次の日の朝、最悪の気分で目を覚ましたベールは起きて早々に、自分の部屋で何食わぬ顔でテレビゲームをしている少年を見つけた。
「あ、貴方……!」
敵対心を全開に、少年の方を向く。
昨日のことはハッキリと覚えているし、夢ではないことはよく理解している。
もう前日までのようにこの子供相手に甘い顔は見せるつもりは無い。
「あ、起きた? おはよー」
だが少年は、前日までと変わらずあどけない笑顔で挨拶をして、何事もなかったようにまたゲームを続ける。
「よくも、わたくしにあんなことを……! 絶対に、許しませんわ!」
温厚なベールが激怒しているが、生まれて初めて自分の身体を好きに嬲られたのだから、その怒りも当然だろう。
そんなベールをチラリと横目で見て、少年はやれやれと肩を竦める。
「もー、あんまり怒らないでよ。ベールも気持ちよかったでしょ?」
「なっ!? そ、そんなわけありませんわ!」
反射的に否定したのは、認めるわけにはいかなかったからだ。
ただでさえ陵辱によって深く精神を傷つけられたというのに、それで喜んでいたなんてことはあってはならない。
今すぐにでもこの男を殺してしまいたいが、女神の力が使えない以上、抵抗は出来ないのだろう。
しかしそれはあくまでベール個人の話だ。
「幾らわたくしの力を封じても、人を呼べば貴方一人程度どうとでも出来ますのよ?」
この少年は女神の力を制御することは出来るようだが、それ以外に特別な力を持っているようには思えない。
ならば人間の兵士達でも拘束することは出来るはずだ。
「ふーん、別いいけど、その場合ネプテューヌがどうなるかは知らないよ?」
「……人質、ということですの?」
「まぁそうでもあるし、逆にパープルハートの力で兵士を蹴散らすことも、市民を襲わせることも出来るよね」
確かにパープルハートは少年の手に落ちているようだが、そこまで服従させられているのだろうか。
どちらにせよ確証が持てない以上、迂闊なことは出来ない。
「そんなこと、させるわけにはいきませんわ」
「なら、どうするのが一番良いかは分かるよね?」
つまり、自分が身体を差し出し、好きにされている限りは少年も下手なことはしないと言いたいのだろう。
ベールは歯噛みし、渋々と頷いた。
「取り敢えず今日の夜僕の部屋に来てよ。そこで沢山可愛がってあげるからさ」
「……っ。分かり、ましたわ……。だから、わたくしが従っている限り他の人達に手を出すのは止めてくださいまし」
「当然だよ。僕は女神のおねーさん達と遊びたいだけで、別に暴れたり人を傷つけたりしたわけじゃないんだから」
その遊ぶというのが、性的なことでなければ受け入れられるのだが。
ベールは苦渋の決断として、己の身体を差し出すことを決めた。
あくまで脅されて、仕方無く。
けしてあの体験をまた望んでなどでは無いと、自分の心に言い聞かせて。
◆
夜になるまで少年が手を出してくることは無かった。
だが殆どベールの近くから離れることは無く、付き纏うように周りをうろちょろとしていた。
昨日の事があった以上意識しないわけにもいかず、無駄に神経を尖らせ、イライラとした一日を過ごすことになってしまい、ベールの精神をすり減らす。
夕刻になれば自分の部屋に帰っていったが、去り際に「じゃあ、部屋で待ってるからね」と言われ、やはり行かなければならないのかと思うと、憂鬱で気が重い。
ベールは重い足取りで、ドキドキしてしまう心臓を抑えながら、少年の部屋の前まで来ていた。
深呼吸し、ドアをノックする。
「…………来ましたわよ」
ベールの声に次いで、部屋の中から少年が答えた。
「入っていいよー」
仕方無くドアを開け、伏し目がちに中へ入る。
すると、部屋の奥から濁った水音のような奇妙な音が聞こえてきた。
何かと思い視線を上げると、答えはすぐに分かった。
ベッドに裸で腰掛ける少年の膝下にパープルハートが跪き、股間に顔を埋めてペニスをしゃぶり、啜っていた。
「ずずっ……じゅる……んれろ、れろ……」
