アナスタシアはゲーム内では持っていないキャラですが、個人的に良いと思っているサーヴァントだと思います。
また、今回もリクエストされた内容を自分なりに変更しており、加えて人によって苦手なシチュも居れておりますので、それでも良ければ、ご覧になってください。
ちなみに、今回は前回のスカサハ編と地続きの設定です。
本来幻霊相当の力しか持ち得ない筈が、何故か並のサーヴァントより強化されて召喚された、アナスタシア・二コラエヴナ・ロマノヴァは、マスター共に、メイヴとそのマスターに戦闘を仕掛けた。
最初こそは優位に戦っていた。だが………
「うぅ……あぁ……あぅうう……」
「ラ……ランサー………」
伏兵として現れた、全裸でしかも性器にピアスを付けられ、ボテ腹化した腹にタトゥーを入れられた、スカサハの変わり果てた姿を見て動揺してしまい、その瞬間に劣勢に追いやられてしまう。
何とかマスターと共に逃げようと思ったアナスタシアであったが、スカサハが産んだキメラの子によって、マスターは捕らわれてしまう。
「マスター!?」
「フフフ……これで、あなたもお終い!!」
「っ!!」
その光景を見てアナスタシアが驚いたのもつかの間、背後からメイヴの攻撃を食らってしまい敗北。
スカサハ同様、メイヴとメイヴのマスターに捕らわれてしまうのだった。
――――
「……んぅ、んぅうう……ここは……っ!?」
数時間後、アナスタシアは目を覚ますと、自分の姿を見て驚いた。
身に纏っていた霊装であるドレスは下着共々脱ぎ取られてしまい、背丈のわりに程よく育った胸も、尻も、そして膣も丸出しの生まれたままの姿になっていた。
加えて両手は後ろで縛られており、どれだけ力を加えても外せないのを感じて、サーヴァント用の拘束具だと気付くのにそう時間は掛からなかった。
(そうか……私は、私たちはライダーに敗れて……マスターは? マスターは何処に!?)
「あらあら♪ 随分と元気そうね。」
自身が今いるのが牢屋の中だと言う事にも気づいたアナスタシアは、自分達が負けた事を思い出した後、己がマスターが何処にいるかと思い、立ち上がったその時、牢屋の柵の向こうからメイヴが現れ、アナスタシアを舐めるように見つめていた。
「ライダー………」
「あんたの霊衣剥ぎ取る時思ったのだけど、中々良い身体してるじゃないの? ドレス何か着てるより、そっちか極ミニ水着の方がお似合いんじゃないの?」
メイヴを睨みつけるアナスタシアの目も気にせず、ボンテージ姿のメイヴはアナスタシアをからかうように言い、アナスタシアの反応を待っていた。
「………そう言うあなたは、随分と淫らな姿ですね。もしかして……あの変態マスターの趣味ですか?」
だがアナスタシアのその返答を聞いて、メイヴの顔色は変わった。
「……何が言いたいのかしら?」
「言わないとダメですか? あのマスターに召喚されたせいで、そちらの方もダメになったようですね? まぁ無理もないです、あぁまでしないとランサーにも勝てず、尚且つ卑怯な手しか使えないマスターの趣味なんて分かりきった事。そんな鬼畜で卑劣で変態なマスターに召喚されたなんて……」
「思わず同情するわ、ライダー。」
このような状況でありながらも気丈な態度のまま、メイヴの目の前でメイヴのマスターを罵倒したアナスタシアの、何処か哀れんでいるような目を見たメイヴは次の瞬間、
「……ッ!!」
「あぁああ!!」
鞭で思いきりアナスタシアの頬を叩き、同時にアナスタシアを倒したメイヴは、履いていた靴のヒール先端をアナスタシアの肛門に突き刺した。
「がぁはぁあ!?」
「あぁごめんなさい。踏む場所間違えちゃったわ。でもあなたが悪いのよ? 私の目の前で、私のマスターを罵倒なんてするから?」
刺されたアナスタシアが声を上げたのを見ながら、メイヴは見下しながらヒールを肛門の奥に、更に奥に入るように捩じ込み始めた。
