※この作品はR-18です。

ストップマスター   作:グリグリハンマー

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 全然時間取れない……。いつもより更に短いです。


11.アインフェリア

 今日はとあるスタジオで写真撮影。今度発売される新作ゲームの特集号の表紙を飾ることとなったのだ。今流行りの可愛い女の子が色々バトルするアクションゲームらしい。あまり詳しく説明出来ないのは、あくまでもゲームのパッケージ撮影であったり、主題歌を担当する訳ではないからである。

 特集号なんて、ガイドブックをもっと簡略化したようなものなので、ぶっちゃけゲームの詳細なんて、プロデューサーには殆ど伝えられない。アイドル達には多少説明があるんだろうけど。

 

 ――時間よ、止まれ。

 

 この前のLiPPS……というより美嘉の件から、更に俺の中で歯止めが利かなくなってきた。1人膣内射精してしまったのなら、5人ヤろうが10人ヤろうが一緒なのではないかと開き直ることにしたのだ。分かってるよ、どうせ俺はクズプロデューサーだよ文句あるか。

 動きやすさを重視した戦闘服ということで、布面積は少なめだ。つまり、服を脱がせるのは容易いもので、この撮影の最中に悪戯してやろうと時間を止めてみた。

 新田美波、鷺沢文香、橘ありす、高森藍子、相葉夕美の5人からなるアインフェリア。4人の大人と1人の子供という何とも言えないアンバランスさ、でもメンバー間の仲は良好で、5人共が比較的穏やかな性格をしているので、競争世界のアイドル界でも珍しいタイプかもしれない。

 まずは5人全員のスカートを捲り上げ、ショーツを露にする。美波と文香は大人っぽい上品なフリルが施されたショーツ。夕美と藍子は上品さよりも可愛さを重視したショーツ。そして橘は……うん、背伸びしないことは良いことだと思うぞ俺は。

 スカートを捲り上げられても、誰一人として反応することはない。それは撮影しているカメラマンもそうだ。アイドルのこんな姿、カメラマン以前に男なら誰だって写真に収めたくなる光景だと思う。

 もちろんただ下着を眺めるだけでは終わらせない。1人1人ショーツを脱がせ、全員をノーパン状態にしていく。しかし脱がせていく度に、それぞれ形の違うきれいなスジが目の当たりになり、そのまま犯し尽くしてやりたくなったが、ギリギリのところで踏み留まる。だ……ダメだ。まだ犯すな……堪えるんだ……し……しかし……。

 何処ぞの新世界の神のセリフが頭を過るが、何とか振り切り、5人のスカートを元に戻す。これで表面上は何も変わったところは見当たらない。しかし、実際のところは5人全員がノーパンという、一歩間違えればAVの撮影になりかねないシチュエーションなのだ。さて、みんなはどんな反応をしてくれるかな?

 

 ――時間よ、動け。

 

「……? あれ……?」

「っ……! ど、どうして……?」

「はえっ!? ……す、すみません何でもありません……」

「?? ん~……?」

「ひゃん……っ!? な、何で……?」

 いくらなんでも穿いてた下着が無くなれば誰だって気付く。しかし反応は多種多様といったところで、1番年下である橘は流石に動揺を隠しきれない様子。美波や文香も表情にはあまり出ていないが、内心慌てているのか、そわそわしている。夕美は普通の反応というか、大半の人はこういう反応になるであろう挙動になっている。藍子は……気付いてはいるんだろうけど、マイペースさが先行してあまり動揺してないな。

 そのまま写真撮影は無事に終わり、特集号には5人の写真が表紙に使われることになった。しかしこれを買う読者は知らないだろう。この瞬間、5人全員がノーパンで撮影されているということに。まあ、1番近くにいたカメラマンですら気付いてないんだから、本人達を除けば誰も知る由はない。

 因みに撮影が終わった後にまた時間を止めて、ちゃんと5人それぞれに下着を穿かせておいた。

 

「お疲れ様。みんな支度は済ませたか?」

「はい、みんな準備完了ですよ」

 全員の帰り支度が済むのを待って楽屋へ迎えに行く。車は既に停めてあるので、そこにメンバー全員を乗せて事務所まで帰るまでが今日の写真撮影のスケジュールとなっている。そこから先は事務所でレッスンの予定だ。

 事務所に戻れば俺もまだ少し仕事が残っているし、アインフェリアのみんなに悪戯するなら今がそのタイミングかもしれないな。最悪、事務作業中にムラムラしてきたら、ちひろさんでどうにかすれば良いだろうし。

 

 ――時間よ、止まれ。

 

 基本的に車にアイドルを乗せる時はみんな後部座席に座ってもらう。助手席になんか乗せて、マスコミに変な風にぶっこ抜かれたら目も当てられないしな。で、後部座席ということは、車内とはいえ比較的広めの空間になる訳だ。

 撮影が終わり、楽しく談笑していたのであろうアインフェリアの5人。後部座席は2列あり、1列目には美波と文香と橘が。2列目には藍子と夕美が座っている。座席を後ろに倒せば、自動的にそういう行為に及べる状況に出来るのだから、事務所の車も捨てたもんじゃないな。

 俺はニヤリとほくそ笑みながら、運転席から後部座席へ移動していった。




 続きは次の話で。
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