気付いたらもう五ヶ月も経ってたよちくせうめ(´・ω・`)
色々と言い訳はあるが……とにかく、今回はこの子だぞい。
因みにこの子の身長は147cmときたものだ。実にミディマム。
対して、エレナママは145cmに対して2cm差である。
私はもちっと150後半かと思っとったよ( ˘ω˘ )
サバサバしてるようで照れ屋でツンデレかつヤンデレかつ乙女かつロリだけどお姉さんしたくてエルフ耳……とはどこかで書かれてたが、詰め込みすぎじゃないかいこの子(´・ω・`)
ただ、何故か私の手はそれとはちょっと違う属性を盛り込んだようで……。
というわけで、こちらをどうぞ( ˘ω˘ )
時に、マスターである俺は、色んな人に甘えられることが多い。
マシュマロ系後輩然り、嘘つき絶対殺すドラゴン然りと軒並み甘えられ慣れている俺でも、時たま舌を巻くような甘え方を見せてくるサーヴァントが多いこと多いこと。
それを、今度はデオンにでも試してみようかなぁなんて思ったりというのは、これまた別のお話である。
「やぁ愛しのピグレット!! こんなところで会うなんて奇遇だねぇ!」
そう、これはまた別の話なのである。我が領域であるマイルームを出た瞬間に奇遇を装ってスタンバっていたであろう大魔女様なんて俺は見てなどいない。そういないのだ。良い子も寝る時間に廊下を彷徨っている大魔女様なんているわけがない。なに、こんな寝る時間間際になって間食を頂こうと食堂に向かおうとしたのを咎めてこちらに寄越した使いの何かだろうさ。うん。俺は大人しく自室で大人しくしよう。朝日を拝みにベッドに
「ピグレット!!? 今目が合ったよなぁ!? どうして満足気にマイルームに戻って行くんだよぉ!!」
果たして、自分は満足気な顔をしていたのだろうか。
まぁ、流石にせっかくマイルーム前まで来たであろう彼女をそのまま放置するわけにもいくまい。
「と、悪いキルケー」
「むぅ、せっかく私が
「ん? さっきは『――奇遇だねぇ!』とか言ってた気がするんだけど……」
「んぐっ!? い、いやそれはだね――」
「まぁ……外で立ち話もなんだし、部屋、はいるか?」
「勿論だとも!!」
勿論なのか……。これは部屋に入るのが目的だったまであるなこの大魔女様は。
彼女のこの好意がどこから湧いてくるのか……。亜種特異点にて彼女と初めて出会ったわけではあるけれども、彼女に纏わる逸話を俺は知らない。魔術師として、サーヴァント達の逸話を知らないのも……まぁ、どうかとは思うかもしれないが、知らないものは知らないのである。精々が学生時代に印象に残った偉人程度の知識しかない。
そう言った点もあってか、彼女からの好意はむず痒い中にも、ある一定の線引きをして対応しているのが現状である。
「ふんふふーん、ふんふふーん」
視界の片隅に、許可も出していないというのに我がベッドへとダイブをかまして、鼻歌交じりにゴロゴロとくつろぐ大魔女様を見据えながら、さらなる深みへと思考を投棄する。
そういえば、彼女はコーヒーは大丈夫だろうか?
