プラネテューヌ。
ゲイムギョウ界を形作る4つの国のうちの一つであり、女神パープルハートが治める近未来都市。
そのプラネテューヌでは今日、女神による演説が行われていた。
多数の国民が集まる広場の前で、巨大ステージの上に女神パープルハートが立っている。
長い紫色の三つ編みおさげ髪に、今日は女神専用のプロセッサユニットではなく、式典用の胸元が大きく開いた扇情的な黒のドレスを身に纏う。
下界で行動する際のネプテューヌとしての子供姿ではなく、女神パープルハートとしての大人の姿に変身し、国民に向けて話掛けていた。
演説の内容は、国同士の争いの収まったゲイムギョウ界の平和を維持するため、他国との交流を深めていく旨の表明等だ。
女神達は国民の信仰心=シェアエネルギーを力とするため、国民のために働き、より強く信仰されなければいけない。
国の代表としての活動も、そのためには特に大切な行事なのである。
「故に私達プラネテューヌの民も、他国と手を取り合い、共に歩んでいけるよう個人個人の意識を持って頂きたく――――」
女神の慈愛と威厳に満ちた高らかな声が響き、国民は女神の姿に尊敬の視線を向ける。
普段はおちゃらけた子供のネプテューヌだが、パープルハート姿の時は女神らしい真面目な性格になり、民からの信頼も厚い。
だからこそ、この演説も問題無く受け入れられ、何事もなく終わる物だと思われた。
だが、演説も終盤に差し掛かった所で、パープルハートの様子に変化が生じ始めた。
「他国との交流を……は、図るため……、先ず私はリーンボックスの、くっ……、め、女神グリーンハートの元に……ッ!」
どうしたことか、演説の言葉が詰まりだし、息が荒くなりだした。
堂々とした佇まいのパープルハートには珍しい姿に、国民達は心配した表情を見せ始める。
パープルハートは「コホンっ」と咳をして息を整える。
「私はグリーンハートの元に向かい、友好のきっかけとして、リーンボックスで式辞を述べ……はうぅんッ!?」
女神の肩がビクンと一瞬跳ねた。
不意に出してしまった声に羞恥で顔を赤くし、俯く。
だが直ぐに顔を上げ、なんでもなかったように言葉を続けようとする。
「ふー……、ふー……、友好条約だけでなく……真の意味で友好的な関係と、ぅん……っ、なれる、よう……ッ、想いをを伝えて来ました……」
しかし、歯を食いしばって何かに耐えるように話しを続ける姿は、パープルハートの気丈なイメージとはかけ離れて見えた。
女神の体調を心配する者も増えてきたが、それでもパープルハートは演説を続ける。
「リーンボックスの後には、ラステイションやルウィーにも、くぅ……っ、向かう予定と……なっています……」
言葉が途切れ途切れになり、苦しんでいるようにも見える。
白い肌に朱色が浮き、ほのかに蒸気している様子は、場にそぐわない色気を発していた。
結局パープルハートはその異常な状態のまま演説を言い終えると、早々にステージの奥へと帰っていった。
集まった衆人達は女神の身を案じざわざわとしているが、公務で疲れているのだろう、体調の悪い中頑張られているのだろうと各々納得し、次第に解散していった。
◆
演説が終わり、パープルハートは震える足取りで自室への道を歩いていた。
緊張からくる玉のような汗が額を流れ、熱の篭った息を吐きながら一歩一歩と脚を動かす。
ドレスが汗で身体に張り付き、ボディラインを強調する。
「はぁ……はぁ……」
身体が熱い。
視点が定まらない。
断続的な刺激が、女の身体を刺激する。
なんとか自室へとたどり着いた頃には、足元にぽたぽたと恥ずかしい汁が垂れ始めていた。
部屋の扉を開く。
見慣れた自分の部屋。
だが、そこに普段とは違う部分が一つ。
部屋の中央に、一人の少年が立っていた。
「やぁ、おかえりパープルハート。頑張ってたね、お疲れ様」
あどけない表情の少年を、しかしパープルハートは敵意の篭った眼差しで睨みつける。
「ふざけ……ないで……!」
女神が子供相手に向ける物としてはふさわしくない、本気の怒り。
その怒りの意味する所は、この身体の昂ぶりが、目の前の少年によって引き起こされた物であることを意味する。
「そんなに怒らないでよ、怖いなぁ。僕は君と仲良くしたいだけなのに」
「いいから早くこれを止めてちょうだい……!」
太腿近くのドレスをぎゅっと掴み、下半身の震えに耐える。
