「……っ……ぇっ……ぅ……」
「あぁもうなにこれ♥ あまりにもエッチ過ぎ♥ 芽依この光景だけでイッちゃいそう♥」
芽依は瞳に映る甘美な光景に心身を快楽に震わせ、恍惚とした表情を浮かべた。
目の前で想い人が泣きながら産まれたままの姿を晒している。
普段は服の中に隠された筋肉と肉感が絶妙に融和した色艶の良い健康的な肉体を露出して。言われた通りベッドに寝転び美脚を開いて、産毛すら生えていない大事な場所を見せびらかしている。
唯一顔だけは腕を交差させて隠しているけど、それがまた背徳的で官能的で。
「さてそれじゃ紅音お姉ちゃん。次にやることはわかってるよね?」
「……ぇ……ぅ……あ……あたしと……エッ……ぅ……ひっぐ……して……」
「もう紅音お姉ちゃん。それじゃなに言ってるかわからないよ。もたもたしてると孕んじゃうよ?」
「ッ! お、お願い……芽依ちゃん。あ……あたしと……エッチ……して……」
「も、もう♥ しょ、しょうがないなぁ♥ 紅音お姉ちゃんは♥ しょ、小学生を誘惑するなんて♥」
嗚咽を漏らしながら誘い文句を口にする紅音にゾクゾクと甘い電流が駆け抜け、声が上擦る。
今、自分は歳上のお姉さんで、皆の人気者で、いつも明るく優しいあの刹理紅音を支配している。その事実が齎す背徳感と屈服感がたまらなく嗜虐心を満たし、おかしくなるほどの悦楽を授けてくれた。
こんなのを経験してしまった以上、今後自分は普通のプレイでは一切満足することはできないに違いない。
「そ、それじゃ触るね♥」
芽依はゆっくりと生命が作り出した神秘的で芸術的な魅惑のラインへと手を伸ばす。
芽依の小さな手がきゅっと締まった扇情的な腰のくびれの上を這い、白く輝くイケない太股へと行き着く。
「え、えへへへ♥ 凄いすべすべでもちもち♥」
太過ぎず細過ぎず。適度に筋肉質で肉感的。
芽依はその至高の触感に酔いしれながら、無我夢中で両手を動かす。何度も何度も腰と太股の上を行き来させ、擦っては揉んで、なぞっては揉んで、擦っては揉む。
時折ラインを爪でなぞると擽ったいのかビクつく紅音の些細な反応すらうっとりと楽しみ、
「それにしてもボテッと膨らんだここ、なんていうかスッゴくエッチだよね」
そうして腰と太股を思う存分堪能すると今度は腰のくびれを通り歪に膨らんだ下腹部へ手を移動させた。
精液がたっぷり詰まったそこは、押すとぶにょっとおかしな触感と共に凹んだ。芽依はその部分を両手でこねくり回しながらおかしそうに笑う。
「えへへへ。見て見て、紅音お姉ちゃんのボテ腹お餅みたいだよ」
「……ぇっ……ぅ……芽依ちゃん……やめて……苦しぃ……」
「あ、ごめんね。そうだよね。こねるならこっちだよね、紅音お姉ちゃん♥」
言いながら芽依は紅音の上に股がり、発展途上の双子の果実へと手を伸ばす。
辿り着いた適度に実ったそこは、軽く力を入れただけでふにょんと簡単に形を変えた。そのあまりの極上の触り心地に芽依の口からふわぁと感嘆の吐息が漏れる。
「なにこれ♥ いつもと全然違う♥ 紅音お姉ちゃんのおっぱいってこんなに柔らかかったっけ♥」
実を言うと芽依が紅音の少し大きめの美乳の感触を味わうのはこれが初めてではない。
スキンシップが激しい紅音の性格上服越しに感じたことは何度もあるし、もっと言えば一緒にお風呂に入浴する時は紅音に抱き締めて貰うのが当たり前になっているため、直にその触感を味わったことも数え切れないほどある。
でも全然違った。それが状況のせいなのか、自分が極限の興奮状態にあるからなのか、それともこれからこのしっとり柔らかい大好きな人の胸を好き勝手できるという思いがあるからなのか。兎に角それは最高の触り心地だった。
「……ぇ……ぁ……ん……」
暫くおっぱいを揉みしだいていると、脳を揺らす色っぽい声が嗚咽に混じりだす。
