※この作品はR-18です。

徒然なるエロ小説〜ショートショート〜   作:更新は終了いたしました

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登場人物

響姫:TSした元男。今回の被害者。
涼花:サイコレズ1号。お姉様。
伊織:サイコレズ2号。最後の最後まで名前が出なかった。


メス堕ち・百合・3P・催眠風・TS

 男ってメスイキするとメスイキさせたやつのことを好きだと勘違いするらしい。てことはTS少女をメスイキさせまくればこれはハーレムも夢じゃ無いのでは?

 

「って思ってたんだけどなあ」

 

 事故って死んだらTSして転生した。な、何を言っているのかわからねーと思うが俺にも何をされたかさっぱり分からねぇ……。もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気がしたぜ……。

 現在、俺の周りには2人の少女がいる。どちらもTSしてない普通の少女だ。ただ、サイコレズというか……兎にも角にもやべー奴なんだわ。

 これは逃げなければいけない。なぜ逃げるか具体的に言うと、メスイキさせられたくない訳だ。更にいうと堕とされたくない。俺は自分スキーでもう充分なのだ。

 

「ふふ、可愛らしい女の子がこちらを見てますよ、涼花お姉さま?」

「ほんとね、食べてしまいたい位可愛いわね……」

 

 あっ、やばい。てか終わったかもしれない。

 兎に角ダッシュ!ワンチャンにかけて逃げなければ!

 

 

 

 〜〜〜

 

 

 

 駄目でした。あの2人のほんとに人か?と疑うレベルで追い詰めてきた。立体機動する女子中学生とかそれなんてプリキュア?

 あ、この2人jcらしい。嗚呼、jc以下の身長が物悲しくなってきた。

 

「やめろー!俺を食べても美味しくないからな!?」

 

 一応馬鹿な振りして興が冷めるのを期待してみる、が

 

「あらあら、この子何も知らないみたいですね。何も知らない美少女が倒錯的な快楽に堕とされる……いけません、涎が」

 

 や ら か し た ! !

 

 詰んだ、この状態で勝てるビジョンがうかばない。大体防音の部屋でがっちり押さえられた時点でどうしようもない事は薄々気が付いていた。出来れば苦しくないといいなあ(現実逃避)。

 

「じゃあまずは……お洋服脱ぎ脱ぎしましょうね〜」

「やっ、お、俺の服返せ!それこないだ買ったばっかのお気に入りなんだから!」

 

 着せ替え人形をし続け、ようやく見つけた完成系の服をあっさり奪われ泣きそうになりながら返せと言う。あれ高かったのに……。

 

「涙目も可愛い〜♪ねね、君、名前はなんていうの?」

「人の服奪う奴に言うかバカ!」

 

 感情に任せて反論すると、少女は奪った服から財布を取り出し。

 

「ふーん、響姫ちゃんかあ。可愛らしい名前だね」

「最初からそのつもりなら聞くなサイコレズ!?」

 

 叫ぶ。流石におちょくられているのが丸わかりでイラッときた。ってあれ?もう1人……涼花……だっけ?は何処へ……。

 そう考えた次の瞬間、突然右耳から囁き声が聞こえ、飛び上がった。

 

「っひゃあ!?何すんだ!」

 

 振り向いた先には涼花と呼ばれた少女がいた。妖艶な仕草で、

 

「ふふ、意外と敏感なのね。私、あなたみたいな男口調の子、大好きなの」

 

 だから、最後までその口調、保ってね……?と耳元で再度囁かれた時は流石に怖気が走った。

 

 …………割と堕ちないように頑張るの、無理かもしれない。

 

 

 

 〜〜〜

 

 

 

「じゃあ私からキスしましょうか」

「えーっ!?今度こそ私が先にしたかったのに〜……」

「……は?ってぅんんんんん!!?……んむ、んちゅ、ちゅぷ、れる、んぶっ!?」

 

