蒼明記‐The Unlimited Side Storys‐ 作:雷電p
さらさらと川のせせらぎが聞こえてきた。
月夜に照らされた山道を手探るように進んでいくと川原に足を踏み入れた。川幅は俺の身長より少し大きめの約2mの浅瀬。子供が遊んでも流される心配がないくらいの小川だ。
気の向くままに歩いてみればこんなところにまで出てきてしまったか。山の中を遊歩してきた割には落ち着いた感想が出る。普段ならこんな暗い山の中など足を踏み入れることすらないが、自らの失態により今に至っている。
生半可な気持ちで飛び出るモノじゃないな。四半日もの間、山の中をうろうろ彷徨っていた己の感想がそれだ。一時のテンションに身を任せてはいけない、とどこぞの天然パーマ侍に
また、その道中で天然温泉を見つけるという幸運に見舞われたものの、そこで待ち構えてみた穂乃果と花陽にいいようにされてしまった。俺も2人に流されてしまい、望むままに2人とまぐわり激しく事を構えてしまった。そのせいか長風呂して湯あたりし頭が重く感じ身体がふらついている。性交することを絶っていた俺だったのに、ひとつ
今はこの川の流れを見て穏やかになろう……と疲れた心に癒しを求めるように緩やかに流れる水流を眺めていた。
今宵は満月。やさしい光が降り注がれ夜なのに影が浮かんで見えるほど明るい夜だった。おかげで明かりをつけることなく辺りを見渡せられる。夜なのに見えるという印象は俺の心を幾分か安心させてくれた。
一息つき、辺りを見回しだすと目に留まるものを見つけた。
「テント?」
深い緑色の三角型のテントが川原沿いにポツンと張っていたのだ。こんなところで野営しているのは誰なのか、一瞬、エリチカたちか希たちのグループじゃないかと思い描いた。この山には今、俺たち以外にいる人などいないはず。それに、エリチカたちはテントを持って出かけて行ったところを目撃していたので間違いはないはずだと思っていた。
だとすれば行くべきか? 目の前のものに近寄ろうか迷いがあった。さっきの穂乃果たちではないが、もし他も同じようにしてきたとしたら俺の身体は持つまい。大体、そんなことをするためにみんなを離ればなれにさせたわけでもない。
だとしたら、いったん距離を置くべきだろう……そこには何もなかったと見て見ぬふりをして立ち去ろうと踵を返した。
「——あら、蒼一じゃない?」
「……!」
背中から急に声をかけられたので咄嗟に振り返ると、練習着姿のにこが目の前に現れたのだ。
「なんだにこか……驚かさないでくれよ」
「何も驚かそうだなんて思ってないわ。ただアンタがあたしたちのテント近くにいたから声をかけただけよ」
「テントの……? あぁ、あそこで野営していたのはにこたちだったか」
「そうよ。川のせせらぎは癒しの効果があるらしいからって絵里が選んだのよ。おかげで真姫ちゃんが新しいアイディアを生み出すことができたから効果絶大だったわ」
なるほど合点がいく。新曲で悩んでいた真姫にはもってこいな環境だったってわけだ。用意したエリチカも機転を利かせてくれたのだろう、さすがとしか言いようがないな。
「……んで、真姫とエリチカは?」
「真姫ちゃんなら早くにログハウスの方に戻って行ったわ。ピアノがあるあそこでイメージをすぐ音にしたいからってね」
実に作曲家らしい言い分だ。μ’sの楽曲担当になって半年になるがもう板についてきたって感じだ。
「絵里ならまだテントの中よ」
「寝ているのか?」
「さぁね……起きてるかもしれないわよ……?」
にこはどこかわからなそうな感じで言う。そういえば、エリチカは暗いところが大の苦手。以前も暗い中で一緒にいた時も怯えていた。もしかしたらにこの言う通り明かりをつけて起きてるかもしれないな。
「見てくれば? そうしたらわかるかもしれないわよ……?」
背中を押されるように言われたので早速テントに近づいた。テントの布からぼんやりと中の明かりが漏れ出ている。まだ起きている様子かもな。それならちょっと顔を見てみるだけのことをしてもいいかもしれないと思えた。
一瞬、気のせいかにこが薄ら笑みを浮かばせてたように見えたような……?