「ぐぁあああ!? あぁああ!! あがぁああ!!」
「随分と可愛い悲鳴上げるじゃない? でもまぁ、そっちの方がお似合いなのかもしれないわね? 元々幻霊風情のあんたには!?」
「ぐぁあああああああああああ!!」
悲鳴を上げ、目尻から涙が溢れ出してるアナスタシアを見ながら不気味な笑みを見せたメイヴは次の瞬間、ヒールを根元まで入るぐらいに肛門に突き刺し、アナスタシアに更なる悲鳴を上げさせた。
「んぅああ!? ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」
「あぁ~あ?! ヒール汚れちゃったじゃないの!? せっかくマスターから貰ったお気に入りなのに。」
「くぅ……ラ、ライダー………」
ヒールが勢い良く抜かれた反動で、尻を突き上げた状態で涙と涎を流しながら、息を整えるアナスタシアは、突き刺したヒールを見て言うメイヴを睨みつけた。
「……フーン、まだそんな目が見れるんだ? ま、そうじゃないと、これを試す面白さが減るしね。」
そんなアナスタシアの目線に気付いたメイヴは、持って来たか籠からある物を取り出した。
それはグロテスクな色をしたワームで、両方の先端部分は歯が何十もある口が、涎を垂らしながら開いていた。
「な……何なの、それ……」
「これ? これはあの雌豚に堕ちたスカサハ…ライダー孕み産んだ、対サーヴァント用ワーム型キメラよ。」
「サ、サーヴァント用?」
「そ、使い方は……身体で知りなさい♪」
メイヴの取り出したキメラワームを見て、思わず冷や汗を掻いたアナスタシアに話したメイヴは、そのままキメラワームをアナスタシアの肛門に近付けた。
「……ま、まさかそれを……や!! 止めなさい!! そんな事して………そんな事して何が、」
「イチイチ五月蠅いわねぇ……これでも楽しんで、静かになさい!!」
「んぎぃいい!! んぎゃあああああああああああああ!!」
それを見たアナスタシアは、これから襲い来る恐怖に怯えた目でメイヴに止めさせようとするが、その声すら聞く耳持たないメイヴは、キメラワームをアナスタシアの肛門に捩じ込み、肛門からキメラワームに侵入されたアナスタシアは、再び悲鳴を上げた。
「がぁあああ!! あぁあああ!! は、入ってく!? お尻の中に入ってるぅ!? 気持ち悪い!? 気持ち悪い虫が入って来るぅうううう!!」
「あ~余計に煩くなっちゃったか? ま、良いか。反応は良い見たいだし♪」
侵入して来たキメラワームが、完全に肛門内に入ったのを感じながら叫ぶアナスタシアの悲鳴に思わず耳を塞ぐメイヴだったが、キメラワームがアナスタシアの反応を見て思わず笑みを浮かべた。
「くぁああああ!! あぁあああ!! 暴れてる!! ワーム私の尻の中暴れてるぅ!! 取って!! 私の尻穴から取ってぇええええ!?」
「あらあらそれは無理な相談ね。だってキメラワームちゃん、あなたの尻の中気に入っちゃったみたいだもの♪」
「そ……そんなぁあああああああああああ!!」
肛門付近で蠢いているキメラワームを感じながら、悲鳴を上げ続けるアナスタシアはメイヴにお願いしたが、メイヴはそう言ってそれを拒否した。
「ぬぁああああ!! あぁああ!! あ゛ぁあああああああ!!」
(く、苦しい!? お尻にワームを入れられて、苦しいはずなのに……!? か、身体が……身体が熱くくなって!?)
キメラワームの蠢きに苦しむアナスタシアは、自身の身体の異変に気付き始めた。
ワームに尻を犯されているにも関わらず、身体が火照り始めたからだ。
「あぁあああ!! あぐぅうう!! ぐかぁあああああああ!!」
(な、何で!? お尻苦しいはずなのに!? 好き勝手されて嫌なはずなのに?! 私!? 私なんで!?)
