※この作品はR-18です。

DEVILMAN REBORN ~LOST DESTINY~   作:カナト

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想い交わり3 ☆

 今、どれだけの時間が過ぎただろうか。

 この部屋には時計がなく、時間の進みが何もしていないと遅く感じる。

 

 俺は今、美佐樹に膝枕をしてもらって横になっている。

 彼女の太股は柔らかく、スベスベしている。

 

「……しばらくはここで生活することになるんだよな。ちょっと悪いって思う。みんなが頑張っているのに、俺は何もしちゃいけないってなると……な」

「明人は今まで頑張り過ぎてたのよ。いろいろと背負い過ぎてたの。ここに居る間は、気を張らなくても良いでしょ?」

 

 美佐樹が頭を撫でながら言ってくる。

 心に安らぎを感じ、何の不安もなくなっている。

 ずっと前まで、本当に自分は生きても良い存在なのかを疑っていた。

 存在してはいけないのではないか、生きていても意味はないのではないかと思っていた。

 それも暴走してしまった原因の1つだ。

 

 生きる理由が欲しくて、誰かに必要とされたかったのかもしれない。

 デビルマンになり、自分の溢れ出る力、前世の記憶に怯えながら、運命に抗うために戦い続けた。

 戦って戦って、抗おうとすれば抗おうとするほど、多くの人間を巻き込んで危険にさらしてきた。

 俺のやっていることが、後々になって裏目に出ていた。

 おそらく、これからもそういうことが起こるのだろう。

 

 それでも、俺は生きると決めたんだ。

 絶望に負けずに、迷いながら、後悔しながらも足掻き続ける。

 

 そして、必ず美佐樹を……。

 

 下から美佐樹の顔を見上げると、視界が何重に重なっていく。

 そして、前世界の牧村美樹さんと重なって見えてくる。

 

『明くん……』

 

 幻覚か、目の前の美樹さんは俺を不動明と勘違いしているようだ。

 

(ごめん、美樹さん。俺は、あなたが会いたがっている不動明じゃないんだ。でも、あの人も多分……あなたに会いたがっていると思うよ)

 

 美樹さんの表情は曇り、幻覚は薄れていって美佐樹の顔に戻る。

 やっぱり、美佐樹の顔は美樹さんと似ているな。

 

「どうしたの?人の顔をじろじろ見て」

「あっ……いや、別に」

 

 顔を横に向ければ、美佐樹はムッとした顔をする。

 

「別にじゃないでしょ~?ちゃんと言いなさい」

「何でもねぇって。俺が何でもかんでも隠してると思ったら大間違いだ」

「ふ~ん。あくまでしらばっくれるんだ~?それなら……くらえ!おっぱい攻撃~!!」

 

 顔に美佐樹の巨乳が押し付けられ、柔らかくて弾力のある感触が顔中に広がる。

 

「お、おい!やめろって」

「ほらほら~、言う気になった~?言う気になるまでやめないぞ~?」

 

 悪戯っぽい笑みを浮かべておっぱいを顔に擦りつけてくる美佐樹を見て、俺は心の中で溜め息をつきながらも安心感を得る。

 こうしてみると、もう俺たちの間にわだかまりはもう無いんだと思った。

 この先も、こうやって美佐樹と一緒に少しバカみたいなことや、お互いに悦びを分かち合いたい。

 俺は軽く調子に乗っている美佐樹に対して、押し付けてくるおっぱいの左乳首にしゃぶりついた。

 

「あんっ!も~、いきなり乳首吸っちゃいや~んっ!」

「レロレロ……ちゅぷ……ちゅんっ……乳首、最初から硬くなってるぜ?……腰も治ってるみたいだし、もう1回するか?」

「したい、明人ともっとエッチしたいぃ~」

 

 美佐樹は頬を紅くして言い、下に行って俺の肉棒の前に顔を近づける。

 

「もう腰が疲れてるでしょ?あとはあたしに任せてぇ…」

「あ、ああ……頼む」

 

 彼女の言う通り、久しぶりに連続でセックスし過ぎて腰がそろそろ限界だった。

 肉棒はまだ反り立つほどに元気ハツラツなのに。

 美佐樹は頬を染めて再度肉棒を愛おしそうに舐め始める。

 

「あたし……すっかり明人のオチンチンの虜になってるわぁ。これを見たり舐めたりしてるだけで、身体が火照ってきちゃう」

「俺は元から美佐樹の身体の虜になってるよ」

「も~、今そんな嬉しいことを言わないでぇ。……んっちゅ、なら、明人が美佐樹の身体で大好きな所で気持ち良くさせてあげる」

 

 肉棒の先に軽くキスをし、美佐樹はその大きなおっぱいで俺の一物を挟んだ。

 柔らかい感触が、今度は肉棒に伝わる。

 

「あっ……あぁ……」

「ふふっ、明人可愛い。……オチンチン、おっぱいに挟まれただけでピクピク震えてる。今、気持ちよくさせるね」

 

