奏「…どこだ此処?」
ファナ「和風っぽい作りっすけど…」
奏とファナは困惑していた。
目が覚めたら何時の間にか和室の様な所にいたのだ。
始祖奏「なにかに呼び出されたのか?」
始祖翼「いったい何者がこんな事をしたんだ……」
ーデースデスデスデス!!ー
同じ様にいた始祖奏と始祖翼も周りを警戒していると声が響き渡る。
始祖翼「ん?この声って…」
奏「切歌じゃねぇか?」
なんで?と思っていると画面が現れる。
???『ようこそ!アタシの淫乱城に!』
映し出されたのは見覚えのある顔、切歌であった。
ファナ「何してるんっスか切歌ちゃん!?」
切歌?『切歌?余はこの城の主、キリカじゃ!』
え?とはてなマークを浮かべる4人に切歌もといキリカは上機嫌に言う。
キリカ『よくぞ来た!余の新たなる妾になる者たちよ!』
はぁ!?と告げられた事に4人は驚く。
始祖奏「妾っておまっ!?」
奏「な、なんでそうなるんだよ!」
問い詰める2人の奏にキリカはデスデスデスと笑う。
キリカ『余は綺麗な女好きなのじゃ!』
以上と言い切ったキリカに始祖翼はなんと言うと頭を抱える。
始祖翼「…悪いがそれは断らせてもらう」
ファナ「そうっす!それに私は奏さんの彼女もとい妻っす!」
奏の腕に抱き着きながら言うファナにだなと奏は笑う。
そんな言葉に対しキリカはデスデスデスと笑い返す。
キリカ『それならカップルまとめて妾にしてあげるデス』
うげぇと顔を顰める奏や始祖翼を見てそう言う顔もそそるデスと言ってキリカは笑う。
キリカ『それが嫌なら年明けまでにこの城から脱出することじゃな』
奏「年明けまでに?」
その通りデースとキリカは笑う。
キリカ『じゃないと新年になった瞬間、自動的に強制的に四人とも妾になるのじゃ!』
始祖翼「時間制限付きか……ならばやってやろうではないか」
そう言って始祖翼は構えようとして、刀がない事を思い出す。
始祖翼「刀が…ない!?」
奏「ギアもないぞ!?」
驚く2人の後にこっちもないと戸惑う始祖奏とファナにキリカはデスデスデス!と笑う。
キリカ『暴力行為は禁止じゃ!没収させてもらった!』
故に頭を使って出るのじゃな!と言ってキリカは画面から消える。
ファナ「た、大変なことになったっすね…」
奏「だな…」
慌てるファナに奏も困った顔をして辺りを見渡し、ある物を見つける。
それは城の見取り図であった。
奏「これは見取り図か?」
始祖奏「私らが今いるのが…ここか」
始祖翼「全部で5階層目、今いる場所は3層目か……」
赤い点を指さした始祖奏のを見て始祖翼は呟く。
ファナ「出口があるのは1階層目っすね」
奏「ってことは下に行けばいいのか」
降りるだけなら簡単だが、状況を考えたら4人とも思ずとある事が浮かぶ。
始祖翼「あるだろうな、罠……」
奏「だよな…。しかも絶対普通じゃないやつ」
この先あるであろう事を想像して同時にふうと息を吐き出す。
ファナ「…でもこのままもたもたしていてもダメっス」
始祖奏「そうだな」
気合を入れて早速2階層目へと下りて行く。
奏「ここが二階層目か」
当たりを見渡しながら奏は呟く。
見た目は良く知られるお城の構造と似ている。
始祖翼「罠は…今のところないな」
当たりを見渡してから見える範囲では罠と思われるのが見えないのを確認してから通路へと繋がる襖を見つける。
ファナ「このふすまを開ければいいっすかね?」
奏「気を付けろよ」
分かっていますっすと返しながらファナは恐る恐る襖を引く。
顔を出すと一般的な城の通路であった。
ファナ「…大丈夫そうっす」
そう言ってふすまのを完全に押し切った瞬間
カチッ
何かが押される音がした後、ファナの服が消える。
奏「ぶっ!?」
ファナ「ふぇ!?」