自分の身体の変化に思わず涙を流すアナスタシアの心情とは裏腹に、身体の変化は止まる事無く続く中、その瞬間は訪れてしまった。
「っ!? つぁあああああああああああああああああああああああ!!」
(嘘!? 私……絶頂した!? 尻を無茶苦茶にされただけで、絶頂してしまったの!?)
キメラワームの蠢きが早くなり、一気に震えだした次の瞬間、アナスタシアは絶頂してしまい、その理由が分からないまま声を上げた。
「あぁ……あぁあああ……あぅ……」
「あぁ~そうだった!? 言い忘れたけど、このキメラワームちゃん媚薬効果もあって、数分の内に侵入されたサーヴァントの身体を可笑しくさせちゃうのよ!?」
「ハァ……ハァ……き、貴様は……」
大量の愛液を溢れ出す程に絶頂してしまったアナスタシアは、ワザと忘れたかのように言ったメイヴを、息を荒立てながら睨んだ。
「まぁ良いわ♪ と・こ・こでキャスター? あなた自分のマスターがどうなったか知りたい?」
「っ!?」
そんなアナスタシアの近くに座り込んだメイヴが言った言葉を聞いて、アナスタシアは思わず目を見開くと、メイヴは親指で後ろにある、カーテンで隠された牢屋を差した。
「貴方のマスター、あなたの姿を見て解放しろって煩いから、私を満足させたら解放してあげるって言ったのよ? そしたらこう言ったのよ。自分はどうなっても良いから、好きにしろって?」
「……何を、何を言って………」
「鈍いわねぇ~。まぁ良いわ、どうせ………」
一旦アナスタシアの牢屋から出たメイヴは話しながら、アナスタシアのマスターが居るであろう牢屋に近付き、その話を聞いて動揺するアナスタシアを見ながらカーテンを除いた。
「抜け殻になりかけてるから。貴方の可愛いマスターちゃん♪」
「っ!!?」
アナスタシアは絶句した。
自身のマスターが、全裸のまま縛り付けられており、ペニスも萎れてダランと垂れており、その姿には生気も残っていなかった。
「貴方のマスター童貞でしょ? だから犯したら面白いかなぁと思ったら早急にダウン。だから私のマスターが魔術で作った薬品を注射して無理矢理チ●ポ勃起させて無理矢理犯したの!!」
「……き、貴様………」
「それを何度も繰り返したらこの様って分け。まったく、私のマスターを侮辱した癖に、あなたもマスターも最悪じゃない。ま……」
「貴方にはお似合いの、粗チ●ポのカスマスターかも知れないわね。」
「貴様ぁああああああああああああああああああああああ!!」
メイヴが自分のマスターを嘲笑い、侮辱したの見てアナスタシアは憤怒し、足を震えさせながらも立ち上がって宝具を発動しようとした。
「っ!?」
(ほ……宝具が、使えない!? そんな……どうして!? ヴィイ!? どうしたの!? ヴィイ!!)
