蒼明記‐The Unlimited Side Storys‐ 作:雷電p
それは偶然の出来事にすぎなかった。
生徒会の仕事で書類を提出して戻って来ると、生徒会室から色めいた声が彼女の耳に触った。何してるんやろ――、と疑問を抱きながら壁に耳を当てると、早いペースで息を漏らす絵里の声が聞こえた。それも余裕がなく、くぐもっていて、何より彼女が聞いたこともない色っぽい声だった。
ほ、ホンマに何しとるんや、エリチは?! 部屋の中でウチの知らないことが行われているん――!? 未知なる事案の発生に戸惑うのと同時に、絵里の声に表情を紅くさせていた。聞いているだけで身体が勝手に熱くなってくる……謎の疼きが起こり始めていたのだ。
さすがにこうもわからないままではと、彼女は扉を開けようとする。が、鍵が閉じられている。怪しい――、さっきまで開いていたのに……何かやましいことをしているに違いないと目を光らせた。彼女はすぐに予備の鍵を使い解錠して、わずかだが扉をゆっくり開いた。
「―――ッ!!?」
するとどうだろう、目に入ったそれを見た彼女は思わず目を見開いてしまう。驚きのあまり声が出そうになったが手で口を抑えて必死に声が出ないよう努めた。
絵里が蒼一と性行為をしている―――
机の上で仰向けになる絵里の身体に蒼一の下半身を押し付ける。ギシギシと軋む音を立て、嬉々とした様子で喘ぐ絵里の声が漏れる異様な光景だと彼女には思えた。
だが、この感情よりも先に、擽られるような熱い感情が走ったのだ。胸が苦しい。腰に謎の痺れが起きる。身体が熱い。陰部が、切ない……。なんやろこれ……ウチの身体、おかしくなってる――、身体の各部から起こる異様な症状に戸惑い始める。初めてだったのだ、こんなに身体が疼くのは。
きっとそれは2人のそれを見ているからだと、言わなくたってわかっている。でも、目が離せない……激しさを増す2人の行為から逃れられなかった。それは次第に、彼女の欲求となっていく……。
欲しい……ウチも蒼一のが、欲しい――、絵里が気持ちよさそうにしているのをまじまじと見てしまえば、欲しいと願うのは無理もない。彼女の、女としての本能が擽られていくその矢先だ、
『やっ、あっ、あッ、ああっ! そういちッ、んんんッ!! んんんっっぁああぁあああッッッ♡♡♡』
「―――!」
抑えていた声も我慢できなかったか、絵里の絶頂する声が彼女の耳にハッキリ聞こえてしまう。それで一瞬我に戻り他の人に聞かれていないかと辺りを見回した。幸運なことに人の気配もなく、大事になりそうな様子もなかった。
まったく、蒼一もエリチも自重せんと――、少し呆れた様子で胸を撫で下ろす。
だが、安心など出来なかった。絵里の艶めかしく桃色の果実を搾ったような甘ったるい嬌声を耳にしてしまったことで彼女の感情が爆発寸前となる。
我慢や、ガマン……いつものウチでおらんと、変なように見られんようにせえへんと――、自分の気持ちを見せたくない、自分の感情を隠してきた彼女の防衛本能がここでも機能する。隠したいのならばここを去ればいいだけなのに、彼女はそうしようとしない。こちらの本能よりも彼を欲する欲求本能の方が優っていたとしか言いようが無かった。
ウチはおかしくない……ウチはおかしくない――、そう何度も自分に言い聞かせて気持ちを抑える。そして彼女は、いよいよこの淫蕩な空気の中に足を踏み入れる。
「―――へぇ~、おもろいことしてるんやなぁ~」
「「ッッッ!!!?」」
まるで何事もなかったかのような意地悪そうに薄ら笑う顔をして2人の前に出た。思わぬ来客者に全身を震わせた蒼一と絵里は淫らな吐息を漏らしつつ彼女を見た。
「お盛んなのはええけど、学校でそんなに大きい声出したらバレてまうで?」
「うっ……」
正論をぶつけられた蒼一は何も言えず、妖しげな頬笑みを浮かばせる彼女は言葉を繋げた。
「仮にもエリチはまだ生徒会長なんやし、こないな姿をみんなに見せたら幻滅しそうやなぁ。ほら、口元からおめこのところまでユルユルやんな~♪」
「ひゃあぁぁん! の、希っ……そ、そこはまだ、敏感で……ひゃあっ!!」
にこやかな様子で近付く彼女は、緩んだ口元と絶頂したばかりの陰部近くの、膀胱付近の素肌に手を伸ばし悪戯をしだす。言葉通り緩々となった口の中に指を突っ込ませては掻き混ぜ、透明で粘り気の強い唾液を指に絡ませる。素股辺りでは、指先で円を描くようになぞると、トンっと軽く叩いてみせる。すると、ビクッビクッと痙攣したかのように身体を震わせる。指からの振動だけで絵里の膣内が反応し、敏感なところが反応する。それがあまりにも気持ち良く感じるため絵里は反応してしまうのだ。
