蒼明記‐The Unlimited Side Storys‐ 作:雷電p
夜もかなり更けてきた。外に飛び出して行った時はまだ日が高い内だったから相当な時間歩きまわっていたことになる。
その道中、メンバーの何人かと遭遇することとなるが、この全員と性行為に至るという至福を肥やすこととなった。おかげで溜めに溜めていた精根を吐き出して性欲をコントロールすることができたが、別段、俺の方から誘ったわけではないし問題はないはず。あるとすれば、精を吐き散らした後、精根尽き果て倒れる彼女たちをそのままに放置してしまったことであるが、誰かに襲われることはないはずだ。みずみずしく艶しい肢体に股間からあふれ流れる白濁の性が淫靡な香りを立たせているのだから、獰猛なオスが目の当たりにすれば襲い掛かることは間違いない。
「やっぱし、ちゃんと対処しておくべきだったか?」
仮にも俺の彼女たちなのだからアフターケアもすべきだっただろうと若干後悔している。しかし、もう再び戻ろうとは思わない。何故なら、彼女たちはいま性欲に満ち溢れた状態にあるのだから出くわせばまた性の搾取が始まってしまうことは容易に想像できる。だから会いたくはないのだ。
……とは言うものの、立て続けに精を吐き続けたことで俺の精根が隆々と凶暴さを増している。一種の捕食行為と言うべきなのか彼女たちと性行為をするたびに愉悦と快楽で腹が満ちていく。おかげで俺の精根は底を見せず、かえってもっと欲しがるようになってしまっていたのだ。
「……あぁ、また
股間の辺りでまだ物足りないとうごめき始める。俺の意思とは反して、コイツは別の意思を持って反応していやがるんだ。まるで生き物みたいに……いや、生き物であることは間違いないか……。
しばらく道を下っていくと、合宿の宿舎となっている西木野家の別荘からぽつぽつと小さな光が目に灯る。誰かいるのか、と目を追いながら近づくと、玄関先にこちらを見つめる人影を発見した。よく目を凝らして見据えると、滑らかなウェーブがかかった髪の少女だった。
「もう、遅かったじゃないの」
指で髪をいじりながら待ちくたびれた様子で真姫は言った。どうしてここにいるのだろう、と疑問に思うところだが、それ以前に目に映る真姫の姿に注視してしまう。
「真姫、その恰好は?」
「見ての通りバスローブよ。あなたの帰りが遅いから先にお風呂を済ませたのよ?」
肩からくるぶし辺りまで伸びた真っ白なバスローブ。普段から着るものではなさそうなのに真姫はちゃんと着こなしていて違和感がない。お嬢様だからか真姫が着るだけで優雅な雰囲気がある。
ゆっくり近付き、そっと真姫の髪に触れるとまだ少し温かく湿った感触があった。どれだけの時間ここで待っていたのだろうか……、かすかに赤く染める顔を眺めながら彼女を思った。
「こんなところにいたら冷えるだろう? 身体、そんなに強くないだろうに」
「平気よ。蒼一を待つためなら何時間かかっても構わない。それに、冷えても蒼一が私のことを温めてくれるもの♪」
心配する俺をかわすように愛嬌いっぱいの表情で微笑んでくる。それでいて俺の胸を揺らす言葉で誘ってくるのだからかわいくて仕方ない。
「このっ、露骨に誘わせようなんていい度胸じゃないか?」
「誘わせてるんじゃないのよ、誘ってるのよ♪」
真姫は俺の首に腕を回しだすと、少し背伸びして顔を近づけた。細くさせてく目をキラキラと光らせながら見つめてくる。首は動かせず、見つめるは真姫のみ。この容姿美麗な彼女の一番の表情に思わず心から見惚れてしまう。
