※この作品はR-18です。

ストップからのリベンジ   作:グリグリハンマー

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8.校舎裏で

「あなたの目的は何?」

「目的って何だよ」

「とぼけないで。豚足のこと、知ってるんでしょ?」

 今時校内で、女子生徒相手に正座させられる男子生徒がいるらしい。まあ、俺自身のことだけど。いや、本当に足痺れてヤバい。

「そのことに関しては、真壁から話を聞いただけだから、詳しいことは知らないよ。さっきも言ったじゃないか」

「ふうん。なら質問を変えるわ」

「そんなことより足崩さして」

「誰が動いて良いと言ったかしら」

「俺です」

「あなたナメてるの?」

 ダメだ。冗談すら通じやしない。というか、こういう役回りは真壁がやるんじゃないのか。ましてやこの目の前にいる娘、小岩井吉乃が相手なら尚更。

 

 すっかり日課となった校内の女の子への悪戯。そしてこれまた日課となった、双葉をパコパコと犯し、今日も満足したなあと思いながら帰ろうとしたら、まさかの小岩井に呼び止められたのだ。

「ちょっといい?」

 明らかにヤバそうな雰囲気を感じ取ったので、適当な理由を述べてそそくさと帰ろうとした。しかし。

「豚足のことで話があるの」

「豚足……真壁がどうかしたのか」

「……やっぱり。どうしてあなたがそれを知っているのかしら」

 やらかした。完全にやらかした。豚足=真壁ということを知っているのは、真壁の幼少期からの知り合いのみ。高校からの知り合いである俺が知っているのは、小岩井からすれば有り得ないのだ。

「ま、真壁から聞いたんだよ」

「そう。まさかアイツが自分から話すなんてね。だったら尚更帰す訳にはいかない」

「何でだよ」

「話を聞いたなら、あなたにもあるはず」

「……ハッキリ言えよ。俺みたいな奴は、察しが悪いんだ」

「あなたの目的は何?」

 と、ここまでで冒頭に戻る。

 

「一体俺は何を話せば良いんだ。話すことなんて何も無いよ」

「あなたは豚足の味方? それとも敵?」

「何その質問」

「答えて」

「どちらでもないよ」

「それは答えじゃないわ。味方か敵か、どっち?」

 裁判の時の尋問ってこんな感じなのかな。何をどう答えても絶対にまた次の質問が飛んでくる。そして少しでも答えられなかった途端、鬼の首を取ったかのようにあれこれ叩かれる。何それ怖い。

「……味方だよ」

「その場しのぎで答えたって感じね」

 バレテーラ。でも、別に敵でも味方でもないというのが一番当たっているのだ。自分の能力を駆使して、真壁のサポートをしている訳ではない。しかし、かといって真壁に不利になるようなこともしていない。だから敵でも味方でもないが正解なのだ。

「とりあえず、仮に味方とする。次の質問」

「まだあるのか……」

 

「あなたや豚足の周りの女子に、最近不可解なことが起きているのは、何か関係がある?」

 

 心臓が飛び出しそうになった。いや、慌てるな。バレる筈がない。少しでも動揺を見せればこっちの負けだ。

「さ、さささあ? い言ってる意味がが分からないぬあ~」

「……嘘をつくのは苦手みたいね」

 アカン。今までコミュニケーションというものを取ってこなかったツケが回ってきた。こういう交渉術というか、駆け引きとかは出来る気がしない。

「あなたがどんなことをしているのかは分からないけど、私や愛姫様、ついでに豚足の邪魔をするなら、容赦はしない」

「ついでって」

「分かった?」

「アッハイ」

 ふう……どうやら俺の能力はバレてないみたいだ。どんな計画を立てているのかは知らないが、まどろっこしいことをするよな本当に。まあ、能力を使えば残虐姫が相手でも関係ないし、その内悪戯でもしようかな。

 でもその前に、目の前にいるお付きの者の悪戯から始めようか。

「もういい。用は済んだから」

「やれやれ、主人が主人なら従者も従者だな」

「何か言った?」

「……」

 もう我慢ならない。ここまでコケにされて黙っていられるかっての。

 

 ――時間停止。

 

 じっとこちらを見つめたまま動きを止める小岩井。話していた時から表情が殆ど変わらないので、本当に時間が止まっているか不安になったが、目の前で手を振っても無反応のところを見ると、しっかり時間は止まっているようだ。

 普段周りに見せている小動物のような言動、それは全て作り物。本性はかなりの腹黒女で、残虐姫の性格が変わるのならという理由で、真壁と上部だけの協力を結んでいる。

 絶対コイツが一枚噛んでるだろ。大方、真壁と残虐姫の関係がどうとかで、変に深読みし過ぎて、空回りしたとかそんなパターンじゃないのか。まあ、俺からすればどうでもいいことだけど。

 双葉や藤ノ宮さんより大きな胸。主人である残虐姫は貧乳なので、そこは似なかったみたいだ。震える両手で、ゆっくりと胸を揉み始める。ボリュームヤバい。何だこのでっかいマシュマロ。柔らかすぎて、何も考えられなくなる。中身は最悪だが、身体は最高だ。

