※この作品はR-18です。

魔法協会のリズ   作:魔術師A

9 / 12
第九話 リズの狙い②

 ××月○○日 裏日記

 

 狂った誕生パーティの翌日は精液で汚されまくった部屋の後片付けで死にたくなる一日だった。師匠は相変わらず生気てっかてかの顔で「楽しいパーティだったわね」なんて笑顔で物申すから、クッションを投げつけておいた。

 気持ちはいいけど、ぶっちゃけあんなに連続でイカされると苦しい。ほんと狂うかと思うくらいには。そして最後の連続中出しは本当に頭がおかしい。私と師匠にそんなに出すやつがあるか! 避妊魔法使ってるから絶対に妊娠シないとは言え、30回の連続性交で股間が焼けきれるかと思った。もう二度とやらない。

 師匠がとっておきの薬と言って渡された物を使ったら、たちどころに痛みもなくなったけど……でももう二度とやるもんですか。

 そんな事よりお金はまだ目標額の3分の1くらいしか溜まっていない。私の自由の為にもっと稼ぐ必要がある。

 今日は幸いなことに(あるいは不幸な事に)あのガキに呼ばれている。やりたくはないけどまた媚びて稼がなければ……本当、やりたくないけど。

 

 

 ××月○○日 裏日記

 

 会長のガキに呼ばれて普通に雑談して、普通に一緒にご飯食べてお開きになった。

 陵辱されると思ったから正直拍子抜けだ。

 どういう心変わりだろうか? まさかの平和展開に驚きを隠せない。

 いつもなら早々に組み伏せて私を喘がせるくらいしかしなかったガキがどうしてだろう?

 終わった後にいつもの男達に嬲られたが、そんな事よりも理性的なガキの対応に困惑しっぱなしだった。

 

 

 ××月○○日 裏日記

 

 今日もガキにお呼ばれされている。

 途中でいつもの奴に捕まりそうになったけど、お断りをした。

 無理やりされそうになったけど魔法で抵抗した。

 今日も普通に雑談して普通に一緒に御飯を食べて、まあ一回えっちした。

 いつもより全然優しいものなので、特に忌避感はなかった。

 

 流されるばかりの私だったが、何のことはない。

 こっちが絶対に正しいという気迫で怒りを持って接すれば向こうも折れるのだ。

 お蔭で今日は全然被害を受けなかった。

 いつもの最悪な普段を思えばガキの中出し一発も軽いものだ。

 

 それにしても一発の癖にやたらと大量だったようだ、風呂場で全部かき出した筈なのに、まだ精液が垂れてくる感触がする。

 

 

 ××月○○日 裏日記

 

 これで3日連続のお呼ばれだ。

 今日も今日とでおとなしいもので、食事をしたかと思えば二人で雑談。

 そして私を講師役とした魔法の基礎の学習などなどと、余りにも普通すぎる日だった。

 勿論…最後は一回したけど、余りにも落差のある優しいえっちで、正直蕩けそうだった。

 あいつらとのケモノみたいな行為を思えば、本当に素敵だ。

 気がつけば身体が火照った気分になったのは、勝手に発情してるせいじゃない…と思いたい。

 

 

 ××月○○日 裏日記

 

 今日は呼ばれてすらいなかったが、講義が終わったとき偶然あの子と出会い、お茶を誘われたので、まあ何の気なしについていった。

 最近のこの子は本当に紳士的だ、どこか格好いい雰囲気すら漂っている。

 最初は生意気かと思ったが、女を知ればなんとやらというし…私も一役買ったって事だろうか?

 お茶での会話も弾み、そのまま一緒に私の部屋で勉強をして、最後にキスだけして終わりになった。

 ちょっと胸がときめいたのは秘密だし、何か勝手に下着濡らしてたのも秘密だ。…というか、私濡らしすぎ。下着ぐしょぐしょじゃん。

 

 

 ××月○○日 裏日記

 

 どうしよう。何かもうあいつと顔を合わせると顔赤くしてしまう。

 どうしてこうなった? あいつの一挙一頭足から目が離せない。

 今日もあいつの部屋でいい雰囲気になってキスしたら、胸がときめきすぎて困った。

 だから…今日は自分から誘ってえっちしてしまった。

 あのクズどもに比べたらもう雲泥の差の幸せを味わえた。

 数回して、あいつが帰るのが本当に名残り惜しいくらい…。やばい、私あいつの事…。

 

 

 ××月○○日 裏日記

 

 (見るに耐えないメルヘンちっくな惚気が延々と書いてある…)

 (会長の子と結婚したい、あの子じゃないと駄目だ、などと普段のリズを思えば正気を疑うような台詞のオンパレードだ…)

 

 

 ××月○○日 裏日記

 

 今日は思い切ってあの人に告白した。

 そうしたらあの人は「最初から俺のものにするって言っただろ?」なんて返すもんだから、思わず抱きついてしまった。本当に嬉しい。

 そうしたら「俺の物だから、なんでも言うこと聞くよな?」なんて言うもんだから勿論そうだと言ってあげた。

 信用してもらうようにあの人が大好きなパイズリコキを率先的にしてあげたし

 更にあの人が大好きな後ろから覆いかぶさる、交尾スタイルでの中出しもさせてあげた。

 当然喜んで一杯射精してくれたので、本当に嬉しい。

 なんでここから逃げようだなんて思ったんだろう、今思えば馬鹿みたいだ。

 もうお金なんて溜めずにずーっとあの人の隣にいよう。そうしよう。

 