「キルケー、コーヒー飲むか?」
「甘めでたのむよー」
「ほいよ」
返事すら一段階飛んでの返答。甘めをご所望のようだ。
背後からこちらを見ている視線を感じながら、コーヒーメーカーにて簡易なものを作り上げていく。
甘めと言っていたことだし、角砂糖は二個か三個だろうか……。適当に黒い海へと放り投げていく。ついでにシロップとクリームも忘れずに放り込めば、程よく明るい茶色へと色を変えていく。このくらいならちょうどいいのだろうか。自分はブラックそのままに飲むから分からん。
「ほら、キルケー。熱いから気をつけてな」
「ほぉ、これがコーヒーか。ふむ、いい香りじゃないか」
「ん? 初めて飲むのか?」
「同時に君に初めてコーヒーを作ってもらったわけだ。それだけで、このコーヒーに価値があるな」
んな大げさな。と零しながら隣に腰を下ろしてコーヒーを一杯飲み干す。
彼女――こと、大魔女さまキルケーの詳しい逸話を知らないと先ほど述べたのに合わせ、彼女の身長もまたミニマムなことも合わさり、どうにもこうにも幼子を相手にしている感覚を覚えてしまう。そのことを彼女に伝えたらどう思うだろうか。いや、魔女メディアにそれを口にしないほうがいいわよと言われているので口にすることはないと言えるが、それはさておき……。
現在傍らにて、それはもう上機嫌な大魔女様はマグカップを両手に持って聞いたこともないような鼻歌を奏でている。
そういえば、と一口コーヒーを飲み干して、彼は彼女に問うた。
「なんの用で俺の部屋に来たの?」
「こふっ!? い、いや、そ……それはだね……」
彼女の方へ身を向け、その顔を覗き込めば、そーっと瞳があらぬ方向へと泳いでいるのが見える。
頬もどこか仄かに赤い。そして、可愛い。絹のようなと言えば彼女の髪を指すのではないだろうかと思える程に彼女の髪はすごく綺麗だ。オレンジとピンクが幾重にも重なった髪色が彼女がこちらを見やるとまた瞳を泳がすたびにビクンと揺れ動くのがとても面白い。
マグカップを支えるその両の手が震える様に、なんともいたずら心が疼いて仕方ない。
傍らのテーブルに底の見えるマグカップを置いて、彼女に再度問うてみる。
「ねぇ、キルケー?」
「っ!! そ、そんな甘えた声で言っても私は――」
「教えれないことしに来たのかな?」
「かふっ!?」
ふるふると体全体を震わせ、俯き気味に『うー……、君という奴は……』と呻いているのが聞こえる。
見れば彼女の特徴的な耳が赤くなっているのが見えた。彼女の両の手に抱えられるマグカップのことさえ忘れて、その耳に息を吹きかけた。
「わひゃぁ!?」
瞬間。彼女は驚き気味に体をピンと伸ばすのと同時、その両の手にあったマグカップが俺の方へと飛び込んで来ていた。躱すことはおろか、防ぐこともできずその身にコーヒーを受けることとなった。
「あぁ、ご、ごめんよぉ。ピグレットォ!!」
「い、いや俺が悪かったし、大丈夫だよ」
幸いにも、時間が経っていたというのもあってか、程よい温かみだったのもあって火傷は負っていないはずだ。
ただまぁ、流石に濡れた位置がまずかったか……。お腹の位置から下半身にまで濡れてしまった。
このままにするのもなんだし、一旦着替えねばシミになりかねない。そう思い、腰を上げようとして太ももに手が添えられてることに気づいた。
「えっと、キルケー……?」
「…………」
ただじっと、彼女がある一点を凝視して、ぽつりと言葉を零した。
「全く、君に始めてもらったコーヒーがどれだけ嬉しかったか……」
「そ、それは悪かったよ。ほら、また入れてあげるから」
「君は、その最初の一杯がどれだけ貴重かを分かっていないな。だから、これから行うのは罰だよ。なに、大丈夫さ。シミなら
そう言いながら、彼女は俺の正面へと移動して、その手を服に掛けてくる。
「ほら、脱ぎなよ。じゃないと濡れた服が気持ち悪いだろう?」
「え、えっと……」
一体全体何が起きてここまで男前になるのだろうか。いや、これは怒っているのか? わからない。わからないけれども、彼女の雰囲気から逃れられないということだけが確信出来ることだった。
その手は確かに服のチャックへと伸びている。ゆっくりと、ただ確かに伸びゆく小さな手。雰囲気に飲まれたまま動けない俺をよそに、彼女は一切のためらいもなくそのチャックを下ろしていく。第一の門の後に黒いシャツが表へ顔を出した
「君、腕を通さないと服が脱げないだろう?」
「あ、悪い……」
そう言って、彼女にされるがままとなって服の袖から腕を抜こうとして、彼女の顔が間近にあることに気づいた。
「き、キルケー?」
「なんだい?」
まるでなんてこともないように、彼女は口にする。なんとか彼女の動きの邪魔にならないようにと服の袖から腕を戻そうとして首元に彼女の頭が近づくのと同時、チロリと、首筋を濡れた何かが這った感覚を覚えて、思わず腕を浮かしたのが悪かったのだろう。腕の支えを失った体が重力に従い彼女に押し倒されるように背中がベッドへと包まれていく。