 服の上からでも明らかに分かる巨乳っぷり。俺はすっかり小岩井の胸に夢中になってしまった。服越しで揉むことに物足りなさを感じるのに時間はかからず、荒い息遣いでブレザーとカッターシャツを脱がせていく。

 ブラジャーをずらし、巨乳の全貌を露にする。これ程の巨乳でありながら、型崩れしていないというのは、芸術の域に達しているかもしれない。ここまで乱暴に胸を揉まれても、服を脱がされても、小岩井は無表情のまま動かない。意外とこういう無表情の女の子に悪戯するのは初めてかもしれないな。いつもは大体何かしらの表情を浮かべてるし。

 そんな無表情の小岩井の唇もしっかり奪っておく。ああ、やっぱり女の子の咥内は甘い。腹は真っ黒でも、咥内は関係なかったみたいだ。せっかくの巨乳だ、ここはやっぱりパイズリをしておかないと、バチが当たるってもんだ。

 ただ、外でやると服とかが汚れてしまうので、校内に行くことにした。放課後だし、空き教室が何処となりとあるだろう。

 小岩井をお姫様抱っこで運び、適当な空き教室に入る。ここならまず人が来ないので、痕跡を消しておけば、普段教室や廊下で犯す時の何倍もバレる可能性が低くなる。早速小岩井を床に寝かせ、俺は自分の逸物を取り出す。

 小岩井の両手を胸に宛がうことで、俺の逸物をしっかりと挟み込むような形にする。胸の柔らかさがダイレクトに伝わり、少し腰を振っただけで、呆気なく俺は果ててしまった。この胸の気持ちよさは麻薬レベルかもしれない。

 胸元を精液で汚されても、小岩井は無表情のまま。俺の逸物も汚れてるし、そんな無表情の小岩井の口で掃除してもらうことにしよう。口を抉じ開けさせ、逸物を突っ込んでいく。やや小さめの口は、窮屈さを感じるも、絹江さんの咥内も味わっている俺には、苦にもならない。頬に当たるように腰を振れば、それに合わせて小岩井の頬も膨らむ。まんべんなく咥内を楽しみ、汚れを取ってもらった。

 いつもなら本番までといきたいところだが、流石に警戒されているこの瞬間にそこまでいってしまうと、小岩井からどんな仕打ちを食らわされるか分かったもんじゃない。名残惜しさを感じながら、胸に飛び散った精液を拭き取り、服を着せていく。もちろん胸は揉みまくった。

 俺の逸物はまだ勃ったままだが、小岩井以外の女子で処理すれば良いだけなので、とりあえず我慢して逸物をしまい込む。

 一旦小岩井を元いた校舎裏に運び、時間を止める前の状態に戻す。このまま時間を動かしても良いのだが、もし小岩井に勃起してるのがバレたら、間違いなくボロクソに貶されるのが分かっているので、先に性欲処理をしてもらうことにする。俺は朱里みたいにムッツリじゃないからな!

 

 誰に処理してもらおうかと校内を物色していると、廊下に見覚えのある女子を見つけた。確か生徒会の副会長だったな。残虐姫の取り巻きでもあったような気が。名前は……金子さんって言ったっけ。忘れた。多分金子だったと思う。

 早いとこ処理してもらいたいので、金子さんのツインテールを掴んで、フェラをさせる。敢えて髪の毛を掴んで、乱暴に動かす。かなり勢いよく動かしていたのと、俺の逸物が限界だったのも合わさって、咥内に思いっきり射精する。……ふう、気持ちよかった。

 後始末に手間が掛からないのがフェラの良いところだ。口の周りに付いた精液を拭き取り、咥内に射精した精液はそのままにしてその場を後にした。

 

 ――時間停止解除。

 

「じゃあ、俺は帰るとするよ」

「……?」

 胸元と口元に違和感を抱いているのだろう。不思議そうな表情で胸元を擦る小岩井。ここで変に気を遣う方が疑われそうなので、さっさと帰ろうと俺は知らんぷりを決め込んだ。

「待って」

 !? ええーっ。嘘だろ! 封止成実はクールに去るぜってやろうとしたのに。

「な、何だよ。まだ何か文句あるのか?」

「いいえ、そんなに暇じゃない」

 いちいち腹の立つ言い方するなコイツ。

「じゃあ何だよ」

「気が変わった。あなたを一応味方として考えておく」

「一応かい。どういう風の吹き回しだよ」

「別に。使える駒は、多いに越したことはないと思っただけ」

「……そうかい」

「話は終わり。さようなら」

「あ、おい!」

 ……一方的に言いたいこと言っていきやがった。まあ、敵認定されなかっただけマシか。さっきまでパイズリされてた相手を味方扱いっていうのも可笑しな話だけど。

 

 因みに翌日、校内では副会長が廊下で豪快に吐きそうになったという噂があったとかなかったとか。

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