「な、なにをしていますの……」
少年へ奉仕する友人の姿を見て、思わず一歩後ずさる。
プライドの高いパープルハートが服従している姿は、分かっていてもやはり衝撃だった。
二日前に見た性交は、パープルハートが一方的に犯されているようにも見えたが、これは明らかにそうではない。
「来てくれたんだねベール。今ちょっとこっちの相手してるからさ、終わるまで待っててよ。すぐだからさ」
大人の女性にフェラチオをさせながらリラックスして話す少年は、小さな身体でありながら明らかにこの場の支配者であり、自分もまた支配される立場であるのだと意識してしまう。
「はむっ、ん、んぐっ……じゅずず……っ、んはぁ……おチンポぉ……おいしぃのぉ……」
「ネプテューヌ……貴方……」
紫の女神は、ベールからすればグロテスクにしか見えない凶悪なペニスを、大切に舌で舐め、唇で扱き、口腔で包む。
口内に収まりきらないほどの肉棒を愛おしげに舐める姿は、同性から見ても淫猥な光景だった。
あの愛情は、アレによって余程多くの幸福を与えられたからこそのモノなのだろう。
自分もああなってしまうのだろうかと考えると、下腹の辺りが熱く疼くのを感じてしまう。
「ほらほら、ベールも待ちわびてるみたいだし、早くしなきゃ」
「ん、んぶぅっ!? ぐぶっ、ぶじゅじゅ、おご、んんんんん!」
少年はパープルハートの頭部を掴むと、乱暴にシェイクし、オナホールのように雑に扱う。
パープルハートも乱暴に口を使われながらも、歯でペニスを傷つけないように吸い付き、必死で顔を振る。
「ひ、酷いことしないであげてくださいまし!」
「大丈夫大丈夫、女神だけあって頑丈だから」
言って、極太のペニスが喉の奥を繰り返し突いていく。
その度にパープルハートは苦しげな声を出す。
どう見ても大丈夫なようには見えないが、彼にとっては本当に女神など壊れにくい玩具でしか無いのかもしれない。
「おっ、んごっ、ぶぶ、じゅぞぞ……っ、んんっ、んれろぉ……!」
「あー、結構良い感じ。もうちょっとでイケそう……」
「んぶっ、んぶっ、んぶっ! ぢゅぶる、ぐぷ、ふぐううう!」
巨根が喉を圧迫して息苦しいだろうに、自分の身よりも主人に喜んでもらうことの方が大事だとばかりに、パープルハートは頬を凹ませて竿を強く吸い上げる。
一心不乱の献身の甲斐あってか、少年のピークも近づいてきたようだ。
喉奥までマラを突っ込み、小刻みに腰を振る。
「よし出すよっ、全部受けとめて……!」
「ずずっ、じゅぼ、じゅぞぞぞっ……! んぐ、んぐうぅ……!?」
少年はパープルハートの左右のお下げ髪を掴むと、それを引っ張り、無理やり限界までペニスを喉に押し込んだ。
「ふぐううう!!? ごっ、ごおぉぉ、お、おぶぶぅ、ンンンン!!」
成人男性の平均を大きく上回る長さのペニスを全て飲み込み、唇が竿の付け根にまで触れる。
その状態で少年は射精し、喉奥に直接精子を叩き込んだ。
「んんんぶぅぅううう!!?」
密着し逃げ場の無い精液が一気に口内に溜まり、頬を膨らませる。
射精中完全に呼吸が出来なくなり、パープルハートは目を剥いて強烈な排泄に耐えた。
「おごぉおお! んぐ、ごぼっ……ふぐううぅ……」
喉から下品な音を漏らし、吐き出しそうな嗚咽を堪える。
「まだ飲んじゃ駄目だよ」
最後まで射精を終えた少年は、唇からペニスを引き抜き、パープルハートの顔を掴んで横を向かせた。
視線の先には、怯えた表情のベールが居る。
「どれくらい出たか、ベールお姉ちゃんにも見せてあげよっか。ほら、あーんして」
「うぷ、ん……あー……」
命令に従い、パープルハートは口を開き、精液を溜め込んだ口内をベールに見せつけた。
「……っ!」
ドロドロの白濁液と、鼻を突く牡臭。
赤い舌の上でぐちゅぐちゅと踊る精液が、ベールの目に晒される。
そんなもの見たく無いはずなのに、ベールはそれから目を逸らせずにいた。
感じるのは気持ち悪い嫌悪感――――だけではない。
あの白く粘着く液体が、自分の子宮にも注がれたことを思い出すと、股の間が湿ってきてしまう。