 

 ××月○○日 裏日記

 

 お布団の中でらぶえっち中にお互いに正直になろうって言われた時はどきっとしたけど、正直に「お前が好きだ」なんて言われたら…隠すに隠せなくなっちゃう。

 それでも後ろめたいから言いよどんで居たら、あの人が私の赤ちゃんの部屋をごつごつ小突きあげてくるからとうとう言ってしまった。裏日記の事。お金を溜めて逃げ出そうとしてた事…。

 でもあいつはちゃんと許してくれた。…と思う。その後「悪い子め」って何度も犯されて泣かされたけど。

 今度からそんな事考えないように、って私に指輪をくれて二重の意味で泣いちゃった。

 あは、これってなんだか婚約指輪みたい。ますます離れられなくなっちゃった。

 

 

 ××月○○日 裏日記

 

 最近は自分の部屋で寝る事は少ない。四六時中大好きなあの子のそばにいるばかりだ。

 昨日は朝までたっぷり愛されて、朝起きたらあいつのご奉仕パイズリフェラ。

 射精させても眠たそうにしてる時は膝上に頭を載せてあげて、おっぱいをお顔に押し付けながら手でしこしこ…(授乳手コキって言うらしい)

 ちゃんと起きたら今度は朝食は隣り合って食べて、口移しをしてあげるの。

 食べてるときにムラムラ止まらなかったらあいつの膝上でご奉仕腰振り。それでも足りない時はテーブルに押し付けられて犯されちゃう。昨日はそうだった。

 

 朝食の後は講義に一緒に行った。あの子が寂しくないように腕を組んで。

 講義行く途中にあんなに抜いたのにまだムラムラするって、トイレに連れ込まれて…便座に手をついた姿勢で2回中出しされてから遅れて講義に出たわ。

 私火照った体のまま出たから、周りの人にバれてないか心配だったけど…あの子が隣で大丈夫だよって言ってくれたから全然大丈夫に思えてた。(講義中安心するように、ずーっとキスしたり、おっぱいやおまんこを弄ってくれた。本当に優しい)

 講義が終わった後、いつものクズどもが私に近寄ってきたけど…あの子が追い払ってくれたのも凄く感動しちゃった。

 私を後ろから抱きしめて、私のはしたないおっぱいと股間を曝け出したかと思えば、その発情した2つの性器を遠慮なくを弄りながら「こいつは俺のだ」って…!あいつらの悔しがる顔が本当に見ものだった。

 あいつらが去ってから思わず飛びついて感謝のフェラをしてあげちゃった。大好きなおっぱいにもビュービュー出されてお口やお胸もザーメンまみれ…だけど私は幸せそのものだった。

 その後は食堂で二人で昼食。あーんしてあげたり、あーんして貰ったりして顔が茹で上がる程のラブラブっぷり見せつけちゃう。彼ったらそれでもまだおちんぽ大きくしてるんだから、こっそりと隣で追加フェラしてあげちゃった。

 

 また講義終わった後もあいつの部屋で勉強を見てあげる。勿論あいつが集中しやすいように膝の上に乗せておっぱいを押し付けてね。勃起してたら後ろから両手回してゆっくりコいてあげるの。

 途中でえっちしたいって言うもんだから、座る位置を交換して私を膝に載せて背面座位でぱんぱんってしてくれた。貫かれるたびに喜びが溢れて、いつも以上に喘いじゃった。

 そしたら会長本人が部屋に入ってきてちょっとびっくりしちゃった。…でも意地悪な彼はそれでもやめてくれなくて、会長の前で結合部見せつけながら犯されて、あまつさえ中出しされちゃったの。

 会長は苦笑いしてたけど、私は当然怒った。だけどごめんごめん、つい可愛くて…なんて言うものだから…怒るに怒れなくなっちゃった。

 

 二人で勉強を見終われば、勿論二人でベッド・イン。

 あの子は私に抱きついてハメながら寝るのが大好きだから好きなようにさせてあげる。

 ハメ枕って言って、仰向けの私に抱きついておちんぽを入れた状態で私のおっぱいに顔を埋めるものらしい。

 これをさせてあげるのは3回目だけど、ちょっと未だに慣れないかも。

 おっぱいを舐めたり吸ったり、不規則に腰を振ったりするからずーっとゆるゆるした快楽が続いて寝れないし、勿論ムラムラしたら激しく腰振りしてきて、そのまま中出しもされる。

 一昨日は仰向け体制で一回中出しされたかと思えば、開脚正常位→屈曲位→種付けプレスと連続で3回中出しされて、結局気絶しちゃった……ちゃんと枕になれなかったのが不満。

 でも昨日はちょっと疲れてたのか、全然そんな事はなくてゆったり腰振りするだけ。それでお漏らしするみたいに長い射精してたわ。

 おっぱいを舐めながらお漏らし射精するあの子が可愛くて、ついつい私も甘やかすようにいっぱいびゅーびゅーしていいからね、って言ってあげちゃった。

 そして私もゆったりとした快楽に身を包まれながら、あの子を抱きしめたまま寝ちゃったわ…幸せな一日だった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。