太陽の光がギラギラと照りつけ、地面の砂に反射して強烈な暑さとなっている。
潮の匂いと水が波打つ音。
パープルハートとベールは、少年を連れ海に来ていた。
なぜこんな所に来ているのかと言えば、
少年とパープルハートのリーンボックス滞在4日目の朝、突然少年が「海に行きたい」と言い出したのだ。
ベールとしては今の状況で海になど行きたくは無かったが、彼の要求を拒否することは出来なかった。
結局朝から支度をして、3人で海にまで出かけることになったのだった。
「いやぁ~女神様の水着姿いいねぇ。これが見たくて海に来たんだよ僕」
少年が海パン姿ではしゃぎながら、砂浜に立つ二人の女神を眺める。
パープルハートは深い紺色のフリル付きビキニ、ベールも同じくフリル付きのビキニだが、こちらは清楚な純白の水着だ。
それぞれの水着のデザインは別段変わったものではないが、しかしそれを身に纏う者によって、その魅力は数倍、数十倍に跳ね上がっている。
「少し……恥ずかしいわね」
紺色の水着のパープルハートは、形の良い巨乳に見事なくびれと、少し小さめの布によって形を強調された肉感的なヒップによって、なんともエロティックな雰囲気を漂わせている。
「……最悪ですわ」
一方で白い水着のベールは、その色の清楚さでも誤魔化しきれない程の、零れそうな爆乳の破壊力が見る者の目を否応無しに奪っていた。
未だ堕ちることのないその表情には、明らかな不満の色が見える。
それ程人で混んでいる海水浴場という訳ではないが、所々に居る人々の視線は間違いなく集めてしまっている。
ベールは女神化しておらず、パープルハートも他国の女神であるとは言え、その抜きん出た美貌は如何せん目立ちすぎた。
「もー、二人とももっと楽しそうにしなきゃ駄目だよ? せっかく海に来たんだからさ」
少年は楽しむ気満々のようだ。
ベールとて、こんな状況で無ければ海を満喫しただろう。
「先に行くよー、ほら早く早くー!」
少年は波打ち際に走り出し、手を振ってこちらを呼んでくる。
テレビゲームをしている時もそうだが、純粋に遊んでいる時は、何の変哲もない普通の少年にしか見えない。
それがまた質の悪い所ではあるのだが。
「はぁ……仕方無いわね、行きましょうベール」
「……分かっていますわ」
渋々ながら、二人の女神は少年を追いかけ、海へと入っていった。
嫌々来たとは言え、やはりこの熱さの中入る海の冷たさは心地よく、童心に帰るような楽しさがあった。
子供姿のネプテューヌならば大はしゃぎしているだろう。
「わーい、喰らえベール!」
「きゃっ……! 冷たっ」
パシャパシャと海水を跳ねさせて、少年が水を掛けてくる。
まぁその程度子供の軽い悪戯と見過ごすのが本来なのだが、相手は黒い本性を隠した鬼畜である。
「仕返し……ですわ!」
ベールは昨夜までの恨みも込めて、両手で水を掬って少年の顔目掛け思い切り水を飛ばした。
「うぎゃっ……!」
見事少年の顔に大量の水が勢いよく命中し、少年は反り返って海に倒れ込んだ。
「うげっ、ぶへっ……! 何すんだよー!?」
少年は海水を吐き出しながら立ち上がった。
「自業自得ですわ」
女神の力は封じられているが、このくらいの仕返しならすることは出来る。
爆乳をぶるんっと揺らして、ベールは更に数度水を投げ掛けた。
「くそぅ、僕も仕返しだ!」
少年もやられているばかりでなく、バシャバシャと水を跳ねさせて反撃する。
傍目には仲の良さそうな光景を、パープルハートが微笑ましく見守っていた。
「楽しそうね、ベール」
「楽しんでなどいませんわ! ふざけたことを言わないでくださいまし!」
茶化してくるパープルハートに反応して声を荒げる。
だが、顔を戻して少年の方に向き直った時、そこに少年の姿は無かった。
「え?」
「隙ありぃぃ!」
水しぶきを上げ、突然背後から現れた少年の声に、ビクッと身体を強張らせる。
少年が水面を潜り後ろに回ったのだと気づいた時にはもう遅い。
少年はベールの隙を突いて、下半身の水着を一気にずり下ろした。
「きゃああぁぁッ!?」
いきなり下半身を露出させられ、羞恥の叫びを上げる。
