徒然なるエロ小説〜ショートショート〜 作:更新は終了いたしました
嘉神あずき:被害者。猫耳娘。のんびりマイペース。
立神来音:加害者。ライオン娘。雄ライオンをイメージ。後アークナイツのシージも混ざってる。
クソお久しぶり。完全にモチベが死んでた。てか今も死んでる。
やべえことに書いてる途中でエタった短編が100話を超えたぞ!しかもどれも結構お気に入りで消すに消せないってな!
ケモ耳の生えた人間が当たり前のように存在する世界。そんな世界に私は生まれた。種族はネコ族。高い瞬発力としなやかな身体、高いバランス感覚が特徴の種族……らしい。後一部の人間に人気の高い種族らしい。何故なのかは知らないけど。
それで、私は普通に高校生として生きているわけだ。
「あ、嘉神ちゃん。三年生の
「先輩が? また珍しいね。どこ行けばいいの?」
「二人きりで話したいことがあるから部室に来てくれってさ」
私とは違うネコ科のケモ耳を生やした、同じ陸上部の先輩である来音先輩から呼び出しを受けたらしく、首を傾げつつも陸上部の部室に向かう。今日は部活は休みの日なので部室棟に人は居ない。そんな場所に呼ぶのだからきっと大事な用事なのだろう。
上機嫌に鼻歌を歌いながら私は部室棟に向かうのであった。
〜〜〜
「こんにちは。どうしたんですか? いきなり呼びだしなんて」
「……ああ、すまないね。どうしても二人きりで話したい事があって、それで今日は来て貰ったんだ。……そうだ、部室の中はエアコンが効いているとは言え外は暑かったろ。これを飲むといい」
そういって私にスポーツドリンクを勧めてくるのは、我が校陸上部のエースであり部長の
「ありがとうございます……」
「……? どうしたんだ?」
「いえ、何でもないです……」
ペットボトルのキャップを開けて中身を飲む。火照った身体に心地の良い冷たさが染み渡っていく。
(こういう所がモテる要因なんだろうなぁ)
こういった要所要所で気の利く先輩はみんなに慕われている。たまに告白して玉砕される人もいるそうで。
身体も冷えてきて落ち着いたので、早速本題に入る。
「ところで、一体何の用事だったんですか?」
「用事、まあ相談……いや、告白することがあってね」
来音先輩の歯切れの悪い姿なんて初めて見る。私が驚いていると、来音先輩は腕時計をチラリと見て意を決したように表情を引き締めた。
(───来音先輩、なんかいつもよりかっこよく見えるな)
そんな来音先輩がいつもより数段カッコよく見えて、内心首を傾げる。高校生としての幼さがなくなり大人の色気が出てきたというか。後、なんかいい匂い……?
「嘉神、ごめん」
「え───きゃっ!?」
そう言うや否や来音先輩は私の手を掴み、かなりの力で引っ張った。咄嗟の事に反応が出来ずに前のめりにつんのめり、来音先輩に抱きしめられた。
「もう、何するんで───んんっ!?」
抗議しようと口を開けた瞬間、私の口の中に来音先輩の舌がぬるりと入り込んだ。驚きに目を見開き、思わず突き飛ばしてしまう。まあ突き飛ばしても小柄な私では自分が吹っ飛ぶのだけど。
「な、何をするんですか!? いくら来音先輩でもいきなりき、キスなんて……!」
「だから謝っただろう? それにもう君は私から逃げられない」
逃げられない……? それはどういう……? 来音先輩の言葉に疑問と困惑が浮かんだ瞬間、お腹の奥がやばいくらい疼いて立っていられなくなった。
(あ……これ、発情期───あっ♡)
「効いてきたみたいだね。この季節はより効果が強まるらしいけどどうだい? 君は発情期がとても大変だって聞いていたけど……その様子でよく分かったよ」
「あっ♡はーっ♡しぇんぱい……これっ♡にゃんでぇ……?」
私の問いかけに来音先輩は蠱惑的な笑みを浮かべた。そしてスポーツドリンクの入ったボトルを軽く振る。もしかして、ボトルの中に何か細工を……?