「ふふふ、ホンマにエリチはかわええなぁ~♪ こないになるまでエッチするなやんてイケナイ生徒会長さんやんな♪」
「やぁ……ぁん………///」
副会長の、親友の希からこうも身体をイジメられる絵里にはもう威厳がなく、飼いならされた猫のように声を上げるしかなかった。そんな親友を眺める希は可虐性的衝動が走り、もっとイジメたくなる。自分の知らない姿が見れて何とも満足そうにするのだ。
その一方で彼女の視線はもう一方に向けられていた。彼の、蒼一の肉棒に、だ。筋肉と皮で造形されたグロテスクとも呼べる様相が彼女の目の前にある。しかも、萎えて縮んでいたように思えていたのに、今見ればガチガチに硬く天を突くほどに硬くそびえている。それに気付かない彼女ではなかった。
すごく、大きい……エリチをこないにさせたこのおちんぽさんにウチの視線が釘付けや――、初めて目にする男根。男性であることを強く印象付けさせる象徴に彼女の興味は増大する。しかもそれが愛する恋人のモノであり、加えて眉目秀麗である絵里を淫乱に貶めたことに気持ちが高ぶる。
少しだけなら――、と彼に近付くと、細い指先を伸ばして彼の男根に触れる。
「……!」
蒼一は自分の陰部を彼女に触れられて、ビクンと身体を震わせた。まだ敏感であるため触れられるだけでも強く反応してしまう。そうとも知らずに、彼女はゆっくり指を折り畳み掴んだ。
すごい、ビクンビクンって脈打ってるやん……それに思っとった以上にガチガチに硬いわ――、初めて掴んだ男根は彼女にとって新鮮であった。自分には付いていない部位だからと無性に好奇心が湧いてくる。
確か、こうやって手を動かして…――、彼女は本に書いてあったことを思い出しながら手を上下に動かし愛撫し始める。すると蒼一が我慢する声を漏らしたのだ。気持ちええのかな――? 初めてでわからないことばかりだったが、これが気持ちいいことなのだと言うことだけは理解出来たみたいで、それからゆっくりとしごき始める。
「くぅっ……の、のぞみっ……!」
「ふ~ん、ココ、そんなに気持ちいいん?」
くすっと妖しげに笑いながら彼女はあどけない姿を見せる彼を眺めていた。少しずつ荒れる息。苦悶する姿が逆に彼女を興奮させていく。
ふふっ、蒼一ってば、かわええ反応するんやなぁ~。そんなん見せられたら、もっとしたくなるやん――♪
ゾクゾクっと湧き上がる可虐的本能が喜びを感じ始める。普段からメンバーたちに悪戯を仕掛けて驚く様を楽しむのが彼女の趣味のようなもの。それを今回、こうした形で彼に行うことができる。しかも思ってた以上の反応が見られたことに優越感を抱くのだ。悶えている蒼一の顔をもっと見たい――、その一心でもっと手を動かした。
「うっ……くぁぅ……で、出そうだ……!」
彼が口にするよりも先に、肉棒が膨張し強く脈打ち始める。何かが出てきそうだと察した彼女は、出る瞬間を眺めようと手を放した。
その時だ―――、
「ふぇっ――んぐぉぅ!!?」
急に蒼一が彼女の頭を掴んだらと思ったら、彼女の口に目掛けて肉棒が捻じ込まれる。突然のことに驚くよりも、長く、太く、大きい彼の肉棒が唇を目一杯開かせた彼女の小さな口の中入り、尚且つ粗雑な扱いで細い喉の先まで達した。そして、溢れんばかりの白濁液が怒涛の勢いを持って無理矢理喉奥に流し込まれていく。
「ごふっ……お……おうっ……んごふっ……!」
喉に肉棒を突っ込まれ、白濁液を注ぎ込まれたことで、嗚咽のような酷い声を漏らす。吐瀉物を吐き出すかのような低い泣き声だ。瞼が見開き、瞳孔が小さくなって上を向き白目となる。痛みからか気持ち悪さからか若干涙が零れているようだ。
苦くてマズイ、おまけに喉にドロッと絡みついて咳込んでも取れなさそう。窒息してしまいそうなほど息苦しかったのにもかかわらず、彼女の身体は強い痙攣を打った後絶頂したのだ。特に彼女の陰部の反応は激しく、思わず膣液が少し漏れ出し下着を濡らすほどだった。
嫌なのに、嫌なはずなのに……嫌いじゃない――、身体が燃えるように火照り、嬉しそうに震えていたのだ。自分でもわからない身体の疼きに理解が追い付かなかった。
生臭い精液を出し切ったのか、彼女の口から肉棒を抜き出す。荒れた声で咳込む希。すると蒼一は、彼女に休む暇を与えず身体を持ち上げ、絵里と同じく机の上で脚を開かせたまま仰向けにさせる。疲れ果て身体に力が入らない彼女は、彼が行うことから逃れられなかった。
狼狽する希。そんな彼女の前で彼はズボンを完全に下ろし、下着さえも脱ぎ棄て、堅固にそびえ立つ肉棒を構えた。
その様子は彼女にもよく見えた。自分の陰部の前であんなに大きなモノを立たせるなんて、と胸を逸らせた。彼は言った。