ブブブブブブ……と何かが震える音に、離れた位置にいた衆人達は気づかなかっただろうが、近くにいる少年の耳にはハッキリと聞こえている。
「楽しんでくれてるみたいだねー、そのリモコンバイブ」
「くっ……」
パープルハートの秘所には、激しく振動する、遠隔操作のバイブが仕込まれていた。
そのバイブが、演説の途中から震えだし、パープルハートの様子をおかしくしていたのだ。
「こんなことをして、何が楽しいの……!」
「えー、楽しいよー。ほらほら」
言って、少年は手に持ったスイッチをカチカチと操作する。
「はうっ!? や、やめ……、ちょっ、んんんっ!」
リモコンのスイッチが操作されるたび、ビクンッと腰が曲がってしまう。
少年は振動の強弱を不規則に変化させながら女神の反応を楽しんでいる。
「あ、あ、あっ……! と、止めて……、止めなさい!」
女神と言っても性的なことに関しては普通の女性と変わらない。
いや、それどころか今の彼女の肉体は、通常よりも遥かに感じやすくなっていた。
ゲイムギョウ界を守護する四女神の内の一人を、人間の少年が好きにするなど本来ありえないことだ。
だが、この少年はどのようにしてか、【アンチクリスタル】の力を自在に操ることが出来た。
それは女神の力の源であるシェアエネルギーを封じる兵器。
【アンチクリスタル】の力の前には、女神であることは枷にしかならなかった。
「いやぁ便利だねこの力。あのパープルハートが僕の言いなりになるしかないなんて。ホント、面白いよ」
「ハッ、趣味が、悪い子ね……。道具の力に頼って女を物にしようなんて……ろくな大人になれないわよ。……んきゅぅっ!?」
「あははっ、強気な事言っても可愛い声出ちゃってるよ。でもそうだな、道具じゃなくて生のが欲しいって言うならリクエストに応えてあげようかな」
少年は意地悪そうに笑って、身を捩る牝に詰め寄る。
「そ、そういう意味じゃなくて……!」
「あ、その前に一回イッちゃおうか」
思いついたように言って、少年はリモコンのスイッチを操作し、振動の強さを最大にした。
煩い程の振動音が膣内で暴れ回る。
「え? っひいぃぃ!? やっ、つ、つよすぎ……。 ダメ……ッ!」
腰砕けになり、脚がガクガクと震える。
甘い快感が下半身に広がって力が抜け、立っていられない程に感じてしまう。
【アンチクリスタル】は女神の全ての力を奪う。
それは快楽への抵抗力すらも低下させることが出来た。
触れれば破裂しそうなそんな状態で、パープルハートは意思の力だけで狂おしい快感に抗っている。
だが、そんな抵抗も子供の無邪気な遊び心で、脆く突き崩されてしまう。
「止めて、お願い止めてっ! これ以上は……耐えられないから! イッちゃう……イッちゃうからあ!」
「いいよ、イッちゃえ」
少年の命令を受け体が無意識に反応し、膨張していたエクスタシーが破裂した。
「ひぎぃッ! イ、イクッ……! イッ! んくううぅぅ……!!」
絞り出すような声を出し、パープルハートは達した。
ガクガクと痙攣を起こし、絶頂の勢いで尿道から黄金水が吹き出し、ドレスをぐっしょりと濡らしていった。
「あははははっ! 女神様がお漏らししちゃうなんて、よっぽど気持ちよかったんだねぇ」
「やあぁ……見ないで………」
あまりの羞恥に顔を覆い、床に蹲る。
女神のプライドが砕かれていく様を少年は満足そうに見物し、リモコンのスイッチを切った。
「じゃあそろそろ本番に行こうか」
少年はパープルハートの腕を掴み、蹲っている体を無理やり立たせる。
イッたばかりで力が入らず、抵抗も出来ないまま床に手をつき、尻を突き上げた恥ずかしい姿勢を取らされ、その背後に少年が近寄る。
背中越しにドレスの隙間に手が差し入れられ、豊かな胸に指が埋まると、餅のように柔らかく風船のように張りのある肉の感触が手の平を覆った。
「それにしても、えっちなドレスだね。 誘ってるの? 国の男は皆、君のこの姿でシコってるんじゃない?」
「あんっ……! ……ッ。 馬鹿なことを、言わないで……! 国民への侮辱は許さないわよ!」
キッと背後を睨みつける。
国民に劣情を抱かれるなど、女神として有ってはならないことだ。
信仰心と劣情はかけ離れた感情であり、そのような感情を持つ国民が多くなれば、得られるシェアエネルギーは少なくなるだろう。
だが、豊満なバストに細くくびれたウエストや肉感的なヒップは、女としての魅力に溢れ、男を誘惑する色香を放っているのも事実だった。