恋人の服が消えたので噴き出す奏にファナは顔を真っ赤にしてしゃがみ込む。
奏「だ、大丈夫かファナ!?」
始祖翼「裸になる罠か」
慌てて自分の上着を脱いで羽織らせる奏とは別に始祖翼は襖を少し開けてそこにあったボタンを見て顔を顰める。
始祖奏「このボタンで作動したのか…」
分かり辛く色付けてるな……と始祖奏は呻いた後に全員通路へと出る。
始祖奏「不運だったなファナ」
ファナ「あう~」
奏が貸してくれた上着以外は何もないので恥ずかしいファナに奏はよしよしと慰める。
始祖翼「む、またふすまがあるぞ」
暫く進んでいて。襖を見つけて始祖翼が手を付ける。
始祖奏「次は私があけるな」
始祖翼「……大丈夫なのか奏」
それに始祖奏が待ったをかけて、平気平気と始祖翼を後ろに待機させて襖を開ける。
始祖奏「よっと」
早速入り、確認しようとして……始祖奏の服がいきなり着物に変わる。
始祖奏「ん?着物?」
始祖翼「着替えるだけの罠か…?」
なんだ?と思っていると……突然帯が引っ張られる。
始祖奏「うおっ!?な、なんだ?」
ファナ「これってもしかして…」
踏ん張る始祖奏にファナや奏達が状況の思い当っているとデスデスデスと言う笑い声が響くと共にキリカの映像が現れる。
キリカ『それは『帯引き対決』の罠じゃ!帯を引かれてあーれーされたら…むフフフ』
意味深に笑うキリカのに始祖翼は助けに向かおうとするが何かに阻まれる。
始祖翼「何!?」
キリカ『邪魔は駄目デース。それとも一緒にアーレーされたいデスか?』
驚く始祖翼にキリカはくすくす笑いながら挑発する。
始祖奏「こ、このっ…!」
始祖翼「が、頑張れ奏!」
ファナ「頑張るっす!」
帯を引っ張られない様に踏ん張る始祖奏に始祖翼とファナは応援する。
キリカ『おー、がんばるデスねぇ。でーも…』
踏ん張っていた始祖奏だったが突如、胸部分が舐められる様な感覚に陥る。
始祖奏「ひゃん!?」
走った感覚に始祖奏は思わず帯を放しかけそうになって慌てて持ち直そうとするが……
じゅる、くちゅ、ずじゅじゅ!!
今度は秘部を弄られたり、お腹や腋などを撫でられたり、胸を吸われる。
始祖奏「ひゃ、んっ!やめ…」
始祖翼「奏!」
奏「おい、これ反則だろ!」
必死に帯を手放さない様にしているが体をビクビクさせる始祖奏の様子に奏は怒鳴る。
キリカ『そういうゲームなんデース♪』
卑怯だぞ!!と笑っているキリカへと怒鳴る奏を知らずに始祖奏は息を荒げながら耐えていたが……
始祖奏「うわっ!?」
ついに帯は引っ張られて始祖奏は周りながら引っ張られる。
始祖翼「奏!」
それに助け出そうと始祖翼が飛び出す。
キリカ『あーあ。これはカップルまとめてデスね』
飛び出した始祖翼を見てキリカはくすりと笑った直後、始祖奏と始祖翼の姿が消える。
奏「なっ!?」
ファナ「えっ!?」
突然の出来事に奏とファナが驚いている間もキリカの笑い声が響く。
☆
始祖奏「ん、ぐ……」
呻きながら始祖奏は意識を覚醒させる。
始祖奏「んぐぐ!?」
目を開けた事で見えた光景は自分が裸にされて部屋中から伸びた無数の細い帯が自分の体を包んで胸から秘部の部分だけ晒した状態になっていると言うのだ。
これは一体と思っていると何かの音が聞こえ、した方へと顔を向けて、驚く。
そこには複数の犬達に秘部や胸の乳首を舐められて悶える始祖翼の姿があった。
始祖翼「ん、ん~!んん!」
始祖奏「(つ、翼!)」
悶える始祖翼に始祖奏は叫ぼうとするが口も帯で巻かれて塞がれているので呻く事しか出来ない中で笑い声と共にキリカが映像で現れる。
キリカ『負けたお二人はそこで私のペットたちと戯れるデース。その後、私が直々に…むふふ』
その言葉に睨む始祖奏だが……
ぺろり!
