「紅音お姉ちゃん、脚を広げて、ぐっしょり濡れたおまんこを芽依に見せて♪」
「な、なんで……そんな……嫌だよ、そんなの……」
「もう、我が儘言わないの。ほらほら。ガバッと開いて、中出しさせて♪」
「む、無理……い、嫌……」
紅音は嫌だ嫌だと涙目で首を振る。
可愛い。ただでさえ愛嬌ある可愛らしい顔が、より可愛くなっている。
そんな素敵な反応を示されたら、もっともっといじめたくなってしまうではないか。
「え~? なんで~? 紅音お姉ちゃん、芽依のこと好きだよね?」
「ぇ……?」
「だって今まで一杯良くしてくれたよね? 可愛がってくれたよね? それって好きだからだよね?」
「た、確かに芽依ちゃんのことはす、好きだけど、で、でもそれとこれとは……」
「それもこれもないよ。芽依のことが好きなら……素直に芽依の言うこと聞いてよ」
「ひぅっ」
特に何かをしたわけではない。
ただ目を細めただけで紅音は小さな悲鳴を上げると、がたがた身体を震わしながら脚を開いた。
お湯とは違う、彼女が分泌した愛液をびっちょりと滴らせるパイパンまんこが露になる。
「そうそう。それでいいんだよ、紅音お姉ちゃん。さて、先ずは掃除させてもらおうかな」
「そ、掃除……?」
きょとんとする紅音を無視して、芽依は紅音の股の間で膝立ちになる。
そして、芳しい香りが漂うそこへ顔を近付けると、ペロリと舌を這わせた。
「ひゃんっ! め、芽依ちゃん、な、何してるの?!」
「なにって、掃除してるんだよ?
「い、いいよ! そんなことしなくひゃぅっ!」
やや左右に開いた大陰唇を、真紅色に染まった小陰唇を、勃起した陰核を。
そして何よりだらだらはしたない蜜を垂れ流す膣口を。舐める。
「め、芽依ちゃん! や! やめて! そんなとこ舐めないで!」
勿論紅音の言葉は無視だ。無視して、綺麗になるよう掃除を続ける。
股を汚す粘液を舐めて、舐めて、時には啜って、取り除く。
だが幾ら取り除いても次から次に粘液は穴の中から滴り落ちてきて、全然綺麗にならない。
人が一生懸命やってるのに全くこの人は。清掃活動で感じるなんて、本当、はしたない人だ。
「ん。め、芽依ちゃんダメ、これ以上舐められたら……あたし、あたし……」
「ふぃふぃよ。いっふゃって」
「ん、んんんんんーーッ!」
紅音の身体が振動すると共に、芽依が咄嗟に尿道に押し付けた口内に液体が噴出される。
多量に流れ込んでくるそれは尿ではない。潮だ。
芽依はそれをごくりごくりと喉を鳴らしながら飲み込む。
初めて口にしたそれは今まで口にしたどの飲料とも比べられないぐらい素晴らしいものだった。
別に甘いわけではない。むしろただのお湯に近いぐらいで、味自体は特別美味しいものではない。
だが飲めば飲むだけ爪先から頭の頂上まで。全身が、細胞の一つ一つが歓喜にうち震えるのだ。
「ぷは。紅音お姉ちゃんの体液、物凄~く美味しいね♪」
「……ぁ……ぁ……」
「それじゃ次は、お待ちかねの貫通タイムだね♪」
立ち上がり未だに震えている紅音の穴に肉棒を押し当てる。
そしてしっかりと狙いを定めると、芽依は治癒魔法を発動させた。
初めては貰えなかったけど、やっぱり貫通はしてみたいのだ。
芽依は全然気付いた様子のない紅音に口端をつり上げると一気に腰を落とし……処女膜を突き破りながら奥へと進んだ。
「ッ! いったあああああっ! な、なになにしたのなにされたのあたし?!」
「もう大袈裟だなぁ。ちょっと処女膜を再生させて突き破っただけで」
「なーーッ! ま、待って動かないで痛いの本当に痛いから! お願いだからやめて!」
「だ~め♪ 芽依が満足するまで止まってあげない♪」
膣から流れ出る鮮血など知ったことかと言わんばかりに、芽依は乱暴に腰を動かす。
無数に絡まる襞の感触、圧迫する膣肉の感覚、ぬるぬるした体液の触感。
やはりこの人の肉壷は至高の性処理具だと、改めて思い知る。
「ん……ぁ……んぁ……」
暫くすると、紅音の口から嬌声が漏れ始める。
聞くだけで脳がくらくらするようなその声に、芽依は笑みを浮かべた。
「えへへ。紅音お姉ちゃんも気持ち良くなってきたんだね」
「ち……ん……ちが……ぁ……う……」
「誤魔化さないでいいよ、顔見れば一目瞭然だもん」
蕩け潤った瞳に、上気し赤みが差した頬。
これで感じてないと言う方が無理なぐらいの、蕩け顔だ。
芽依はそんな紅音の顔に徐に顔を寄せると、
「んちゅ」
「ッ! ん……んちゅ……」
綺麗な桜唇に自らの唇を合わせた。
既に心まで蕩けきっているのか、紅音は驚きこそすれ拒むことはしなかった。
芽依は紅音に受け入れられた悦びに心を震わせながら、腰を振りつつ彼女の唇を貪る。
無理矢理犯すのもいいが、やはり大好きな相手に受け入れられればそれは素直に嬉しいものなのだ。
「「ん……ちゅ……んる……」」
互いが互いに、相手を求めるように貪欲に唇を奪い合う。
ぬちゃぬちゃ卑猥な音を立てながら舌を絡ませ、唾液を交換する。
美味しい。明確な味があるわけではないけど、愛液や潮と同じで、これもまた口にすればするだけ幸せを感じられて、ずっと欲しくなってしまうほど甘美なものだ。
「んちゅ?」
暫くそうして絡み合っていると、突然柔らかい物が腰に巻き付いた。
チラリと見てみると、紅音が腰に脚を巻き付けていた。
いや、脚だけではない。今度は両腕を首に回してきた。
「ん……ゅ……んゅ……」
本人は自分の行動を理解しているのか、していないのか。
紅音は潤んだ紅色の瞳に芽依を映し、ただただ芽依の唇を貪っていた。
膣も肉棒をぎゅうぎゅうに締め付けていて、紅音の全身が性を求めていることがわかる。
既にそこには先程までの嫌がっていた彼女の面影はない。もしや度重なる辱しめのせいで理性が崩壊したのだろうか。まぁ例えそうだとしても芽依にとっては好都合なだけなので、問題ないことだが。
「んぷは。あ、紅音お姉ちゃん。芽依、そろそろでんんっ!」
言い終わる前に、紅音が離れた唇を追うように奪ってくる。
芽依はその濃厚なキスに応えながら腰を落とすと、襲ってきた射精感のまま一番奥で果てた。
びゅるびゅると大量の子種が紅音の内部に吐き出されていく。
「「ん……ゅん……」」
だが、芽依も紅音も互いにそんなことは些事だと言わんばかりに性行を続けた。
芽依は舌を絡ませながら、再び腰を動かし続ける。
何度絶頂しようと関係無い。
二人は互いにイキ続けながら性行を何時間もの間続けた。
結局二人がセックスをやめたのは芽依の魔力が空になり、紅音のお腹が妊婦のように膨れた後だった。
話が全然進まねぇ!