「まさか、希の方からねだるようにしてくるなんてな……薄々気付いてはいたが、そんなにコレが欲しかったのか?」
「………っ」
希はかぁーっと赤面するだけで口に出来なかった。2人の行為を覗いていた彼女が、彼のそれに夢中になっていただなんて……知られたらただの痴女ではないかと思われる。それが恐く感じたのだ。
しかし蒼一の手は止まらない。開かれた股を前にした彼は、目につく下着に触れるとゆっくり擦る。ひゃんっ――、と可愛げのある声を上げて感じ出す希。その彼女の下着は色濃くぐっしょり濡れて彼の指を湿らせた。
「パンツをこんなに濡らしてさ、もしかして口内射精でイっちまったのか? それとも、その前から……」
「い、言わんといて……!」
意地悪そうに、しかも確信を突かれそうに尋ねられたので咄嗟に否定しようとする。でも、傍から見ればそうには見えず、逆に彼に付け入る隙を見せることに……
「とは言うが、希の身体はよくわかっているようだ。ココを触れるとヒクヒク動かしてさ、パンツの上からでも感じちゃってるんだろ? 希のエッチな汁が俺の指に絡みついてくるんだ、そろそろこっちの方を欲しがってるんじゃないか?」
そう言うと彼は、この太くて大きい肉棒を彼女の下着に擦り付けてくる。嫌でも感じられる彼の微熱、同時に彼女の陰部が悦びだし、この疼きは最高値に到達しようとしていた。恥ずかしさと興奮が身体に熱を帯びさせ、頭が沸騰しそうになる。ぼーっとして考えがまとまらない。なのに、この疼きが、性欲が収まらない。
あかん……ウチ、いまとってもおかしなことになっとる……訳がわからん……でも、蒼一のことが堪らなく欲しいんや――、思考が混乱する。
彼のことが好き。愛してる。だから恋人になった。でも、物足りない。もっと欲しい……彼の、もっと深まったのが欲しい。絵里としたように、もっと交わりたい。淫れたい。シたい。犯して。
そんな感情が螺旋するように複雑に織り混ざり、息苦しくなる。ギュッと締め付けられるような胸の痛みに耐えられない……。ついに彼女は我慢できず、自ら下着を下ろし、両手で陰部を広げだすと――、
「……やさしく、してや……///」
――彼にすべてを赦した。
あぁ――、あたかもそれを待っていたかのように彼はそう返事をした。
同じく、彼の肉棒の先端が彼女の広げた膣口とキスをする。初めはソフトに入り、そこから段々と
「痛いか……?」
急にやさしい声を掛けられ、つい彼の手を握った。
「痛いんよ……なんやろ、このお腹の中を押されているような、変な気分……それがなんか恐い……初めてやからかなんやろうけど、いまめっちゃ不安なん……せやから握っててほしいんよ……そうしないと、ウチ……ダメになっちゃいそうや……」
震えだす身体。無性にナーバスな気持ちに陥る。急に弱々しくなる彼女は涙ながらに声をかける。いや、助けを求めているみたいだ。赤ん坊が母親を求めているみたいに、泣いて……。
不安に苛まれる彼女に、彼はその手に力を込め握り返す。そして穏やかに微笑み出す。
「大丈夫、大丈夫だから……俺はここにいるから、恐くないよ……」
まるで子供をあやすかのような姿は、先程のとはまるで違う。これを見た希は気持ちに余裕が生まれ始める。身体の震えも収まりかける。
「ゆっくり落ち着いて、力まないで……俺にすべてを任せて」
「……うん、お願いや……」
安心したのか、彼女は落ち着きを取り戻し、不安な様子も見られなくなる。
「ゆっくり動かすぞ」
「うん……」
腰を落ち着かせて肉棒が奥へ突き進む。その間も彼女の口からは苦悶する声が漏れるが弱音は吐かなかった。ぐちゅっと根元すべてまで呑み込ませると、安堵の様子さえ見せる。
「入ったん……?」
「あぁ、全部入りきったさ。希のナカはとっても熱くて柔らかい。おまけにとんでもないくらい肉厚で絡みついてくる。見た目だけじゃなくって、ココまでむっちりさせてるんだな、希は」
「むぅ……蒼一もウチの身体をそんな目で見てたん? えっち……///」
「エッチなのはお互い様だ。こんなでかい胸なんかしちゃってさ。誘惑してんだろ、これで?」
「そら構ってほしいんやもん……。それならウチのこの身体を使ってでもしたくなるやん? どう、ウチの身体は……?」
「そうだな。とっても大きくって、肉厚で、とんでもなくエッチで……俺好みの身体だ……」
すると彼は、彼女のシャツボタンを千切るようにすべて外した。一瞬のことで驚く暇もなかった。おかげで、瑞々しいほど艶めいた肌の豊満な乳房が彼の前に現れた。
