蒼明記‐The Unlimited Side Storys‐ 作:雷電p
合宿———、学生時代で部活動に所属したら必ず耳にするであろう言葉だ。通常、運動部に対して使われることもあるが、最近では、吹奏楽や演劇などの文科部に対しても使われることが多くなった。集中的に練習が行うところや、部員との親睦を深めるために行うこともあれば、ただ単に遊ぶためだけに利用しているところも多い。
そして、俺たち音ノ木坂学院スクールアイドル研究部も合宿を行うところの1つだ。前に一度、ラブライブに向けての強化合宿のために夏休み中に真姫の家の別荘を借りて行っている。今回もまた、同じ理由で合宿を行うことになるのだが、今回は様子がおかしい……。
まさか、汗と熱と白濁したものが飛び散り、理性が崩れてしまうとんでもない夜になるだなんて思いもしなかった………
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――
―――
――――
夜———
「あ~くそぉ……日が陰ってきちまったじゃんかよ……」
日が落ち星の光が瞬くのを傍目に俺は山林を遊歩していた。昼間、合宿での練習を行わせていた俺たちなんだが、ことり、海未、真姫の度重なる襲撃によって危険を察知した俺は現実逃避で山の中へと入りこんでしまった。
ここんところ、アイツらとの交わりを疎かにしてたこともあったし、性欲とか鬱憤とかかなり溜まってそうだ。今のアイツらだったら日が沈んで日が一番上にまで昇ってもヤり続けてしまいそうなのが容易に想像できてしまう。身体がいくつあっても足りねぇ、血の一滴すら精に変えて吸い尽くしちまいそうだわ。
まあ、こんな情けないことで逃避しちまう俺も情けないが、おいそれと戻ってはマズい。一旦、時間をおいて……と言ってももう夜だしな……落ち着いた時に帰るとするか……。
「うぅっ、さ、寒い……!」
肌寒いそよ風が腕をこするようにすり抜けた。夏が終わりを告げようとしていた時期で多少の寒さを覚悟していたが、山の気温の違いは都会とは別ものだ。おまけに、こっちは羽織るものを多く着てない状態なので寒さが結構沁みる。
強がりをいつまでも続けていられるほど余裕はなさそうだ。どこかで暖まりたい……ん? 茂みの向こうから水の音が?
草木が揺れる音の中に、水が滴り落ちる音がわずかだが聞こえた気がした。川が近くにあるのか? しかしここは昼間見た川よりも高い場所にある山林、上流というにも真逆の位置のはずだ。
「少し、気になってしまうな……」
身体の中で冒険のような探求心に煽られて、つい足先が向いく。まだ若干の明るさがあるし、いざとなればスマホの懐中電灯機能を働かせればいい。自然と行かないという選択肢は消えていた。
―
――
―――
――――
「ほぉぅ、これは……!」
3分足らずの歩行の末に見つけたのは、白い湯気を立ち昇らせる温泉だった。なるほど、水が滴る音は温泉が湧き出ていた音だったようだ。
ここは自然にできたもののように見えるが、少しばかり人の手が施されたような跡が見える。きっと真姫の両親たちが手にかけたのではないかと推測できる。
しかし、まさかこんなところで温泉を見つけるとは運がいい。俺の背丈よりも高く上る湯気と熱気が自然の暖房となって肌を温もらせてくれる。湯の温度もやけどしないほどよい熱さだ。天然温泉とあれば、きっと俺の疲れも癒してくれる効能があるかもしれない。入る価値はありそうだ。
早速、服を脱いで畳み、湯で濡れない場所へ移動させてから、いざ温泉。
まずは、つま先から入って……下半身を沈ませて……胸のところまで落ち着かせて………
「おっ? お、おおお? おおおぉぉぉ……! っ~~~沁みるぅ~~~!」
あー気持ちいい! 全身に熱が一気に行き渡って硬くなったところが柔らかくなっていく。肩の凝りや患部にも効いてるみたいで楽になってくる。あぁ、コイツはいい温泉を見つけたもんだ。今日までの疲れが取れていくようだ。
最近、根を詰めることばかりやっていたせいか首回りが重く感じていたんだ。自分でマッサージしたらよくなるかもなんだが、自分でやってもあんまし効果がないのが悩みだった。
だが、この湯船に浸かってたら首回りが軽くなってきた気がするな。効能がどんなものか知らないが、俺にとってはありがたいものであるに違いない。
「アイツらの世話から解放されて、こうやってひとりの時間が楽しめるってのは最高なもんだ。もう少しだけゆっくりしていこうとするか……」