「これ、結構高い排卵誘発剤でね。雌が摂取すると発情期に似た状態を引き起こすんだ。どう? 種が欲しくて仕方なくて、雄の匂いが恋しくなってきただろう?」
来音先輩の問いかけに半ば意地のような心地でそっぽを向く。けど、私の身体からは言い逃れできない程に濃い雌の匂いが漂っている。床にぺたりと座り込み、お尻がもじもじとせわしなく動く。
「身体はとても正直だね。ああ、いいね……とても興奮してきたよ」
来音先輩の顔が嗜虐的なそれに変わる。獲物を見つけたときの目。弱いものを見つけたときの目。三日月を描いた口元。何故か来音先輩から漂う濃い雄の匂い。
駄目だ。頭の中をいろんな考えがグルグル回って何もわかんない。気が付いた時には私の目の前まで来音先輩が歩いてきていて、雄臭さが一段と濃くなる。嗅ぐだけで腰が砕けそうになる強い匂い。もっと嗅ぎたい、まだ欲しい。この匂いを嗅ぎたい。
「もう強がるのはやめるのかい?」
「すーっ、ふーっ♡」
そろりそろりと近づいて一番匂いの濃いところ……来音先輩の股の間に鼻先を近づける。最早来音先輩の声が耳に入ってこない。
(あっ♡やば♡くっさぁ……♡あたまぱちぱちなる♡♡)
「こんなに雌の匂いを振り撒いて……嘉神は悪い娘だ。私のコレでお仕置きしてあげるよ」
来音先輩はそう言うとスカートとショーツをまとめて脱ぐ。すると、その下から大きく屹立した赤黒い肉棒が姿を現した。私はその大きさに目を奪われ視線を逸らすことができず、しばらくポーッとその肉棒を眺めていた。
(いや、なんで来音先輩におちんちんが───?)
「よいしょ。───はァグ」
「いっ……!! ……? ───♡」
来音先輩が呆けている私を持ち上げ四つん這いにさせた。そして首筋に歯を突き立てる。痛みで意識が浮上し、そこで初めて私の腰が高く上がっているのに気付いた。腰の高さは来音先輩が丁度膝立ちした時の高さで、ソレに気付いた時には既に私のお尻に熱の塊が当たっていた。
「いくよ」
「ぇ、まっ───んにゃあううううっっ♡♡♡」
発情して蕩けた私のナカに、来音先輩の欲望が突き立てられていた。いつの間にか組み伏せられ、両手は上から押さえつけられてしまっている。逃げようとしても動けない。しかも私が少しでも刺激から逃れようと腰を動かす度に、来音先輩は執拗に追い縋って自身の剛直を突き立ててくる。
「あぁ……嘉神のナカ、温かくてフワフワで……それによく締まる。最高の穴だね」
「や、やだぁ♡おねがいっ、ぬいて、ぬいてぇ♡♡」
腰を小刻みに動かして私の中をほぐしていく。それに抵抗をすれば、牙を立てた傷痕を擽るように舐められた。
噛まれた傷痕を舐められる度、力がどんどんと抜けていってしまう。まるで傷口から力を奪われているみたいだ。口からは子猫のような甘い声で鳴き声が漏れる。
「そろそろ動かすよ」
「えっ、まって、や───きゅうぅんっ♡♡」
自分より身体が大きくて力も強い来音先輩の拘束を振り解けるはずもなく、引き抜かれた剛直が直後に奥に叩きつけられた。私の意思など意に介さないと言わんばかりに膣内を蹂躙する灼熱の塊。獣の交尾の様な激しくて乱暴なセックスなのに、発情期と排卵のせいで蕩かされた私はどうしようもなく悦んでしまっていて。
「あっ、んうっ、ふやぁっ♡♡やだ、やだぁ♡♡」
「可愛い声。もっと聞かせてよ」
「んにゅううっ♡♡♡」
ずちゅ、ずちゅっ、と私の膣内と来音先輩の剛直が擦れ合う湿った音が響く。来音先輩も多分初めてなのだろう。膣内を乱暴に突くだけの、テクニックもなにもない抽送運動を繰り返す。けど、その度に私のだらしなく降りきった子宮口が、来音先輩のノックを受けて甘くトロトロになって喘いでしまう。
「ふっ、んっ、あずきっ……すきっ、愛してるっ」
「ふにゃっ♡♡ああっ♡な、なまえっ、んんぅっ♡よばないれぇっ、ぁ、んあぁ♡♡」