「……あらためて見れば、ホントに圧巻だよな……。エリチカでもこんなに大きく見えなかったぞ……。いったい、どんな生活をしたらこんなに成長するのかねぇ?」
彼が言うように希のサイズは桁外れに違いなかった。
ブラに押さえられてはいるが、その大きさは片方だけでも両手でやっと収まるほどだ。それも2つもついており、深い谷間さえ作れるほどの迫力だ。艶もあってハリもある。これだけでも世の男どもを魅了できる自信はありそうだ。
しかしこれはまだ序の口、ここからが本題なのだ。
ブラが邪魔だ――、続けて彼はブラをたくし上げると、ぶるんっと重量感ある生乳の揺れを見ることとなる。
「へぇ~……あまりに大きいから乳首が陥没しちゃってるのか」
「やぁん、言わんでええよ……///」
彼女は恥ずかしそうに言うが、逆に興奮させられる。澄ました口のように隠れた先端。恥ずかしがって姿を見せようとしていない様子が胸を高まらせた。自然と腰が動きだす。
「んあっ……んっ、はぁんっ……ああっ♡」
腰が前後に動きだすと彼女の身体が反応する。突けば彼女のナカが押し上げられ甲高い声が聞こえ、抜き出そうとするとナカを引っ張られるような気持ちで息を吐いた。初めてのことで慣れてないのか、身体のあちこちをピクピクさせて感じている。まだゆっくり動かしていると言うのに、希の表情にはすでに余裕の欠片もなかった。
「まだ始まったばかりだというのにもうおしまいか? これ以上のことが待ってるのにここでへばったら気を失うんじゃないか?」
「ひぐっ、うっ……そ、そんなこと言ったって、身体がよおわからんことになっとるんやもん……。ウチの中を蒼一のおちんぽさんにかき混ぜられて、変な感じなんやもん……」
「ふ~ん、でもそれは一時のことだ。慣れて来ると段々気持ち良くなってくるもんだ。お前の中も順応してきて段々蕩けてきているぞ。何も考えるな、ただ俺とシていることだけを考えるんだ」
「……うん……」
煮え切らないような表情を浮かばせながら、彼の言う通りにその身を預けていく。
陰部は彼のと繋がり、甘くて蕩ける汁を零す。彼を魅了する純白なる乳房は彼の前で上下に踊り目を喜ばせる。一方で、触れる彼女の手から不安な気持ちを代弁しているかのような力が込められる。それでも彼は止めようとはせず、彼女も同じ思いだった。
これは彼女の望んだこと。逃せば次は無いに違いないと彼女も必死なのだ。それに彼の言う通り、少しずつだが気持ち良くなってきているようで、身体が慣れ始めている。蒼一もまた、希のペースに合わせるようにゆっくり動かして膣内を解していく。それで彼女の様子を見ながらペースを上げていき、彼のペースに切り替える。
「ひゃあぁ……んんっ……くうぅぅぅ……」
ピストンが早くなり、接続部から卑猥な水音が漏れ始める。ぴちゃぴちゃと弾くような音を奏でさせる。大きな音を出さないようにと無理に声を抑えるので、逆に行為の音だけが部屋に響いた。
声を出させたらバレるだろう。けど、希のかわいい声も聞いてみたくなる欲に取り付かれた蒼一は、むき出しになったたわわな乳房に手を添える。やわらかい。触れれば羽のような心地で掴めば指が肉厚に押されて呑み込まれてしまいそうだ。
「んっ、ふわぁ……やぁん……ぁっ、やあぁぁぁ」
蒼一の手は希の乳房を揉みしだいた。丸い形を崩すように力を加え、回して引っ張り弄ぶ。それが気持ちいいのか、苦しかった吐息も甘く蕩け出していた。もうそろそろ彼女の身体が出来上がりそうにあった。
もう少しと言う時に、蒼一は前屈みになると、希の乳房目掛けて吸い付き始める。
「ひやんっ……! きゅ、急に何なんよ……おっぱい吸わんといてや………///」
突然のことで驚く希。しかし、そんな彼女の声など耳に入らない蒼一は、無言のまま、夢中になって彼女の右の乳房にしゃぶり付く。舌で円を描くように乳輪を舐めると、陥没して穴となった乳首にも滑り込ませた。
「っ~~~!!」
それが擽ったかったのか、希は身体をビクつかせたり、首を左右に揺らして我慢していた。ただでさえ、セックスで神経が敏感になっているのだ。抑える声も限界に達しそうになる。
にもかかわらず、彼はもう片方の乳房にもある陥没穴に指を入れまさぐりだした。当然、これには耐えられず、声にならない喘ぎを上げてしまう。
すると、穴の奥に眠っていたであろう硬い先端が押し上がって顔を覗かせた。これを逃さない訳もなく、蒼一は口を尖がらせて乳房の中心を一気に吸い上げ、片方を指で摘んで無理矢理引っ張り上げた。
「っっっ~~~~~!!!」
ビクンッと大きな痙攣を起こした瞬間、膣内から大量の甘い蜜が噴出した。我慢していた声もとうとう抑えられず、喘ぐ彼女の甲高い声が漏れ響いたのだ。