「ふふ、ベールお姉ちゃんも欲しがってるみたいだよ? なら、おすそ分けしてあげなきゃね」
「え……?」
ベールは少年の言った意味が分からなかったが、パープルハートはそれを瞬時に理解し、立ち上がってベールの腕をグイっと引っ張った。
そして身体が抱き寄せられ、そのまま強引に唇が重ねられる。
「ふむぅっ!?」
パープルハートの口を介して、ドロドロの精液が口内に流れ込んでくる。
「んん~~~~!? む、むううぅう!!」
強烈な臭いと、気持ち悪い食感と味。
今すぐ吐き出したいのに、しっかりと重ねられた唇がそれを許してくれない。
「ぐちゃ、にちゃ……れろ……ぇろぉ……」
舌が舌に絡みついて、口の中で精液をかき混ぜる。
「はぶ、むっ……やべ、で……んむぅ……っ、れちょ……ぐちゅ……」
舌の裏や歯茎など、満遍なく精液を塗りたくられ、臭いで頭がボーっとする。
パープルハートの巧みな舌使いと、牝の本能を刺激する精液のせいで、身体が急激に熱くなってきた。
(だめっ、こんな……キスで気持ちよくなるなんて……いけませんわ……)
ぐちゅぐちゅと精液まみれの舌が絡みつく卑猥な音は、それを全て飲み干すまで続いた。
「ん……んあぁ……ぁ、ハァ……ハァ……」
口内を綺麗に舐め尽くされ、唇を離した時には、ベールの顔は羞恥と興奮で真っ赤に染まり、呼吸は荒く乱れきっていた。
「美味しかった? 僕のザーメン」
「……最悪、ですわ」
「そう。じゃあもっと良くしてあげないとね」
「やっ!? なにを……!」
少年が目配せすると、それを受けたパープルハートにベッドに押し倒され、座った状態の羽交い締めで身体を拘束された。
「うふふ……貴方の此処も、この子に味わって貰いましょう、ベール」
淫らな囁きと共に、ベールの太腿が掴まれ、強制的に開脚させられる。
ロングスカートは捲られ、既にぐっしょりと湿っているショーツがさらけ出されるた
「あらあら、もうすっかりやる気になっているのね。あの逞しさを思い出してしまったのかしら?」
「だ、駄目ですわネプテューヌ……! こんな……アッ! や、触っちゃ……ひんっ!」
ショーツの隙間から細長い指が入り込み、濡れた秘所を掻き回す。
「あ、ああっ……! んぎ……くはぁんっ!」 精液の味で発情している身体は、膣壁を撫でられるだけで面白いほどに反応してしまっていた。
「ほら、もうこんなにトロトロになってるわよ」
パープルハートは秘所から指を抜くと、ベールの目の前でそれを見せつける。
軽く抜き挿ししただけだというのに、指先には愛液が糸を引いていた。
「……ネプテューヌ、どうして貴方がこんなことを……。アンチクリスタルの力に屈しましたの?」
「……違うわ。私が屈したのはこの、太くて逞しい、彼のおチンポよ」
ベールの前で勃つ、自分を堕落させたペニスを見る。
「貴方も知っているでしょう? これに突かれると、もう何も考えられなくなって、他の物では得られない幸福を感じるのよ」
「私はそんなもの……感じませんわ!」
ベールが犯された感じたのは、屈辱感と嫌悪感。それだけであるはずだ。
だが、犯されている間は頭が真っ白になり、何も考えられなかったということは、否定出来なかった。
「強情ね、ベールらしいわ。それならまた教えてあげなきゃいけないわね、あの快感を」
「おっけー、任せといて。ベールも僕のちんちんでイカせまくってあげる」
少年が迫ってくる。
露出した下半身から伸びる杭のような肉棒のシルエットが、どんどん近づいて大きくなる。
一度もう交わってしまったのだから、二度も三度も変わらない、という風には割り切れなかった。
首を振って抵抗するが、背後からしっかりと拘束された身体は逃れることが出来ない。
抗うことの出来ない無防備な秘所に、パープルハートの唾液でてらてらと光る肉棒が押し入ってくる。
「や、やああっ! だめっ、入れないで! ……んんんあああぁ!」
ベールの抵抗も虚しく、ペニスは無慈悲に秘所を貫いた。
