐樹はそのまま受け止めて精液を飲んでしまった。
「美佐樹……」
「そんな顔をしないで?あたし、明人のことが大好きだから。あむっ……んっ……んっ……んっ」
肉棒は射精した後に再度反り立ち、美佐樹は背中を向けて布団の上で四つん這いのまま尻を突きだした。
「明人ぉ~、お願い。もう我慢できないわぁ~」
「わかった。今、楽にしてやる」
俺は美佐樹の尻を掴んで固定し、彼女の陰部の中に肉棒を再度挿入して腰を前後に振った。
「あぁ~~んっ!……あんっ…あんっ……あはぁんっ!!」
彼女の喘ぎ声を聞きながらバックでオマンコを肉棒で擦り続けていると、頭の中で今まで出会ってきた者たちの声がリピートされる。
「はんっ!……あっ!……あぁんっ!……はっ!……はぁんっ!」
『生きなさい、明人』『明人、よくやった』
母さん、父さん。
「んっ!はっ!あっ!あんっ!明人……激しっ!あぁんっ!」
美佐樹の声は届かず、腰の動きが段々と速くなり、激しさが増す。
『明人くん、遠慮しないでね』『そうだぞ、君はもう我々の家族のようなものなんだからな』『明人兄ちゃん、カッコいい~!!』
おばさん、おじさん、孝ちゃん。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!んぁあ!!」
『明人、君は俺たちの希望だ』『成長したわね、明人』『明人よ、貴様は我々にとって大切な友なのだ』『俺たちは1人じゃない……だろ?』
了さん、ジュンさん、ガーラさん、冬夜。
他にも俺に関わってくれた多くの者の声が思い出される。
そして、最後に流れる声は……。
『内海明人……今を生きるおまえに、過去の俺の夢を託そう』
その声が流れた瞬間、頭の中にあるシルエットが浮かんだ。
コウモリの羽を広げたような頭をしており、腕を組んで俺を見ている悪魔……違う、デビルマンの姿だ。
もしかして、こいつが……。
俺たちはお互いに与えられる快楽を感じ、また同時に絶頂に達した。
「はぁん……あぁ~~~~~~っ!!!」
オマンコの奥に射精し、美佐樹は背中を仰け反らせながらそれを受け止める。
俺が肉棒を抜いて尻から手を離せば、脱力して布団に身体を預けて肩で息をする。
「はぁ……はぁ……はぁ~ん……明人……凄く激しかった」
「ご、ごめん!……大丈夫か?」
俺が心配して聞くと、美佐樹は軽く頭を横に振って微笑んでくれる。
「ううん、良かったわ。それだけ、あたしを求めてくれるんだと思って、嬉しかった。でも……」
「で、でも……?」
彼女は自身の腰を摩って苦笑いをする。
「気持ちよ過ぎて……腰が抜けちゃった。治るまで、エッチはちょっと待ってね?」
俺は頬をかいて目を逸らしてしまった。
美佐樹はまだ付き合ってくれるらしい。
障子を開けて月を見上げると空高くに浮かんでおり、まだ夜は明けない。
美佐樹ちゃん、明人の前だと大胆だよねぇ~。
まぁ、久しぶりに会えたんだからいつも以上に大胆になるか。
さて、実はこの話、デビルマンclybabyのあるシーンを参考にしています。
ヒントは5話。
イチャイチャ話は残り1話かな。