 美佐樹はおっぱいを両手で上下に動かして、肉棒に刺激を与えてくる。

 それが、とても気持ち良い。

 

「美佐樹……良いぞ、これ…」

「あたしだって、明人のことを気持ち良くさせたいもの。もっと、気持ちよくしてあげる……レロっ」

 

 おっぱいだけでなく舌も使ってくる美佐樹。

 両方のおっぱいを持ち上げては下ろすを繰り返しながら、肉棒の先を舐めたり吸ったりしてくるのだ。

 

「あっ……ヤバい、そろそろっ……」

「あ、ダメぇ。出すなら外じゃなくて……こっちが良いのぉ」

 

 美佐樹は口とおっぱいを肉棒から離し、俺の上に乗って陰部に一物を擦りつける。

 

「オチンチン、入れるね。あたしの中で、もっとも~っと気持ち良くなってねぇ。……んっ!あぁ~~んっ!!」

 

 腰を下ろし、肉棒を陰部の中に入れてくれる美佐樹。

 彼女は身体を上下に動かし、快感を得ながら喘ぎ声を出した。

 

「あんっ!んっ!んっ!あんっ!はんっ!んっ!はぁんっ!」

 

 顔を紅くしながら、目を閉じてオマンコに意識を集中されているのがわかる。

 中の締まりが強くなり、俺もより悦びを得ている。

 

「美佐樹……好きだ、大好きだ」

「あんっ!あっ!あぁんっ!あたしもっ……あたしもぉお!!」

「もう離さない!ずっと……ずっと、一緒だからな!!」

「あっ!あぁん!はぁんっ!あっ……あぁ……んっ!嬉っ……しいっ!!」

 

 俺は美佐樹の両方のおっぱいを下から回すように揉み、彼女にもっと悦楽を感じさせる。

 すると、腰の動きが激しくなる。

 

「ぁああんっ!良い!良いわぁんっ!感じるっ……明人を奥の奥まで感じるのぉ!!忘れちゃうっ、嫌なこと全部忘れちゃう~~っ!!」

 

 そうか、美佐樹はずっと、白藤に犯された感触を俺に抱かれることで消そうとしているんだ。

 

「美佐樹っ……忘れさせてやる。俺がこの先、何回も何十回も何百回も君を俺の感触で染めて、あんな奴が出てこなくしてやるからな!!」

「明人っ!!はむっ……んっ!んっんっんっんっんっんんっ!!」

 

 美佐樹は俺の唇を吸いながら腰を動かしてくる。

 俺は彼女のおっぱいから手を離し、彼女の背中に両手を回して強く抱きしめる。

 美佐樹の腰の動きはずっと激しくなっている。

 

「んっんっんっんっんっ!!んはっ!……イく……イくイくイくっ!」

「俺もだっ……!!俺の中に溜まっている全部、美佐樹の中に流し込むっ!!」

 

 美佐樹だけでなく、俺も彼女の腰を掴んでは下から肉棒を突き上げる。

 そして、美佐樹が絶頂に達して身体を仰け反ると同時にオマンコの中に射精した。

 

「あっ!あぁ~んっ!明人ぉお~~~っ!!」

 

 愛しい恋人は力が抜けてそのまま身体を俺に預け、息を切らしながら身体全体で呼吸をして肉棒から出る白く濃い液を受け止めてくれる。

 宣言通り、本当に溜まっていた分の精液が偶然にも出たようで、身体に脱力感が半端なく、オマンコから抜け出た肉棒はもう柔らかくなっていた。

 

「…はぁ……はぁ…ふぁ……。明人……もう満足した?」

「あぁ……流石に、もう十分だ。美佐樹は?」

「あたしも同じ。……久しぶりのエッチで、熱が入り過ぎちゃった」

「そうだな……俺もだ」

 

 苦笑いしながら障子の外を見れば、空が明るくなり始めていた。

 夜明けだ。

 結局、俺たちは一晩中お互いを求め続けたらしい。

 

「流石に、もう寝ないとな……」

 

 俺が隣の布団に行こうとすると、美佐樹が首の後ろに手を回して抱きしめてくる。

 

「一緒の布団で良いじゃない……明人の体温を感じながら、眠りにつきたいわ」

「えっ……良いのかよ?寝てる間に、おっぱいにイタズラするかもしれないぜ?」

「バカ、エッチ。でも、明人なら許してあげる」

 

 結局、俺たちは同じ布団に入り、美佐樹は俺の身体に腕や足を絡めながら眠りについた。

 長かった夜は終わり、次に目覚めた時には新しい朝が始まる。




今更言うまでもなく、美佐樹ちゃんは巨乳キャラです。
今回は完全なるおっぱい回だわ、うんww。

さてさて、イチャイチャ話はこれにて一時終了。

次は間話をいくつか出します。
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