始祖奏「むう!?」
秘部をいきなり舐められて始祖奏は目を見開く。
その間も犬達は始祖奏の胸と秘部を舐め始める。
始祖奏「(こ、こいつら。手馴れてやがる!)」
帯によって拘束されている事で体をビクビクさせる事しか出来ない始祖奏に犯していた犬の1匹が肉棒を摩り付ける。
始祖奏「(お、おいまさか…!)」
ひっと怯えて逃げようとするが逃げれず……
ズブリ!!!
始祖奏「んっーーーー!!」
無慈悲にも入れられる。
隣でも始祖翼も肉棒を入れられていた。
始祖翼「ん、ん、んー!」
始祖奏「んぐ、んっ!んんっ!!」
同時に犯されて悲鳴を上げる2人にキリカは楽し気に笑う。
キリカ『良い声じゃのう。もっともっと聞かせるのじゃ」
その言葉と共に犬たちの動きが激しくなる。
始祖翼「(は、はげしくなっ♥)」
始祖奏「んご、んん、んむぅ♥」
それに2人はやがて息を荒くして無意識に腰を振る。
キリカ『さあ、射精しちゃうのじゃ!』
命令により犬達はけたたましい咆哮を上げ……
どぴゅるるるるるるるるるる!!!!!
始祖奏&始祖翼「んぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
射精する。
流し込まれる精液に2人のお腹は瞬く間に膨らんで行く。
始祖奏「ん…ぐ…♥」
始祖翼「んん……」
ビクンビクンしてる2人へと帯が巻き付いて行き、繭の様になるとどこかへ消える。
それを見ていたキリカは後ろを振り返ると帯の繭があった。
キリカ「お、きたきた」
楽し気に歩み寄ってキリカは繭の表面を撫でる。
キリカ『さあ、出てくるデース』
その言葉と共に帯が解けていく。
暫くして、始祖翼と始祖奏の姿が見えて来たのだが、2人は白無垢を身に纏っていた。
キリカ「おお、似合ってるデス!」
そんな2人にキリカは褒める。
始祖翼「あ、ありがとうございます。お殿様」
始祖奏「う、嬉しい、限りです」
口ではそう言っているが目はキリカを睨んでいた。
そんな2人のにキリカは楽しそうに始祖奏に近づいて、彼女の白無垢をずらして胸を曝け出すと揉む。
始祖奏「んん!」
キリカ「おお、大きくて重いおっぱいじゃ」
それに……とキリカは乳首を噛む。
ビュビュ!!
始祖奏「んああ!?」
キリカ「母乳も出るようじゃの」
まぁ、そう出来る様にする犬達じゃからなとペロリと母乳を舐めた後に始祖翼の方を見る。
始祖翼「っ!」
キリカ「お主は声が良かったからたっぷり聞かせてもらおう」
そう言って始祖奏と以上に上半身を曝け出すと脇をくすぐったり、胸の乳首をかりかりしたりして弄る。
始祖翼「ん、あ、やあ♥」
キリカ「お~!いい声じゃいい声じゃ。もっと聞かせてるのじゃ」
そう言って2人に重なる様に言うとキリカは腰に二本のバイブが付いたのを装着する。
キリカ「これで二人同時に喘がせてやるのじゃ」
そう言って2人の秘部に摩り付ける。
始祖奏「お、大きい…」
始祖翼「そんなの入れられたら…」
怯える2人にキリカは笑い……
キリカ「逆らったら…めっデス」
ズブリ!!!
