※この作品はR-18です。

ストップマスター   作:グリグリハンマー

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 休みをもっと下さい。


18.P.C.S

「はいカット! では一旦休憩!」

「ありがとうございます」

 

 今、俺はドラマの撮影現場に来ている。次のクール、あの月曜日21時から始まる新しいドラマの撮影だ。

「菊谷プロデューサーお疲れ様です!」

「お疲れ様です、菊谷プロデューサー」

「お疲れ様です。菊谷さん!」

「3人共お疲れ様。良い感じだったぞ」

 その新ドラマ、主演はP.C.S(ピンクチェックスクール)の3人なのだ。学園コメディで3人は姉妹という設定となっている。実際、姉妹みたいにこの3人は仲が良いので、今回のドラマに抜擢するにはちょうど良かったのだろう。

「はい菊谷プロデューサー、お弁当です!」

「え、マジで? ありがとう響子」

 家事全般をこなせ、「お嫁さんにしたい有名人アワード」のアイドル部門においてグランプリを受賞するくらいの腕前なのが、五十嵐響子というアイドルだ。現に今もこうして俺なんかの為にお弁当を作って持ってきてくれている。そしてもう1人は、恥ずかしがり屋なアホ毛が特徴の正統派美少女という言葉が当てはまる小日向美穂。

 まあ、家事に至っては趣味みたいなものだとも言ってたし、弟や妹がたくさんいる響子にしてみれば何てことのない行動なのだろう。

「響子ちゃん、菊谷プロデューサーに食べてもらうんだーって張り切って作ったみたいですよ」

「み、美穂ちゃん!」

「美味しいって言ってくれるかなーって不安にもなってましたね!」

「卯月ちゃんまで……」

 何その男の夢詰め込みました的なシチュエーション。女の子が自分の為にお弁当作ってきてくれるだけでもヤバいのに、それに加えて味の心配をするとかもう青春真っ只中じゃん。

 そんなことを聞かされて何も思わない程俺は鈍感ではないので、早速響子お手製のお弁当をいただくことにした。

「響子、お前もう今日から嫁にいけるぞ」

「よめ……っ!?!?」

「味付けはもちろんなんだが、焼き加減だったり栄養バランスだったり、ご飯の炊き加減まで完璧だ。美味い! 美味すぎる!」

「美味しいって! やったね響子ちゃん!」

「流石は響子ちゃんです!」

「はわわわ……」

 顔を真っ赤にして身体を縮こまらせる響子。その表情と仕草で更にご飯3杯くらい食べられそうだ。まあ、普段こうやって家族以外の人に、ご飯を振る舞うことなんて無いだろうからな。いきなりべた褒めされて恥ずかしがるのは当たり前かもしれない。 

 じゃあご飯の代わりに響子達をいただくとしますか。

 

 --時間よ、止まれ。

 

 響子は真っ赤な顔で顔を隠しながら膝を抱え込んだまま、美穂はそんな響子を更にからかおうとしようとしたところで、卯月はそんな2人を何処か見守るような感じで止まっている。

 卯月とはセックスまでしたし、美穂もライブの時にパンツ盗ったり胸揉んだりしたけど、響子に悪戯するのは初めてかもしれない。みんなアイドルだから、何回でも色んな悪戯をしたくなるのだが、やっぱり初めて悪戯するときのワクワク感は格別なんだよな。

 響子の両腕を掴み、表情が見えるように左右に開いていく。そこには、ニヤニヤした表情を抑えきれないといった表情の響子がいた。何その表情すげー可愛いんだけど。

 とりあえず、そんな可愛い顔した響子とキスをしてみる。やっぱりアイドルとこんなに簡単にキス出来るというのは、時間停止ならではだよなあ。

 デザート感覚で響子と舌を絡めてのキスを交わし続け、左右にいる卯月と美穂の胸を揉みしだく。キュート属性に違わぬ可愛らしさに、俺も夢中になりそうだ。いやまあ、アイドルとしての可愛らしさというより、身体つきの方に夢中になっているというのは否定しないけどな。

 

 --時間よ、動け。

 

「プ、プロデューサー……っ!?」

「き、響子ちゃんどうし……はぅん」

「えええ? 2人ともどうしたんですか!?」

 セックスまで経験済みの卯月は、胸を揉まれた程度では動じなくなっているみたいだが、恐らくファーストキスを奪われたであろう響子と、あまり性的な悪戯をされていない美穂は見事に感じてくれているようだ。

 あくまでも今は撮影の合間なので、悪戯はこの辺りで留めておこう。ドラマの放送に支障を来してしまっては、うちのプロダクションへの評判にも関わるかもしれないし。うん、お弁当美味しい。