感じているのだ。先程まで散々犯されて身体が敏感になってることもあるだろうけど、それでも今紅音は自分の拙い触り方で感じてくれている。そう思うと自然と満面の笑みが溢れた。
「えへへへ。甘い声が漏れてるよ紅音お姉ちゃん。嬉しいな。芽依で感じてくれてるんだ♥」
「……ぁ……ぇ……ち、ちが……ん……」
「え~。誤魔化さないでいいのに。幾ら否定しても身体は正直だよ? ほら、こことかさ」
そう言うな否や芽依はびんびんに勃起し自己主張を続ける乳首を左右同時に摘まんだ。すると紅音の体はビクッと震え、ひゃんっと可愛らしい悲鳴のようなものが漏れる。
芽依はその淫靡な反応に気分を良くさせながら、更に可愛らしい蕾をコリコリ指の中で弄ぶ。勿論その間も乳房全体を手の平で円を描くように揉みしだき続けることを忘れない。
「……ッ……!」
「あれ? ……ふ~ん。そんなに芽依にえっちな声聞かせたくないんだ」
突然矯声がやんだため不審に思い見てみると、紅音はぎゅっと歯を噛み締めていた。
いまだに顔も交差した腕で隠し続けているし、よっぽどエッチなところを見られたくないようだ。
「でもね紅音お姉ちゃん。それは逆効果だよ♥」
時折快感に耐えきれず矯声を漏らし身体を震わせる癖に、それを頑なに認めぬような姿勢。その強情とも呼べる姿勢自体が嗜虐的な芽依にとっては興奮の的だった。
だから紅音が悦楽を否定しようとすればするほど、芽依の興奮は昂まり続け。
「わかる? 今、芽依は心臓がはち切れそうなほど興奮してるんだよ♥」
今ではもう、頭がどうにかなってしまいそうなほどの興奮が心身を満たしていた。
もしも紅音が犯されていなければ今頃芽依は腹を空かせた赤子のようにおっぱいにむしゃぶりついていただろう。幾ら魔法のおかげで紅音の全身が犯されたのが嘘のように綺麗で、実際風呂上がりのように清潔その物だとしてもそれはそれ。
やはり先程まで見知らぬ者の体液で汚れていた場所を口に含むことには抵抗があった。
「あぁもう無理~♥ 芽依我慢できない!」
叫びながら芽依は愛液でびっちょり濡れた下着ごとスカートを脱ぎ捨て、瞬時に第二の性器たる肉棒を顕現させると、小さな身体に不釣り合いな太く逞しいそれを紅音の胸の間に押し込んだ。
胸を左右から押さえ乱暴に腰を振りだす。紅音の身体にびちゃびちゃの膣口を擦りつけながら陰茎を胸で扱くそれは、正に天にも昇る快感を与えてくれた。
「なにこれなにこれなにこれ♥ 無理だよこんなのすぐ出ちゃうよ♥」
自慰とは比較できない強烈な快感に絶頂するまでそう時間はかからなかった。
足の爪先から頭の天辺まで。全身に甘い電流が駆け抜け、蓄積した欲望が解き放たれる。吹き出した潮と愛液が紅音の腹部を汚し、飛び出した白濁液が胸や首、顔にべったり付着する。
「き、気持ちよかった~♥ パイズリってこんなに凄いんだね」
「……もぅいいでしょ……早く、魔法解いてよ……」
「ん? もうなに言ってるの紅音お姉ちゃん? まだまだこれからだよ?」
「え……?」
ベッドに横たわってから初めて紅音は顔を上げ芽依を見た。
何を言ってるのか理解できない。そういう表情だ。
普段は怖いぐらい鋭い癖に今日に限って呑み込みの悪い紅音がおかしくて芽依は笑みを溢す。
「パイズリだけで終わりだと思うなんて。本当、紅音お姉ちゃんは可愛いんだから」
「……待って、なに言って……」
「なにって言葉のまんまだよ? 最低でも口腔と膣内は堪能しないと終われないよ」
そこでようやく何が言いたいのか理解したのだろう。
胸を弄られ身体が火照ったことで大分赤みを帯びていた紅音の顔から血の気が引いていく。芽依が姿を現した時同様、死人のような顔色に変化した紅音に芽依は笑顔のまま言った。
「さてそれじゃ芽依は座るから、口で奉仕してね紅音お姉ちゃん。まさかとは思うけど、
次回の投稿は未定です。