前回よりもスムーズに竿の飲み込んだ秘所から、嬉し泣きのように愛液が流れた。
「ああ……そんな、また……ひぐぅっ! いやっ、動かさないで……!」
「う~、やっぱベールのおマンコも良いなぁ。嫌がってる顔も可愛いし、おっぱいが揺れるのを見ながら犯すのも面白いねー」
「だ、黙りなさ……ぃひいいっ! 動いちゃ、だめっ……もっとゆっくり、っくぁ……!」
ふざけたことを言う少年に殺意が湧くが、言い返す暇も無く、口からは嬌声が漏れる。
硬く、だが弾力のある肉の感触を下半身で否応無しに感じさせられ、一度の行為だけでそれに慣れてしまった肉体は、確かな反応を示してしまう。
「あんっ、あんっ……! 大きっ、中が……広がっちゃ……きゃん!」
「羨ましいわねベール。私、今日はまだ入れて貰って無いのよ?」
パープルハートの熱い吐息が首筋に掛かり、ゾクゾクと身体が震える。
「ほら、もっとこっちに体重乗せてよ。奥までグリグリしてあげるからさ」
「んっ……あ、何して……やめてっ! あぁ……っ!」
少年に引っ張られ、パープルハートには後ろから押され、ベールの身体は肉棒と繋がったままベッドに倒れ込み、少年を押し倒すような体勢になってしまった。
腰を浮かせれば膣内の刺激から逃れることが出来るのだろうが、パープルハートが上から抑えつけ、ペニスを更に押し込んでいく。
「んひいいいぃ! お、奥まで届く、くううぅぅ……!」
肉壷の深くを突かれるのは、感じすぎて耐えられなくなる。
自分の意思とは無関係に腰が深く沈められ、快感を制御することが出来ない。
「あははっ、おっぱい揺れまくりだー。食べちゃおっと、はむっ」
「ひゃうんっ!?」
服の胸元がずらされ、丁度顔の上で弾む豊胸に少年が吸い付いた。
舌のぬるぬるとした感触で乳首を舐められると、こそばゆい気持ちよさが胸を襲う。
「んーー、ちゅっ、ちゅぱっ、レロレロレロ……」
「あっ、ひぁ……ゃはあぁん……! 吸わないでっ……そこ、ヤメっ……!」
胸を責められると、切ない声が我慢出来なくなる。
普段は自慢の巨乳だが、今はこの感じやすさが憎くすらある。
「おマンコで気持ちよくなるのも忘れちゃだめよ?」
妖艶な声で囁くパープルハートが、ぎゅうぅぅと、腰を下へと押してくる。
「ひっ、へゃああぁっ! そんな、無理矢理しちゃ、ダメですわ! ああぐうぅ……!」
性感帯を二箇所同時に責められると、わけが分からなくなる程気持ちいい。
膣壁をペニスが抉る度、電撃のような快感が身体を走る。
乳頭を甘噛みされれば、いやらしい嬌声が出そうになって、唇を噛み締めてそれに耐える。
「んぎぃ……! く、フーッ!」
完全に翻弄されている肉体は、もう自分の意思ではどうすることも出来ず、ただ犯され続ける時間が続く。
「ベールのおマンコはおしゃぶり上手だねぇ。上の口も後でおしゃぶりの仕方教えてあげるからね」
パープルハートのように自分も従順に躾られてしまうなど、恐怖でしかないはずなのに、なぜか胸が高なってしまう。
知らなかった女の悦びが、少しずつ植え付けられていくのを感じる。
「そろそろイキそうかしら? ふふ、じゃあもーっと激しくしてあげるわね」
「ほぐうう!? なに、をおおぉ……しますのおおぉぉ♡」
パープルハートの腕が、グイグイと勢い良く下へ下へと腰を抑えつけ、子宮口に何度も亀頭がぶつかって脳内に火花が散る。
「あーそれキモチいいー。もっとお願いねー」
「あぎ、はへっ、んんんんっ♡ イヤッ、それイクっ、イキますからあぁ!」
身体が一気に絶頂への階段を駆け上がる。
金髪を振り乱しながら、目と秘所から涙を垂れ流し、嬌声を上げる姿は、悲惨であり、美しくもあった。
だが、所詮少年にとってはただ気持ちよくなるためだけの玩具でしかなく、手加減をする理由は無い。
遠慮なくトドメを刺そうと、下からも腰を突き上げる。
「ツッーーーー♡♡ イッ、ぎゅううううぅぅ!!!!」
遂に耐えきれなくなったベールは、雄叫びと共に強く打ち震えながら絶頂した。