水の中に下半身は隠れているとはいえ、こんな場所で秘部を晒してしまうなんて、全くの予想外であった。
「な、何をするんですの!」
「うへへ、隙作っちゃうベールが悪いんだよ」
近くに人は少ないが、いつ気づかれてもおかしくは無い。
早急に水着を元に戻さなければいけないが、少年が身体に抱きついてきてそれを阻む。
「離しなさいっ……このっ!」
振り払おうとしても、背後から腰にがっちりと腕を回されては振り払うことも出来ず、それどころか少年は守る物の無い下半身に手を伸ばしてきた。
「ひゃうんっ!? な、何を……」
ワレメに指が入り込み、中を捏ね回してくる。
まさかこんな場所で性器を弄られるとは思っていなかったベールはただただ翻弄され、羞恥も相まってパニック状態に陥ってしまった。
「僕に水を掛けた罰だよ。ここでイかせてやる!」
「そんな……ふあぁんっ、あ、あくぅ……」
あんな遊び程度のことでこんなことをされるだなんて、理不尽すぎる。
だが、少年にとってはこれもまた遊びの一貫でしか無いのだろう。
女の身体を弄ぶという楽しい遊びだ。
「は、はひ……っ、中、かき混ぜられて……うう……」
ゾクゾクと背筋を駆け上がる快感に震えながら、なんとか必死に耐えようとする。
辺りに人が居る場所で絶頂させられるなど、女神としても人としてもあり得ない。
「ネプテューヌ……っ、と、止めてくださいまし!」
助けを呼ぶが、パープルハートは薄く微笑んだまま動かない。
「うふふ、やっぱり楽しそうね。もっと遊んで貰いなさい」
「なんでそうなりますのおお!?」
楽しそうなのは少年だけで、自分は死にたくなるほど恥ずかしいのだが。
結局パープルハートは少年の味方らしい。
「ほらほら、周りに見られちゃうよ。見られたほうが感じちゃう?」
「だめっ、そこっ、はぁ……!」
行為にしてみれば指一本で膣内を擦られているだけ。
だが、それだけでベールの身体は自分ではどうしようもないくらい感じて動けなくなってしまう。
少年は胸にも片腕を伸ばし、白い水着の下に手を差し込んで、柔らかな肉をグニグニと揉む。
「こんな大きな胸見せびらかしちゃってさぁ。揉んで欲しいって言ってるようなもんだよね」
小さな手には収まりきらない爆乳を弄びながら、膣内も巧みに刺激する。
「ひいぃっ……、胸も、ダメっ……! 見られちゃいますわ……っ」
遠目には子供がじゃれついているように見えるかもしれないが、だからと言ってこんな悪戯を許容することは出来ない。
「あっ、くうぅ…………」
乳首を抓られて甘い声が漏れそうになるのを我慢して、ベールは切なげに身を捩った。
胸も膣も、ベールの弱い部分は既に把握されている。
「ここかな?」
「ほっひいぃぃ!?」
根本まで指を突っ込み、奥で指を折り曲げると、ベールは唇を尖らせて間の抜けた声を出した。
「お、おひっ……、そこ、感じすぎ……あぁン!」
Gスポットを的確に押され、膝がガクガクと震えて腰砕けになる。
「嗚呼……ベール気持ちよさそうね……羨ましいわ」
「ネプテューヌもして欲しい? いいよ、こっちおいで」
物欲しそうに二人を眺めるパープルハートに気づき、少年は手招きする。
「そ、そう? なら……お願いしようかしら……」
パープルハートは照れて顔を赤くしながら、少年にすり寄った。
「二人揃っておマンコナデナデしてあげる」
左右に美女を侍らせた少年は、二人を抱くように背後から陰部を指で擦り上げた。
パープルハートの紺色の水着にも指が入っていく。
「はふぅぅん」
「あぁ……ん」
二人の女神の嬌声が同時に鳴り響き、淫猥な音色を奏でる。
巧みな指使いによって半ば強制的に叩き起こされた性本能が、ぞわりぞわりと身体を蝕んでいった。
「何人かこっちに気づいてる人いるんじゃない? 女神様がおマンコイジられてる所見られちゃうね」
「い、いや……っ」
「言わ、ないで……」
羞恥に顔を染めるが、身体は指で中を掻き回されることを望んでいる。
周囲に気づかれてはいけないと、指を噛んで快感に耐えるが、その仕草がまたエロティックな雰囲気を醸し出していた。
「あ、は……もう……ダメ、ですわ……。あっ、あっ、い、イクっ」
先に愛撫されていた分、ベールに先ず限界が訪れた。