もっと浸っていたくなったから首元まで沈ませてゆっくり呼吸する。不思議と吐いた息と一緒に体内の毒素が出たような、心身ともに清められているんだというのを実感していく。
このままだと眠っちまいそうだな………
「———こんなところで寝ちゃうと、わる~いオオカミに襲われちゃうぞ~?」
「悪いオオカミって、オオカミにいいも悪いもあるわけ………は?」
湧き出る温泉の音しか聞こえなかったところから突然声が降ってきた。俺一人しかいないとばかり思っていたから幾分か驚きが増幅していった。
何より驚きなのはそれがよく聞くヤツの声で……
「ふっふっふ……私の前で裸を見せるだなんて、蒼君もわかってるんだね♪」
「穂乃果っ……ぶふぉっ!?」
今一番会いたくないあの3人の次に厄介なヤツだ……
白い湯気の中から相変わらずのハツラツとした声のおてんば娘が嫌でも耳につく。言葉の中にバカっぽさを感じさせられるところが誰なのかと判別できるほどわかりやすい。
そして、薄くこぼれる夜の光に照らされ、水面を揺らして現れた姿に目を丸くさせてしまう。
「なっ! なんで穂乃果がこんなところに!? しかも裸で!!」
「なんでだと思う? ふっふ~ん、それはね、穂乃果もこの温泉を見つけて入ってたところなんだよ! 温泉なんだから服着たまま入れるわけないでしょ?」
「あ……あぁ、まあそうだな……」
めずらしくまともなことを言っているように思えて我に返る。
しかし、穂乃果には恥じらいはないのだろうか? いくら恋人同士だからと言って露出された丸みのある乳房と色めく乳首、産毛のような薄い毛に覆われた秘所を隠さずにいるのはどうかと思う。
……嫌ではないが……。
「ここの温泉、とっても気持ちいんだよ~♪ 穂乃果の疲れた身体を癒してくれるし、リラックスできるんだ! 山の中にこんなにすごい温泉があるって知らなかったからホント極楽気分だよ~♪ あとは~蒼君の身体があれば満足しちゃうのになぁ~って思ってたところだったんだよね~♪」
「なに人を酒のツマミみたいに扱ってんだよ……」
「ツマミなんかじゃないよ、メインディッシュだよ!」
「どっちもどっちだわ!!」
ギラギラと鋭い眼光を瞬かせて言うことじゃねぇだろ! しかも、よだれまで垂らしているこの腹ペコ虫が俺に食らいつこうとしているのかと考えると背筋が震える。穂乃果の言う“食う”は、“食らい尽くす”と言う意味で間違いない。さらに付け加えるのなら、精根を根こそぎかっさらってしまう意味だ。
ことりのような性欲お化けと比べたら優しいだろうが、μ‘sの中ではことりの次に危険だということは変わりない。
「うふふ、蒼君ってば、服も着ないで穂乃果の前に来たってことはすぐにヤりたいってことだよね?」
「どうしてそうなる!? てか、ここにお前がいることすら分からなんかったからな!」
「そんなことないはずだよ! だって、穂乃果は蒼君がこっちに来ようとしていたのを知ってたもん! 穂乃果と身も心も全部繋がって一心同体になった蒼君なら気付いてるに決まってるもん!」
「気付かねぇよ! お前みたいに嗅覚だけで相手を知る能力なんてあるわけねぇだろが!」
「えっ?! どうして穂乃果が森の中から蒼君の男っ気ムンムンの匂いが漂ってきて嗅いだら蒼君だ! ってなったのを知ってるの!?」
「いや知らねぇからァァァ!! つうか合ってたどころかさらに怖いことになってるんだが!!」
あんまし聞きたくなかったことをずらずらと……以前にも増してかなり変態的なことになっているとはな。こんなのが俺の恋人なんだと、口にすることを
童顔に近い愛くるしい笑顔。μ‘sの元気の源とも呼べる穂乃果は今ではμ’sの顔。穂乃果のおかげでどれだけ頑張ってこれたか、これまでのμ‘sの歩みを見ればよくわかる。俺もまた、穂乃果に助けられるなど他のメンバーとは違う特別な思いを抱いている。
一方で、穂乃果のもう一つの顔は真逆だ。薄らとした表情を浮かばせて妖艶な笑みをこぼさせる夜の顔だ。どうやら俺と夜の営みを行った後に目覚めてしまったようで、普段では見せることがない性を知った表情は情欲的興奮を喚起させてくる。加えて、女体の平均的なフォルムを前にすれば、俺の性欲も反応を示してしまう。セクシーでもスレンダーでもないものの、あのちょうどいい感じの肉感が堪らなく、我を忘れて何度も弄んだこともあった。
そういう相手だから、今休養しようとしている時に現れたら何が起きてしまうか明白になりかける。
「あ! 今はもう一人いるから3人でやろっか!」
「もう一人……? って、誰なんだよ……」
まさか、ことりってことはないよな? こんなところでアイツが出てきたらシャレにならなくなるぞ!