お腹の奥をトントンと叩かれた上に名前を呼んでもらった。しかも好きと言われてしまいどうしようもなく嬉しくなって、尻尾が来音先輩の大きくて太い尻尾に巻きついた。
「もっと、もっと甘えていいんだよ」
身体はもうとっくの昔に来音先輩に甘えっきりになっている。そうじゃなきゃこんな事にはなってない。けど、心は最後の一歩を踏み出せないまま理性の壁に引っかかっている。
「も、もうっ♡くるしいっ、や、いぎたくないっ♡」
「そんなにっ甘い声を出して……身体はもっと欲してる、みたいだけどっ?」
「しょ、しょんにゃあ♡いぎっ、っぁああ!? ぁはっ、ちがうっ♡ちがうのぉ♡♡」
強すぎる快楽に息が苦しくなる。内臓を押し上げられて息が出来ない。過呼吸なのに浅ましく酸素を欲しながら、来音先輩に何度も止まる様に懇願している。が、返答は否。どころか突きはより激しくなっていき、その度にぶっといカリが私のいい所を削り潰していく。
「ひゃひっ♡ぃいっ!? かり、こしゅれっ!? ぁあああああああっ!!!? ♡」
もう何度目かもわからない絶頂を迎え、潮をぷしゃぷしゃとまき散らしながらまた絶頂に達する。一突き毎に心まで突き解されて来音先輩の
「くっ、そろそろナカにだすよっ……あずきっ、好き、すき……っ!」
「だめぇ♡ナカは出さないでっ♡♡赤ちゃん出来ちゃうからぁ♡♡」
来音先輩の赤ちゃんを孕みたい。膣内にたっぷりと濃い愛を注いでほしい。そんな肉欲に支配された思考に理性がとうとう押し流されれた。
「くぁっ……あずきぃ、でるっ……!」
「───ひぁ♡♡、〜〜〜ッッッ♡♡」
来音先輩の苦しそうな声が聞こえた直後、どくっ、どくっと私の膣内に熱い白濁が注ぎ込まれた。身体が歓喜に震え、絶頂に何度も押し上げられ、心が蕩けて堕ちていく。さっきまで心の中にあった引っ掛かりが、精液の熱さで溶けてしまったかの様だった。
来音先輩は私を確実に孕ませようと子宮口をグリグリと剛直で耕し、少しでも子宮の中に精液が入る様にしている。それのせいでまた声にならない嬌声を上げる羽目になった。
そんな来音先輩の種付けは、私の子宮が来音先輩の精子で完全に征服されきってしまうまで続いた。
「はあっ、はぁっ……あずき……」
「んっ♡んぅ、あんっ♡」
ぬぽ、と来音の柔らかくなった陰茎が引き抜かれると、こぽり、と精液が股座から溢れ出した。
来音先輩は私の頬を舐めると、そのまま私の首をこちらに向けさせて口を開けさせ、舌を絡めてきた。もう心も身体もトロトロにされた私は、うっとりとした表情のままそれを受け入れていた。
「ん、ちゅ♡んぅ……♡はぁ……♡」
ゆったりとした優しいキス。疲れた身体を労わるようなキスに目が細まる。
「らいね、せんぱい……♡」
もう耐える必要がなくなった途端、まだ来音先輩に愛されたいという欲望が溢れ出してきた。理性が効いていれば、来音先輩の顔は何かに耐えるような顔をしているのがわかっていただろうし、柔らかくなっていた陰茎が硬さを取り戻している事なんて簡単にわかっていただろう。
けど、事実として理性なんてなくなっていた。私は仰向けになって来音先輩を蕩けた目で見つめ、
「もっと、もっと───」
言ってはいけない一言を言ってしまった。
「えっちしよ?」
そして私が見たものは、さっきは目じゃないくらい淫靡に、そして恐ろしく笑った来音先輩とガッチガチに固くなっていた剛直だった。がしりと膝の裏を掴まれて無理やり開脚させられる。
「あずき……絶対私のものにしてやるからな」
「は、はい……♡」
欲望と愛情に塗れた視線に射抜かれ、硬直した身体を来音先輩の剛直が貫く。
その日、私は来音先輩の
〜〜〜
数日後。
「来音先輩……♡」
「今日の放課後は空いている。今日は私の部屋においで」
「はいっ♡」
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