誰かに見られるという羞恥さえ快楽に変わって、支配される悦びが身体を満たす。
「ひぃっ、や、イクっ……イッッグうぅっ!」
アクメ顔を晒すのを懸命に我慢し、ぐちゃりと顔を歪ませながらベールは達した。
「おっ……おへぁ~~……ぃイッへ、しまいまひた……」
腰を弛緩させて絶頂に震えた後、脱力する。
「ベールはイッたみたいだね。ネプテューヌも早くイこうね」
「ええ、私もイクわ。だから、もっと中……ぐちゃぐちゃにして……んあぁっ」
隣で友人が絶頂するのを見て、パープルハートの身体は更に火照っていく。
冷たい海水が無ければ、照りつける太陽で頭が茹だってしまいそうだ。
「ふうぅ……ん、んあっ……」
ボリューム感のあるヒップを踊らせ快感に打ち震える姿は、扇情的で、情欲を滾らせる。
「はぁ……はぁ……」
絶頂の余韻を味わうベールは、横目でパープルハートが悶える姿を見つめた。
(あんなに感じて……。わたくしも、あんな顔をしていたんですわね……)
自分はまだ堕ちきっていないと思いつつも、あんな風に気持ちよさそうになれるなら、それもいいかと思ってしまう己がいた。
「ぁはぁんっ……、それ、イイっ、イイのぉぉ……!」
膣道を擦る指の動きに合わせて腰が揺れる。
淫乱そのものの表情に女神としての誇りは無く、他人に見られているかもしれないといという不安さえも消え失せていた。
「そろそろ本気でイカせてあげようか」
少年はワレメに差し込む指を三本に増やすと、一層激しく膣内で指を蠢かせた。
「あああっ……! すごっ、凄いわっ、んいいいぃぃ!」
叫んでしまいそうな程の快感に、目を見開く。
身体が一気に絶頂へと近づいていくのが分かる。
「お外で感じちゃう淫乱女神様には……こうだ!」
トドメとばかりに少年は女神の敏感な陰核を親指で押し潰し、残りの指を膣奥に突っ込んだ。
「ほおおぉぉ!? ん、んんんんんんぅぅぅ!!」
掘り起こされた女の性が、子宮で爆発する。
背筋をピンと伸ばし、パープルハートは弾けるように絶頂した。
股間から漏れる汁が海に溶けていく。
「あはぁ……気持ち、いい……」
淫猥な笑みを浮かべ、パープルハートは全身を包む虚脱感に身を任せた。
「よしよし、二人共気持ちよくなれたね」
少年は左右の臀部を撫で回しながら、その二つの丸みの間に己の股間を挟むように押し当てた。
「でも僕もしたくなっちゃったからさ、僕のこれも気持ちよくしてよ」
少年の股間部を隠す海水パンツが大きく伸び、勃起したペニスが尻肉に擦り付けられる。
「ここで、ですの……?」
既にイキ果てた姿を晒してしまった後で言うのも違う気がするが、それでもこれ以上恥ずかしいことは勘弁して欲しい。
「じゃ、じゃあ、手で……」
「えー、そんなのじゃ物足りないよ。やっぱりおマンコにぶち込まないとねー」
「は、はぁ!? そんなのダメに決まってますわ!」
流石にそんなことまでしたら周囲に誤魔化しようが無い。
女神としても女としても、生きていけなくなってしまう。
「そうね、それはちょっと……」
パープルハートもベールに同調して拒否する。
「えぇー、したいしたいしたいー」
少年は駄々をこねるように言い、堅い肉棒を更に押し当ててくる。
「ヤ、ちょっ……」
巨大な牡肉の存在感を肌で感じると、心では拒絶している筈なのに下半身が疼いてしまう。
悔しいが、自分の肉体はしっかりと調教され始めていることを自覚させられる。
「も、もう……仕方無いわね……」
パープルハートは少年に強く言われると拒めない。
羞恥プレイも始めてでは無いし、人に見られることを想像すると性欲が滾ってしまうのも事実だった。
「わぁいやったー! じゃあ早速……」
「待って、待ってくださいまし!!」
少年は早々に交わろうと海水パンツを脱ごうとした時、ベールが必死にそれを止めた。
「お願いですからこんな所でするのは、止めてくださいまし……。その……ほ、他の場所ならしていいですから……」
自分から性交を許可してしまう屈辱に震えながら言うベールを、少年は「ふーん」と興味深げに眺める。
「そう。ベールがそう言うならそうしてあげようかな」
「……!」
思ったよりも聞き分けのいい少年の態度に安堵する。