俺はあまり気にも留めず、テントの入り口に手をかけようとした。
「———あっ……♡」
「………!」
その刹那、中から甘くしっとりとした嬌声がくぐもった様子で耳に入った。俺は咄嗟に指先の動作を止め、顔をしかめた。なんだ、今の声は……? 思ってもみない声を前にした俺の中で、もしやと脳裏によぎることがあった。
しかし、それが本当かどうかはわからない。けれど、今の透明で澄み切った声を鳴らせられるのは俺が知る中では彼女しかいない。そんな彼女がひとりでに何をやっているのか、心配よりも興味がわいた。
ごくりと口に溜まった唾を飲み込むと、そろそろと静かに指先を動かし入り口の一枚布の端を少しめくりあげた。そして、目の前にする光景に目を見開いた。
「………あ、あぁっ……いっ……ひゃっ……ふわぁ……♡」
開いた隙間からしっとりと湿り気を含み、熱に淀んだ空気があふれ出てくる。ぼんやりと明るい中を覗くと、乳白色の見事な肢体をくねらせ、シルクのような金髪を乱す女の姿があった。彼女は紫のインナーと深青のシャツを着、青のジャージを履いているが、どれも半ば
それも上ははち切れんばかりに膨らんだ豊満な胸が曝け出され、下は彼女の下部にある2つの穴が丸見えになっているところまで下げられていた。何より俺を驚かせたのは、黒くゴツゴツとした見るに硬そうな棒を片手で掴み、下部に挿し入れしているところであった。それを挿れたり出したりすると、挿入された下部口からぐちゅぐちゅと粘液の生々しい音が排出され、同時に唇から嬌艶な声を漏らすのだった。
俺は自分の眼を疑った。これを目の前で繰り広げているのは、かつて全校からの名声も高く慕われ、才色兼備と称された生徒会長——絢瀬絵里そのものだったからだ。凛と引き締まっていた顔は、今はだらしなく淫らに歪み、美しいプロポーションの肢体は、豊胸を揺らし、いやらしくよじらせる淫蕩な姿を晒していた。
「——どう、絵里のいやらしい姿を見ての感想は?」
「————っ?!」
耳にフッと息を吹きかけられるような囁きをにこが口にする。にこを見ると、目を細め薄ら笑みをつくる表情がハッキリと捉えられた。それは悪いことを企む小悪魔的な顔で惑わそうとして来ていた。
「見て、絵里のあのいやらしい顔。頬筋が垂れ下がってて目も口もだらしなくっていつになく下品な顔をしちゃってる。私たちが見ているのを知らずに股を大きく開いちゃって、グチュグチュと下品に鳴くおまんこを見せちゃうだなんてホント卑猥よね」
にこは俺の背中にその小さな身体を重ねると両肩に手をかけ、俺の胸から腹までをおもむろに流れ落ちるような動作で手先を滑らせた。まるで俺の身体を舐め回すような手つきで前身を触れた。
「これは……にこがけしかけたのか……?」
「違うわぁ~。にこはただ、絵里が
「にこ、お前……」
「ほら、見てみなさい、よく聞いてみなさい。アンタの絵里がディルドを掴んで何度もおまんこから出し入れする様を、アンタの名前を口にしながら興奮する様をね」
にこにけしかけられ再びエリチカに視線を向けると、肉棒を模したあの黒い棒を握り何度も前穴から出し入れさせている。その度に口から荒れた息とくぐもった声を吐き出し、卑猥な言葉を口にした。
「あぁっ……! いぃ、いいわぁ蒼一ぃ……わたしのおマンコに、蒼一のおちんちんが出たり入ったりぃ……っ! あ、あっ……き、気持ちいぃ……気持ちいいのぉ……! もっとぉ……もっと私のおマンコをぐちゅぐちゅさせてぇ……♡」
1人テントの中で淫乱な姿を晒すエリチカに、俺はただただ息を呑んだ。果たしてアイツはこんなことをする奴だっただろうか? 俺との性交に悦びを覚えていたことは確かだったが、あの日以降エリチカの感覚、認識が変化してしまったのだろうか? それもあんな道具まで用意して……
そこまで性交することがよかったのか。あのだらしなく下品な表情であっても法悦とさせる喜びを抱いているような、そんな姿が垣間見えた。
