蒼明記‐The Unlimited Side Storys‐ 作:雷電p
薄暗い寝室に淫靡な嬌声が滴り落ちる。
用意されたダブルベッドの上で3人の女たちがそれぞれの声色で鳴いている。みな一瞬の快楽のために衣服を捨て、欲望のままに俺に侍りだす。身をよじらし、麗しい肉肌を押し付けて、ほとばしる感情をぶつけてくる。
そして彼女たちは、自らの性器を広げて行為を求めるのだ。
この別荘の所有者の娘である真姫は、俺との濃密なセックスをして上体を仰け反らせたまま悶絶した。
一番初めの恋人にして俺のすべてを見せてきた彼女。俺から見ても幼く思えるが、2人でいる時に見せる大人びた姿は俺の情欲に突き刺さり、感情のままに犯してしまう。
準備されていた割れ目に俺の肉棒ははばかられることなく突き刺さり、彼女を悦ばせた。奥に突けば突くほど真姫は桃色の声色で鳴く。いや、喘ぐと言っていいだろう。人を魅了させるその声で俺の欲を奮い立たせ、満足しきるまで真姫の
そんな様子を見ていてなのか、残る2人は俺にケツを突き出し、今か今かと待ち構えている。海未とことりだ。
幼馴染にして親友。そして、腐れ縁のような関係だった俺たちも恋と性の悦びを知ってからは男と女の関係に変わった。表面上でしか知らなかった彼女たちを、今ではもう身体の隅々まで知っていて、どこが弱いところなのかも認知済みだ。俺にゾッコンだったことりはともかく、遠慮がちだった海未でさえも、こうして恥じらいを捨てて行為を求めてくる。これが性の恐ろしさであり、悦びでもある。
「さあ、蒼一……私のいやらしいおまんこに、あなたのおちんちんを挿れてください♡」
「蒼くぅ~ん♡ ことりのトロトロおまんこはもう準備できてるんだよぉ~?♡」
上体をうつ伏せ下半身を膝立たさせては両手で陰部を開かせている。ぱっくり開いた陰部から鮮やかなピンク色の肉ひだが顔をのぞかせ、挿れられたさそうにヒクヒクさせていた。2人は真姫と同じくバックでされたいらしい。そりゃあそうだ、あんなに気持ちよさそうにしていたんだ自分もそうなりたくなるのも無理もない。
ただ、2人同時にやるというのは無理な話だ。となると俺は……
「……ことりはお預けだ♪」
「そ、そんなぁあああ!!」
躊躇なく俺は海未の腰を掴むとそのまま肉棒を滑り込ませ始めた。
「ああっ……!!♡」
ぱっくり割れた性器は先程指で弄繰り回したので先端がすんなり入るくらいには解れている。しかし、その先は一気に狭まり引き締めが強くなっていた。
「あっ……キツっ……! 海未の
外見からでもわかる鍛えられたスレンダーボディは
「海未、ちょっと力みすぎだ……もっと力を抜けっ……!」
「そ、そう言われましても……ッ! 蒼一のおちんちんが気持ちよすぎてっ、感覚がッ……うッ!」
乱れた吐息を漏らしていると、海未の身体がびくんっと波打った。その瞬間、力んでいた膣肉が一気に緩み、力の入っていた肉棒がそのまま奥に突き刺さった。
「……ッ!!?!? あゔぁっおッ……!??!!」
ドンッ、と亀頭が奥に突き刺さると、海未の口から今まで聞いたことのない汚い濁音が吐き出る。すさまじい声で鳴いた海未の身体はビクビクと震え、陰部からあふれんばかりの潮が噴き出した。
今ので絶頂したのだと感じてはいるものの、返ってその様子に興奮を覚えてしまう。
「ぁ……は、はぁ……お、奥ぅ……私の奥にぃ、蒼一のがぁ……♡」
「もしかして、今のでイったのか?」
「は、はいぃ……♡ あなたのごつごつしたおちんちんでイっちゃいましたぁ……♡ 蒼一のが私の一番奥にまで入ってきてお腹の中を押し上げてくるのです……き、気持ちよすぎて意識が飛びそうですぅ……♡」
