どうして急にこんな外道なことをするようになったか? 早い話が、真壁のやっていることに対してやきもきするからである。何年かけてんだよと。
まあ、昔の出来事とはいえ、自分のことを「豚足」なんて呼ばれたら誰だってショックを受けるだろう。それ故に相手に復讐を考えるのも分かる。俺も全くの無関係ながら、そういう展開になれば面白いなんて思ったりしている。ただ、やり方がめんどくさい。
そこで俺は、真壁の代わりに一足お先にその復讐とやらをしてやろうと考えたのだ。そして、せっかく時間停止というチート能力を持っているのだから、存分に利用させてもらおうとも考えた。
相手がどんな立場にあろうと、時間を止めてしまえば所詮ただの男女の関係に成り下がるのだ。俺みたいな冴えない取り柄のない奴でも、だ。
そんなことを計画し出したら、もういてもたってもいられなくなってしまい、早速自分の性欲をぶつける為に時間を止めてしまったのだ。つまり双葉は俺の性欲の為に犠牲になった訳だ。うん、俺ってとんだクズ野郎だな。知ってるけど。
めちゃくちゃに犯しまくった双葉は、喘いだり顔を真っ赤にしたりしていたが、一応今は平気な様子。流石に口の周りの精液や、アソコの違和感に対しては、違和感を抱いているみたいだが。
朱里の方も、やはり股間に違和感を抱いていた。まあ、自分の知らない内に射精してるのだから、何も感じない訳がないよな。
「政宗様!」
「藤ノ宮さん?」
たまに思うんだけど、他の女の子とくっつくっていうのはダメなのか? この少し前に転校してきた藤ノ宮寧子さん、これまた真壁と昔からの知り合いみたいで、真壁に会いにわざわざ転校してきたのだとか。羨ましい限りだ。
真壁と話している藤ノ宮さんの楽しそうな顔。世の中の大半の男は、あんな笑顔を振り撒かれたらコロッと落ちてしまうだろう。……何か我慢出来なくなってきた。
――時間停止。
またしても、喧騒に包まれている校内が静まり返る。もちろん、誰一人として動いている人はいない。全員動きを止めている。
真壁と藤ノ宮さんは、廊下で立ち話をしながら止まっていた。何処かしどろもどろな様子な真壁と、華やかな雰囲気を纏いつつ、笑顔を浮かべている藤ノ宮さん。うん、いいところで時間を止められたな。
まずはお約束と言わんばかりに後ろから胸を揉みしだく。双葉の時にもかなり興奮したが、藤ノ宮さんの場合は、また違った興奮が味わえるな。
まさに典型的なお嬢様タイプの藤ノ宮さん。そんな彼女の胸を、庶民以下の俺がこうやって気も遣うことなく思いっきり揉みまくる。ああ柔らかい。双葉はどちらかといえば張りのある胸だったが、藤ノ宮さんは張りよりも柔らかさが勝っている感じ。当然服の上からでは我慢出来ず、服の中に手を突っ込む。ブラジャーをずらし、地肌の上から変わらぬ力加減で揉み続ける。
そのまま乳首も弄ろうとした時、大きな変化に気付いた。胸を揉み始めてそこまで時間が経っていないのにもかかわらず、藤ノ宮さんの乳首はビンビンに立っていたのだ。大人しそうな見た目に反して、実は変態な一面も持ち合わせているのだろうか。感度良好過ぎる。
これなら挿入も早いかもしれない。早速下の方の様子を拝見させてもらおう。そう思って、俺は藤ノ宮さんのスカートを捲り上げた。
!?