「強気だねぇ、どうせちんちん突っ込まれてアヘアヘ喘いじゃうのに。まぁいいや、じゃあ入れやすいように脚開いて。言うこと聞かないとシェアエネルギー悪用して、その国民達に酷いことしちゃうよ」
「くっ……下衆め」
一体なぜこんな子供がそんな力を持っているのか分からないが、シェアエネルギーを力の源とするネプテューヌでは、彼に逆らうことは出来ない。
渋々脚を左右に広げ、ドレスが捲られて秘所が露わになる。
「もう欲しくて仕方無いんでしょ? 素直になれば優しくしてあげるよ?」
「馬鹿なことを言わないで。脅されていなければ誰が貴方なんかと」
「国民の前でおマンコ弄られて感じてる変態女神のくせに、プライドだけは高いんだねー。でもまぁ、女神様のココは早く僕の物を欲しくて仕方無いみたいだけどね」
「はぁ……っン」
割れ目を指でなぞると、愛液が糸を引いて指に絡み付いた。
卑肉が疼いて、陰蜜が涎のように垂れてしまう。
「いつものおねだり、言って欲しいな」
秘部を緩くもどかしい指使いで弄りながら、おねだりを強要する。
抵抗は、出来ない。
だが、あくまでも脅迫されて屈しているのだと、自分の心に言い訳をする。
パープルハートは諦めたように、仕込まれた言葉を屈辱的な表情で暗唱した。
「へ、変態エロ女神パープルハートのおまんこに……貴方の硬くてぶっといおちんぽをぶち込んで……頭おかしくなるくらい、ぐちゃぐちゃにかき回してください!」
世界を守護する存在である自分が、人間の少年に弄ばれているという事実に目眩を覚える。
何も知らない他人から見ても、信じられない光景だろう。
「はーいよく出来ましたー。えらいえらい」
子供と大人の立場が逆転したかのように、頭を撫でで褒めそやす。
明らかに馬鹿にされている。
だというのに肢体はこれから貰える「ご褒美」に期待の蜜を漏らし、己の所有者に愛でられることに喜びを感じてしまっている。
それがどうしようもなく悔しい。
少年は服を脱ぎ、年齢からは考えられない程のサイズに膨らんだペニスを女性器に押し当てる。
この凶悪な肉塊に、狂わせられてきた。
体に染み付いたその恐怖と歓喜を、頭では拒否しながらも、どうしても欲してしまう。
「入れるよ」
ぐちゅり、と濡れた花弁に亀頭が埋まり、少しずつ先へと進んでいく。
奥まで咥え込む準備は既に出来ているのに、竿はゆっくりと味わうように膣道を通っていく。
いっそ一気に貫いてくれたほうが救われる。
「はあああああ、あああ~~~~っ……」
切ない吐息が長く、最奥に亀頭が届くまで続く。
小さな穴を肉棒で埋められるだけで、全身を支配されてしまう。
もうそれだけで、抵抗する力が根こそぎ奪われてしまった。
「全部入ったよ。この後どうして欲しい? 激しく突く? それともじっくり優しく可愛がって欲しい?」
「う、ぐっ。……そんなの、好きにすればいいでしょう……」
「へぇ、それなら好きにしようかな」
少年は女体に抱きついたまま、限界まで埋めたペニスを、腰を尻肉に押し付けてぐりぐりと更にねじ込む。
「はあああっ! おっ、ほぐうぅ……。そ、それ以上……入らないいいぃ……!」
子宮を押しつぶすような圧迫感に目を見開く。
少年が腰を揺らす度、膣内で肉竿が左右に動き快感を刺激する。
体格差がある分、密着した腰に少年の全体重が掛けられ、重い衝撃がいつまでも続く。
「んんんんん! お、奥ばっかり、ダメ……! くふぅ……っ」
「奥ばっかりは駄目なの? オッケー」
聞き分けの良い子供のように少年は頷いて、だが動きを止めたりするわけでは無く、今度は女神の細いウエストを掴み、激しいピストン運動を始めた。
「いぎいいい! お、おほおおっ!? つ、つよッ、あっ、、あああっ……!」
ぐぱんっ、ぐぱんっ! と、大きなグラインドで肉が打ち付けられる。
奥だけを責められていたのは、まだ抑えられていた方だった。
だが、これは無理だ。
一突き一突きが理性を削り取り、自分が本能だけで動く、原始的な存在へと変わっていくのが分かる。
「んおおおおお~~! ぬひ、ぐひいいいいいいい!!」
獣のように犯され、獣じみた声を上げる。
女神が男に屈するわけにはいかない、なんていうことを考える間もなく、絶え間なく強烈な快楽が送られてくる。
「っこれ、だめ、ダメなのおおお! きもちよすぎるから、止まってえええ!!」