「じゃーん! 花陽ちゃんでーす!」
「ど、どうも……」
「よかった、花陽で安心したわ」
「何ガ安心シチャッタノォ!?」
穂乃果に惹かれて揺らぐ湯気の中からこれも裸の花陽が出てきた。ただ、穂乃果と違って乳首と秘所を手と腕で隠しているので恥じらいを持っててよかったと束の間の安堵を口にした。
「と言うか、花陽までいたとはな。てことは、ことりも……」
「いたよ。でも、新しい衣装のイメージが付いたからって別荘に戻っていったけど、見てない?」
「いいや、見てないな」
よかったぁ、アイツに出くわさなくって……! 昼間も発情してたし、バッタリ道で出会った瞬間に即合体ってことにもなってたかもしれないな……。人目が付かなければ昼間でもアイツの性の疼きが治まるまで腰を振るだろう。万全でない時に行けば、生きた屍になりかねなくなるからな。
獣だな、アイツ……かわいい名前のくせしてかなりの
「じゃあ、さっそくヤっちゃおうか♪」
安堵も束の間、穂乃果のヤツとんでもないこと吐きやがったぞ!? アイドルが言っちゃいけない禁句ワードなのに何の躊躇もなく……ホント、ここが人里離れた場所でよかったわ。こんな性欲の塊みたいなヤツを解放させたらそこら中で吐き垂らしそうでゾッとする。
……いや待て、今危険にさらされてるのは俺じゃ……っ!
マズいと感じたその刹那、湯船の中に座り浸かっていた俺目掛けて穂乃果が飛びつくように抱きつこうとした!
「さぁ~早く蒼君のおちんちん見せてよ~。一週間もエッチもオナニーもしてないから玉袋がパンパンに膨らんでるんじゃないの?」
「う、うるせぇ! こういうのは出さなくても平気なもんなんだよ! だいたい、何で穂乃果が俺の自慰してないことを知ってるんだよ!?」
「そんなのわかるよ。朝、蒼君の家に行ってゴミ箱の中を見ても濃厚な匂いのする丸まったティッシュもないし、蒼君の身体からも匂いがしないんだもん!」
「だから! 何当たり前みたいに言うんだよ! 俺の部屋のゴミ箱を見てシコったティッシュを探すとか普通の女子高生がやることじゃねぇ!!」
「蒼君の性管理するのは彼女の務めだもん!」
「んなもん頼んじゃいねぇよ!」
ダメだ、一向にらちが明かねぇ……! いくら話をしても堂々巡りを続けるだけだ。
俺の身体の上に乗るように抱きついたから穂乃果をどかそうにも一筋縄ではいかない。間一髪で肩を抑えて押し込まれないよにしてはいるが、すでに穂乃果は胸と腹を密着させ、太ももで俺の肉棒を挟んでいて動けない。勃たせてはいないが、太ももの滑らかな肌の感触とムチッとしたもも肉のやわらかさに刺激され続けている。勃たせてしまえばこのエロ娘は腰を上げて肉同士のまぐわいを起こしかねない。
しかし、勃つのも時間の限界だ……!
何やかんや言って、穂乃果が与える快楽は他とは別格だ。幼馴染だからこそ知りえる俺の弱いところを執拗に責めてくるのだから堪らない。気付けば穂乃果の身体で何度も絶頂してしまう経歴もある。穂乃果も抵抗することをしないで身がよじれるほどの快楽に興じて性に翻弄されるわけで、お互いの体力が臨界値に達さない限り終わりが見えなかった。
それを、体力が心配な今されてしまってはどうなることか……その後に何が起こるのかを考えたら頭が痛くなる。
「ほぉ~ら、穂乃果のカラダで気持ちよくなろうよ~♪」
「うぐっ……!」
「あはっ♪ 蒼君おちんちんがちょっと固くなってきてるぅ~♪ そんなに穂乃果の太ももが気持ちいいの~?」
穂乃果は俺の顔を見て笑うと、腰を動かし太ももで俺の肉棒をこすり始めた。ムチッとした肉感に圧が加わり快感が直に伝わってくる。湯船の中で行っているからか火照った肉感がまるで膣内に近い生々しい感触を伝えてくるから今まで萎えていた肉棒にハリが出てきてしまう。
くっ……! 勃つなと信号を打ってるのに流れ込むように入ってくる快感に押し倒されてしまう……! しかも、適度の快感だけを与えて俺が絶頂しないように加減をしているので余計に感じてしまうのだ……!
穂乃果の前で勃つなというのがこんなに苦しいものになるとは……いっそのこと、この場で穂乃果を押し倒して思う存分、精を叩きつけてやればいい……だがっ、それでは穂乃果の思うがまま。屈服することになる。それだけは避けたかった。
「蒼君ってば、我慢しなくたっていいのに~。穂乃果に触られて気持ちいいでしょ?」
「き、気持ちよくなんか……うっ!」
「あははっ♪ 無理しちゃってるのがバレバレだよ~♪」
軽快な笑いを飛ばしつつ肉棒に対する責め手は抑えてくれない。おかげで下部が快感を抱き始めている……! とは言っても退かせることもできず時間が過ぎるばかり……
うぐっ……も、もう……っ!