「乳首が立っただけでこんなに感じちゃうのか。エリチカと同じでそこが性感帯のようだな」
悶絶して余裕が無いと言うのに、彼女との行為は終わらない。むしろこれからなのだ。彼は長いストロークをかけて膣奥に侵入していき、彼女の弱いところを確実に突いていく。しかも早く、何度も。
抑えると言う感情が働いていた自制も、どうやら吹き飛んで制御不能になる。一度絶頂を味わったことで抵抗が薄れ、興奮した感情がだだ漏れになる。
「ああぁんっ! ひゃっ、あ、ぅっ、ぐっ……ひゃあぁんっ♡」
「おいおい、そんなに大きな声出したら聞こえちゃわないか? バレるんじゃないのか?」
「あふっ、あんっ、やぁっ……♡ そ、そんなこと言うてもぉ……はぁッ♡ 蒼一のおちんぽさんがウチの奥をズコズコしとるから抑えることできへんのや……っ♡ おちんぽさんが気持ち良すぎて我慢できへんのやぁぁっ♡」
箍が外れたみたいに盛大に声を上げてしまう希。全身が燃えるように熱くなり、思考も沸騰して何も考えられない。恍惚とした眼差しを彼に注ぎ、身体に感じる生の感情をひたすら口にするのだ。
「くっ、急にすごい肉厚で締め付けてきやがった……! なのに、ナカがトロトロ過ぎて動かすのが気持ち良すぎる……! 止められない、この快感から逃げられない……!」
「はっ、はふっ……あ、あっ、っ♡ シテぇ、もっとシテぇ♡ ウチのおめこで気持ち良くなってぇや♪ ついでにウチのこともいっぱいいっぱい気持ちよぉしてや……♡」
腰を激しく動かす蒼一の顔から余裕が消えていく。希の膣内が彼の精を全部絞り取ろうしていることに焦りを感じだした。希ならやりかねない、と頭に過るのだが、一度始まったことを途中で投げ出せることはできなかった。何より彼の陰部と彼女の陰部との相性が良く、お互いに痺れるほどの快楽に浸っている。それに本能が、男としての、種としての本能が彼女を犯せと叫んでいる。こんなにも猛烈にアピールしてきていると言うのに、断る理由などあるわけもない。
気持ちを整えた蒼一は前屈みの身体をもっと伸ばすと、彼女の頭を引き寄せて唇にキスをする。唇同士をはむようにして、それから舌を彼女の口の中に入れて掻き回す。お互いの舌を舐め回し、深く蕩けてしまいそうな熱い口付けを交わした。燃えるような吐息とほんのりと甘い香りを肌で感じ、気分を高揚させた。
息も止まりそうなキスをした後の希の顔は、今まで見たことが無いくらいだらしなく蕩けていた。どこからどう見ても、エッチすることが大好きな子の出来上がりだ。
「ふぇぁ……♡ そ、しょうひちにょ、きしゅれ……ウチ、もうらめぇ……っ♡ からでぁじゅぅが、しょうひちをほひぎゃってりゅのぉぉぉっ♡」
とろ顔になった希の呂律はもはや機能していない。全身の、神経に至るところすべてを蒼一に弄ばれた彼女の思考は、彼のことでいっぱいになる。彼を受け止める準備は完成されたのだ。
「それじゃあ……イクぞっ!!」
スパートをかけようとギアを上げる蒼一。彼の全身の筋肉が腰振る先の肉器官のためにフル稼働する。打ち付けられる下半身同士のぶつかりから卑猥な快音が鳴り響く。その度に、希の乳房にも劣らぬ大きな臀部が激しく揺れ、肌が赤くなっていく。口からは一段と激しい嬌声が上がる。
「ひぐぅっ!! ああっ、イっ、イギュッ、はげっ、しぃっ! おめこがっ、ウチのおめこがあつくなってりゅっ! しょうひちのおちんぽにぃひいいぃぃっ♪ ぐちゅぐちゅされてぇだめだめにされちゃってりゅんんっっ♡ もうらめなのぉぉっ、ウチっ、ハジメテえっちでイかされちゃってりゅうぅぅぅっっっ♡」
高速ピストンで何度も奥を突かれた希の理性は崩壊寸前だ。落ちるところまで落ちたと言ったところか。欲望のままに自らを捧げた彼女の身体は、快楽と言う名の隷属となり彼に支配された。
おっとりとしていて、誰からも頼りにされるみんなの副会長さん――そんな彼女は今、だらしなく、淫乱な姿となって卑猥な言葉を交らせて彼の肉棒を求めている。この姿から以前の様子など見る影もない……
「そらっ! そろそろフィニッシュだッ!! ちゃんと受け止めろよ、希ッ!!」
「わかったっ、わかったでぇっ♪ だしてっ、たっぷりだしてえぇぇっ!! そういちのっ、プリップリのせーえきっ♪ウチのナカにだしてぇぇぇっ!!」
「素直でいい子だっ! そんないい子にはたくさんだしてやるからな! 俺のたっぷりを希のナカに注入してやるッ!!」
「はあぁああぁぁんんっっ♡ すきィ、すきやでそういちィっ♡ そういちのたっぷりをぉぉっ、ウチのナカににゅうしゅうしたってええぇぇっっ!! ウチのナカをみたしてえぇぇぇっっっ♡♡♡ あっ、あっあッ、ああぁぅッ、ああっ! ひぃんッ、あ゛っ、いくっ、いくイクっ、イっちゃッ……お゛っ゛、イっくううぅぅぅぅぅッッッッ♡♡♡」