だが、性行為を許可してしまったこと、それ自体はすぐに後悔することになるのだった。
◆
ベール達は海水浴場近くの宿に部屋を借り、少年の命令でまた水着に着替えさせられた。
ただし性行為がしやすいように水着は上半身だけで、下半身には何も身に着けていない。
「確かにしてもいいとは言いましたけど……だからってこんな格好は……」
そんな水着姿であること以上に、体位が問題であった。
敷布団の上にパープルハートが仰向きで寝て、更にその上にベールが重なるように身体を乗せる。
脚は大きく開かされ、友人と共に抱かれることになるこの体勢は、普通に抱かれるよりも数倍恥ずかしかった。
「うーん、いい眺め。見てるだけでおチンチンギンギンになっちゃう」
折り重なった二人の女神。
無防備に晒される秘所の前に、少年の極太ペニスが差し出された。
「さて、どっちからやろうかな?」
上下のワレメの間をペニスが行き来し、品定めをする。
「お願い、欲しいの……早く挿れて」
パープルハートが媚びるように言い、いやらしく脚を開脚させる。
「わたくしは別に……欲しくなどは……」
ベールは乗り気では無いものの、一度許してしまっている以上強く拒むことは出来ず、微妙に言い淀む。
「素直になりなさいよベール」
「う、うるさいですわっ」
数日前ならば断固として拒絶したのだろうが、何度も犯されてしまった今となっては、この少年に抵抗することは出来ないと身体が覚えてしまっている。
「ふーん、じゃあネプテューヌからね。……よっと」
少年は腰を突き出すと、下側の陰裂に肉棒を挿入した。
「ぅはぁぁぁんっ! きっ、たあぁ……!」
パープルハートが歓喜の声を上げ、杭のようなペニスを膣内に受け入れた。
「あぁっ、これが欲しかったの……! ひうぅぅうん!」
眼の前で喜悦の表情に歪むパープルハートの表情を見せつけられ、ベールの心臓がドキリと弾む。
血管を浮かび上がらせたグロテスクな肉が膣内を擦るたび、蕩けた声が耳に届く。
「おひぃっ、大きなおチンポが、出たり入ったりして……あふうぅうぅ、た、たまらないの……! ほおおぉぉっ!」
「相変わらずイイ声で鳴くね。女神っぽさは全然無いけどさ」
少年の言う通り、今のパープルハートに国を守護する女神らしさは全く無かった。
ただ肉欲を貪る、浅ましい牝。
「奥まで刺さって、イイのっ、あっっは♡ んっほ♡」
眼の前のベールに表情を見られていることも構わず、本能のまま善がり、アヘ顔を見せつける。
子供離れした巨根とテクニック。
その凄さを、改めてまざまざと見せつけられる。
「ベールっ、凄いのっ、彼のおチンポ……! 中をゴリゴリって削って、何度でも気持ちよくしてくれるの!!」
(そんなこと……言われなくても分かってますわ……!)
少年の物の凄さはもう何度も味わった。
アレで子宮を小突かれると、直ぐに秘部が熱くなって、天国のような絶頂を味わえるのだ。
パープルハートのように敗北を受け入れてしまえばどれだけ楽だろうか。
雄の肉を求める衝動が、じわりじわりと脳を蝕んでいく。
「あっ、はああっ……! そこ、もっと抉って、んひいぃぃ!」
身体に滲み出す汗から、発情したフェロモンが撒き散らされる。
タンッタンッと少年は重なった二人の下半身に腰をぶつける。
そうしていると自分まで犯されているような気分になって、ベールの秘所が疼き出す。
「あぁっ、だめッ、イク、もうイクわっ……!」
ピストンの速度が上がり、エクスタシーが頂点に達する。
「んひいいいぃぃ、も、い、いぐ、いぐうううう!!」
目にハートマークを浮かべ、涎を口端から垂らしながらパープルハートは果てた。
「お、イッたね。なら僕も……!」
少年は達したばかりの女神の腰を掴み、ガクガクと高速で揺さぶって膣肉で竿を扱く。
「あ、あひっ、はひっ……」
絶頂した後も休み無く膣奥を突かれ、パープルハートは舌を垂らして無様なアヘ顔で喘いだ。
パープルハートが放心状態なのも無視して少年は腰を振り続ける。
ベールは酷いと思いつつも、彼女が感じているであろう快感を想像し、秘所をじわりと濡らした。
「うー、出る出る……、ウッ!」
ビュルル、ビュルルルゥ!