二股バイブを2人の秘部に挿入する。
始祖翼&始祖奏「んひぃぃ!」
キリカ「良い声じゃの~」
楽し気に笑いながらキリカは腰を動かす。
始祖翼「ああ、あん。あああ」
始祖奏「んん、ああ、ううん」
犯されている2人は喘ぎながらお互いに胸の乳首がぶつかり合う。
キリカ「ほれほれ、カップル同時に喘ぐのはどんな気分じゃ?」
んん?と悪戯っ気に笑ってキリカは問う。
始祖奏「き、気持ちいいですぅ♥」
始祖翼「カップル揃ってご主人様のものにされたことを自覚されますぅ」
そう口では言うが内心は……
始祖奏「(く、口が勝手に…!)」
始祖翼「(こ、こんな屈辱……!)」
くすくす笑うキリカは一旦犯すのを止めると牛の搾乳に使う搾乳機を取り出す。
キリカ「次はこれじゃ」
重なり合っていた2人を並べて2人の胸に搾乳機を付けて行き、手に持ったスイッチを操作すると2人に付けられた搾乳機が動き出し、2人の胸から母乳を搾り出す。
始祖奏「んんっ!」
始祖奏「み、ミルク絞られる!!」
お互いにビクンビクンするのにキリカは笑う。
キリカ「どうデス?余のテクニックは?そろそろ奥底までメロメロになったんじゃ…」
そう問うキリカは2人の目を見てほくそ笑む。
キリカ「…それともこれでとどめがイイかのう」
そう言ってバイブを外すと……肉棒がずりゅんと飛び出す。
巨大な大きさの肉棒に始祖奏と始祖翼は息をのむ。
始祖奏「(な、なんだあの大きさと長さは…!?)」
始祖翼「(さっきのバイブよりもでかい…!?)」
戦慄している2人を交互に見てから、キリカは始祖奏の方へと向かう。
キリカ「まずは奏の方から落としてあげるデス」
始祖奏「!」
そう言って秘部に凶悪な肉棒を摩り付ける。
始祖奏「(そ、そんなにデカいの。さすがに入らな…)」
ずぶり!!
無慈悲に挿入される凶悪な肉棒に始祖奏は目を見開き、悲鳴を上げる。
キリカ「おお、キツキツじゃな。これなら…」
二ッと笑ってキリカは腰を動かす。
始祖奏「おごぉぉ……!」
涙を流す始祖奏にその顔そそるのうとぺろりと舐めて胸を揉んで母乳をより多く搾り出しながらキリカは腰を動かす。
始祖奏「あ、あああ!中、えぐれる…!」
キリカ「余の剣はすごいじゃろ?これで貫かれた女は皆、芯までメロメロになっていった」
舌を出して体をビクンビクンさせる始祖奏にキリカは笑って腰を振り続ける。
始祖奏「(やばい。重い一撃が次々と子宮に来る♥)」
子宮口をたやすく貫きそうな突きに始祖奏はノックダウン寸前であった。
キリカ「ほれほれ、ここがいいんですか?」
そう言ってグイッと押し込み……
ぐりゅ!!
凶悪な肉棒は子宮口をあっさりと貫いて子宮壁を叩く。
始祖奏「おっ♥子宮、壊され…♥」
絶頂する始祖奏にキリカはニッコリと笑う。
キリカ「そろそろ射精するんじゃが覚悟はええかのう?」
その言葉に始祖奏は動こうとするが肉棒がきつく入り込んでいて動けず……
どぴゅるるるるるるるるるるる!!!
始祖奏「んおおおおおおおおお!!!???」
勢い良く流し込まれた精液に始祖奏はお腹をあっと言う間に膨らみ、母乳が激しく噴き出す。
始祖翼「か、奏!」
キリカ「おーお、たくさん出る出る」
搾り出される母乳や膨らんで揺れるお腹を見てキリカは笑う。
キリカ「どうじゃ?奏。メロメロになったか?」
そう言ってキリカは問う。
始祖奏「ふぁ……ふぁい…旦那…しゃま♥」
目にハートマークを浮かばせて始祖奏は笑う。
始祖翼「か、奏!?何を言って…」
キリカ「さあ、次は翼の番じゃよ~」
そう言ってキリカは始祖奏から肉棒をググっと引っ張りぬく。
始祖奏「おおおお♥」
キリカ「ふふ。一回だけで完全に虜になっておるな」
始祖翼「奏…」
抜いただけで絶頂している始祖奏に愕然とする始祖翼にキリカは凶悪な肉棒を近づかせる。
キリカ「さあ、翼もこの肉棒でメロメロになるデス」
始祖翼「や、やめ……」
怯える始祖翼にとりあえずはと始祖翼の顔に凶悪な肉棒を近づける。
キリカ「綺麗に掃除するんじゃ」
命令するキリカに始祖翼は少し躊躇ったが中だしされたくない為に恐る恐る舐める。
始祖翼「ん、ちゅる、じゅる」
キリカ「ほらほら、もっときれいにせよ」
急かすキリカに始祖翼は大きくなった胸で挟んで前後に動かしながら舐める。
キリカ「おお、上手じゃ上手。もっと先端を舐めよ」
その言葉に始祖翼は息を荒げながら母乳を搾り取られてる胸を必死に動かし、先っぽを口に含んで舌で舐めまくる。
始祖翼「(こうしてなんとか中出しを回避せねば…)」
キリカ「おお、で、出るぞ…!」
その言葉と共に顔をガシッと掴まれ、肉棒を奥に入れられ……
どぴゅるるるるるるる!!!