希の高まる感情が弾け飛び、絶頂の嬌声を上げると同時に、蒼一の肉棒から溢れんばかりの精が怒涛の勢いを持って彼女の奥に注がれていく。全身の血液が一気に集められたみたいに大きく脈打つ肉棒は、容赦なく膣の奥、子宮の中に押し入れられる。
2度目の絶頂をしてめちゃくちゃにされた彼女でも、子宮に彼の精液が注がれていることがわかるようだ。お腹を擦り、嬉しそうな顔をしていたそうだ。
すべてを出し切った彼の肉棒は、惜しみ気な様子でゆっくりと膣内から抜き取った。抜いた後の彼女の陰部から、ごぼっと音を立てて、注ぎ込んだ白濁の精液が垂れていた。
「はぁ……ハァ……さすがにキツくなってきたか……」
絵里のを合わせれば3度も連続で出し続けたのだ、蒼一も疲れが見え始める。出し切った後の肉棒も、しゅんと萎えて元の大きさに戻っていた。
もはやこれ以上は出ないだろう、そう思っていた――――
「―――うふっ♡」
「んぐっ!?」
肩の力を抜いていた瞬間、背後から忍び寄ってきた人影に彼の肉棒が掴まれる。突然のことで驚く蒼一。振り向いてみると、つい先程1回目をシた絵里が含み笑いをしてジトっと見ていたのだ。
「……どういうつもりだ、エリチカ?」
「どうもねぇ……私、物足りなくなっちゃったみたいなのよぉ……だから……ね♡」
「……まさか……」
「ええ、そのまさかよ♪ もう一度、私と、し・ま・しょ・♡」
妖艶な口ぶりで誘惑する絵里は、滑らかな指先で彼の頬に触れてくる。私を見て――、と主張してくる顔が彼を惑わす。加えて絵里は、着ていたベスト、穿いていたスカートも脱いでいる。しかもよく見れば、彼女は下着さえも脱いでおり、身に付けているのはボタンを外した白いワイシャツと黒いハイソックスのみだった。
いかにもと言う格好で彼の性欲を煽り立ててくる。
しかし、まだ終わらない――――
「そういちぃ……ウチももっとほしぃよぉ……まだ物足りひんのやぁ……」
追い打ちをかけるように、バテていたはずの希さえも彼を誘ってきた。まだ机の上ですぐに入れられるように脚を開き、陰部も指で口を開かせている。まだドロドロの精液を蓄えていながらも、また次のを求めようとしているエッチな子だ。彼女を止めるには、またするほかないのだろうと、彼は自分の陰部と相談しだす。
「フフフッ、希もかなりの欲張りさんになったものね。こういうのは恥ずかしがっていたはずなのにね」
「だってぇ、蒼一のおちんちんさん、めっちゃ気持ちええんやもん♪ あんなんズボズボされたら、そら病みつきになってまうわ♡」
「わかるわぁ、その気持ち♪ でも、2人を一気に相手するには蒼一も難しそうね……あ、そうだわ♪」
すると絵里は、何を思ったのか、仰向けになる希の上に四つん這いとなった。それでゆっくりと身体同士を重ね合わせたのだ。むちむちとした暴力的な肉体同士が重なり、妖艶さを惹き立たせる。何よりも重なり合った陰部同士が、貝合わせのようになっており、まるで1つの陰部ができたような姿を見せていた。
なんて妖しげでドスケベな姿なのだろう。蒸れ蒸れになって蕩ける陰部が彼の性欲を刺激させる。あんなものを見せられ勃たない男根などあるはずが無かった。まさに酒池肉林。感覚を酔わせる甘い愛液と快楽へと誘わせる肉々しい魅惑のボディが待ち構えている。彼の肉棒は、この肉を喰らう槍となり、鋼鉄の硬さを持って天を突き刺した。
「さあ、蒼一♪」
「準備ができたで♪」
2人揃って、汗も滴る瑞々しい身体を彼に突き出す。早く犯してほしいと待ち構えていのだ。
彼はゆっくりと重なる2人に近付き、卑猥な貝合わせをまじまじと眺める。ひくひくと動き、そこから流れる愛液からの甘い匂いが鼻孔をつく。机の上で溜まる蜜の量が待望する度合いを示している。その量、もはや大洪水並で、机から零れ落ちるまで溢れ出ているのだ。
「はやくぅ~はやくちょうだい~♡」
「待てへんのぉ~はよ入れてほしいわ~♡」
あまりにも焦らす彼に催促を求め出す。しかし彼は、逆に焦らさせ、悪戯な笑みを浮かばせる。
「そんなに欲しいならちゃんとおねだりできるよな?」
「あぁん、そんないじわるぅ~♪」
「焦らさんといてはよぉ~♪ はよぉ~♪」
「どうしようかなぁ~? 前は真姫がこれを欲しがってた時はちゃんとできたのになぁ~。賢い2人なら簡単にできるよね~?」
「「!!」」
執拗に焦らした末、彼はいやらしいお願いをしろと強要させる。無論、これは単なる恥辱的悪戯。どちらに転んでも彼は入れる気でいる。しかし、そんなことも知らない2人は一時の恥よりも、一時の快楽を優先する。