「えーこれも駄目なのー? 女神様はわがままだなぁ。そんな子にはお仕置きだよ?」
お仕置きという言葉通り、少年は眼下に露出した肉付きの良い臀部を、ピシャリと平手で叩いた。
「ンアァッ!」
甲高い声が部屋に響く。
ほんのりと赤くなった尻肉から、鈍い痛みが広がる。
痛いはずなのに、感じるのは痛みだけでは無く、確かな喜びの感情も同時に生まれていた。
「ハハハハッ、変態女神は叩かれても気持ちいいんだ!」
笑いながら少年は二発三発と尻を叩いていく。
「アアッ! ひゃっ……! やめ、やめてっ! 痛いの! 痛いからお願いいい!」
高貴な女神が、少年にお尻を叩かれて懇願している。
最強の力を持つはずの女性を好き放題虐めることが出来る。
その状況が、更に少年の加虐心を刺激した。
「抜く時カリが擦れて気持ちいいでしょー」
「お、お、おお~~っ♡」
亀頭が入り口に来るまで引き抜く。
このまま陰茎全てが抜き出されてしまうことを自分は望んでいるのだろうか。
それももう分からない。
パープルハートの本心を見透かしたように、少年は再度、勢い良く腰をぶつけた。
「おうぐっ! はああっ……、ンヒィ!」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
素早いピストンが再開される。
子供の体なのに力強く、圧倒的な雄に雌の体が負けてしまう。
「あああああ! そこ、そこイイのっ! 激しいの気持ちいいのおお!」
長い髪を振り乱しながら、自分が何を言っているかも分からず叫ぶ。
自分が女神という存在だということすら、今この瞬間だけは忘れてしまっているかもしれない。
浅ましく少年の体を貪り、プライドを捨てて全身で媚びを売る。
「突いてえ! もっと滅茶苦茶にしてええ!!」
薄いドレスに包まれた巨乳が、突かれる度に弾む。
自分の心に素直になることは、信じられない程に幸福だった。
楽しくて、嬉しくて、泣きたくなるほどに惨めだった。
だから、自分の現状から目を逸らすように、女神は一心不乱に狂喜した。
「く、ヒィっ……、もう、らめっ……溶ける……溶けちゃうぅ……! はあああン♡」
ただセックスするだけの動物になったパープルハートは、背後から犯されながら、倒れてしまわないように必死で手足を支える。
(死んじゃう! ……気持ちよすぎて死んじゃううう!)
そんな考えが頭をよぎる程、少年に出会うまで経験したことのない許容量を超えた快楽に、最早逆らう意思は無く、二度目の絶頂へ近づいていく身体を、ただ受け入れるしか無かった。
「イク時はイクって言ってね。僕も出すから」
この少年は、女が絶頂に達した後にトドメとして中出しを決めるのを好む。
今までもそれで何度も泣かされてきた。
完全に、女を堕とすことを楽しんでいる。
それが許せないと思うと同時に、堕とされたいという思いが生まれてしまうのが質が悪い。
ペニスが膣内で射精寸前になっている。
自分も、もう限界だ。
中に出さないでと懇願しても、それが聞き入れられたことは無い。
だからもう、素直に服従することを選んだ。
「はああああっ! イク、イクわっ! 貴方のチンポで、おマンコ掻き回されてッ、イクううううう!!」
そして女神は、情けないアヘ顔を晒しながら達した。
「僕もっ、くっ……、出るッ!」
びゅる、びゅるる、びゅく!
「んんん!? ひぐぅ♡♡」
全身を痙攣させ、完全に無防備になった状態の膣内に、少年の精子が放たれる。
焼けた鉛のように熱く重い精子を、女神の子宮が飲み干していく。
脳に電流が走ったような衝撃で、身体から力が抜けてしまい、パープルハートは床に倒れ込んでしまった。
秘所から肉棒が引き抜かれ、中に出しきらなかった分の精子が、倒れた少女の背に降りかかる。
「あ、あひっ……はひぃ……♡」
脚をガニ股に広げ、半分失神しながら股から精液を垂れ流している守護女神。
二度の絶頂と一度の中出しだけで無様に果ててしまった女を見下ろし、少年は残酷に語りかけた。
「もちろんこれで終わりじゃないから、覚悟してね。僕まだまだ全然し足りないんだから」
少年の絶倫具合は彼女も理解していた。
この後泣いて許しを乞う自分を無視して、朝まで延々イカされ続けるだろうことも。
その未来を想像すると、また下半身が熱く沸え始めて、もう自分の身体は全て作り変えられてしまったのだと理解し、乾いた笑いを発して女神は絶望に沈んでいった。