性交することは確かにいいものだ。実際、さっき穂乃果と花陽とやった時も自らの体内から精を射出させたときの解放感とそれまでの過程での快楽に身も心も蕩けてしまいそうになる。他から得られる快楽とは一味違う、肉同士のまぐわいは他に例えることができない快感を与えてくれるものだ。
そして、エリチカと性交したあの日も快楽に身を溺れさせたのだった。
あの時のことを思い出すと、しなれた俺の肉棒が再び起き上がった。それをにこは見逃さなかった。
「あらぁ~? 蒼一のおちんちんがいい感じに立ってるじゃない? ズボンの中でギンギンに硬くさせちゃって、早く外に出たがってるわよ?」
胸と腹を舐め回していた手先が今度は肉棒がある股のところを触れ始める。布越しに触られてもにこの指の感触が神経に伝わり身体を震わせる。まるで、にこに触れられることを悦んでいるかのようで元気に立っている。
そして俺もまんざらでもなかった。
すでに二度も射精を行い、女の身体を味わってしまった今の俺は飢えた狼のようにカラダを求めていた。もはや、射精制限をかける意味がない。俺の身体の中では今すぐにでも欲しいとする貪欲な感情が表に出ようとしているのだった。
「にこ———」
「ん~なにかしら?」
深く息を吐くような声で呼ぶと、にこは身体を俺の前にと身軽に動いて見つめた。何かを期待するような様子を伺わせる目であったが、俺はそちらではなく、ぷっくらと膨らむ魅惑のピンクに塗られたかわいい小さな唇に身体が引き寄せられた。
あれを見たら……もう、我慢できなくなっていた……
「んっ———! んんっ———!? んあっ、ちゅ、ちゅぱっ———」
咄嗟に身体が反応した。狩りする者のように、獲物が罠にかかった時のように、俺の身体はにこを捕まえた。片方の手を腰に、もう片方を後頭部に添えてグッと引き寄せる。身体と身体が重なり合い、逃げだすことさえできない力でにこの肢体を捕らえた。
突然のことに始めは動揺を示すにこだったが、唇を重ね続けていくうちに次第にしおらしくなり、終いにはキスすることに夢中になる姿に変化していく。従順なカラダとなると力で押さえつけることは止め、やさしく包み込むようにして華奢な身体を抱きしめた。
「ふわぁ……/// そ、蒼一ってばぁ……強引じゃないの……///」
「すまんな、にこのこの甘そうな唇を見たら味わってみたくなってな」
「そう……で、にこの唇の感想は?」
「……とっても甘くて、おいしい。フルーツみたいにみずみずしくって、俺好みだ」
そう言って再び、この小さな唇を貪りだす。唇で押し付けると弾かれるほどの弾力とトロリと舌を包み込むような果汁のような甘味。キスをすればするほど胸の高鳴りがうるさくなるのに、とてつもなく心地よかった。俺はこの味を文字通り舐め回すように貪りたてた。
「はふぅ……はぁ……はぁ………そんなにキスされたら、にこ……もう……」
息苦しくなるまで互いの感触を確かめていたからか、にこの呼吸が乱れだした。熱も身体全体に行きまわっているようで、目元がトロンと座りこちらを見つめていた。
かわいい——無防備にその身を晒すにこの姿は無垢な少女そのものだ。ただこの身体は性の穢れを知っており、その穢れを与えたのは俺自身であると思うと幾分かの興奮を覚える。にこのかわいい姿をもっと見たい——そんな感情が行動となり、彼女の秘所に手が伸びていく。
「ひゃっ——! そ、蒼一……?」
「へぇ~、にこのココ、なんだか熱く湿ってるな?」
「ひぐっ……! やぁ……いまそこを触っちゃ……ひゅんっ……!」
ピンクのロンシャツにピンクのミニスカート――それがにこのいつもの練習着。今日この時も同じものを着て、スカートの中はスパッツが履かれていた……はずだった。
「おや? いつもはスパッツを履いているのに今日はパンツなのかな? ホント無防備だな。自分の下着をそんなに見てもらいたかったのかな?」
「うぅ……そ、その方が蒼一は喜ぶんじゃないかって……」