息を乱してとろけた口調で言い返してくるが、落ち着いた様子はない。さっきの快感が尾を引いていて、なおもまだ物足りなさそうにする素振りを見せている。その証拠に、震えながらも腰をわずかに動かして肉棒を出し入れさせようとしている。なんて欲張りなヤツなんだ。
俺は再び、掴む海未の腰に力を入れると肉棒を動かすために腰を振る。すると海未は、抜き差しされる度に快感の喘ぎを立てるのだ。
「あッ! あぁっ!! ま、また奥に……っ!! 蒼一のおちんちんがまた私のお腹の中を押し上げてきますぅぅぅ♡」
「うっ、海未の
海未の喘ぎ声で耳がバカになりそう……と言うか、それ以前に、こんなにも気持ちのいい性器に自分の肉棒をブチ込んでたら快感で脳が溶けるだろ……。トロトロになるのは肉棒だけで勘弁してくれよ。これ以上、バカになったら絶対ダメ人間に成り下がっちまいそうで怖いわ。
くだらないことを思いながら腰を振っていると、次第に快感とペースが安定しだして辺りを見回せる余裕ができていた。横に目をやると真姫はまだ突っ伏したままでいる。ことりはと言うと、お預けにされて不満だったのかひとり陰部を弄って自慰しだしている。こっちにも欲張りなヤツがいたんだったな。
「んはっ♡ はぁ、ハッ……あ、あぁっ♡」
おっと、今は海未とヤっているんだったな。向きを戻すと、今までになく甘ったるい声で鳴く海未に意識がいく。一本一本が綺麗に伸びる長髪に、見事なまでに美しい背筋。肌も白く美しく、女性的膨らみをやや携えるこの肢体はまさに世の女性が見本としたくなる完璧なスタイル。おまけに礼儀も所作も完璧で何もかも非の打ち所がないというのだ。
……だというのに、そんな彼女は今、
そんな海未が部活の合宿で、夜もかなり更けた時間に、メンバー2人と共に性行為に興じている! ありえないことだろうと頭を抱え、発狂しだすヤツもいるかもしれない。だがどうだ? 海未はこうして俺に後ろから突かれながら嬉しそうに喘いでいるのだ。あれほどまでに、破廉恥と叫んでいた海未が、自らをその破廉恥行為によって身をよじらせている。裸の全身を汗で艶めかせ、長い髪を振り乱し、乳房を揺らす。破廉恥極まりないこの姿こそがすべてを物語っているだろう。
そんな海未の姿を見て、俺は無性にいじめたくなった。
俺は片手を揺れる海未の尻目掛けて軽く叩いた。
「ひぎっ?! な、なにをするんですかっ!?」
ハリのある尻肌から気落ちのいい快音が鳴る。パチーンと叩くと咄嗟に驚嘆の声を上げだす。けど、そう反応すると思ったさ。
「いやな、お前、よく人に対して破廉恥だって言ってたじゃん? それなのにこうして俺とセックスしてるのがおかしいよなって思ってさ」
「……ッ!! なっ、何故それを今言って……ひぎぃんっ!!」
反発してきたところをまた叩く。あくまでも言い返させないよう仕向ける。
「破廉恥なことをしているイケナイ子にはオシオキしなくちゃいけないよな?」
「わっ、わたしは……そんなっ……ひぃっ!!」
「そんな? 違うだろ? しちゃってるだろ? 今こうやってさ、後ろからガンガン突かれる獣のようなセックスかましているんだぜ? 何をどう違うのか教えてくれないか?」
「そんなっ……破廉恥なことは……破廉恥なことを、私は……あぁっ♡」
一瞬、海未が変態思考から正気に戻り、何か言い返そうとしていても俺は腰を振ることをやめない。むしろ、さっきよりも強く突いて言うことを阻ませてあるまである。これはオシオキなのだから当然のことだろう?