むちむちとさせた大きなお尻を突き出し、愛液でトロトロになった陰部を広げると、恥ずかしい言葉を並び立てて言うのだ。
「「私(ウチ)のいやらしいエッチなおまんこ(おめこ)に蒼一のアツアツのおちんちん(おちんぽさん)を入れてください……♡」」
「はい、よくできました……っ♪」
「んぐっ!! ああっっっ!! き、きたぁぁぁっっっ!!」
2人の羞恥に満ちた言葉を聞いた蒼一は、興奮に震え上がり、絵里のお尻を鷲掴みにすると間髪入れずに絵里の膣内に捻じ込んだ。焦らされた分、やっと来た肉棒に彼女は悦びのあまり身体をよじらせた。
「あっ、アっ! ああっ、あ、ぅあッ、いぎっ、ああぁぁあっ!! きてるきてるきちゃってるぅ!! 蒼一のおちんちんが、私のっ、お、おッ、奥にィ、ノックしちゃってるぅぅぅ♪ 身体がおちんちんに悦んでるのぉぉっっっ♪ 嬉しすぎて子宮が降りてくるぅぅぅ♡」
最初からスパートをかけてピストンするから、絵里の神経が過敏に反応し、強烈な快感となって脳に信号を送っている。しかも、一度に大量に送られるから処理できず、思考が止まり感情のまま口走るのだ。
「あぁんっ♡ エリチが動くとウチにも振動が伝わってくるやん♪ 蒼一のおちんぽさんにヨガってドスケベな顔になっとる♪」
絵里の下で待機している希は、狂い喘ぐ親友の姿を見てうっとりする。クールで少し恐いところを含んだ生徒会長も彼の前では骨抜きにされている。そんな彼女が可愛く思えるのだ。
「さあ、今度は希の番だッ!!」
「んほっ!!? い、いきなりは、はうぅんっ、あッ、卑怯やあぁぁあんっっ♪」
絵里のナカから抜き出した肉棒を、今度は希の膣内に乱暴に捻じ入れる。すでに膣内は出来上がっているため、絵里の時と同じ速さで掻き回した。
「ふああぁぁっっっ♪ 擦れとるっ、擦れちゃってるぅぅっっっ!! 蒼一のおちんぽさんが、ウチのいろんなところを突いてきてくるぅぅっっ♪ は、初めてやのに、ウチのナカが蒼一のおちんぽさんを覚えてるっ! ウチのおめこが蒼一のおちんぽのカタチになっとるんやあああぁぁぁっっっ♡」
容赦ない突き上げが膣奥に向かって行われている。彼が突く肉棒は、希のいろんなところを突いては膣内の形を変え、彼女に快感を与える。いつの間にか、彼女の膣内の形は彼の肉棒にピッタリ収まる形状となるのだった。
「ハァ……ハァ……の、希ってば、ひどい顔ね……こんなに余裕のないのを見るのは初めてだわ……希も蒼一のおちんちんの前では不抜けちゃうのね……ふふっ、ちょっとかわいいかも……♪」
息を荒くさせながらも崩れた表情する希に愛嬌を抱きだす。みんなに悪戯して、余裕しか見せない彼女がこんなにもだらしなくなっているのが逆に愛おしく思えたからだ。
「それじゃあ、今度は交互にやっていくからなッ!」
「はあぁぁぁんっ♡ 奥まで突かれたのに抜かれちゃうのに、また戻ってきて突いてくるぅぅぅ♡」
「ひやあぁぁぁっっ♪ めっちゃ早く出し入れされるから、ナカが広がったままやぁっ♪」
希のナカから抜き出すと、絵里のナカに挿入。奥まで突いたら抜き出して、今度は希のナカに。それを交互に何度も何度も繰り返し、まるで2人同時に入れているような感覚で楽しんでいる。セックスの仕方が各段と上がったのだろう、彼は必死に腰を振るった。
「あっ、あ、あッ、やっ……♡ こ、こんなのだめよっ♡ 抜かれる度にもどかしい気持ちになって、入れてもらえると悦んでおまんこがおちんちんに吸い付いてるっ♡ エリチカのおまんこっ、とってもエッチになっちゃってるっ♡ おちんちんに悦んじゃう変態おまんこになっちゃってるのおぉぉっっ♡」
「くふぅん、ひっ、ふッ、はぁっ、んんっ♡ 出し入れされてるのに、確実にウチの弱いところを狙ってるやんっ♡ おめこがおちんちんに教えてるんやんっ♡ ウチの弱いところはココやって教えちゃってるんやぁっ♡ ああっもう……ウチ……っ♡ もう何も考えられへん……どうでもいいわ……♡ おちんぽ気持ちいい♡ 蒼一おちんぽ気持ちいいのぉぉぉ♡」
彼の肉棒が2人を必要以上に犯しまくる。がめつくように、肉を喰らい付く獣のように息を荒くさせ突き立てる。ここで味わうこの快感は今まで得たことが無い。こんなにも性欲に満ち、欲望に従順したことで得られる快感はどこにもないだろう。2人は彼に犯されることの悦びに喘ぎ、肉欲による快楽へ堕ちることを躊躇しなかった。
夏が終わりに近付く昼時の校舎。