「喜んじゃうさ。にこが俺のために用意してくれたんだって知ったらもっと嬉しくなっちゃったな。おかげで、にこのココの形がよくわかるし、すぐ挿れられそうだ」
湿り気を帯びたにこの秘所は布越しでもよくわかるほど形がくっきり表れていた。人差し指で筋の割れ目をなぞり、中指も入れた2本で穴を開いてみたりする。そこに触れるたび、にこは小さくくぐもった嬌声を漏らし感じているのだった。
すでに準備ができていた。
「それじゃあ、今からにこのココに挿れちゃうな」
俺の股間も限界を超えそうだったのでズボンのチャックを下ろし、隆々猛々しい肉棒をむき出させた。これをみたにこは目を輝かせるように悦びだし、一層鼻息が荒くなった。
「すごく……おっきい……! そ、蒼一の、おちんちん……! はぁ、はぁ……はやくぅ……はやく挿れてぇ……♡」
肉棒を目にしたにこは興奮をあらわにし、自分のパンツをずらし秘所が見える状態で俺にせがんでくる。すでにコイツの味を身に染みているにこだからそうしてみせるのだろう。まるで懐いた犬のような従順さに俺の肉棒の凶暴さは増すばかりだった。
「それじゃあ、挿れるからな………」
「おちんちん……蒼一のおちんちん……♡」
向かい合う小さな身体を持ち上げて、ゆっくりと肉棒に腰を落とさせる。先端がずらして出た秘所に当たり、ぬるっとしたあたたかな粘液に気持ちが高鳴った。くちゅっ、といやらしい水音を立てながら腰を進ませて、にこの
「……っっっ……はぁっ、んんっ……んあぁっ……!」
にこが溜息を吐くような声を漏らすと、肉棒が引き締められた。
「にこの
「あ……あぁ……ぅぅん……」
すべてを収めると肉棒にかなりの締め付けと火傷しそうな熱に包まれた。小さい身体なのに
「そら、動かすぞ」
「はぁあんっ、んっ……はっ……ん、んあ、ぁぁぁ……」
ゆっくり腰を動かし肉棒の出し入れを始めた。引き締めが強いためか引き出そうとすると柔肉が吸盤のようにくっつき搾り取ろうと懸命になっていた。
「あぁっ、キッツいなぁ……出し入れするだけなのにすごい吸い付きだ。一気に引っこ抜いたら
無理に引っこ抜こうとすればにこに激痛が走る、性交するにあたっての注意ごとを調べた時に得た知識を思い返す。今はまだ解れきっていない状態なのでゆっくりと解していくようにとあるため、焦らずに出し入れをしていく。
「あ、あっ……んんっ、あぁっ……はひゃっ……♡」
腰を振るうちに大分
「でも、声を大きくすれば中にいるエリチカにも聞こえるから気を付けないとな」
「………! いっ、だめっ、抑えられないわ……」
「大丈夫さ。口を塞いじゃえばいいだけだから」
「塞ぐって、どうやt———んんっ!!」
疑問視するにこをよそに、お留守となった唇に再びキスをした。キスで口を塞いでしまえば大きな声は出なくて済む。それにキスして気持ちよくなれるのだから一石二鳥ではないか。これで腰を振ることに躊躇うことはなかった。
腰に力をのせるとその勢いで何度もにこの
まだ、エリチカには気づいていない。中ではうるさいくらいの喘ぎ声が駄々洩れしてて、こっちの声がかき消されてしまっているようなものだった。だから思う存分、性交をすることができるのだ。
「さぁて、にこは乳首を触られるのも好きだったよな? 興奮してピンッと立ったこのコリコリの乳首も一緒に触ろうか」
「やぁっ……! い、いま触っちゃ……ひゃふんっ! ぁ、あぁっ……ひぐっ……!!」
「敏感だな。いい反応をしてくれている」
布越しに硬くなった乳首を触りだすと、ビクンっと身体を仰け反らせた。よっぽど気持ちよかったのか、声を上げることも忘れるくらい身体が痙攣していた。
今度は直で触ってみたいと、服をたくし上げ小さなふくらみの上に立つピンク色の乳首を見つめながら摘まんだ。ちょうどいい硬さで、指で弄るとにこはかわいい反応をしてくれる。その様子が堪らなく、他の反応もみたくなって乳首を口で
「ふわぁっ……はうんっ! そ、そんなに舐めちゃ……ひゃんっ!」