あぁっ、もうお前ってやつは……っ! 愛くるしい表情で求めてこられるのを見てしまうと気持ちが一気に高ぶる。少し儚げに思わせる微笑が、守ってあげたくなる気持ちに誘われ抱きしめたくなる。当然、俺は真姫を抱きしめた。俺よりはるかに小さな、華奢な身体を。この腕の中に。
そして、みずみずしく膨らんだ唇に吸い寄られる。
『んっ……ん、んっ……ぅんん……///』
ぷるんと弾けるような弾力を唇いっぱいに感じるキス。差し出した唇が食べられてしまいそうなくらいの勢いで吸い付かれ、はんだ時にこぼれる吐息の甘さに鼻孔をくすぐられる。唇のやわらかさと言い、潜り込まれる舌同士の絡みつきに快感さえ覚えてくる。
初っ端からこんなに濃厚なキスをしてくるなんて、よっぽど欲しがっていたに違いない。その証拠に、真姫は身体を火照らしたかのように熱くさせ、無我夢中に俺とのキスに没頭した。俺自身も、こんな誘いを跳ね除けることをせず、思うがままにさせ自らの欲求を満たしていく。
「……んっ……んくっ……! ああぁっ……♡ もっとぉ……もっと私を満足させてぇ……♡」
キスだけですでに
今彼女が欲しているものは何なのか……、その答えは自ずから示してくれる。
「もう、ココをこんなに硬くしちゃってぇ……蒼一も満足できてないんでしょ?」
真姫の指先が俺の股間に伸びると、硬くなった肉棒をズボン越しに触れ、形に沿ってなぞりだす。気付かぬうちに硬くなっていた肉棒も、女の肉を求めてほとばしり始める。加えて、真姫に触れたことで興奮し、絶頂しだしそうなくらい我慢ができなくなる。
チラリと真姫に目をやると、バスローブの隙間から艶めかしい裸体を見せつけまたしても誘ってくる。まさか、裸のままずっとここに……! この事実に驚かされたまま真姫は俺に甘いささやきをかける。
「急に寒くなって来ちゃった……ねぇ、蒼一。私の冷えたこの身体を温めてよね……?」
そして俺は、一気に誘われることに————
―
――
―――
――――
『んんっ……! んふぅ、んむっ……あ、んっ! んちゅっ、ちゅっ♡』
真姫に連れられてやってきた寝室に入るとすぐさま唇を押しあてられる。焦らし待たされることを一分一秒でも惜しいと思っているのか、少し乱暴にキスを迫った。唇で
真姫の”求め”が前より激しくなっている。荒れた息づかいと余裕のない感じがそうさせているのだろう。もっともっと、とねだるように真姫は迫ってくる。
「荒々しいな。そんなに我慢できないのか?」
「……ぅん……だ、だめっ……もう、わたしっ、ガマンが………!」
唇を離しても真姫は俺の身体に固執するように頬や首筋に顔を埋めキスを付ける。まるでマーキングされているみたいに必死にし出すのだから少し動物のような愛らしさを覚えてしまい、つい頭をなでてしまう。
これ以上は待たせてはいけないな、と思い、真姫の身体を持ち上げて部屋にあるベッドの上に寝転ばせる。仰向けになった彼女を上から覆い被さり、今度はこちらから動く。
「真姫の成長ぶりを久しぶりに確かめさせてもらうぞ……」
彼女をまとう白いローブに手をかけ、腰ひもを緩ませると両襟が開く。そして現れる真姫の肢体。色白で少しピンク掛かった肌に、腰回りが細く、胸やお尻、太ももは女性的な肉体美としては見事な膨らみを帯びている。触ればもちもちっとした柔らかな感触が心地よく、シルクのような滑らかさに指が溶け出しそうになる。真姫を知り、真姫を抱いたあの日から知り尽くした肉体は相変わらず俺を悦ばせることに長けていた。