「どうした? 言えないか? あ~もしかして、突かれているから言えないんだな? それは悪いことをしちゃったな。今止めるわ」
「……え……?」
俺が腰を振るのを止めると、海未は物寂しそうな声を漏らした。
「ほら、聞いてやるから言ってごらんよ。答えようによっちゃあ、このまま抜かないといけなくなるもんな」
「……や……そんな……っ」
「だってそうだろ? 海未は破廉恥なことが嫌いなんだろ? だったら、セックスなんて破廉恥極まりないことをやるわけにはいかないだろ?」
「……そ、それ、は…………」
言葉を詰まらせているな。でも、わかってるんだぜ? 海未が今どうしたいのかが手に取るようにわかるんだ。だからあともう一息……
「嫌いなら仕方ないな。我慢してまで嫌なことをするのはいけないもんな。それじゃ、抜かせてもr―――」
「———まっ、待ってください!!」
陰部から肉棒を抜こうとした瞬間、海未が手を伸ばして俺の手を掴み止めた。
「ん、なんだ? どうかしたのか、海未?」
「………っ、です……」
「え? 何か言ったか?」
「……んち……すきです……」
「聞こえないなぁ、もっとハッキリ言ってくれないと聞こえないぞ?」
「っ————す、好きですッ! 私はッ、破廉恥なことが大好きなんですッ!!!!」
「うん、よく言えたな。けど、あともうちょっと、具体的に言ってくれないとわからないかな?」
意地悪に言葉を返すと、海未は一呼吸置くがかなり取り乱した口調のまま口上を述べた。
「……わ、私、園田海未は……エッチなことが大好きな破廉恥娘です……で、ですから、私のこのいやらしい破廉恥おまんこを、蒼一のおちんちんで突いてください……!」
「はい、よくできまし———た♪」
「おおぅっお゛ッ!!!!!♡♡♡」
その言葉を聞いたと同時に、俺の肉棒は海未の膣奥をえぐり突いた。これまでにないくらいの力で突き上げたので、エグイ感じに海未の
「ん? 今ので、軽くイったのか。ダメじゃないか、オシオキはまだ始まったばかりなんだから、このくらいでへばってくれちゃあオシオキにならないだろ?」
「……ぁ……ァッ……すごっ、いぃッ……♡ もっと……きてっ……くださ、イッ……♡」
「あぁ、そうこなくちゃな……今からじっくりオシオキしてやるからぜ。この破廉恥ボディに、とことん……な?」
「あぁっ、嬉しいです……♡ あなたのおちんちんで、私にオシオキしてください……♡」
発情しきって火照った身体をいやらしい手つきで舐め回し、腰を振りだす。少しの間、
「あッ! あっ、ぁ、あぁぁッ!! すごいぃっ!! すごいですゥゥゥ!!! そ、蒼一のおちんちんが、私の
理性が弾け飛ぶような声で見事に喘ぎ鳴く海未。完全にこのセックスの虜になり果て快楽の悦びに堕ちた海未の腰が高く浮かびだす。無意識なんだろうな、腰が上がれば突きやすくなるってことを海未は知るわけがない。もし知っていたとしたら、とんだドスケベ野郎だよ。
見る見るうちに変態に成り下がっていく海未の尻に、再び平手打ちを浴びせた。
「ひぎぃいいいんっ!!♡」
軽く叩いただけなのに、海未の尻は気持ちのいい快音を鳴らす。
「おや? 今思ったんだが、尻を叩くとどうしてか
「あァッ……♡ そんな……っ! 私がお尻を叩かれただけで興奮するように思うのですか……?♡」
言葉では抗いを見せるが、言葉に乗せられた欲情的感情は抑えきれていない。熱い吐息を漏らしながら言えるセリフじゃないな。しっかり興奮しているのが丸わかりだ。
「嘘だな。言葉では否定しているようだがカラダは正直だぞ! ほら、軽く叩いただけで
「へっ……?! わ、私は変態ではありませ、アッッッッ!!!!」
「何言ってるんだよ、今叩かれてかなり興奮してたじゃないか……わかるぞ、後ろからガンガン突かれて気持ちよくなってるんだもんなぁ……カラダ中の神経がピリついてどこを触れても気持ちよく感じちゃう、全身性感帯状態になっちまったんだもんな……? ここで強い刺激を与えれば何にだって興奮を覚えるもんな……」
「ハァ……ハァ……あぁ……ッ♡」