始祖翼「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
口の中に放たれた精液に始祖翼は唇と肉棒の間から精液を噴き出しながら胃へと流し込まれる。
それだけでお腹は膨らみ、始祖奏とは違ったボテ腹になる。
始祖翼「げぼ、ごぼ!?」
キリカ「おお、大丈夫か?」
精液を吐き出して咳き込む始祖翼にキリカは声をかける。
暫く咳き込んでいた始祖翼は伏せていた顔を上げ……
始祖翼「はい、大丈夫です旦那様♥」
目にハートマークを浮かばせてそう言い、キリカの肉棒に進んで奉仕する。
ズルいと隣に来た始祖奏が一緒に奉仕を始める。
キリカ「おお、おっぱいでとろけそうじゃ」
2人同時に攻めるのにキリカはうっとりしながら味わう。
キリカ「どうやら完全に堕ちたようじゃねぇ」
始祖翼「んん♥」
始祖奏「あむ、ちゅ♥」
自分に夢中な2人にキリカは笑う。
☆
奏「はぁ…はぁ…」
ファナ「だ、大丈夫ですか奏さん?」
息を荒げる奏にファナは心配そうに声をかける。
奏「そ、そういうファナこそ」
大きくなり、母乳を垂らし続けている胸を抑えながらそう言う奏にファナも下半身を抑える。
2人とも色んな罠を突破してきたが、それぞれ体に影響が出ていた。
ファナ「でももうすぐ出口っす」
奏「慎重に行くぞ。何が遭ってもおかしくないわ」
はいっすと答えたファナと共に奏は進む。
ファナ「…ところで今口調が」
奏「ん?」
歩いていて言うファナに奏は振り向く。
奏「どうしたの?」
ファナ「最後女口調に…」
そう言われて、奏はあと声を漏らす。
奏「こ、これは…」
ファナ「もしかして最後に何にもなかったと思われたガスの影響っすか?」
指摘された事で自覚する奏にファナは先ほど庇ってくれた際の罠のを思い返して呟く。
奏「ちょ、ちょっと恥ずかしいわね……ふ、ファナはこんな口調のアタシ、どう思う?」
ファナ「ちょっとかわいいと思うっす!」
か、可愛いと言われて奏は思わず母乳で濡れてる手で赤らんだ頬を抑える。
ファナ「(照れてる顔も可愛い♥)」
そんな奏にファナはきゅんとなった後に下半身を抑える。
実はその1つ前のでファナの下半身に肉棒が生えちゃったのだ。
ファナ「(場所が良かったら危なかったっす)」
今の状態の奏にむらむらし過ぎて1発やってしまっていたと思いながらファナは下半身を抑えながら奏に続く。
奏「お、広い部屋に出たみたいね」
ファナ「それで……ふすまが5つ?」
暫く進んで広間へとたどり着き、5つのふすまを視認するとデースデスデス!と言う笑い声と共に肉棒を始祖奏と始祖翼にご奉仕させながらキリカが現れる。
キリカ「とうとうここまで来たデスね!」
奏「てめぇは…!」
ファナ「始祖の奏さんに翼さん!?」
睨む奏と驚くファナにキリカは楽し気に笑いながら奉仕している2人の頭を撫でる。
キリカ「二人は妾になったんじゃ。選択次第ではお主らの未来の姿じゃよ」
奏「選択だと?」
その通りとキリカは意気揚々と説明をし始める。
キリカ「この5つのふすまの中に正しい脱出口がある。それを見つければお主達は脱出できる。ただし、間違えればこれまで余が堕としてきた妾達によって中へと引きずり込まれ、犯され、最後は同じ妾となる。どうじゃ簡単であろう?」
ファナ「最後は運ってことっすか」
奏「やってくれるわね」
くくくと笑うキリカにファナと奏はごくりと喉を鳴らす。
キリカ「さあ、選ぶがいい!運が良ければ片方は助かるかもしれぬぞ?」