生徒たちは部活動と勉学に励みとする中、その誰よりも厳格で生徒の手本となるべき生徒会のトップと次席が揃いも揃って淫らな行いに耽っている。いつ声が校舎内に響いてバレてしまう背徳の中にありながらも、それさえも興奮の材料としてしまう。こんな淫乱な生徒会長たちを見たら他の生徒たちはどんな反応をするのだろうか? そんなことを頭の片隅に置きつつも今感じる性の歓び方が大事だった。桃色の空気の中で淫靡な姿をした2人には、性行為している方がよく似合った。
「え、エリチぃ、う、ウチっ、うぁ、エリチぃっ♡」
「の、のぞみぃぃぃっ、のぞっ、ウッ、あぁっ、のぞみぃぃぃっ♡」
高揚する興奮が抑えられなくなったのか、絵里と希はお互いに舌出すと、舌同士を絡め始め出した。口元が留守になっているのが我慢できなくなったのだろう、熱く柔らかな舌が唾液と絡ませて弄びだす。ちゅるちゅる、ぺちゃぺちゃと水遊びをしているような卑猥な水音を立たせ、さらに興奮していく。互いの両手を繋ぎ、乳房を擦り合わせるなど、身体中で快楽に耽り身をよじらせた。
「ぐっ……! そろそろ、デてきそうだっ……! これが本当に、最後の1回だからな……っ!!」
脳にビリリッと電流が走るような刺激が彼の我慢の限界を知らせた。睾丸がパンパンに膨れ上がるほどの性の塊が生成され、今すぐにでも彼女たちのナカに入りたいと懇願しているみたいだ。彼の肉棒も2人の膣内を行き来してヘトヘトになっている。先端からは精液の代わりにカウパーなる我慢汁が漏れ出て、いつでも大量の精液が流れ出ても大丈夫なように前立腺を綺麗にしている。もういつでも射精ができる状態にあるのだ。
あとは、彼が快楽点に到達するまで激しく肉棒を刺激させるのだ。
「あっ、あああぁっっ、ぐうぅぅっっっ♡ はげっ、しィッ♡ そういちのおちんちんがァ、こすれてくのぉぉぉ♡ エリチカのおまんこぉぉぉをぉぉんっ♡ もっていこうとしゅりゅぅぅぅ♡」
「あッ、あッ…あ、あっ、あッ~~~♡ おくっ、おくぅッ♡ キモチ…いィぅっ♡ そ、しょうひちにょぉぉおちんぽぉがぁぁぁ、ウチのおくにあたってぇぇんあぁぁっっっ♡」
彼のかける本当のスパートに身体と神経も追い付かなくなったのか、壊れたラジオのように乱雑な言葉が漏れ出る。呂律がまったく活かされてない、だらしない唇からは感受する快楽の感想らしきものが嬌声となって現れるだけ。
これだけで何度絶頂したことか。いや、絶頂したことさえも感じられないほど彼が攻め立てるためわからなくなっているのだろう。彼がその手を止めたら彼女たちがどのようになるかなど想像もできなかった。
「ぐうぅっ! 2人の膣内が急に締め付けてイかされるっ……! もう限界だ、このまま出すぞっ!!」
「んあっ! おぐぅッ、あはぁっ、あッ♡ きてっ、キテ、キテぇッ♡ おちんっ、ちン、ナカでらしてぇっ♡ エリチカのしきゅうにぃっ、そういちのせぇいえきをいっぱいにぃぃ、してぇっっっ♡」
「ひぐぅっ、あッ! あぐっ、ら、らめっ♡ ひっ、いいっ、いいのぉっ♡ ウチのおめこにらしてぇ♡ しょうひちのせーえきをびゅーびゅーしてぇ♡ しょうひちにょぉっ、たくしゃんりゃしてえぇぇぇっっっ♡」
「がはッ……! イクっ……!!!」
「「んんんっっっ!! ああああァァァああぁぁァァああッッッッ♡♡♡♡♡」」
パンパンに膨れ上がった男根は、まず絵里の膣内に流し込み、そのまま希の膣内にも流し込んだ。3人は揃って激しく絶頂し、行為による快楽が終わると同時に、身体に溜まった快感を一気に放出させた。言葉通りの意味で脳が焼き切れそうになるほどの絶頂に襲われ、とりわけ絵里と希はお互いの身体を強く抱きしめ合いながら大きく身体をよじらせてヨガった。
画して、突発的に生じた3人による乱交は幕を閉じる。奇跡的にもこれを耳にする者、目にする者は無く、この淫靡な一時は3人だけのヒミツとなった。
しかしこれは、眠っていた彼女たちの性欲を解放させてしまうきっかけとなってしまう。その後の彼女たちの生活に大きな支障を与えることとなることは目に見るより明らかになるのだった………
「……今度は最初から3人で……」
「……もっとエエところで……」
「「……いっぱい、シよ……♡」」
(次回へ続く)
前半までちゃんと書いていた気がしたんだがなぁ………
アンケート結果を見てたらこんなことに…………
何かあったら感想欄にブチ込んでください()
各話のエロさは十分でしょうか?
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ドチヤクソエロい
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もっとだ…もっとすごいのをくれ…!