少年は背が仰け反る程に腰を奥へ打ち込んで、溜まった精液を紫の女神の中にぶちまけた。
「ぉふ……、くひ……はへぇ~~~~……」
どくどくと注がれる精液に身体を痙攣させ、夢見心地で喘ぐ。
「ふぃー、気持ちいいー。やっぱ中出しが一番だね」
秘所からペニスを引き抜いた少年は、その精子と愛液に塗れたペニスを、今度はベールの尻に擦り付けてきた。
「ひゃっ、何を……」
射精したばかりで柔らかくなった肉棒の感触が伝わる。
「次はベールの番だよ。早くチンチン挿れて欲しいならおねだりしてね」
「そんなこと……しませんわ」
「へぇ? でもおねだりしてくれたら、直ぐにまたチンチン固くなりそうなんだけどなー」
少年は言いながら、ペニスで臀部を小突いてくる。
勃起していない状態でもその大きさはかなりの物で、これまでの性行為を記憶が蘇る。
(負けては駄目ですわ……、あんな汚らしい物を求めては……)
心で拒絶しても、身体は完全にこの凶悪なペニスを求めてしまっている。
身体が熱くなって、切ない疼きが子宮を中心に広がっていく。
「言わないと、次もまたネプテューヌとしよっかなー」
「えっ……」
この疼いたままの秘部をそのままに放置されるなんて、辛すぎる。
パープルハートだけがこれで気持ちよくしてもらい、自分には何も無しなんて。
だが、だからと言ってこんな簡単に屈しては……。
「僕が5つ数え終わるまでに言ってね。はい、いーち、にーい……」
(あぁ、ヒドイ……わたくしの心を弄んでるんですわ……)
「さーん、よーん……」
「…………い、いれて」
少年が最後まで数え終わる直前に、小さく消え入るような声が聞こえた。
「ん、なんて? ハッキリ言わないと分からないよ」
「貴方の大きなおチンポ……わたくしのいやらしいおマンコに挿れて、沢山種付けしてくださいまし……」
ベールは目に涙を浮かべながら、懇願の言葉を口にした。
「ははっ、よく言えました。素直で可愛いよベールお姉ちゃんっ」
少年は本当にベールのおねだりで興奮したらしく、ペニスを怒張させ牝の穴に狙いを定める。
そして既に愛液でびしょ濡れになり、ペニスを待ちわびている女性器に、それを捩じ込む。
「んくぅううぅうう! あああっ、入った、入りましたのおお!」
焦らされていた分、凝縮された快感が一気に弾けた。
「おっひ、んほ、んんんんんんん♡♡」
「あははっ、もしかして挿れただけでイッちゃったの?」
ベールはビクビクと震えて潮を吹いた。
少年は面白そうに笑い、容赦なくピストン運動を続ける。
「うぅ……いやっ、気持ちよすぎますのぉ……」
快感の激流に、精神が耐えられない。
悔しいのに嬉しい。苦しいのに感じてしまう。
相反する感情と快感の連続で、頭が馬鹿になってしまいそうだった。
「女神様の恥ずかしい声もっと聞かせてよ、うりゃっ!」
「くひんっ! せ、せめてもっと、優しく……はあぁぁ……」
いい加減、この少年は自分が満足するまで止まってはくれないということは理解してきた。
毎回おかしくなる程激しく犯され、それでも肉体が服従するように躾られてしまっている。
「だめだめ、大人なんだから我慢しなきゃ」
エラの張ったカリ首が、理性ごと削ぎ落とすように膣壁をごりごりと削っていく。
「無理、無理ですわっ、こんなの、はぁっ、あひぃいっ!」
絶頂の昂ぶりからいつまでも降りてくることが出来ず、ベールは恥捨てて喘ぎ続けた。
「ベール、貴方の感じている顔、綺麗よ」
肌を重ねて密着するパープルハートが、熱の篭った瞳でベールを見つめる。
前後に揺れる腰の動きに合わせて熟れた体を乱れさせる姿は、自分と同じ快楽に支配された牝の姿だった。
身体が揺れる度、密着した上下の巨乳が擦れて、甘い痺れが胸に広がっていく。