「けど、そうじゃないよなぁ? 激しく犯され、言葉で弄ばれ、カラダを痛めつけられて虐げられていることに興奮しているんだ……気持ちいいだろ? 自分のカラダが外側から内側まで全部が滅茶苦茶にされていくこの感覚にさ?」
「ア……ッ!♡ あひっ……♡ そ、んな……ッ、わ、わたしは……あぁっ♡」
言葉責めだけじゃ海未は完全に堕ちない。海未の理性と言うのは、かなり強靭に鍛えられており崩れることはまずありえない。しかし、そんな海未の正常なる理性の壁に亀裂が生じ、今まさに崩壊寸前にまでになる。
心と身体――双方を同時に責め、強引に崩していく。海未のような理性の塊には真正面から壊していかなくちゃ意味がなかった。
「強情だな……それじゃあ、今度は強く叩くかな……?」
犯している最中の尻に向かって強い叩きが落ちる。
「ひ、ひゃああぁぁぁん!!!!♡♡♡ ア、っ……! あぁ、アァ……ッ!!!♡♡♡」
部屋中に平手打ちの快音と共に海未の悶絶が反響した。すると、熱い汁が奥からあふれ出し俺の肉棒に絡んで外に一気に吹き出た。
いかん、これじゃ俺の方がダメになりそうだ……そう感じると少しペースを下げて呼吸を整えようと腰を引き出す。そしたら、海未の口からさっきとは打って変わって聞いたことのない抜けた声を漏らしだしたのだ。
「おや、もしかして……今のでイっちまったのか?」
「は、はひぃぃぃぃ……♡ お、おひりをはたかれっ、て……おまんこが、キュンキュンしちゃっへますぅぅぅ♡♡♡」
ぐしょぐしょにとろけきった口から語られる言葉にもはや理性は存在しなかった。呆けた声にはもう俺から抗う術を見出せない淫乱な一面が姿を現した。
「そうか……それじゃあ、立派な変態だな! お尻を叩かれただけでイっちゃうくらいのドスケベでッ! 破廉恥でッ! 変態な女だッ!!」
「はっ、はひぃぃぃいいいい!!!♡♡♡ わらひはッ、おひりを叩かれへ、こうふんすりゅ、変態女れすぅぅぅううう!!!♡♡♡ おちんちんを激しく突かれるのすきぃぃぃ!!!♡ 言葉でいじめられるのすきぃぃぃ!!!♡ もっと……もっと私のことをいじめてくらはひぃぃぃいいいいい!!!!!♡♡♡」
とろけた口から淫乱な言葉が水のように流れ出る。海未の理性は完全に崩壊し、頭の悪そうな口ぶりで嬌声をあげている。理路整然とした清い言葉を発していた口から、こんな劣情そそられる淫猥な言葉を発せようとは思いもしなかっただろう。
しかし今、こうして陰部を突かれる快感と性欲の虜に堕ちた海未からすると気にすることではなさそうだ。見るに嬉しそうに悦び、さらなる快楽を求めてカラダを擦り寄せて媚びへつらってくる。淫靡な雰囲気を醸し出す海未は完全な淫乱娘と堕ちたのだった。
「ほらッ! 望み通りもっと突いてやるよ! こういうのが好きなんだろ!? もっと気持ちよくしてやるよ!!!」
「ああぁっ!♡ きもちいぃですぅぅ!!!♡ 奥をガンガン突かれてぇお腹が押し上げられて変な感じなのに気持ちいいのですぅぅぅ!!!♡ こんなっ、ッ♡ ケダモノのような格好で犯されてるだなんて……あッ♡ なのに、気持ちよく感じてしまうだなんて……あッ♡ ああっ! 私はなんて変態なのでしょう……!!!♡♡♡」
熱い吐息と共に吐かれる淫乱な言葉がどうしてか俺の心を悦ばせてくる。あまり乗り気ではないはずだが、こうも艶めかしいカラダと性の快楽に溺れる恋人を前にすると粗悪な思考が働き興奮をかき立たせてくる。海未も変態だが、俺自身もまた一種の変態であることを自覚しなくちゃならないのに劣情と興奮を覚えるのだった。
「あぁっ、イクッ……! も、もうだめですっ……! またイってしまいますぅ!!!♡」
何度も絶頂した海未がまたイク状態になると
けど、今回のはかなりキツめで、肉棒から込み上がる快感が電流のように全身に走り抜けいく。俺のことをイカせさせようとしている……肉壁が掃除機のような強い吸い込みで肉棒に絡みつくと神経をこれでもかと言うほど刺激してくる。これがあまりにも強い快感で、腰を引く行為だけで頭が沸騰しそうになる。欲張りな海未のカラダが俺の精を猛烈に求めてきた証拠だ。
だめだ……これは、俺も……!