「倒れたら服が脱がせづらいだろう?」
はて、これは俺が悪いのか? と反論する間もなく。『ほらほら、ちゃっちゃと脱がすよ』と彼女は口にする。気を取り直して、上半身を浮かして座り直したはいいが、近い。そう、圧倒的なまでに距離が近い。膝に感じる彼女の温かみが俺を逃すつもりがないという意思を示していた。
再度服を脱がそうと彼女の手が服に触れている。そのついでとばかりに、首筋に温かみを覚えて、擽ったさが体を巡っていく。
「れろっ……ちゅ、ん……」
たどたどしい動きで第一の砦が脱がされていく。その間も彼女による攻撃は止まなかった。それどころか、益々と勢いが増している気がしてならない。
「ん……、さぁ、あとはそのシャツを脱ぐだけだよ」
ホントにシャツを脱ぐだけなのか、机に乱雑に置かれる服を見ながら、シャツを脱ぎにかかった。生身の体に掛かる彼女の視線を無視して服を傍らに置こうとして彼女に遮られ服を奪われる。またも机に置かれるシャツを横目に、彼女を見やれば、こちらをジトりと見下ろす目があるだけだった。
「あとは、下だけ……だよ」
「い、いやそこまでは大丈夫だよ。自分で――」
「私がやると言ったろう? そうでなきゃ
そう言ってズボンにまで手を掛けようとする彼女を止めるまもなく、瞬く間にチャックを下ろされて垣間見れるパンツまでもが濡れていた。
「ほら、腰を浮かせてくれよ。脱がせないだろう?」
最早、ここまでくれば激流に身を任せるしかあるまい。心を無にしてこの状況を乗り越えるしかあるまいと、思考を切り替える間も、彼女はテキパキと手を動かしている。人類最後の砦であるパンツを残して裸の体を彼女に視姦されているこの状況を短く端的に言うのであれば、恥ずかしいという言葉以外出てこなかった。
――ゴクリッ。と彼女の喉が鳴った。
無言のままに、ゆっくりと彼女の右手がパンツまでにも伸びてくる。
あぁ……そうか……俺の身には何も残してはくれないのかと、どこか遠目のままにパンツが脱がされていく。その場に残るのは生まれたままの姿である俺が所在なさげにベッドに腰を下ろしている眼前で、膝を下ろして我が息子を見据えるキルケーといういたたまれない場が出来上がっていた。
「むぅ……、流石にこれだけで勃ちはしないかぁ……」
「あぁ……その……恥ずかしッ――。」
「大丈夫、テクニックには自信があるからね。君はそのまま快楽に身を任せてくれたまえよ」
俺の言葉など無視して、彼女は愚息へとその小さな手を重ねてくる。ゆっくりと、大事なものを触れるかのように愛おしさを滲ませる優しい手つきで、触れてくる。弱々しく、快楽から逃れるようにと、キルケーの頭を抑えるように手で抵抗して見せるも『頭を撫でてくれるのかい? 嬉しいねぇ』と逆に彼女の動きに油を注ぐ結果にしかならなかった。
「ふふ、随分と可愛いモノを持っているね。本当……可愛いよ」
それは、キルケーが上手いからと、口をする前に新たに打ち寄せる快楽の波に言葉にならない声が漏れるだけだった。
ただ、ただただ気持ちがいいソレに身を浸かりそうになって、寸でのところで思いとどまっていた。
「あっ……ぅ……」
「気持ちいいかい……気持ちいいだろう? 大丈夫。何も恐れることはないさ。その身を快楽に委ねてくれていいんだよ?」
甘い言葉に容易く心が瓦解していく感覚がする。きっと長くは持ちそうにないひ弱な心がなくなる前に、彼女にどうにか言葉を告げる。
「キル、ケー……、後は……任せて……いいかな……」
ピタリと、その手を止めて、キョトンと彼女がこちらを見やる。驚きなのか喜びなのか、数俊の思いがその頭に過ぎったのだろう。
俺の言葉を改め飲み込み、理解した瞬間、彼女の顔からみるみる喜びが色濃く現れていた。
「うん。うん! 任せてくれたまえよ。君には想像が及ばないほどの快楽を与えてあげるとも。この魔女キルケーの名にかけてね!!」
そう言って、喜々として彼女の手の動きが変わった。彼女の顔が息子に近づいてくる。そして、彼女が口が開くのと同時に、ぬるりと温かみを覚える唾液が降りかかる。くちゅりと音を立てて、徐々に硬さを増していく肉棒が快楽に震えているのが自分でもわかった。
気持ちがいい。口から漏れる声など気にもかけないほどに、気持ちがいい快楽に、声が絶え間なく漏れ出ていた。
「あっ……、いい。いいよ……キルケー……」
「さぁ、果てなよ。大丈夫……全てを受け止めてあげるよ」
限界を感じる自分の体を止める術など持たない俺は、快楽のままに、彼女の手に身を任せて。
第一の精を、彼女の端正な顔立ちに出していた。
というわけでだ……。
遅くなってすまない(´・ω・`)
とにもかくにも、お次の更新は近々行う予定だ( ˘ω˘ )
では、また次回。