気がついたらこうなってしまいました。
「や♡ あん♡」
地下室に木霊するキルア・ゾルディックの声。
キルアは鎖で両腕を吊るされ、上半身裸、股間のところだけ丸く切り取られた黒いスパッツを履かされている。
パシン、パシンと乳首やおちんちんに鞭が振るわれる度に、キルアは甘い声を上げた。
「くそ、変な声出すんじゃねえ! 俺まで変な気分になってくるだろうが!」
「……」
扉の影からカルトがちらちら顔を覗かせてくるが、カルトまで相手にしたらミルキは確実にそっちの世界の扉を開く自信があった。
「ミルキ。キルは射精した?」
カルトの後ろからイルミがやって来た。
「まだだよ。こいつしぶといんだ」
「ちょっと貸して」
「う、うん」
鞭をイルミに渡す。
振り上げられた鞭は、何故かミルキの亀頭にクリティカルヒットした。
「~~!」
股間を押さえてびくんびくんするミルキ。
「兄貴だけずりぃ。兄貴。俺も俺も」
「今やってあげるよ」
パシィン。
「く……あああ♡」
玉袋と竿を同時に打たれ、キルアはびゅる、と勢い良く射精した。
「ミルキは修行が足りないね」
「こ、こんな技覚えたくねえよ! 弟の性感帯なんか別に知らなくてもいいだろ!」
「やれやれ。ツボネにお仕置きされなきゃ分からないかな」
「は、え? ちょ」
ピ、ポ、パ、と携帯を操作するイルミ。
『お呼びでしょうかイルミ様』
「ああ、ツボネ? ミルキがキルをイカせられなかったから、やり方を教えてやって」
『承りました』
程なくして、バイクになって飛んできたツボネにより、ミルキはどこかへ連れ去られてしまう。
「あっ♡ あっ♡」
「ちゅぱちゅぱ。兄さん好き。大好き。ちゅぱちゅぱ」
「ああ♡」
目を離した隙に、カルトがキルアの股間に顔を埋めていた。
一心不乱に頭を上下させている。
射精されても1滴も溢さないあたりにイルミはカルトの本気さを感じた。
「……まぁいいか。カルト。キルが10分持つようにフェラチオしつづけて。できるかい」
「んく、んく……ぷはぁ。できるよ。兄さんの精液ならいくらでも……♡」
ぽっと頬を染めるカルト。
そして、キルアを見つめたながらおちんちんに顔を近づけていく。
――ぺろ。
「あっ♡」
「兄さん、大好き♡ ……はむ、れろ、ちゅぱ、ちゅぱ……」
「うあっ、そ、そこダメ、やめてくれカルト!」
「気持ち良くなって兄さん♡ はぁむ♡」
「うああ♡」
「……僕も混ぜてもらおうかな」
ズボンのチャックを下ろし、勃起したモノを取り出す。
キルアの後ろに回り、ヒクヒクしているお尻の穴に亀頭を添えた。
「ハァハァ……ゾルディック家最高♪」
スケッチブックを片手に、アマネは鼻血を垂らしながらその様子を描き続けた。
きっかけはデメちゃんによるバキュームオナホでした。