「少し、大きくなった感じだな。胸も、お尻も」
「あっ♡ い、いきなり触るなんて、蒼一も相当エッチになったじゃない? 触り方がいやらしいわ」
「こんな魅力的な身体になっているのに触らないだなんてもったいないだろ? それに、俺をこうさせたのは真姫のせいなんだからな」
「あらっ♪ それじゃあ、責任をとってあげないとね……♡」
小さく微笑を浮かばせると、両手を再び俺の首に回し顔を近づけてくる。
「今、ここにいるのは私と蒼一だけ。だから、思う存分愉しめるわよね……?」
真っ赤に燃える表情が妖艶な雰囲気を漂わせて見つめだす。まるで悪魔の囁きのような誘いは俺の心を惑わすのには十分すぎた。年頃の、男を知った女の表情とはこんなにも美しいものかと見惚れる一方で、一見あられもない純潔な乙女の肢体がすでに俺の手によって穢されてしまっていることへの背徳感が俺を狂わせる。
俺だけが知っている真姫。この目も、この唇も、この腕も、この胸も、お腹も、脚も、そして、ココも——真姫のすべてを見、触れ、奪った俺だけにしかわからない真姫を再び貪ることに興奮が治まらなかった。阻む理由なんてどこにもありはしなかった。
「……夜明けまでまだ十分時間もあるな。真姫がぶっ倒れても俺が満足しきるまで犯してやるさ」
「あはっ……♡ うれしい……! 気絶するくらい蒼一を感じさせて……! 私を犯し尽くして……!!♡」
恍惚の眼差しを向けながら真姫は懇願した。俺の女として立派な口ぶりでその肢体を明け渡してきた。抵抗も嫌がることもしない無防備で従順で身体。そして今からこの身体は、快楽だけを望む淫乱な肉体へと変貌していく。
さあ、肉棒を突き出して濡れた陰部にすぐさま挿入してやろうと、ズボンと下着を下ろし投げた。もう我慢できないとガチガチに硬くした肉棒を見せつけると、真姫は嬉笑を浮かばせてつい声が出る。
「挿れてぇ……♡ 私のいやらしいおまんこに蒼一のおちんちんを挿れてぇ……♡」
甘い声を漏らす真姫はもう我慢できなさそうに催促してくる。完全にエッチな子の顔になってしまった真姫。今の表情を撮ってほとぼり冷めてから見せたらどんな顔をしてくれるのか想像してみたくなるくらいいやらしかった。
そして、ぐっしょり濡らした真姫の陰部に亀頭を押し付け始める———
「———何をしているんですか、蒼一?」
「「!!」」
背後から突然声が聞こえてきて思わず身体が跳ねた。しかも、俺の肉棒を掴まれ、挿れる寸前で止められてしまったのだ。
「いけないなぁ~蒼くん。私たちより先に真姫ちゃんとエッチなことをするだなんて、イケない子だねぇ~。これはちょっとオシオキが必要みたいだね~♪」
そしてもうひとり、背後から臨む声に背筋がゾッとしだす。まさか……! と思い振り向くと、海未とことりが妖しげな笑いを浮かばせて立っているのだ。それでいて、海未が俺の肉棒を掴んでいる。それも、根元から!
「お、お前たち……い、いつの間に……!?」
「新曲作業を終わらせて来てみればこんなことを……私たちが励んでいる最中にあなたは何をやっているのですか?」
「な、何って、おまえ……見ての通りじゃないか……?」
「ふざけないでください———」
「んんんっ……!!?」
何気ない言葉で返すと、海未は手に力を加え俺の肉棒をギュッと絞めだしてくる! さすがに、肉棒へ流れる血流を止められるほどの強さで掴まれれば声が出るほど痛い!