小さく硬くなった乳房の先をピクピク震わせて恥ずかしそうに言う。舌で少し突くだけで震えるほど敏感なこの部分はにこの大事な性感帯。ここをゆっくり愛撫してあげることで下部のつながりが一層強まっていく。
「んあぁぁっ! ハッ、あっ、あぁあっ、すごぃいぃ……! カラダ中がすっごくビクビクしちゃうのぉぉぉ♡ にこのおまんこ、ドンドン突かれて気持ちいいのぉ……! 乳首、されるの好きぃ……もっとしてぇ……♡」
一度、仰け反らすほどの刺激がにこの身体に流れたと思うと、余裕がない声で必死に求め始めた。抑えていた感情が解き放たれたみたいな、開き直ったかのような様子で自ら腰を振り始めだしていた。
「なんだ、にこのエッチなスイッチが入っちまったみたいだな。必死に腰振りだすなんてよっぽど欲しがりなんだな」
「だっ、だってぇ……蒼一のおちんちんを前にして我慢なんてできるわけないじゃない……! こんなに太くて頑丈なでっかいおちんちんがにこの身体の中に入るって考えただけでゾクゾクしちゃうんだからぁ~♡」
「なるほどね……そんなことを思いながらエリチカのことを弄ってたのかな? それとも、にこがしてもらいたいことをしていたのかな?」
「そ、それは……ああッッッ!」
「おっと、嘘は言えないからな。何の下準備もしないでこんなに早くイキそうなカラダになってるわけがないじゃないか。わかるか? いま弄ってるところは全部、にこがエリチカに教えたところだぞ? 前にシた時に覚えたところが忘れられなかったみたいだな」
「んはっ、んんっ……も、もぅ、意地悪……」
「意地悪なのはにこの方だろ? 直接シたいって言わないでエリチカのオナってる様子を見させて誘ってくるあたりはどうなんだ?」
意固地になりかけるにこに、俺は彼女のクリトリスをつまむようにして弄り始めだすと、また苦悶の声をあげる。
「んあああッッッ!!! クリ触っちゃだめなのぉぉぉ……!!! く、クリがビクビクするのぉ……触られるとイっちゃいそうになるくらい気持ちいいのぉ……♡」
「ほら、こんなにもいい反応を見せてくれちゃってさ。されたくてたまんなくなってるんじゃないか」
「んくぅ、っん! は、はひぃぃぃ/// そうよそうなのよぉ、にこはずっとされたくってウズウズしていたのよぉぉぉ……蒼一とセックスした時の感覚が忘れられなくって、ずっと一人でシちゃってたんだからあぁ……! だ、だから……そんなにクリをいじめないでぇえぇぇえっ……♡」
いくつもの性感帯を一気に弄られてか、呂律が怪しくなりだしている。にこの理性は吹き飛びそうになりかけているのだろう、性交するだけでもすでに多大な快楽に身を浸らせているのだから神経がおかしくなるのも当然だ。ましてや、同じくらいの刺激を受け続けて保っていられるはずもない。
隣でエリチカがいることさえかまわずに口元をだらしなく広げて喘いで見せるので、少し悪い趣向を思いついてしまう。
無論、そのつもりで後ろから
「あっ……あぁああぁぁっ♡ キタぁ!
挿れたと同時に嬉しそうな嬌声をあげるにこ。性交することだけしか考えられなくなっているカラダとなったにこは、肉棒が自分のカラダの中に入っていることを確かめると悦びに浸った。周りが全く見えていない状態なのだ。
ならやるしかないよな……腰を動かし始めてにことの性交を再開しだしてすぐ、俺はテントの前幕に手をかけてめくりあげた。
「「————へっ?」」
性の悦びに浸っていたにことエリチカ。その2人が急に顔を合わせた時、小さな間が生じた。互いに顔を見合わせ目を丸くさせるも、お互いの秘所は太くて硬いイチモツを出し入れさせて感じ続けていた。
「にっ、にこっ!? な、なにしてるのよっ!!?」
「ち、違うわよ! 私じゃなくって蒼一が———」
戸惑いがお互いの理性をよみがえらせたがそれは束の間のことだった。俺はにこの両ひざを抱えて足を開かせるように持ち上げるとその状態で突き動かすと、再びだらしのない声で喘ぎだした。
「ほらにこ、お前の今の姿をエリチカに見てもらえよ。こんなにもいやらしくってエッチなカラダになった自分の姿をさ、手本にして見せろよ!」