「あはっ、勃ったぁ~♪」
無様に勃たせてしまった肉棒に、穂乃果は口端を引き上げ興奮の色を焚かせた。
「おっきいよぇ~それにかたぁ~い♪ 少し小さくってフニャフニャだったのに、もうこんなにバッキバキに勃っちゃってるよ~♪ 穂乃果の太ももに挟まれて興奮しちゃったのかなぁ~? それとも~……早く穂乃果のおまんこの
「うっ……くっ……!」
「ひゃんっ! あはぁ~蒼君のおちんちんの先っぽがお尻に当たってるよ~♪ 反りもすごくってもしかしたらこのまま、お尻の穴にも入っちゃうかも~? ウフフ、なんて欲張りな蒼君。穂乃果のカラダの隅々を蒼君のおちんちんで汚されちゃうのね♡」
だっ、誰がそんなところまで……!
しかし、肉棒の先端は穂乃果の尻筋を感じられるところまで伸びている。まさか、太ももから飛び出て尻にまで到達するくらい自分のイチモツが成長していたとは……いやいや、何を感心しているんだ。
勃ってしまってはもう止められなくなるだろう。穂乃果によっていったいどれだけ搾り取られてしまうのか……理性は保たれるのだろうか……?
艶めく唇から甘ったるい吐息を吹きかける穂乃果は完全に発情モードに入ってしまっている。身体も湯熱で十分に火照りいつでもという体制で待つばかり。息を呑む時間が長くなる。
「……でも~すぐにっていうのもね~。だから、ね?」
突然、穂乃果は腰を上げて俺の腹の上にまで移動してみせた。やるんじゃないのか? いつもの穂乃果なら何の躊躇もなく快楽に興じるはずなのに……
「大丈夫だよ。後でちゃぁ~んと穂乃果とたっぷりエッチするからね♪」
「じ、じゃあ、何をするつもりだ……?」
「それは、ねぇ~……」
薄らと目を細めて悪魔の笑みをこぼした。何かを企んでいるに違いない——けど、あの妖艶な表情からでは読み取れない。何をする気だ?
憶測を巡らせていると、下部にずしりと重みがかかった。穂乃果じゃないもう一人分の負荷が……
「えへへ……蒼一にぃのおちんちんさん、こんなにおっきくなっちゃってますぅ~♪」
「……花陽っ?!」
穂乃果の背後から蕩けた口調の花陽の声が聞こえる——と同時に、肉棒にやわらかい指先の感触が伝わってきた! まさかっ——と焦燥感に駆られ穂乃果の後ろを見てみると、
「わあぁ……! 両手で掴んでもはみ出ちゃうくらい長くて、大きくて、硬い……♡ 以前見た時よりも立派な形をしちゃってて……こ、これが花陽の
肉棒をバットに見立てて持つような握り方をして、まじまじ見つめだす花陽。確かに花陽の両手では収まりきらないようで、もうひとつ手が加われば何とか覆い隠すことができるだろう。
そんな俺の肉棒を、まるで食べ物を眺めるように目を輝かせ、蜜のようなよだれを滴らせていた。食いしん坊である彼女の貪欲さは性に対しても反応し、性欲を大いに高ぶらせる。そして、人目をはばかることを知らない欲まみれとなった花陽が淫乱娘となって俺の脅威となるのだ。
呆気にとられる俺。そんな俺に穂乃果が嬉しそうな顔つきで囁いてくる。
「うふっ。蒼君は知らないと思うけど、さっきまでね、花陽ちゃんはエッチなことをしていたんだよ?」
「……ッ?!」
「蒼君とエッチなことをするとしたらどんなことがしたいの? って聞いたら、花陽ちゃんいろんなことを想像しながらアソコを指で弄ってたんだ~。蒼君のおちんちんをアソコで咥えてガンガン突かれたり、カラダを舐めまわすように触られてたくさんの性感帯をビクビクさせられちゃう! 壊れちゃうくらい犯されちゃうんだ、って言ったら、花陽ちゃん何度もイっちゃってたの。とっても気持ちよさそうだったよ~♪」
「ほ、ほのか……おまえ……!」
「心配しないで蒼君。今の花陽ちゃんの
何が心配しないでだ! 精根空にさせる気マンマンじゃねぇーか!
妖艶な形相にて2人の雌獣が狙いを定めた。動けず成す術もない俺を見てか、そっと満足そうに笑う2人の姿が俺をおどろおどろしい心地に突き落とさせる。
ここにも獰猛類がいたというわけだ。
「そ、それじゃあ……蒼一にぃのおちんちんさんを……♪」
握られていた感触が離れたと思いきや、肉棒の先端に生々しい柔肉が当たってくる。これは……もしかしなくとも……あの……!
「ぅ……はぅん~~っ!!! きっ、きましたぁぁぁ~~~~!!!!」
嬉々した叫びをあげると同時に、肉棒にギュッと締め付けられるものに包まれる。ドロドロとしていてとてもアツく、腰が溶けてしまいそうな気持よさに頭が真っ白になりかけた。
今、花陽とセックスしている。
久しぶりの膣壁は俺の理性に深刻な傷を与えるには十分だった。肉棒が解れきった柔肉の海に呑み込まれてからの刺激は重く深く、気を抜いていたらすぐに致してしまいそうなほどの快楽に押し殺されそうなのだ!