「あはっ! 蒼くんとっても痛そうにしているね♪」
「当然です! 私たちを差し置いて許せません! おしおきが必要です!」
「待ってよ、海未! 何私のせっかくの機会を台無しにしてくれるのよ!」
「それはあなたが抜け駆けなんてしたからに決まってるじゃないですか! 私たちに黙って、こんな……蒼一を独り占め仕様だなんて、言語道断です!」
「独り占めだなんて……海未たちが遅かったのがいけないんじゃない」
「言い訳無用です! かくなる上は、いっそのこと———」
―
――
―――
――――
「んっ、んッ♡ んふっ、ぅ、んん♡」
「はっ、はぁっ♡ んっ、はあぁ、はぁんっ♡」
「んちゅっ♡ ちゅぱっ、チュっ♡ ちゅる、ちゅぱッ♡」
卑猥に舐める音が部屋いっぱいに反響する。3娘たちが俺の肉棒を前に囲むように膝を立てると、彼女たちは必死になって舌を動かしていく。厚みがあって熱があり、潤滑剤と呼べる唾液が絡んだ舌が肉棒をこれでもかと言わんがばかりにいじめてくる。加えて、舌の上のざらざらとした感触が相まって、下部から伝わる快感がこれ以上にないほどに気持ちよく声が漏れてしまう始末。
「そう、いちっ♡ どう、れふか? きもっ、ちぃいですかっ?」
「ことりたひ、のっ♡ 3人からフェラされて、気持ちいいもんね♡」
「当たり前よね♡ こんらにっ、なめられて気持ちよくならない方が、おかしい、わよっ♡」
「あぁっ、気持ちいい……お前たちの舌触りが最高すぎて、やばい……」
3人とも目を細めた羨望の眼差しを向けながら聞いてくるが、これは言うまでもなかった。左に海未、右にことり、正面に真姫が必死になって肉棒を舐め回している。これほどの絶景は普通じゃ眺めることなどできないだろう。3人の美少女たち、それも世間に注目されてる容姿端麗なスクールアイドルの3人が、俺に対して侍り性的奉仕を行っている。こんな非日常的体験をしていて満足しない訳がない。俺は悦んで彼女たちの淫らな奉仕を受け入れた。
「それにしても、相変わらずすっごい匂いだわ……汗を含んだオスの匂い♡ たまらないわね……♡」
「蒼くんの特濃おちんぽの匂い……♡ 嗅ぐだけでもくらくらしちゃうのに、こんなに味わったら頭がおかしくなっちゃいそうだよぉ……♡」
「私たちを惑わす破廉恥おちんちん……♡ はぁああぁっ……これを前にしては、私が破廉恥な女になってしまいますぅ……♡ はしたないのに……やめられません……♡」
だらしない口から淫らな言葉を発しつつも舌を動かすのをやめない。みんな無我夢中になっているのだろう、今自分たちがどんな表情でいるのかなんて知らないはずだ。舐める直前に服を脱ぎ捨て、全員全裸となり艶めかしい肌を露出させている。恥じらいに人一倍敏感な海未でさえも下着ひとつ付けない生まれたばかりの姿となって奉仕している。もはやここに、常識やら倫理やらは存在しない。あるのは、羞恥を投げ打ちひたすら性欲におぼれるだけのみありえなかった。
「あぁっ……! おちんちんが、脈打って……!」
「ますます大きくなってきて、匂いもキツくなってきてる……♡」
「もう出てきそうだね……出しちゃえ♡ 出しちゃえ♡」
こんなにも気持ちよくさせられたら俺も我慢できない! 下部に渡っている神経がもう限界だと信号を発信し、すぐにでも出そうと睾丸が動き出す。ギュッと締まった睾丸からあふれんばかりの精が押し上がるように勢いよく管を通り抜け、亀頭に到達する。そして間髪入れることなく一気に噴射した。
ドビュルルルルルルルル!!!!
『はあああぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡』
亀頭の割れ目から白濁とした精液が噴水の如く飛び上がった。勢いよく射精された精液は彼女たちの顔に降りかかり白く汚した。
「はぁ……はぁ……っ♡ いっぱい出たわね♡」
「んはあぁん♡ 蒼一の濃厚な精液♡ クセになりそうです……♡」
「青臭い濃厚ザーメン……♡ こんなのもらっちゃったら絶対孕んじゃうよぉ~♡」
彼女たちは身体に付着した精液を手ですくってゴクリと飲み始めた。まるで、蜜でも舐めるかのようにベトつく精液をおいしそうに口に含ませ至福の笑みを浮かばせる。普通は飲まないのに彼女たちときたら、肉棒に付いたのまで舐めだす。なんともいやしい姿を晒してまでも飲みたいようだ。とんだ変態彼女たちで呆れてしまうな。
「……あれぇ~? 蒼くんのおちんちんがまだ硬いねぇ~? これならあともう一回くらいはできるかなぁ?」
「ずるいわよ、ことり! 最初に挿れてもらうのは私なんだから横取りしないで!」
「ことりも真姫も抜け駆けは許しません!!」
ひと射精し終えてもなおその硬さを保ち続ける肉棒に彼女たちは夢中だ。彼女たちの身体が焼けえるように発火し、性に対して燃えるような熱を帯びている。ここからでは見えにくいが、彼女たちが座るベッドがじんわりと濡れ始めているのを見るに、相当発情して我慢ならぬことになっていることが容易に想像できた。
それを見定めるべく、俺は両隣にいて、なおかつ腰を高く上げていたことりと海未の尻目掛けて手を伸ばし陰部にへと滑り込ませる。
「「……ッ! ひぃいんっ!!」」
陰部を掴むように触れた途端、ことりと海未は馬のいななきのような喘声をあげ身体をビクビク震わせた。指先にはぐっしょりとした感触があり、かなり濡らしていることがわかる。少し動かせば手の平すべてを洗えるくらいの甘い汁をこぼしだす始末。彼女たちの発情具合は完璧と言ってもいいものだった。
「ちょっと触っただけでこんなに濡らしてさ、もう興奮しちゃったのかよ? まったく、我慢のひとつすらできないのかよ?」
「ら、らめですぅ……♡ こんなにたくましくって見事なおちんちんを前にして興奮するなと言うのが無理なんですよ……♡ あぁっ……蒼一に触られてまた興奮が……♡ 私のおまんこが、あなたのおちんちんを激しく求めてますっ……挿れて欲しいとカラダの疼きが治まりません……♡」
「は、はひぃ……む、ムリだよぉ……♡ 蒼くんの特濃ザーメンを呑んで、が、ガマンなんてできるわけないもん……! こんなすごいのをことりのおなかに直接入っちゃうって想像しただけで、おマンコキュンキュンしちゃって止まらないのぉ……♡」
蕩けた口で発する2人の幼馴染は想像以上に発情させている。おまけに、自らの疼きを止められないでか無意識の内に腰を高く上げている始末。
これはとんでもないほどの状態に仕上がってるな。こんなにも性欲に忠実な身体に目覚めてしまったのかと、若干悩ましいものの、俺の身体は悦ばしいほど興奮させている。
「そんなに興奮しなくてもすぐ挿れてやるからそれまで手マンで我慢するんだな。トロトロに蕩けたこのマンコたちをもっとドロドロにしてから気持ちよく挿れさせてもらうぞ」
濡れる2人の陰部を一通りなぞり終えたら人差し指と中指をそのまま割れ目の中に差し込んだ。グチュリ、と艶めかしい水音を立たせると2人はまた身体をビクつかせて喘ぐ。指でやるのを本望とは感じてはいないものの、身体は正直だ。指で弄り始めると腰を揺らして自らの快感ポイントを押し当ててこようとする。それでいてその場所が見つかると同じところを弄ってほしいと、気持ちのいい嬌声を発して伝えてくる。本当にわかりやすいヤツらだ。
