※この作品はR-18です。

太陽の王、グウィン(偽)が征くFate/Zero~残された一振りの剣~   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

6/22(金)に小説を投稿できなかったのは
私のせいだ。
だが、私は謝らない(KRSM所長並感)

沖田オルタちゃんが可愛すぎて
彼女の小説を書きたくなっちゃう
ヤバイヤバイ・・・。

え?FGOとデレマスの小説はよ書けって?

気分次第()

タイトルに意味はないゾ。

そういえば、サッカーの起源って
戦場で死んだ人間の頭を蹴飛ばして
遊んでいたら出来上がったみたいですねぇ(ねっとり)

ボール・・・あっ(察し)

今、ワールドカップだからね(2018年)

仕方ないね()

それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


さっさと(キャスター)殺そうぜ!!お前ボール(意味深)な!!

やっちまった。

俺の頭の中にはその言葉だけが今は浮かび上がる。

どうしてあんな場所に突っこんで、怖そうな金ぴかに

自ら絡んでいってしまったのか。

ロートレクがいたら『憐れだよ・・・。火に向かう

蛾のようだ・・・・。』とほくそ笑まれていただろう。

 

閑話休題。

 

かくして、明らかに人間離れしている面々に

取り囲まれながらもこうして無事・・・。

無事?生還を果たした俺は、今どうしているかというと・・。

 

 

「・・・・・この!!不届き者めがあああああ!!」

 

---ギョロ目の青髪に絡まれていた。

文字通り、なんかいたるところから触手がニョロニョロと

生えては蠢き、俺めがけて一斉に動いている。

それを片っ端から切り捨てていくものの、それを呼んでいる

らしき男にはダメージがなく、膠着状態になってしまっていた。

 

隠れ家として下水道を選んだら、犬のデーモンではなく、

ギョロ目のデーモンがいた件について。

 

あまりにも不衛生だったから雷で下水道一体を

キレイキレイ(意味深)し、自分の寝床を作るために

広い場所を求めてさまよっていたら突然襲撃された。

なんだこれ。

 

◆

 

「・・・・・マスター。」

「・・・・・・。」

 

冬木の魔術にゆかりのある御三家の1つ。

遠坂家の屋敷、遠坂亭。

その一室にて、言峰綺礼はアサシンからの

報告を受けていた。

 

「キャスターと、例の正体不明の

男が戦闘を。」

「そうか。」

 

アサシンの報告を受けても、

何ら感情を示さず、持っていた

資料から目を離そうとしない。

 

その資料には『衛宮切嗣』という

名前が書かれている男の写真が

載っていた。

 

「・・・・アーチャーのマスターに

報告をしなくてもよろしいのでしょうか。」

「いらん。引き続き監視と警戒だけ

行って居ろ。」

「・・・はっ。」

 

自分のマスターがそういうのなら

そうするだけ。

そういわんばかりにアサシンは霊体化し、

その姿を消した。

 

 

「----くくく。」

 

入れ替わりに姿を現わしたのは、

逆立てていた金色の髪を降ろし、

右手に赤い液体の入ったワイングラスを

持ちながら意味ありげに笑うギルガメッシュだった。

 

「いいのか?お前の師は、時臣の奴めは

この事態を放置することを好かんのだろう?

報告しないのか?」

「・・・・。英雄王。私に一体何のようだ。」

 

突然現れたサーヴァントに対して

驚いた様子を見せるわけでもなく、淡々と

そう返す綺礼。

つまらん、とギルガメッシュはつぶやく。

 

「貴様はもっと愉悦を知るべきであろう。

生を愉しむ余裕を持て。」

「余計なおせっかいはやめてもらおうか。」

「ふん。・・・・ところでだ。綺礼よ。」

 

くい、とワイングラスを傾けて、ソファーに

腰掛けながら不敵な笑みを浮かべる

ギルガメッシュは続けて綺礼に尋ねる。

 

「その男に何か因縁でもあるのか?」

「・・・・・・。」

 

持っていた資料を後ろ手に隠し、

見られないようにしていたがそれも

無駄であった。

自身が師に内緒で衛宮切嗣のことを

独自に追っていたことを知られて

しまった綺礼は内心で舌打ちした。

 

「よい。よい。貴様、なかなかどうして人間らしいところが

あるではないか。--此度の戯れ、

参加してよかったわ。フハハハハハ!!」

「・・・・・・・。」

 

ギルガメッシュが彼に近づいたのは

個人的な興味もあったが、それとは別の

目的もあった。

彼が使役しているアサシンのサーヴァント、

『百貌のハサン』は複数の分身を持つ、

多重人格の英雄である。

 

無論、複数の分身を操り、情報収集を

効率よく行うことも出来る。

そんな英霊を使っている綺礼に対して

ギルガメッシュは先ほどまでの笑顔とは

別の種類の微笑みを浮かべ、言い放った。

 

「---時臣に話さないのは別に構わん。

だが、王たる我の命には従え。---あの男めの

情報について話せ。これは、王の命令である。」

 

本当に厄介な相手だ。

綺礼は心の中で、彼に対してため息を

吐きながら、自分が逃げられないことを悟り、

話始めるのだった。

 

◆

 

「ああああああああああ!!なぜだなぜだなぜだああああ!!

