大変申し訳ないですが、芽依編の方がなんだか筆が乗るんです。
勿論鈴梨編も頑張って執筆中なので、気長にお待ちくださいm(__)m
時系列は芽依編→鈴梨編です。
和水芽依編【1.目撃】
「ごめんね、ごめんね
「ぷぁっ……もぅ許ひて……苦しい……お願い、もう中にはんぅっ!」
「ちょっと、なに勝手にやめてんのよ。自分でやるって言うから任せたのに……これは罰が必要ね♥」
「ん、んんぅぅんんっっっ!!」
どんなスポーツをやろうと結果はいつもワンサイドゲーム。
どんな勝負事でも運が絡まない物ならば常に勝ちを拾える。
授業をサボろうと教科書を流し読みしただけで満点を取れる。
努力をせずとも努力する者を凌駕できる才能の塊、それが和水芽依という少女だ。
「ん、もう♥ そんな力任せに動かしちゃ紅音が可哀想よ。好きな相手には優しくしないと♥」
「心配は無用だと思う。だって紅音の乳首、びんびんに
「あらそうなの? ふふふ。でも確かに
だから彼女は物事に本気で取り組んだ事はおろか、些細な努力すらしたことがない。勉強も運動も家事も魔導も。全てが生まれ持った天賦の才でどうにでもなった。
だがそんな皆が憧れ、羨み、妬むような才能の塊たる少女にも欠けてるものがあった。楽しむ心とでも言えばいいのだろうか。昔から何をやっても心から楽しめたことがなかった。
大好きな人達と一緒に遊び笑い合っていても、どこか味気無く物足りなくて。表面上は笑顔を浮かべていようと、心が満たされた事は一度もなかった。
「んぁぁぁ♥ はぁぁぁ♥ 紅音ちゃんわかりますか? 今、子宮に子種がドビュドビュって
「ん♥ あ♥ わたしもそろそろ限界♥ 紅音、あんたの喉奥に流し込んであげるから全部飲みなさいよ♥」
「んぅ♥ ぁ♥ あたし、も♥ もう無理♥ このままお尻の中に出すわよ♥」
けれどそんな満たされない日々は二ヶ月程前、大好きな隣人の部屋である漫画を発見した事で終わりを告げた。
それは所謂エロ本と呼ばれるもので、当時の芽依は性方面に無知でそれらがなんであるのか全く理解していなかったが、施錠付きの保管用魔導具に隠されていた事と自分の知らない本の内容に興味を惹かれ勝手に閲読し、そしてこれまた好奇心から漫画の通りに性器を弄り未知の快感を。性的快感を知ると瞬く間にそれの虜となった。
「あやめ、出し終わったなら場所交換してもらっていい? パイずりも良いけど、やっぱり出す時は膣内がいい」
「はい♥ …………あぁ♥ 紅音ちゃんのおっぱい、何回触ってもしっとりふわふわしてて最高の触感です♥」
「ん♥ こっちも相変わらず熱いし無数の襞が絡み付いてくるしで凄い気持ち良い。すぐイッちゃうかも」
それからの芽依は自分の行った行為と登場人物達が行っていた行為が何なのかを突き止めるべく学校の図書室で書物を読み漁り、スポンジのように性的な知識を吸収しつつ来る日も来る日も隣人の部屋で自らを慰めた。
そして気付いた時には隣人の部屋に侵入し隣人のクローゼットの中で隣人の衣類から香る隣人の匂いに包まれながら隣人が所有する性的な漫画を読み耽り隣人の下着をおかずに自慰する事が習慣となっていた。
「にしても
「ん♥ 仕方ないでしょ。理性が働くような中途半端な代物だと、どうせ物怖じして未遂で終わると思って強力な奴を頼んだんだもの。流石にここまで凄いとは思わなかったけど……ぁ♥」
だから、それを目撃したのも偶然だった。
今、目の前で姉の次に大好きな人が犯されている。
引戸の向こう側で、愛する人が見知らぬ四人に
大き過ぎず小さ過ぎずの形の良い胸部を。
むっちりした色気ある健康的な太股を。
きめ細かいすべすべの白い肌を。
愛嬌溢れる可愛らしい顔を。
艶やかな紅蓮色の長髪を。
涙で、涎で、汗で、愛液で、精液で。
あらゆる体液で全身を汚し、滅茶苦茶にされている。
「ん♥ 紅音ちゃんのおっぱい美味しい♥ 甘くてやわっこくてふんわりしてて♥ 乳首もコリコリして最高です♥」
「んふ。よっぽどおっぱい弄られるのが好きなんだね。締まりがもの凄いことになってるよ。今クリトリス弄ったらどうなるんだろうね。またイッちゃったりするのかな? 試しにやってみよっか」
「ーーーーっぅぅ!」
「あは♪ 凄い締め付け。もぎ取られそう。イッちゃったんだね。お尻もおまんこも口もおっぱいも。全身滅茶苦茶にされて達するなんて紅音は本当にド淫乱の変態さんなんだね♪ ん♥ そんなはしたない紅音には精液を注いであげるから受け取って♪」
「…………ぁ♥…………んぅ♥…………ぁ♥」
芽依はべっちょり愛液で濡れそぼった秘部を弄りながら声を殺すため紅音の下着を噛みしめる。
愛する人が見知らぬ者達に凌辱されている、その事実に怒りを覚えないわけではない。でもそれ以上に、目の前の凄惨な光景に覚えたのは羨望と興奮。
自分もあの人達のように
芽依編の続きは明日投稿です。