「それじゃあ、この余った肉棒をどうしようか……わかるよな、真姫?」
「あ、はぁっ……♡ いいわぁ、私のはもうとっくに準備できてるんだからぁ~♡ 待ちくたびれてココの疼きが止まらないのよぉ~♡」
勃起させる肉棒の先に、真姫が仰向けになりながら自らの陰部を開かせて待っていた。パックリ開いたピンク色の陰部。若さと艶めかしさを表すその美しい色彩に恍惚な視線を送りたくなるし、ドロドロに蕩けて流れ落ちそうな陰部がさらに勃起をそそらせる。
手で幼馴染たちの陰部を押えつけつつ、真姫の陰部に自らの肉棒を近づけ周りをなぞりだす。触れだすと真姫の汁が亀頭に絡みつきだし、すぐさま光沢が表れるほど濡れてしまう。
「んっっっ♡ じ、焦らさないで早く挿れて……っ! もうガマンできないんだからぁ!♡」
辛抱ままならない真姫は艶めく身体をくねらせ、甘ったるい口ぶりで誘ってくる。肉棒ひとつで骨抜きになった真姫にはもう他のことなんて考えられないだろう。陰部をヒクヒクいわせ、舌をだらしなく出している彼女にステージ上で見せる優美さなどひとかけらも見当たらない。
「まったく、エッチでかわいい彼女になっちまってさ……もっとかわいがってやりたくなってきた……ッ♪」
「あっ———はあぁ~ッッッ!!!♡」
頃合いを見据えて深く腰を降ろし、この肉棒を挿し入れる。ゆっくりじわじわと奥に滑り込ませ一気に突き刺す。陰部のとろけた汁がいい潤滑剤になってくれて多少の締め付けを感じながらも奥へと挿し込めた。
「あぁ~……いい感じにほぐれてて気持ちいいぞ。こんなになるまでどれだけいじってたんだよ?」
「あっ、あんっ……♡ そ、そんなの言わなくたってわかるでしょ……?」
「ダメだなぁ、ちゃんと言ってくれないと腰を動かさないぞ?」
「あぁんっ! はぁっ、はっ……♡ い、いじわるっ……! さ、作曲していた時からずっとよ! 書いてる最中、行き詰ってココを弄りだしたらはかどりだしちゃって、出来上がった時には下着がぐしょぐしょになるまでなっちゃってたのよ……!」
「へ~そう言うことなんだ。つまり、オナりながら作曲していたってことかよ。まったく、どこまでもエッチな身体だな。思考までもエッチなことで溶けきっちゃってさ、これはオシオキが必要だ……なっ!」
「んっ! ぁああああんっ!!!♡♡♡」
引いた腰を強く押し込むと真姫は弾けた嬌声を上げて喘いだ。よっぽど気持ちいところに当たったのだろう、声の割にはとても嬉しそうに頬を落とし笑みを浮かばせる。喜んでいるようじゃオシオキにはならないだろうと、俺は間髪入れずに何度もピストンさせて真姫の膣内を突いた。
「はあぁぁぁぁんっ♡ はっ、ハッッ♡ ひ、ひゃあああぁぁん♡ す、すごいぃのぉおおお♡ そ、そういちのおちんちんがあぁっ♡ わ、わたしっのおマンコをかきまぜてるぅううう♡ は、はげしくされてぇっ、あっ、あたまがおかしくなっちゃううぅぅぅ♡」
陰部から卑猥な水音を垂れ流し、淫らにヨガる真姫。一定回数のピストンを繰り返すと彼女の身体は激しく痙攣し、海老反りに喘ぎだすのだ。多分絶頂しているのだろう。彼女たちを何度も抱き続けているから反応だけでわかるようになってきた。
俺から精液を絞り出そうと、キュッと締める陰部の感触を肉棒から直に感じ取っている。けど、俺はまだ満足しきっていないため絶頂はしない。代わりに、絶頂するたびにかわいくなる彼女の表情を愛でるように眺めながら腰を大きく振るのだった。