「くっ……! キッツ……ッ! 俺も、イキそ……! 海未の
「は、はひぃっ!♡ ら、らしてくらはい♡ おくっ、おくにぃ♡ 蒼一の熱い子種をたっぷり注ぎ込んでくらはいぃぃぃ!!!♡♡♡」
フィニッシュを決めようとさっきよりももっと激しく腰を振り、海未の
「おぉ、オッ!!♡ おくぅっ!!♡ お腹の一番深いところにまで当たってますううぅぅぅ!!!♡ あ、赤ちゃんがっ、んいぃ!!♡ 入る部屋の入り口を激しくノックされているような感じでッ! ああぁっ!!♡ イクぅ!!♡」
余裕を全く失った海未。普段とは全くの別人のような姿で乱れ、淫乱に性を貪っている。海未は今、俺の精を懇願するほどに求めている。淫らに堕ちたその理性は俺が注ぎ込もうとする白濁の精液に犯されてしまう。海未の心とカラダ、そのすべてが精に屈服する瞬間だった。
「海未ッ!! 出すぞッ!! 深いところにッ!! 一番奥に注ぎ込むッ!!」
「あっ♡ 出してっ♡ 出してぇっ♡ 出してくださいぃッ!!♡ 海未のいやらしいおまんこにッ!!♡ 蒼一の濃厚な子種を出ひてくらはひぃぃぃいいい!!!♡」
睾丸が膨らみ、肉棒を通って噴き出そうになるのを感じると、海未のカラダに密着し強く抱きしめた。とっさに動いた手は海未の小さな乳房を掴み、形が変わるくらいの力で揉み崩した。海未の口から痛みを覚える悲鳴が一瞬上がったが、次の瞬間それがかき消される快楽の絶頂に至った悦びの嬌声へと変わった。
「いッ……! 出るっ……!!!」
ドビュッ! ビュルルルルル!!♡
「イッ♡ イッ、イクっ♡ イクぅッッッ♡ ひぐぅぅぅ、ッ!? あっ、ああああぁぁぁぁぁぁぁあああああんッッッ!!!!!♡♡♡」
先端が口火を開き、そこから怒涛に噴き出る精液が海未の奥深くに、乱暴に注ぎ込まれた。叩き込まれていく精液たちは海未のお腹の中にすっぽりおさまるかのように思えたが、そのあまりの多さに口からこぼしてしまう。ドロッと濃度の高い白濁液はまたベッドの上を汚し、精のニオイをこびりつけることになる。
海未は激しい絶頂を迎えて全身を激しくビクつかせた。抱きしめる形で射精したから海未の動きや吐息、体温までもが事細かに伝わってくる。朦朧とする意識の中で俺の名前を口に出しながら余韻を味わう様子についキスしたくなるかわいさを感じてしまった。
「はぁ……はぁ……こんだけやったのにまだ出るんだな……我ながらよくやれたもんだ……」
すでに2桁分の射精をこの夜の間にしていることにあらためて驚愕を覚えた。常人ならば2,3回で萎えてしまうところなのに俺はその数倍ものセックスと射精を繰り返している。ありえないと思ってはみるものの、彼女たちの肉欲と情欲に訴えかける誘惑が俺をこうさせているようだ。抗えない……。
そして、再び俺に快楽の悦びに誘わせようと働きかけるもうひとりが、淫靡な装いで訴えてくるのだ———
「ねぇ、蒼くん……ことりと、シよ……♡」
汗と卑猥な汁で全身を濡らす淫乱娘がもうひとり、俺の情欲に再び火を付けさせるのだった。
(次回へ続く)
2部にするつもりが3部になってしまった……
バレンタインチョコの代わりに海未のとろけ落ちる恥部を堪能したいね。
各話のエロさは十分でしょうか?
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ドチヤクソエロい
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もっとだ…もっとすごいのをくれ…!