「あぐっ、あ、あっ、イっ、いいんっ! に、にこのおまんこが、丸見えになったままされて、んっ! 気持ちよくなってるぅぅぅ♡」
「ほらほら、エリチカもちゃんと見てみろよ? これが本当の自慰の仕方だ。そんなおもちゃで満足しようとしているだなんて呆れたな。もう俺のはいらないってことなのか?」
「ち、違うわ! こ、これはたまたまにこからもらっただけで、ついやってみたら気持ちよくって……」
「ふぅ~ん、じゃあそれで気持ちよくなってみなよ? 俺はにこのカラダで気持ちよくさせてもらうからさ」
「あっ………」
そう言ってやると、エリチカはしゅんと切ない表情を向けてくる。俺に見放されたと勘違いしての寂しさがにじみ出ているみたい。それでも快楽の手を止めることなくおもちゃを
「さあにこ、エリチカに本当のエッチの仕方についても教えてあげないといけないよな? ちゃんと見てもらえるように、にこのそのいやらしい姿を見せてやれよ?」
「ふわぁ、ふわぁ~い♡ 見て絵里ィ~にこのエッチでいやらしいおまんこが蒼一のでかおちんちんでいっぱいいっぱいになってるのぉ~♪ これでズボズボ犯されちゃってもう何度もイっちゃってま~す♡」
俺に抱えられながら性交をキめるにこは、エリチカにガン見されても動揺することがないくらいに夢中になっている。いや、視線などまったく気にしないどころかどうでもいい感じがする。にこにとって今こうやって性交の快楽で有頂天になることのほうが大事で堪らなく欲している。そこにはもう、冷静に考えるほどの理性もなく、ただひたすら貪るために性交に没頭する姿でしかなかった。
「あうぅっ、あ、ひぐぅ! あっ、アッ、あぁああ!! 突く、突かれてる、突かれちゃってるのぉ!! にこのキモチイイところにゴツゴツノックしてくるのぉぉぉおおお♡♡ 子宮の口に当たってるのぉぉぉおおお////」
先端に当たるものがあるのを感じていると、子宮が下りてきているのだというのがわかる。種としての本能か、にこは1人のメスとしてこのカラダを俺の前に差し出している。この肉棒を前に屈服したというのだ。
それをまじまじと眺めるエリチカは、口元を緩ませそこから荒い吐息を吐き出しながらおもちゃで愛撫している。ただ見ることでしか気分を味わえない疑似セックスで茶を濁すような思いをしながら自らの秘所をいじめた。
「にこのカラダが子作りしたく仕方なくなってるみたいだな。ほら、エリチカの前で盛大にイっちゃえよ? イキ方もちゃんと教えておくことも大事だろ?」
「ひゃっ、あんっ、あっ、うぐっ! う、うんっ、しゅりゅぅ♡ い、いっぱいしゅりゅうっ♡ にこのイクとこ見てもらえるようにがんばりゅぅ♡」
「あっ、あぅぁ、うぐっ……! や、やぁあ……ぁっ、に、にこぉ……にこぉ……私もイクのぉ……/// にこと一緒にイクのぉ……♡」
互いにスパートに入り息遣いも荒々しくなりつつある。もう臨界値までもう少しというところまできているのだろう、まったく余裕がない感じが伝わってくるのだ。そして俺も、そろそろ限界が訪れていた。
「あぁっ……! そろそろ限界だ、にこっ! 出すぞ! 中にとびっきりぶっ濃いのを注いでやるぞ!!」
「き、キテぇ! きてきてぇえええ!! にっ、にこのこのいやらしいおまんこにたっぷりのザーメン注いでぇえええ!! にこの
スパートがかかり腰のピストンも高速に動いてく。もうそれが当たり前のように腰が振れて前立腺の門が開き、睾丸から出てこようとする性の塊を吐き出そうと構えていた。
一方のエリチカも自らピストンを上げてイク寸前にまでなっている。俺たちがイクのと同時にイこうとしている必死さが伝わってくるのだ。
「うっ! ああぁっ!! で、出るっ!!」
臨界値に到達した俺は最後に激しく腰を振るい、にこの
「くぅんっ、あっ、んあっ、はぁ、あ、あ、あ、あっ、あああっ、イクっ! イクのぉっ! 蒼一のおちんちんで、にこイっちゃううううぅぅぅぅううう!!!」