「そう言えば、海未もことりもマンコの締め付けが緩いよな? 指を2本もすんなり入っちゃってるしさ……お前たちもオナってたのか?」
「「あっ! ああぁっ、ぅんんんんっっっん!!!♡♡♡」」
「喘いでるだけじゃわからないぞ? 喋れないなら手を止めるが……?」
「いっ、言います! 言いますから、止めないでくださいぃっ!♡ してました、してましたっ! 蒼一が来る以前からずっと、部屋にこもってしてました……ッ♡ わ、私もっ、考えに行き詰った時にシ始めたら止まらなくって……でも、そうしたら考えがどんどん出てきて……何度も致して完成させていました……はぅんっ♡」
「やっ……! とめな、いでっ……! あふぅ……っ♡ しっ、してたよぉ……ことりも衣装を作ってる時に蒼くんのことを考えてずっと止められなかったのぉ……♡ あ、あっ♡ 蒼くんとするのが楽しみで仕方なかったのぉ、ゆ、ゆるしてぇ……♡」
両方の指を2人の陰部に挿しこみ、くいっと引き上げるように曲げるとまたいい声で喘ぐ。指でくちゅくちゅといやらしい音を立たせ、気持ちよさそうに声を上げさせる。尻をこちらに向けて表情が見えないが、きっと真姫のようにだらしなくなっているのだろうな。余裕のない言葉遣いが何よりの証拠だ。
「まったく、どいつもこいつもマンコをドロドロにしながら新曲作りをしていたとは、とんだ変態たちだな。そのふざけた根性を叩き直すまで徹底してオシオキしてやるから覚悟しろ!」
『ひぎっ……!!! あっ、ァ、ああああぁぁぁぁッッッッ!!!!!!♡♡♡』
腰を浮かせて状態を直すと真姫に挿れた肉棒を叩き落とすように突き動かし始めだす。さっきよりも力のこもったプレスとなったことで真姫の
その両隣の海未とことりにも手心を加える。
「ぁ、あっあっああぁああッッッ!!! 来てますキてますぅぅぅ!!!! わっ、わたひのおまんこが何度もつかれてぇぇええぇぇっ!!!♡ はしたない姿をみせてしまってますぅぅぅぅ!!!!♡ は、ハッ! 恥ずかしいことですのに、やめられませんんんんんッ!!!♡♡♡」
「んひっ! ひぃんっ♡ ハッ、はああぁぁぁぁんんんん♡♡ そ、しょうくんりょ指れぇぇぇ、な、何度もじゅぽじゅぽされてぇ、ことりのナカがしゅごいことになってりゅぅぅぅううう!!!♡♡♡ も、もぅ、とまんないよぉぉぉおおお!!!!♡♡♡」
指先だけで十分にイカせきれて、今じゃずっと絶頂状態のロンドを繰り返している。これだけイカせたんだ、
指先を激しく動かしつつ、肉をえぐるようにして
「「ア”ッッッッ!!!! ああああぁぁぁ~~~~!!!!♡♡♡」」
海未とことりは盛大な絶頂声を響かせて身体を激しく痙攣させた。ビクンビクンとかわいく動き、陰部から愛液が噴きあふれている。それなのに、まだ物足りないのか、腰を高くして陰部を晒し、淫靡なお尻を振って待っているのが本当にかわいらしく、見ているこちらの胸の高鳴りは止まらなかった。
「さあ、真姫。今度はお前をイカせてやるからな……♪」
「ハッ、ハァっ……♡ そ、そういちぃ……キテェ……♡」
両手が空いたことで全身をもって真姫に集中できる。真姫を抱え込むように覆い被さると女性としての魅力を帯びた肢体を頬張りだす。
「アっ、ッ……!! そうっ、いちのが……ッ! ああっ、お、奥まで……あ、あああぁぁぁっっっ!!!!♡」
真姫の身体を感じながら俺は腰を深く落とし、