愛液が吹き出し、膣肉がキュゥっと竿を締め付ける。
「ぅ、うぁ……」
数秒の緊張の後、絶頂の波を終えた身体は脱力し、ぐったりと少年にもたれ掛かかる。
だが、少年はベールがイっても腰の動きを止めない。
「むり……もうムリですわ……ん、んん~~……♡」
「僕がイクまで頑張ってね。中にたっぷり出してあげるから」
「ぁひいぃっ! ぉ、おおっ、んほぉおおおぉ……。」
止まるどころかむしろより激しくなる挿入に、惨めなアヘ声が部屋に響く。
穏やかで笑みの絶えなかった顔も、今はぐちゃぐちゃに蕩け、快感を貪る牝の表情になっていた。
「気をしっかり持たないと耐えられないわよベール」
気づかうような言葉を掛けながらも、パープルハートは少年のアシストを続ける。
ベールは殆ど身体を動かしていないのに、上下から下半身を揺さぶられて、ペニスで子宮をガンガン叩かれている。
イッても終わらない快感は、地獄にも天国にも感じられた。
「そろそろイクよっ……ン、ンンッ!」
射精が近づき、ようやく終わりが見えた。
膣内射精など拒まなければいけないはずなのに、今ベールが考えているのは、早く中に出して欲しいということだった。
それは早く終わって欲しいからなのか、それとも中出しの快感を覚えてしまったからなのか、ベール自身にも分からない。
「あぁ、へぅえあ……中……中に……だしへ、くださいましぃ……」
力ない声で、中出しをお強請りする。
それは女神としての、敗北宣言でもあった。
「出すよっ! もっかいイケっ、ベール! ううっ、くぅ……あぁっ!!」
少年が身体をピンッと張り、ペニスの先端から白濁した精液を発射した。
「んおぉおおぉ……、ホ、ぉご……はへぇぇぇ…………」
その衝撃で同時にベールも絶頂に導かれ、子宮に精液を迎え入れた。
最も深い場所で射精され、膣内を大量の精子が満たす。
お腹の奥が熱くなって、種付けされたことを実感する。
「う、ぅぐっ……あへっ、はへっ……」
二度の絶頂で完全に頭が真っ白になってしまい、舌を垂らして緩みきった表情を晒すベール。
「ふぃー……、出した出した」
大きく息を吐き肉棒を秘所から抜き出した少年は、放心状態で自分に覆い被さるベールの下から抜けだし、また巨乳をもみもみと弄りながら射精の余韻に浸る。
「でも、今日はこれで終わりじゃないよ。お腹いっぱいになるまで中出しして、僕のペットにしてあげるから」
サディスティックな笑みを浮かべる少年に、パープルハートが寄りかかる。
「ねぇ私も、その……そろそろシて欲しいのだけど……?」
「あぁ、いいよ。二人共イヤって言うくらい満足させてあげる」
イキ果てたベールは一旦放置して、少年はパープルハートの肢体に手を延ばした。
◆
それから数時間が経った頃、ベッドの上ではパープルハートが足を広げたまま全裸でうつ伏せになり、潰れたカエルのようになっていた。
幸せそうな顔で殆ど気を失っており、時折ビクンと腰を跳ねさせては、大量に中出しされた精液が秘所からドロリと垂れる。
ベッドの側では、同じく全裸のベールがしゃがみ込み、虚ろな瞳で少年のモノをしゃぶっていた。
「んじゅ……れりゅ……、ねろ、レロレロ……」
美しく気品のある顔に、グロテスクな肉塊が突き入れられている光景は、淫猥な劣情を掻き立てる。
少年は立った状態でベールにフェラをさせながら、スマートフォンで女神のその姿を写真に収めた。
「はむぅ……むちゅ、ず、ずじゅうぅぅ~~……」
撮られることを拒絶することもなく、ベールはペニスから視線を外さない。
もしかすると写真を撮られていることに気づいてすらいないのかもしれない。
今日一日でどれ程交わったかは数えていないが、この子には逆らえないということを教え込むには十分だっただろう。
ベールも抵抗を諦め、何度も犯され、言うことを聞くようになった。
だが、完全に心まで屈服したとは思っていない。
女神としてのプライド、大人の女としての尊厳、それら全てを滅茶苦茶に壊してやるのが楽しみで、彼のペニスはまた硬くなった。