「はぁぁぁんっ! 蒼一にぃのおちんちんさんすごいですぅぅぅっ!! は、花陽の
挿入したことの刺激で身体をビクビク痙攣させている。あっちも俺と同じく快楽に殺されそうになったのか、早速、呂律が怪しくなってきている。おそらく、すでに理性はないだろう。花陽を支配しているのはただ本能のみ。この肉欲という快楽に身を委ねることこそが彼女の本能として動いているのだ。
そうしている間に花陽は腰を上げる。
「ひゃぅ……くうぅっ、んぅ……んんっ!! あッっ! き、キます! キてますぅっ!! 蒼一にぃのおちんちんがぁあっ! 花陽の
バシャバシャと水しぶきを激しく打ちつつ、一心不乱に腰を振る。湯船の中でしているというのにまったく関係ないような素振りで愉しんでいる。肉棒を
「くぅ……くふうぅんっ! やっ、お、奥っ! 奥にキてます! 蒼一にぃのおちんちんが何度も当たってえぇっ!! あっ、ああぁっっっ!!!!」
快感を得るところは人によって違う。花陽を含めて8人とのセックスの時もみんなそれぞれ違ったところを突いて欲しがるのだ。行為の最中も微妙に腰を浮かせたりして位置を調整させてたりしている。せっかく肉欲における最高の享楽に溺れているのだから満足しきらなければ意味がない。だからこうして、彼女たちも必死になって快楽を得ようとするのだ。
しかし、俺の快楽点はこの肉棒全体がそうだ。膣内に包まれ、絞められ、抑え込まれれば無数に張り巡らされた神経が強烈な刺激を脳に送り込み愉しませる。特に、ハリがあり、蕩けてしまいそうな熱と柔肉を持った膣内ほど快楽のドツボにはまりやすいものはない。
このセックスと言う享楽を知ってしまった俺も、この世のどんなに強い喜びと刺激を受けたとしても、この瞬間にしかできない恋人とのセックスには到底及ばない。身も心もすべてが満足し、どんな嫌なことさえも忘れてしまう、いわば麻薬のようなもの。絶頂する瞬間の頭と身体が浮くような感じと彼女たちの膣内に己の精を吐き散らし彼女たちの神聖を
すでに俺自身が誰よりもセックスの虜になっているのかもしれない。だからこそ、あまりしないようにとはばかっているところがある。けれど、そんなことさえも忘れさせてしまうこの行為に、みるみる心が欲望に傾き始めていくのだ。
「ふふ~ん♪ 蒼君ってば、とってもエッチな顔しちゃってるよ~。花陽ちゃんとのセックスがそんなに気持ちよかったのかなぁ~?」
行為に夢中になる俺の顔を穂乃果がおもしろそうに見下ろしている。薄らと浮かべる笑みが何かを企んでいるように思えると残る理性がそう囁く。まだ何か考えているに違いない。そう思った瞬間、穂乃果は立ち上がった。
「花陽ちゃんだけが気持ちよくなるだなんてずるいなぁ~。穂乃果も気持ちよくなりたいから……いいよね?」
そう言って俺の顔の前に穂乃果の陰部を晒してきた! これには俺もギョッとさせらた。まさか、俺の顔面に秘所を見せつけるとは、あまりの突発な行動に驚愕させられる。
「舐めて」
「……え?」
「穂乃果のホカホカのおまんこを舐めてよ……」
「ちょっ……?!」
何を言っているのだと止めようとするより先に、俺の頭を掴むと俺の口を秘所に押し付けた!
い、息苦しい……! ちょうど口が穂乃果の秘所で塞がってまともに息ができない! おまけに熱気もすごく湯船ではのぼせなかったのに、穂乃果の秘所でのぼせそうだ!
「ひゃっ! も、もぉ~くすぐったいよ~。ちゃんと舐めてくれないと穂乃果気持ちよくなれないよ~」
んなこと言ったって、こんなに強く押さえつけられて、しかもセックス中なんだから息が荒くなっちまうのは当然だろうが!