「ごちそうさま響子、美味しかったぞ」

「本当ですか! あ、ありがとうございます」

「えへへ、照れてる響子ちゃん可愛いです」

「可愛いよね響子ちゃん」

「も、もう! さっきから卯月ちゃんも美穂ちゃんもからかうの止めてよ!」

 因みに今のごちそうさまは、キスしたことも含まれてたりする。どうでもいいことだが。

 

「そんなの分かる訳ないじゃん! お姉ちゃんのバカ!!」

「ば、バカって……そんな言い方ないでしょう!?」

「2人とも落ち着いてよ! 今はここで揉めてる場合じゃないじゃん!」

 3人の迫真の演技。3人とも普段はここまで感情を露にして声を荒げることなんて有り得ないが、ドラマのワンシーンだからこそ見られる発言だ。……ちょっと悪戯したくなってきた。

 

 --時間よ、止まれ。

 

 演技の最中なので、揉めてる渦中にある2人の役を演じている響子と卯月は苛烈な表情を、仲介役を演じている美穂は慌てたような表情をしているところで止まっている。

 ドラマのワンシーンを、画面越しではなく生で止めて見られることなんて、時間を止められる俺にしか出来ないことだ。そう思うだけで逸物が膨らんでいく。しかし、今ここで性行為に及べば間違いなくこのシーンは撮り直しになるし、もしかしたら撮影自体が延期になる可能性が出てくる。そこまでスケジュールに余裕がある訳ではないので、ギリギリのところで踏み留まった。

 向かい合って立っている響子と卯月の間に入っても、2人の視線は動くことはなく、演技をしている状態で止まっている。そんな2人の衣装の胸元を開けっ広げにしてみると、撮影中なのに胸もブラジャーも見えているという、ちぐはぐなシチュエーションに。

 ついでに近くにいる美穂の両手を取り、響子と卯月のスカートを掴ませ、そのまま両腕を上げてみる。すると2人のスカートはもちろん捲り上げられ、パンツが丸見えの状態に。それでも苛烈な表情のままというのが、かえって滑稽さを生み出しているように思える。

 ダメだ我慢の限界。その場でズボンと下着を脱ぎ捨て、逸物をぶら下げまずは卯月の後ろから逸物を宛がう。だが挿入はしない、素股で味わわせてもらおう。少しの温かさを感じつつ、腰を降って卯月の太ももを味わう。

 危うく射精そうになったが、寸でのところで堪え、今度は響子の太ももへ。卯月と比べると少し体温が低いような気がする。卯月はもちもちだけど、響子はすべすべって感じ。あ……ヤバい射精そう……!

 2度の射精を堪えながら、仕上げは美穂に手コキしてもらうことにした。掴ませていたスカートから手を離させると、ふわりと2人のスカートは元通りに。しかし両腕は上がったままなので、何かキョンシーみたいになってるけど。

 小さくて柔らかな美穂の手を俺の逸物を握らせる。握らせただけでも射精そうになるが、せめてしごいてもらって射精したいという欲望もあり、鼻息を荒くしながら我慢し続ける。

 3人のちょうど真ん中で、美穂に手コキしてもらうの気持ち良すぎる……! 別に露出癖がある訳ではないと思うが、3人の視界には入っているのに、3人とも全く見えていない気付かないというのが、発奮材料としては十分過ぎるのだ。

 ……とか何とか考えていたら、俺の愚息も限界を迎えたのか、凄い勢いで精液を吐き出していた。やっべ……射精止まらん。それこそ腰砕けになりそうなくらい射精した。美嘉とセックスした時と同じくらいじゃねえか、これ。

 射精した反動からか、ガクリと腰が抜けたような感覚に襲われ、その場に座り込んでしまった。……あ、美穂のパンツが見えそう。美穂は見られていることも俺の逸物を握ってたことも知らない訳だが。

 

 少し休憩した後、3人の衣装や立ち位置を元に戻し、俺の精液まみれになっていた美穂の手指をしっかり拭き取る。うん、多分こんな感じだったと思う。まあ、多少の違いは3人の演技力でカバー出来るだろう。

 

 --時間よ、動け。

 

「もういい……お姉ちゃんなんて知らない!」

「ち、ちょっと優希(役名)! どこ行くの!? ……優衣ねえ(役名)!」

「…………」

「……カット! 良い演技だね、息ぴったりだよ!」

 シーン終了、この3人なら大丈夫だろうとは思ってた。でも、今のシーンの最中に、卯月と響子は胸とパンツを曝け出され、美穂はチンポを握らされていたことなど、誰も知るよしもない。ドラマの撮影が進んでいく中、俺は再度さっきまでのシチュエーションを思い返し、逸物を膨らませていった。




 皆様お久しぶりです。いつもこればっかり言ってる気がします。そして総選挙お疲れ様でした。ちゃんみおはこれを機に競馬を辞めてアイドル1本で行けば良いと思います。

 最後までお読みいただきありがとうございました。感想及び評価、めちゃくちゃお待ちしております。次回の更新も未定ですが、なるべく早く更新したく思います。
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