「真姫っ……! まきッ……!! お前のナカ、とっても気持ちよすぎだろ……! 締まりも吸い付きもちょうどいい具合だし、俺の肉棒がとろけそうだ……。真姫のカラダも見ないうちに魅力的になりやがって……まったく、ホントにエロいカラダだよな……!」
「んはあぁぁぁ~~~ん!!!♡ はぁ、んはぁっ♡ 気に入ってもらえてうれしいわぁ♡ 蒼一に抱かれるこの日のために毎日このカラダを引き締めてきたんだからぁ。蒼一にずっと大好きでいてもらいたいから、私、頑張っちゃうんだからぁ♡」
「そんなこと言われなくたって、俺は真姫のことが大好きなんだぞ。真姫の顔も、声も、このカラダも、全部。全部大好きでたまらない。俺のモノにしたいくらいだ……!」
「イっ……! いいわ、よっ……! 私の、マキちゃんのカラダは元より蒼一のモノよ……♡ 蒼一がどうしようと私はあなたのために尽くすわ♡ けど、蒼一以外には抱かれたくないし、寂しくされるのも嫌なんだからね……?」
「当たり前だ……っ! 真姫はもう俺のモノだ! 誰にも渡したりとも放しもしない! 寂しさを1ミリも感じられないくらい真姫を愛してやるッ!!!」
腰に力を入れスパートをかける。同時に、喘ぎと寂しさで鳴いていた真姫の唇を俺の口付けで塞ぎ込み、むさぼるように吸い付いた。口いっぱいに甘くとろける味が広がり、穏やかな安心感が胸を撫でる。快感と快楽と享楽。肉欲におぼれていく心と身体が真姫の肉によって満足させられていく。同時に、真姫もまた妖艶の悦びを浮かばせ、打ち付けられる快楽に身をよじらせるのだった。
男と女の悦び方は、かくも容易いものなのだ。
「ほらっ! 出すぞ……っ!!」
「あ、アッ♡ き、キテぇッ!! 蒼一の濃厚なせーえきをマキちゃんのナカにたくさんだしてえええぇぇぇぇ!!!」
真姫の
俺自身、もうっ……!
「うっ……! ま、真姫……ッッッ!!!」
「あぁっ! そ、そうい、ち……ッ!! あ、あああぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!♡♡♡」
ゴポッ!ドピュルルルルルルルル!!!
肉棒に溜まった精液たちは、真姫の
こんな快感を覚えてしまったら他のじゃ物足りなくなるのは当然じゃないか……性の虜になってしまった俺は、この恋人たちと行うセックス以外の悦びを見出せなくなってしまっている。この麻痺する感覚からはもう逃れられない。
出し切った肉棒をゆっくり引き出すと、真姫の陰部から白くドロッとした精液が音を立ててこぼれだす。ごぽごぽと息でもしているのか、下の口はよっぽど嬉しそうに鳴いているみたいだ。
「はぁ———ハァ———……蒼一のせーしがいっぱい入って……うれしい……♡」
恍惚とした眼差しで仰ぎ見ながら真姫は快楽の絶頂におぼれ法悦の笑みを浮かばせた。限界にまで迫った激しいセックスが真姫を大いに満足させていた。もちろん、この俺もだ。真姫とのセックスの快感を久しぶりに深く味わえたことの悦びを感じずにはいられないでいる。もっとシたい気分ではあるが、俺に尻を振って早く早くと待ち望む2人が誘惑してくる。
「蒼一ぃ……♡ はやく……キてください……♡」
「蒼くぅ~ん……♡ ことりとシよ……♡」
妖艶な香りを匂わせながら2人の幼馴染は恥じることなく恥部を晒す。そんな彼女たちの姿を見て、俺の肉棒は唸りを上げて硬く立つ。
「まったく、とんでもないエッチな幼馴染だ……♪」
(次回へ続く)
前編後編と分けました。
次回、後編を書きます。
各話のエロさは十分でしょうか?
-
ドチヤクソエロい
-
もっとだ…もっとすごいのをくれ…!