カラダをよじらせ見事なエビぞりで絶頂するにこ。その
「ひくっ、んっ、うぐっ、はぁ、はっ、あ、あうっ、いやっ、イっくぅぅぅぅううううう!!!!」
少し遅れてエリチカもおもちゃを使っての自慰で絶頂した。精液が出るわけではないが、エリチカの体内から出た透明な体液がテントの床を汚した。一応、貸し出してもらっているものなのに、と思うがごまかせば何とでもなりそうな気もした。
絶頂して腑抜けたように力を失ったにこは、荒い息遣いで床に倒れ込み、そのまま眠りに落ちそうにあった。一方のエリチカは、絶頂したのにも関わらずまだ物足りなそうな様子でこちらに目を配っていた。まだシ足りないのだろう、ずっとおもちゃで疑似セックスを繰り返し、目の前で本物のセックスを見ていたのだ、満足できないのは当然のことだろう。
一見、健気にも見えてしまうエリチカの姿に、また俺の肉棒はとがらせる。満足しきれてないのは俺も同様だった。
「なんだ、まだ欲しそうな顔してるじゃないか?」
「だって……目の前であんなに激しいのを見せられたら欲しくなっちゃうじゃないの……私のアソコもうずいちゃうのよ……///」
「ふ~ん、でも結構気持ちよさそうにイってたな。そんなおもちゃで気持ちよくなってるんなら俺のなんていらないんじゃないのか?」
「……っ?! そんなわけないじゃない! わ、私だって蒼一のおちんちん欲しいわよ! こんなもので満足できるはずがないじゃないの!」
それはそうだ。エリチカのカラダもすでにこの肉棒に屈服している。エリチカの場合、一日かけてその豊満なボディに教え込ませたのだから満足できないことは当に知っていた。
けど、そんな彼女を少し弄ってみたくなるのは当然なのだ。
「それじゃあ、どうしたらいいのか……わかるだろ?」
若干威圧気味に聞くと、エリチカは身体をビクッと震わせた。おじけるような様子で顔色をうかがってくるが、俺の意図は理解できているはずだ。
少し間を置くと、エリチカはおもむろに足を開き始めM字型に開脚させて股を開いた。そして、両手で自らの秘所を開かせ、ピンク色の柔肉を見せつつ懇願しだした。
「こ、この……いやらしいエリチカの、おまんこに……蒼一のガチガチで、おっきなおちんちんを挿れてください……♡」
顔を紅潮させてとても恥ずかしそうに訴えてきた。まだ言い慣れていないから羞恥心を感じてしまっているのだろうが、いずれ忘れてしまうだろうと想像して彼女の身体を捉えた。俺にはもったいないくらいのプロポーションを持つエリチカだが求められているのは俺の方。言わせている感は否めないが、彼女が俺をどのくらい求めているのかは、床にできた彼女の体液からでたシミの大きさが物語っていた。
「はい、よくできました———♪」
ちゃんと言えたことのご褒美に、エリチカの
「あ……んひぃ、あ、あっん……お、奥に、蒼一のが……! 入って……ん、んくぅっ……!!」
エリチカを下に押し倒し、ガツガツと腰を横に振ってねじ込む。トロトロに熱くなった
「ふぅ、エリチカの
「あっ、あ、あああ、ひっ……だ、だってぇっ、蒼一がしてくれた時のことを思い出しちゃってアソコがキュンキュンしちゃうのよ……/// あぁっ! 蒼一のが気持ちよかったからカラダが覚えちゃってるのよぉ!!」
汗とよだれとでだらしない顔になっているエリチカは喘ぐように叫ぶ。すでに自慰を繰り返して何度もイっているこのカラダは言うまでもなく性交するために仕上がっている。
あの乳白の全身からむせ返るような熱気とフェロモンがムンムンと沸き立ち、俺の性欲を増進させていく。まるで、媚薬でも飲まされたみたいにこっちの身体も熱く火照りだし、肉棒もさらに増して大きくなっていた。
そして、世の男をたらしめてしまうこの豊満なわがままボディが、面前で大きく揺らして誘ってくる。にこの女の子としてのかわいらしいカラダも素晴らしいが、この大人の女としていやらしく艶美なカラダの素晴らしさも捨てがたい。若干18歳の高校生が持っていいカラダではない。このエロの塊とも呼べる肉付きの良いカラダを前にして自らの性欲を抑制するなどできるはずもなかった。