奏「…どうするファナ」
確認する奏にファナは力強く頷く。
ファナ「私は奏さんと一緒のを選ぶっす」
奏「いいのか?そうなるとファナも……」
心配そうに聞く奏にファナは笑う。
ファナ「堕ちるなら一緒の方が負担が減って楽になるっす」
奏「ありがとうファナ」
手を取り合い、2人は5つのふすまを見る。
奏「さて、どのふすまを選ぶか」
ファナ「見た感じ、絵柄がそれぞれ違うっすね」
見渡す奏にファナも見渡して呟く。
奏「それぞれ、水玉、格子柄、虎、鯉、そして無地か……」
ファナ「うーむ、悩むっす」
唸るファナの隣で奏は考える。
奏「(本当に運だけなのか?なにか法則が…)」
法則を掴もうと改めて絵柄を見るが……
奏「(…駄目だな全くわからん)」
どれもこれも共通してる感じがなく、バラバラだ。
奏「(唯一柄がないのはこの無地だけだか…)」
何も描かれていない襖を見て奏は思案する。
ファナ「このふすまにするんっすか?」
奏「……他の奴と違って何の模様もないからな……どうする?」
確認を取る奏にファナは微笑む。
ファナ「奏さんが良いと思ったのを選ぶっす」
奏「……ありがとうファナ」
笑いあった後に無地の襖に手をかける。
それをキリカは笑って見ている。
奏「じゃあ開けるぞ」
ファナ「はい。せーの!」
その言葉と共に2人は襖を開ける。
キリカ「そう。そのふすまだけ他のとは違う。そのふすまは…」
二ッと笑ったキリカのを示す様に完全に開ききった襖の先から……無数の手が奏とファナに迫る。
奏&ファナ「!?」
キリカ「妾室へのふすまじゃ」
くすくす笑いながら飲み込まれて行く奏とファナを見送る。
キリカ「誰も正解のふすまは一つだけとは言ってないからのう」
-んあ♥む、胸搾り過ぎ♥-
-あぁ♥絞られちゃうっす-
聞こえて来る声にキリカは楽しげに笑う。
始祖奏「これで四人とも妾になっちゃった♥」
始祖翼「全滅♥」
うっとりとキリカの肉棒を奉仕していた2人は笑う。
キリカ「どんな風に仕上げてくるのか楽しみじゃな」
くすくす笑いながら喘ぎ声をBGMにキリカは始祖翼と始祖奏と性交を行う。
☆
パンパンパン
奏「あっ♥あっ♥あっ♥」
ファナ「あぁ♥奏さんの妊婦膣、気持ちいいっす♥」
喘ぐ奏の上に覆いかぶさり、ファナは喘ぎながら腰を振る。
奏「もっと♥もっと突いてファナ♥」
ファナ「突いちゃう♥ついちゃうっす♥」
大きくなった胸やお腹を揺らしながら懇願する奏にファナは大きくなった肉棒で突く。
キリカ「おやおや、完全に二人の世界に入ってるのう」
始祖奏「そ、そうですね♥」
始祖翼「旦那様の前でなんと…」
くすくす笑うキリカに犯されている始祖奏は同意し、胸を吸っていた始祖翼は顔を顰める、
そんな始祖翼の胸を両側から女性2人が揉む。
女性「良いじゃない翼ちゃん。あの2人はキリカ様のお嫁様であるけど恋人同士なんだから♥」
女性2「私達も楽しまないとね♥」
始祖翼「あ♥ふぁ、ふぁあい♥」
喘ぐ始祖翼にキリカは楽し気に始祖奏のお腹を撫でる。
キリカ「これは新年にみんなで乱交姫はじめができそうじゃ」
始祖奏「乱交姫はじめ……?」
そうじゃよとキリカはお腹を撫でまわしながら腰を振る。
キリカ「年明けに余が皆に種付けしまくるのじゃ」
始祖奏「んあ♥なら今よりも沢山の子を孕ませてください♥」
懇願する始祖奏にキリカはくすくす笑う。
キリカ「もちろん孕ませてやるんじゃよ」
待って居るがよいとキリカは笑う。
こうして、奏達はキリカの妾に加わるのであった。