の、ノーパン……だと……!? 何度捲り直しても、下着を確認出来ない。まごうことなきノーパンである。本当に変態だったのか……藤ノ宮さん。そしてよく見ると、藤ノ宮さんのアソコはかなり濡れており、少しずつではあるが、アソコから愛液が太股を伝ってきていた。
うん、感じやすい身体なのはありがたい。遠慮なく本番といかせてもらおう。
藤ノ宮さんのスカートをずり下ろし、片足ずつ持ち上げてスカートを取り去る。下半身を完全に露出した状態で、男子生徒(真壁)と立ち話をする痴女(藤ノ宮さん)の完成だ。自分自身のズボンとトランクスもその場に脱ぎ捨て、さっきの休み時間と変わらぬくらいに、再びいきり立った逸物を開放させる。
双葉以上に濡れそぼった藤ノ宮さんのアソコに、俺の逸物をぶっ刺す。何かを突き破る音が聞こえた後、引き込むようにアソコが逸物を咥えこんで離さない。
双葉は引き締まった体つき故に、なかなかの締め付け具合がクセになる名器だった。藤ノ宮さんは、ガバガバって訳ではないが、程よい締め付け具合と、男の性器を飲み込むようにしてくる。これまたかなりの名器かもしれない。
どうせなら目の前にいる真壁に、目一杯俺と藤ノ宮さんのセックスを見せつけてやろう。やや前屈みになっている藤ノ宮さんの体制を少し起こして、真壁の首に両腕を回す。バックでアソコを突かれながら、他の男を誘惑しようとしている感じになった。ますます痴女じゃねえか。
だがそんな非日常な感じが、余計に俺を興奮させてくれる。そしてそれは藤ノ宮さんも同じなのか、アソコからは愛液が止めどなく溢れ出ていた。藤ノ宮さんが立っていたところは、まるでお漏らしでもしたように水溜まりが出来ている。双葉の時より多いかもしれない。
俺の方も限界だ。しっかりと膣内に射精してやるぞ。ぴったりと身体を寄せ、なるべく外に溢れないように膣内射精を施す。……まあ、全部余すところなく射精すなんて無理だけどな。
藤ノ宮さんの愛液に混じるように、俺の精液も廊下に溢れていく。これは後処理がめんどくさそうだ。もちろん、ほったらかしにする訳にもいかないので、性欲が戻ってくる前にさっさと片付けていく。
廊下を拭き取り、藤ノ宮のアソコも拭き取っていくが、大きな問題が一つあった。
この娘、ノーパンなんだよな。
双葉の場合、アソコを拭き取った後、多少なりとも溢れてくる精液を、ショーツを穿かせることで防止していたのだが、藤ノ宮さんはそもそも何も穿いていないので、その防止策が取れないのだ。
不味いな……精液が溢れても、俺だとバレる可能性はほぼ無いだろうが、万が一のことを考えると気が気でならない。だったら最初からこんな犯罪をするなって? それは無理というものだ。こんなにも可愛い女の子がたくさんいるのに、手を付けずにいるなんて、それは男を捨てすぎだ。
……おや? あれこれ考えている内に、藤ノ宮さんのアソコが元に戻りつつあることに気が付いた。さっきまで濡れまくって、ヒクヒクと痙攣していたのだが、今は濡れ具合も落ち着き、痙攣も止まっていた。
時間を止めている筈なのに、体内の時間は動くのか? どういう仕組みなのかは分からないが、とりあえずこれは好都合だ。今の内にさっさと服装を戻してしまおう。廊下に放っていたスカートを穿かせ、ずらしていたブラジャーを着けさせ、はだけていたカッターシャツも元に戻していく。そして真壁の首に回していた腕も、時間を止めた時の位置に戻す。
時間停止を解除しようとしたとき、俺は重要なことを思い出す。……あ、俺としたことが、藤ノ宮さんともあろう人物とキスすら交わしていない、と。時間を止めればいつでも出来る話だが、どうせなら一気に身体の隅々まで味わい尽くしたい。
真壁の方を向いている藤ノ宮さんを、ゆっくりと俺の方へ向かせる。間近で見る藤ノ宮さんは本当に美人で、目を合わし続けるのが恥ずかしくなってくる。ごくりと生唾を飲み込み、自分の唇を藤ノ宮さんの唇に合わせていく。
やっぱり女の子とのキスは最高だ。しっかり舌を捩じ込んでいき、ディープなキスを頂く。藤ノ宮さんの咥内も、何物にも変えがたい甘さで一杯だった。そして数十秒してから唇を離した。舌にもしゃぶりついていたので、口からはトロンと舌が出ている。この表情、お嬢様とのギャップが凄くてかなりくるものがある。
出ていた舌を咥内に戻し、再び真壁の方へ向かせ、表情も笑顔にしておく。多分、時間を止めた時と変わらない状態になっている筈だ。そして俺は教室の中にいたので、教室に戻りつつ、二人の様子が伺える場所に位置取った。
――時間停止解除。
「ぜひ宜しければ今度……?」
「……? ど、どうかしたのかい?」
「あ、いえ……。な、何でもありませんわ」
やっぱり違和感は残っていたみたいだな。アソコが濡れ濡れじゃなかったから、双葉みたいに喘がなかったみたいだけど。
クソッ、ノーパンじゃなければ、反応見たさに早々に時間停止解除してたんだけどなあ。
書くこと無いんですが。