口さえもまともに開けない状況で反論などできるはずもなく、穂乃果の秘所とずっとキスしたままが続く。唇に柔らかい肉の感触が直に伝わり、そこから滴る甘い蜜も口の中に流れ込み呑み込んでしまう。
こう言うのもあれなんだが、穂乃果の蜜が意外と口にあうということに気付いてしまう。少しとろみがついてて、ほんのり甘い穂乃果の味がする。こんな感想、ただの変態じゃないかと自分でもおかしく思う。多分、湯の熱と花陽とのセックスで理性が壊れかけているからだろう。なんだか、ぼーっとしてきてしまう……。
喉が……渇いて………
「……ぢゅるっ……」
「ひゃぅん!?」
自然と口が動いていた。目の前にちょうど喉の渇きを潤す蜜があるのだからとすすり始める。
「ちゅっ、ぢゅるっ! ぢゅ!」
「あっ! あっ、あっ、あぁっ……! そ、そうく……んっ……!!」
口ですすり、舌で舐める。途中から貪るように穂乃果の秘所に吸い付いた。吸えば吸うほど、舐めれば舐めるほど、淫らな割れ目から流れる蜜は多くなる。興奮してるのだろう。膣内に貯められた蜜は興奮すればするほど外へ出ようとする。だからこうやって流れてくるのだ。
「ぢゅる……じゅぷっ、ちゅばっ……ぢゅるるるるっ!」
「あっ……あっ、あああああっ!! い、いいよ……いいよ蒼君! 舐めて……吸ってぇっ! 穂乃果のいやらしいおマンコを口で犯してぇっ!! 口で穂乃果をイカせてぇ!!!」
卑猥な口調で叫びつつ、身体をよじらせる。俺自身も途中から夢中になって穂乃果の秘所を舐め繰り回している。薄いピンク色の綺麗なそれが舌で触れるとヒクヒク動きかわいい反応をしてくれる。嬉しく興奮している証拠だ。それでもっとして欲しいとねだるようにぷっくらと膨らんで俺が舐めやすくしてくれるのだ。こんなにもわかりやすい反応を示されると、もっとしてやりたくなると強気にさせられる。
口で吸いあげ、舌で転がしてあげる。
すると、いつも肉棒を収める穴がふわっと吐息するように開いてみせた。穂乃果は今、絶頂寸前にまで仕上がっている。口だけじゃ満足できない、早く挿れて欲しい! と穂乃果の最も素直なここがそう発しているのだ。
けど残念だ。俺の肉棒は今、花陽の極上スポットの中でうごめき愉しんでいる。腰振るピストンが早まり、膣内の締め付けも徐々に強くなっていた。花陽の我慢できなさそうな淫らな声を聞く限りだともうそろそろなのだろう。それと同時に俺も絶頂してしまうのだと理解した。
なので、穂乃果には別のものを膣内に挿れることにした。
「ひっ! ひゃああぁああああっ!!!!? いっ、いまっ! にゅるってはいったあぁぁあああ!!!!」
試しにと開いた穴の中に俺の舌を潜り込ませると案外すんなりと通ってしまった。指を挿れた時は少しキツめであったのだが、やはり出来上がってると緩くなるものなのだな。口から出せる限りの長さがすっぽり中に収まり、そこからうごめいてみるのだ。
「あっ……っ! そ、そんなになかをかきまぜちゃ……っっっ!! あぁあっ!! イクっ! イっちゃうよぉっ!!!」
穂乃果の身体がビクビクと激しい痙攣を起こすと、いよいよ絶頂するのだと身構えた。ちょうど同じ瞬間に、花陽の方もまったく余裕がない状態になりこちらもイキ果てそうになっていた。そしてこの俺も……
「んぐっ……! ~~~~~っっっくぅっ………!!!!!」
「「ひゃっ……ぁ……っくぁあっ!! あ、あああああぁぁあああぁぁあああああッッッッッ!!!!!!!」」
我慢の限界か、俺たちは盛大に絶頂し果てた。
俺は仰け反る穂乃果の肢体をしっかり掴みながら彼女の秘所にべったり浸り、穂乃果の嬉し吹きを顔面に喰らいまくる。と同時に、下部に一週間溜めた濃密な精を、花陽の華奢な身体の中に注ぎだした。絶頂に至った花陽は目をひっくり返し白目を剥かせつつ、嬉しそうなにへら顔を浮かばせて脱力していた。
彼女たちから身体を離してすぐ、意識を朦朧とさせていた花陽を溺れない程度に淵を背もたれに寄りかからせ移動させた。目覚めるまではそうさせておくほかなかったからだ。
それにまだ、満足しきれていない………
「ふふ~ん♪ 蒼君のお口すごかったよぉ~♪ あんなにがっつり吸い付いてきちゃってさ、穂乃果から出る汁という汁を全部飲み干すんじゃないかって勢いがあって気持ちよかったよ♡ あんなに蒼君から求められるのって久しぶりだから穂乃果興奮しちゃった♡」
「それはお前……あんなに押し付けられたらそうせざるを得んだろうが……」
「ふ~ん、本当にそれだけなのかな~? 穂乃果のおまんこをすごい勢いで吸い付いてきただけじゃなくって、舌を挿れたり、終りには穂乃果のお尻を掴んでまでべったりと喰いついてきたのにそんなこと言っちゃうのかなぁ?」
「むっ………」
「そ・れ・に……蒼君のココ、まだ硬いままになってるよ~?」
すり寄ってきた穂乃果が上目遣いに、俺の肉棒に触れながら言ってくる。まだ俺の肉棒はギンギンに硬いまま立ち反っている。まだ満足しきれていない証拠だ。しかし、このままやれば体力が底を尽いてしまう……
「そ~くん♪ ほら、見てよ?」
すると、穂乃果は温泉の淵に置かれてあった大きな岩を壁代わりに手を添えると、腰を俺に突き出した! 赤く火照ったいい肉感をした尻に、さっきまでしゃぶっていた蕩けそうな秘所が俺の前に……! 穂乃果はこの尻に触れながら誘いかけるようにして聞いてくる。
「ほらぁ~このお尻とおまんこ、とってもいいと思わない? 触り心地も抜群だと思うし、この
自らの尻を撫で回し、フリフリと揺らして誘ってくる。くっ……あんなのを見せられたら、やめるわけにはいかないじゃないか……!