逆に、自らの精を注ぎ込みたいとする種としての本能が再び目覚めてしまいそうになるのだ。
「まったく、いつ見てもドスケベな身体つきをしていやがるな。滑らかな乳白色の肌、ほっそりとした肢体にそれに似合わないほどたわわに実った豊乳、非の打ちどころのない美顔。そして、この
自分の彼女でありながらつくづく感心してしまうと同時に、貪り尽くしたいとする欲が芽生えてくる。あぁ、エリチカを無茶苦茶に犯したい。壊れてしまうくらいの勢いでこのカラダ目掛けて精をほとばしりたいと沸き起こるのだ。
「エリチカ―――」
「う、ぅんっ、そ、そういち? あぁあむっ――?! んちゅ、ちゅるっ、んふ、ん……んれろ」
興に乗り始めてきた俺は、艶めかしく開く唇を重ねた。すると、エリチカはちょっぴり驚くほどの震えを起こすも、俺とのキスにのってくる。唇同士の重ね合わせだけでは飽き足らず、舌を出して絡み付くように舐めてくる。
「んふむ、れろ、んっ、んちゅ……ちゅ、じゅる、んぱっ……はぁ、そ、そういちぃ……んんっ♪」
腰を振れば肉棒が
「んああっ! き、きもちいぃ! エリチカのナカに蒼一のが入ってきているのがよくわかるのぉ……! 奥にぃ……子宮に、ぉちん…ちんが入ってきてるの……うぅっ!」
「うぐぅっ!? きゅ、急に締め付けが強くなって……!! いっ! エリチカの
ここにきて
「あ、はぁ、んあっ! あぐぅ……ッ、あはあっ、あっ♡ んくぅっ……くるぅ! キてる、キてるのぉ!! エリチカの
もう限界が近いのか、エリチカの表情に力が入り、紅潮しだしていた。同じく、素足も俺の腰回りに絡みつき、俺が離れないように捕らえているんだ。どうやら、膣内射精以外は認められない、いわゆるだいしゅきホールドをかけて俺の精を下の口で飲み込もうとしているのだ。
規律や倫理などもう何でもない。目の前にいるのはいやらしくその身をよじらせて淫蕩な行為に没頭する元生徒会長―――もとい、ドスケベ、エッチなエリーチカなのだ。
「はぁっ……! こ、こっちもそろそろ出そうだ……! しっかり受け止めろよ!」
「はぁ、あ、ああ、うんっ、んんっ! き、キテぇ! エリチカのエッチな
腰を激しく動かしてスパートをかけた。肉壁に何度もこすられて先端から根本まで全部が敏感になり強烈な刺激が脳裏に直接伝送されていく! 快感快楽絶頂、身がよじれてしまいそうな悦びを一身に受け、最後の快楽を解き放とうと強烈な打ち付けをエリチカの腰に打ち付けた。
も、もう限界だ……イクっ……!!
急速に生成された精たちは睾丸の中でパンパンに膨らみ、にこに放った時と変わらない勢いで前立腺を通り抜け先端から解き放たれる……!!
「あっ……あッ♡ あ、ああああぁぁぁぁああああああァァァッッッッッ!!!!!!」
先端が口火を開き、一気に
エリチカは身体を大きく痙攣させ、強張った。そして、寂しくなったからか俺の身体を引っ張り、腕を身体にまわして強く抱きしめると、もう一度唇を交わした。気を紛らわせるような、でもとても充実していて口どけの良い甘いキスをする。
「んっ……んッ♡ すき……蒼一、だいすきッ……♡」
唇を重ね、愛の言葉も重ねる彼女は、甘えん坊でちょっぴりわがままな子供のようでかわいらしかった。それが健気に思えて、つい俺もあやすようにエリチカの身体を抱きしめてもっとキスを重ねた。
その間ずっと下部が繋がったままで、睾丸が空っぽになるまで出し切ってもまだ深いキスをやめることはなかった。身も心もすべてが満足しきるまで、貪るようなキスを何度もし続けていくのだった……。
「———ふふっ、ウチはどうしようかなぁ?」
―――性夜はまだ続く
(次回へ続く)
実際の時間で言うと1時間もしてる。。。
現実と二次元を同じと考えてはいけない(戒め
各話のエロさは十分でしょうか?
-
ドチヤクソエロい
-
もっとだ…もっとすごいのをくれ…!