徒然なるエロ小説〜ショートショート〜 作:更新は終了いたしました
凛:ロリ。精神年齢は肉体に引き摺られる。
紫:近所のお姉さん枠。最近凛より眠れる抱き枕がないと嘆いている。
藍:専属拉致監禁調教師のRNです。今回のターゲットは凛っ!
ほのぼの系日常もの。
「ねぇ凛」
「なにゆかりんー?」
「後で足腰立たなくなるくらいまで快楽に堕としてあげる」
「ごめんなさいっ!?」
何時もの日常。何時もの風景。幸せなひととき。私は紫と一緒にゴロゴロしていた。
「で、本題を言ってもいいかしら」
「うんー」
何だろうか、紫の声が遠くに聞こえる。まるで意識が落ちる直前のような……。
「ゆかり……?なにかまぜた、でしょ?」
「あら、よく分かったわね。おやすみなさい」
あい……おやすみなさい……。
〜〜〜
意識が戻る時は水面に顔を出す時に似ているって誰かが言ってたような気がする。
「ぅん……おあようございまふっ……」
目を開けると目玉が浮かび続ける奇妙な空間と私を抱き枕にして寝ている紫がいた。
「えっ……えぇ……ゆかりってば、起きて。せめて動けるようにして」
しかし全く聞いていない。それどころか私の顔を胸に埋めてくる。落ち着く甘い匂いが鼻腔を擽る。
「うにゅ……もうちょっと、このままでも……いいや……」
頭を撫でられる感触にまたうとうとと微睡んでいく。精神年齢は低いまま、年上に甘える気持ちの良さを感じながらまた眠りへと落ちていった。
〜〜〜
「ん、うん……あれ、凛?」
無理矢理寝かせて抱き枕にしてたのだけど、どうやら一回起きてまた寝直したらしい。
「あら可愛い」
試しに頭を撫でてやる。擽ったそうに身を捩り口元は気持ち良さそうに緩んでいる。モフモフの尻尾も優しく撫でてやると、ギュッと抱き着いてくる。
「やば、これ可愛い……ダメになりそ……」
「んゆ、ぅん……?ふにゃ、ゆかぃ……どうしあのぉ?」
っと、凛が目を覚ましたようだ。最後に軽く一撫ですると気持ち良さそうに目を細めた。
「なんでもないわ。さて、外に出ましょうか」
「あ〜い」
〜〜〜
久々に出てきた外は気持ちの良い天気だった。私は紫の膝枕で甘えている。
「やっぱり、年上に甘えていたい年頃なのよね。可愛いわよ」
「むう……。実年齢は何倍も上なんだぞっ」
「はいはい」
そう言うとまた頭を優しく撫でてくる。ふにゃ……やっぱり年下でも良いかも。
「〜〜〜♪」
「ほら、満足したでしょ。起きなさいな」
「もうちょっと〜♪」
あ、ちょっと呆れてる感じがする。離れようっと。
縁側から飛び降りて紫の方を向く。と、同時にモフッとした感触が体全体に伝わってきた。
「って藍!?ちょ、ゆかっ助けてー!」
拉致監禁調教されるー!
後日、トロトロに蕩けさせられた私が八雲家の皆に犯されるのは言うまでもないだろう。
遅れたけど謝らない。何故なら予防線をたくさん貼ってるから