「おチンポ、奥っ、届いて……はぐぅぅ!?」
尻肉を揉みながら、ズンズンと奥へと亀頭を押し上げていく少年。
「もう、らめ……抜いて、抜いてくださいましぃ……!」
「ベールが挿れてって言ったんでしょー。わがままだなー。そんなお姉さんにはお仕置きだっ!」
言って、バチィンッ! とベールの肉感的なヒップに手の平を振り下ろす。
「はっひいぃいぃ!? 痛っ、んひ、ほおおおぉおぉぉ!?」
ビリビリとした衝撃が尻肉に伝わる。
痛いはずなのに、それすらも強烈な快感に変換され、腰を戦慄かせて悦んでしまう。
「た、叩かないで……! あっ……♡ はンッ♡、ふぁ……ああっ」
叩く度膣内の締まりが良くなるのを面白がって、少年は何度もスパンキングを繰り返す。
「あー良い感じ。ベールのおマンコも最初の頃よりイイ具合になってきてるよ」
「んおぉっ、あ、貴方のおチンポ……どんどん馴染んで……あはぁあンッ♡ い、イイんですのぉ!」
精神も肉体も、自分より小柄な少年に屈服してしまう。
犯されることが至上の喜びで、それが自分の生きる意味なのだと思ってしまう。
「ザーメン射精するよっ、何処に欲しい!?」
ペニスが膨らんで、射精したがっているのが分かる。
子宮が降りて、受精する準備を始めてしまっている。
「あぁ……それは……」
中出しを受け入れてしまえば、いつ妊娠してしまうか分からない。
だが、子宮を精液で満たされる幸福感を覚えてしまった牝の肉体は、どうしようもなくその濃厚な精液を欲していた。
「な、中に……おマンコの奥に、貴方のドロドロザメーン……注いでくださいまし……」
ベールの恥辱に満ちたおねだりを聞いて、少年は満足したようにペニスを子宮へ突き刺した。
どびゅ、びゅるる……びゅぶぶっ!
「ほっっおおお~~♡♡、お、おマンコ中出しされて、いっくうううう!!」
大量の精液が膣奥で弾け、ベールの子宮に叩きつけられた。
自分の体内に熱く粘っこい液体が入ってくる。
それと共に強烈な絶頂に達し、身体を仰け反らせて悦びの叫び声を上げた。
「お、お腹にぃ……ザーメンがいっぱい、来てますのぉぉ……。ザーメンしゅごいぃぃ~~♡♡」
自国の民が見れば幻滅するようなアクメ顔で、ベールは射精の快感に打ち震えた。
「ふうぅー、出た出た。ベールの中もサイコーだったよ」
二度目だというのに全く濃さの衰えない精液を出し切った少年は、秘所から精液を垂れ流す二人の女神を見比べて、感嘆の息を吐いた。
「さて、これで二人共一回ずつ終わったけど、やっぱり一回だけじゃ満足出来ないよね?」
「えぇ、もちろんよ。ザーメンが空になるまで何度でも、私達のおマンコを使って頂戴」
パープルハートは淫乱な本性を隠そうともせず、女神の本分を捨てて性を求めた。
だが、ベールとしてはこんな激しいセックスに付き合っていては身体も精神も持たない。
「も、もう……ひゃめ……やめてくだしゃいまし……」
泣きの入ったか弱い声で、そう呟いた。
それからも鬼畜な少年は絶倫っぷりを全開に、女神達を嬲り尽くした。
パープルハートの膣内を数度突いては抜き、今度はベールに挿入してまた数度突く。
それを何度も繰り返し、二人の性器を比べるように味わった。
「あああっ、こんな、交互に突いちゃ……っ、ああぁンっ」」
「い、いぐ、またイッちゃいますの……っ、イク、イクうううぅ!」
パープルハートとベールは互いに指を絡ませて、抱き合うように二人で肉棒を受け止めた。
「これ終わったら二人でパイズリサンドイッチねー」
抱き合う二人は姉妹のようで、その玩具を少年は飽きるまで使い倒す。
水着の女神達は、蕩けきった声で日が変わるまで善がり続けることになるのだった。