プッツリと理性が飛ばされたような開き直りが脳裏をよぎった。もう我慢なんてできなかった。あんなにうまそうに揺らされた肉を見せつけられて黙っている肉食獣がいるわけがない。俺は、腹を空かせた獣のように穂乃果に近寄ると、ぷりっぷりの尻肉を鷲掴みにしてこれを捕らえた。
「ひゃぁあんっ♪ も、もう~蒼君ってばがっつきすぎぃ~♪」
「……はぁ、はぁ……すまんな、穂乃果……ちょっとばかし乱暴にするけど我慢しろよ……?」
「……ふぇ……? そ、そうくん……それってどういう……————っ!!!?」
穂乃果が何かを言い終える前に俺の理性が壊れる方が先だった。精強に硬くそびえ立った肉棒が穂乃果の秘所を貫いた。それも一気に奥底にまで、全部を呑み込ませるように。
「~~~~ォ‶~~~~~ッッッッッ!!!!!???」
挿れた瞬間、穂乃果の口から嗚咽に近い汚い声が漏れ出た。一気に全部をねじ込ませたからだろう、身体にかなりの負担がかかったみたいで腰辺りがビクビク震えていた。
「おいおい、まだ挿れたばかりなんだぞ? このくらいでイっちゃってたら身体もたないぞ?」
「……ァ………ひ、ゃ……んはっ……ら、らめ……も、もう、いっかい……イって………」
かなり力が抜けた感じの声で聴きとることさえも難しい。意識を朦朧とさせているような感じで行為最中に気絶するんじゃないかってほど覇気がなかった。
それでも、穂乃果は腰をゆっくり動かしながら懇願してくる。
「……ちょ、ちょうらい……そうくんのおちんちんを、ちょうらい……♡ ほのかのあまあまで、トロトロなほのまんを、いただいちゃってくらはい……♡」
甘ったるくしおれた感じの声を耳にした途端、俺の中の
穂乃果の腰を掴み肉棒を引き、一気に奥に突き上げた!
「んあ‶ッ‶ッ‶ッ‶ッ‶!!!! きっ、きたああぁあああ!!!! 一気にきたよぉおおお!!!! ほ、ほのかのおくにぃぃ、そうくんのおっきいのがきちゃってるのぉぉおおお!!!!」
ビクンビクンと全身を震わせながら突き上がる肉棒からの快感にヨガりだした。たった2突きしただけなのに穂乃果の余裕はどこかへ消え快楽の頂点に
「ほらっ! まだ始まったばかりなんだからガンガンいかせてもらうぞ? 穂乃果だけ愉しむのだけは許さないからな?」
「ひゃあぁ……ら、乱暴にさせられちゃうの……? ほ、穂乃果のことをめちゃくちゃにしちゃうのぉ……?」
「穂乃果がそうさせてきたんだろ……? なら、とことんやらせてもらうからな……」
まるで暴漢のような口ぶりで答えると、再び腰を振り出す。もう
「また、穂乃果の
「あひっ! ぁ、あっ! アッ♡ う、うれしいぃ……ほ、ほのかのおまんこがそうくんをぉ……きもちよくさせられているんだね……うっ♡ ハア……ッ! ほ、ほのかもきもちいよぉ……そうくんのおちんちん、きもちよすぎちゃって……おかしくなるのぉ……♡」
バックで犯されながら嬉しそうなトロ声で答える穂乃果。
こんな獣同士で行うような体制でやっているからかどんな言葉も興奮して聞こえてくる。突く度に漏れる艶めかしい喘ぎ声も、悶絶しそうなかすれた声も、俺の肉棒によってそうさせているのだと知ると何とも言えぬ快感に興じてしまう。
「んぁあっ!! んっ、ぅんぁああ!!! しゅ、しゅごいのぉ……! そうくんのおちんちんがぁ、ほのかのきもちいいトコロばかりをねらってぇ……あっ♡ こんなにされたらこわれちゃうよぉ……♡」
開放感のある大自然の中で、こんな野生的で、薄汚く淫乱な姿同士でまぐわっているのを想像するとさらに興奮する。人間の本来あるべき姿の裸体のまま、夜の森の中で本能のままにセックスをしている。男と女。雄と雌。人間と動物。そこには何の違いもない、ただ生殖本能に基づいた行為をしているだけなのだ。
「はぅっ……! が、がっつきすぎ、だよぉ……♡ そんなにつよくさせられちゃったら、ほ、ほのか……ほのかおかしくなっちゃうよぉ……!!!」
穂乃果という雌の身体に、雄である俺の生殖体が入り込み一体となろうとしている。ただそれだけのこと。
そこに身をヨガらせるほどの快楽が入り込んでいるだけなのだ。ならば、その快楽に興じても悪くはない。止める必要もない。本能のままに、この色づいた穂乃果の身体を快感と快楽のために貪ってやるのだ。
「ほら、もうそろそろイクぞ? ちゃんと引き締めないと俺の精液を絞れないぞ?」