なぜ私の邪魔をするううううう!!?龍之介と私の

芸術品を焼き払った不届き者めえええええ!!」

「旦那あ!!やっちまってくれ!!俺の、俺たちの

偉大な作品をぶっ潰したこいつだけは許せねぇっ!!」

「もちろんですとも龍之介えええええ!!」

 

ヒートアップして何やらトンデモない量の

化け物が生み出されていく。

ダークソウルに出てきてもおかしくない類の

海魔が所狭しと生まれていくのを炎の剣で

切り払いつつ、前に進んでいく。

 

(・・・・・やっぱり本体をやらなきゃキリがないか。)

 

必死にこらえてはいるが、足元まで這いずり回ってくる

化け物が気持ち悪すぎて吐きそうである。

下水道の匂いと相まって、だいぶ俺の胃がステキな

ことになりかけていた。

こんな場所を平然と突き進んでいたダークソウルの

人物たちは一体どんな感性をしていたのか

知りたいものである。

騎士、カーク君もメンタル強かったんやなぁ・・・と

尊敬の念を送らずに居られなかった。

 

(・・・・えーと。火力調整、調整・・・・。)

 

右手に力を籠め、雷をまとう。

バチバチと音が鳴り始め、まばゆい光が

あたりを照らし始める。

この前、港で放った雷はヤリ過ぎで周りの

被害とかを考えずにやってしまった。

 

うっかりと『時代』を焼いてしまわないように

気を付けなければ、俺もどうなるかわからないので

こっちはこっちで必死である。

あ、いい具合に溜まってきた。

 

これで化け物は一掃できるだろう。

だが、これを倒したところでまた召喚されるだけである。

 

(・・・・あ、そうだ(唐突))

 

剣をソウルに変換して自分の中にしまい、

床に手を付く。

その俺の姿を訝しみながらも観念したと

勘違いしたやつが大量の海魔をけしかけてきた。

 

「今更許しをこいても遅いぞおおおお!!

貴様は体の骨を全て砕いてから芸術品に

してやるうううう!!」

「いいねぇ!!旦那ぁ!!いい趣味しているぜぇ!!」

 

---あたりが閃光に包まれ、何かが焦げる音響き、

断末魔のような『かひゅ』という誰かの声が漏れた。

 

◆

 

「・・・・・・・・・・。」

「これ、って・・・・。」

 

思わず手で口元を抑え、

胃からこみ上げてきそうなものを

こらえるアイリスフィールの背中を

無言でさするセイバー。

 

あたり一面に広がる光景に目を

見開きながらも、緊張を解かず、

いつでも剣を抜けるようにはしていた。

 

----そこには、焼け焦げた死体が一つ、転がっていた。

辛うじて人間だったとわかる程度には原型をとどめてはいたが、

ミイラのようになっていたその体から、誰であったかを

突き止めるのが難しいのは明白であった。

 

「・・・誰?誰が一体こんな・・・。」

「---あの男。」

「え?」

 

アイリスフィーのにつぶやきに対して

セイバーはぼそりとつぶやいた。

それが彼女の言葉に応えたものだったのか、

自然と口から出たものだったかはわからない。

 

(・・・・確かめなければ。会って、あの男が

何者であるかを。・・・・何としても。)

 

----ぎゅう、と聖剣を握り締める手に力を

込めるセイバーの口角はわずかに上がっていた。

 

 

(・・・・・あの金髪の女の子。なんか怖い・・。)

 

--そのすぐ近くにいたグウィ(偽)が気づかれずにいたのは

キャスターに出会ってしまった不幸の中の唯一の幸いと言えた。




綺礼「確かめなきゃ・・・(自分と同じかどうか)」
セイバー「(あの男だったらブリテンを救えたかどうか)
確かめなきゃ・・・・(使命感)」

討伐対象になっていたキャスターを倒して令呪を貰おうとしたら
既にキャスターが死んでいた件について、陰から見守っていた
切嗣もこれには困惑。

おや、セイバーの様子が・・・・?(どうせ皆ヤンデレになる。)

大丈夫大丈夫。
今はまだ、興味を持たれているくらいだからへーきへーき。

必ず返すから感想くれよな~。
頼むよ~

とりあえず沖田オルタがかわいい話を書かなきゃ(使命感)

KEY(ドM)
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