だが宝具はおろか、氷や冷気すら発する事が出来ず、動揺したアナスタシアは、契約している秘蔵精霊のヴィイに呼びかけるが、何の反応も無かった。
「あ~らら、キメラワームちゃん、あなたの尻の中気に入って宿っちゃた見たいねぇ♪」
「なぁ!?」
「このキメラワームちゃんの本当に恐ろしいのは、侵入したサーヴァントの体内に宿って、力を行使出来なくさせる事なの。つまり今のあなたは、宝具はおろか、戦う事すら出来ない、」
「ただの幻霊に戻ったわけ!! アハハハハハハハハハ!!」
メイヴが笑いながら言った言葉を聞いて、アナスタシアは絶句するしかなかった。
つまり今、アナスタシアの直腸に宿ったキメラワームによって、アナスタシアは宝具だけでなく、戦う事すら出来なくなってしまったのだ。
「そ……そんな……っ!? ぬがぁあ!? ああぁああああああああ!!」
その事に絶望し、座り込んだのと同時にキメラワームは再び動き出し、まさに自分の身体の中を喰われる感覚と犯される感覚を同時に与えらてしまうアナスタシアは、その場で倒れ込んでしまう。
「まぁでも、幻霊って言ってもあんたも一応サーヴァントだし、その身体、たっぷり私達の為に利用させて貰うわ。」
そんなアナスタシアに再び近付いたメイヴは、さっきから持っていたもう一体のキメラワームを、今度はアナスタシアの膣に近付けた。
「や……やめて……やめて……やめ、」
「やめてぇええええええええええええええええええええええ!!」
マスターの仇も討てず、只々キメラワームに犯される感覚を感じながらアナスタシアは懇願するがそれも虚しく、キメラワームはアナスタシアの膣内に侵入するのだった。
――――
「ぬぁあああ!! あぁああああ!! あぁあああああん!?」
「まったく……私自ら躾に来たってのに、何処まで淫乱なのかしらこのお姫さんは!?」
「あぁあああああ!!」
あれから数日が経った。
アナスタシアはあの時とは変わらない姿に加え、両足も鎖で動きを封じられ状態になっており、そんなアナスタシアを蔑むように見ながら、メイヴは鞭でアナスタシアの尻を叩いた。
あの後アナスタシアは、スカサハがされたように感度を無理やり上げられ、更に膣内と直腸内に宿っているにも関わらずキメラワームをその両方の穴から追加で侵入させられていた。
その証拠なのか、アナスタシアの腹は妊婦の様に膨れ上がっていた。
「ぬぅはぁああああ!! あぁああああ!! イクぅ!! またイッちゃぅううううううううう!!」
そのキメラワーム達は全て、アナスタシアの子宮と直腸に宿ってしまい、その中で犯し続けられたアナスタシアは、これで何度目か分からない絶頂を迎えた。
「ハァ……ハァ……ハァ…ぁああああああ!! またぁ!? またぁああああ!?」
その直後、アナスタシアのと同時に子宮と直腸に宿ったキメラワームは更に蠢き、その苦しみと快楽をアナスタシアは感じる事しか出来なかった。
「あぁあああああ!! ヤダぁ!! 産みたくない!? ワームの!? 化け物の卵産みたくないよぉおおおお!?」
「今さらそんな……もうあんたはワームちゃんの卵を産む事しか出来ない、苗床サーヴァントなのよ!?」
「んきゃああああああああああああああああ!!」
叫びながら懇願するアナスタシアの腹をメイヴが蹴り上げた次の瞬間、アナスタシアの悲鳴と共に膣と肛門から、キメラワームが内部で産んだ卵がひり出されて行き、その数は百個を軽く超えていた。
「あぁあああ……ぁあああ……も、もうダメ……許し……許して………」
「言ったでしょ? もうあなたキメラワームちゃんの苗床なの。あなたはただただ、卵を産む事だけでも考えなさい。」
大量の卵を産み落とし、力尽きるように倒れたアナスタシアは、涎を垂らし、涙を流しながら許を請うたが、メイヴはそれを受け入れることなく、アナスタシアが産み落とした卵を回収して行った。
「んじゃ、また来るわね。キメラワームちゃんの苗床の、幻霊サーヴァントちゃん♪」
全ての卵を回収した後、メイヴは牢屋から去って行った。
そして一人残されたアナスタシアは、光を無くした瞳から涙を流すしか出来なかった。
(マスター……マスター………マスター……っ!?)
「んぁあああああああああああああああああああああ!!」
涙を流しながら、失ったマスターの事を考えていたアナスタシアだったが、その直後、再び卵を産む為に体内のキメラワームは蠢き、アナスタシアはそれに苦しみ、感じるしか出来なかった。
いかがだったでしょうか?
何と言うか、こちらのメイヴがマスターの影響もあるとは言え、かなり酷い感じになって来てるような気がします。
メイヴファンの皆様、申し上げございません。
話しは変わりますが、他にFGOで初登場した女性サーヴァントのR-18小説が見てみたい方は、専用の活動報告か、メッセージにコメントお願い致します。
それでは、失礼いたしました。