「ひぃぃぃん!! そ、しょんなこといってもぉ……きもちいいことしかかんがえられなくってぇ……アッッッ……♡ ま、またイっちゃったよぉ……もう、なんかいかもわかんないくらいイっちゃったよぉ……♡」
十分に快楽の虜に陥った穂乃果は、理性も感覚もほとんどが麻痺している様子。これ以上は、言葉じゃなく身体に直接伝えた方がいいな。
腰を掴んでいた手を返すと、ひくひく動く尻穴を押しだした。
「いっ!!? そ、そうくん! そこはおしりの……!」
「んっ……! 少し押したら
「だ、だからって、そんなところをさわらないでっ……! いま、なんかからだビリリッってなったんだからぁ!」
「何言ってるんだよ。さっき、お尻の穴に挿れられたいって言ったのは穂乃果じゃないか? その気があったんだから触っても平気だろ?」
「だ、だからってぇ、いまさわられたら……ひゃぁああっ!! お、おしちゃいやぁ―――!!」
どうやらココを押すとすごく感じるらしい。今まで触れてこなかった箇所だから初めての感覚に戸惑っているのだろうな。おかげで、
「ほら、さっきまでの威勢はどうしたんだ? 俺の精巣の中身を空っぽにするんじゃなかったのか? そんなに喘ぎまくって体力減らしたら意味ないんじゃないのか?」
「だっ、だってぇええぇぇ……! そうくんのおちんちんが、き、きもちよすぎるんだもんんん……!!! ひさしぶりのせっくすがきもちよすぎちゃってぇ……ほ、ほのか……もうらめぇぇぇ……♡」
穂乃果の意識ももはや保っていられんくらいになってるな。挿入してからフルスロットルな勢いで攻め立てていたからな、いくら練習で体力がついた穂乃果と言えど俺と比べたらまだまだだ。この一回で終わらせるとしよう。
気持ちを整えると、両手を今度は穂乃果の肩に掴ませる。そして、込み上がってくる精を吐き出すためにスパートをかけ始める。
「ひやぁぁああああああ!!! はっ、はやいぃぃいいぃぃいいい!!! ガンガンちゅかれてるのぉぉぉおおお!!! おまんこのおくにぃぃぃぃしゅごいのがキてるのおおおぉぉぉ!!!!」
腰を素早く振り高速ピストンをかけた。バチバチと叩くような強い衝撃を穂乃果の尻と腰と
その一方で、俺の方も限界に近い。肉棒を素早く出し入れしていくと
自然と全身が強張った。
「ぐっ……! それじゃあ、イクぞっ?! お望みのぶっ濃い精液を穂乃果ん中にたっぷり注ぎ込んでやるからなぁ!? 一滴も落とさずに全部うけとれよ!?」
「あああああっ!!! イク! イクイクイクイクっ、イっちゃうよぉおおおお!!!!! ほのかもげんかいらのぉ……ズボズボされてもうらめらのぉぉぉぉ……!!!! いっぱいらしてえぇぇ……そうくんのをいっぱいいっぱい、ほのかのなかにらしてぇぇぇぇ……!!!!」
若干腰を浮かせて精液を
出す場所は穂乃果のねっとり蕩けたキツキツの
発射準備が整った俺はこのまま一気に肉棒の先端を一番深い奥に押し込んだ!
「あっ……! もう出る……ッ!!」
「あぁアッ!! イクっ、いくぅっ、イっちゃうぅぅうう!!! うっ……ァ……あ、ああああぁぁぁぁあああああ!!!!!」
肉棒の先端から白濁とした液体が穂乃果の体内にブチ込まれた。腰を止め、前立腺に力を集中させて睾丸から湧き出るモノたちをポンプのように勢いよく吐き散らかした。
俺と同時に絶頂した穂乃果は、再び身体を仰け反らせビクンビクンと身体を痙攣させた。口を大きく開かせ舌をだらしなく垂らし、まるで狼の遠吠えのような淫らな嬌声を高らかに上げるのだった。
この瞬間の俺たちはただの獣で、獰猛にも性をしゃぶりつくしていたのだった。
「———あっ、蒼君はちゃんと穂乃果たちのところに来たよ」
「———うん、もうバッチリ。いつでもエッチがしたくなるカラダになっちゃってるかもだよ!」
「———もう穂乃果たちのところからいなくなっちゃったけど、たぶん、そっちに行くと思うから任せたよ———」
「——にこちゃん♡」
———性夜は、終わらない。
(次回へ続く)
一年ぶりに書いてみたけど相変わらずみんなドエロいな。
各話のエロさは十分でしょうか?
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ドチヤクソエロい
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もっとだ…もっとすごいのをくれ…!