 何こいつ、めちゃくちゃキスうまいんですけど。今なら暗殺教室のビッチ先生やプリヤのクロエのキスでくたってなる奴らの気持ちがわかるかもしれない。なんというか、脳が幸せという信号を発して身体の力を抜いていっているとかそんなイメージ。力まで抜けたらもう逃げられない。

 

「んちゅ、ふにゅ、るちゅ、ちゅ、ちゅく……」

 

 もうかれこれ1分位キスされ続けている。既に力は抜けきって手足はだらんと垂れ下がり、目は虚ろ、意識はぼんやりとしてきている。

 

「ぷはっ……この子凄いわね。初めてのキスでここまで出来上がるなんて、素質あるわよ。苛めがいのある妹系のね」

 

(やば……あたま、くらくらする…………。なにかいってるみたいだけどわかんない……)

 

「はーい、じゃあ次は私の番ね!」

 

(つぎは……なにが……?)

 

 ぼんやりとしている俺の耳元で彼女は歌うように囁いていく。不思議と心に残るというか、従いたくなるような響きの声だった。

 

「じゃあ、深呼吸しよっか。はい、吸ってー、吐いてー、呼吸と一緒に力も抜けていく。吸ってー、吐いてー、息を吐く度に気持ちいいナニカが身体の中に入っていく……」

 

 意識がぼんやりとしてきて、力はどんどん抜けていく。なんだか寝る前みたいな……?

 

「はい、もういいよ。普通の呼吸に戻してね。うんうん、気持ちよくぼーっとしてるみたいだね。君は気持ちよくて、眠たくなってきてる。入ってきてるんだよ、催眠の世界へ」

 

(催眠……?でも、ふわふわって、ぼーっとして……わけわかんねーよ……)

 

「次は、そうだね……私の目をよーく見てて?そう、瞬きもしちゃダメだからね?……いい子、集中するの」

「段々まぶたが重くなって……瞬きしたくなってくる、でもしちゃダメ。もうちょっと我慢して?」

 

 目が乾いて、まぶたがどんどん重くなっていく。

 

「まぶたを閉じれば、更に気持ちいい世界に、すーっと入っていける。我慢すればするほど、より深く、より気持ちよくなれる」

「次にはい、と言ったら、まぶたを閉じていいからね?まぶたを閉じれば、気持ちいい世界に、すーっと入っていけるからね。………………はい!すっーと、深く、深いところまで落ちていく、沈んでいく、入っていく」

 

(あ、れ?きゅうに、からだ、おもく……なって…………)

 

「今から10から0まで数えるね。これは君の催眠の深さを示す数字。0に近付けば近づくほど、君は催眠に深くかかっていく。戻れないところまで堕ちていく」

 

「10、君はまだ深いところまで落ち切ってない。今ならまだ戻れる所にいる。

 9、君の心がじわじわと深いところへ落ちていく。

 8、どんどん気持ちいい所へ引きずり込まれていく。早く戻らないと大変な事になっちゃうよ?

 7、抵抗しないんだね、君の心はどんどん落ちていってるよ?

 6、底までもうすぐ半分だ。もう気持ちよくて戻る気にもならないかもね?

 5、半分の所だよ。ふふ、もう言葉も発せないみたいだね。

 4、落ちていくのが気持ちいい……気持ちいいから落ちていく。

 3、もう底が見えてきた。もう逃げられない。

 2、身も心も引きずり込まれて、気持ちいいでしょう?

 1、さあ、次で君はもう完全に堕ちてしまう。

 0!はい、もう絶対に逃げられない」

 

(ぁあ、いしきが、くらい。ここちいい、こえが、おちつく、きもちい、すき……)

 

「催眠も初めてだろうにこんなにあっさりかかるなんて、苛められるために生まれてきたのかもしれないね♪」

 

(ふわふわ、きもちい……♪)

 

「君の心はもう深く落ちて、私達の言いなりになってるの」

「だから、安心して気持ちよくなりなさい……」

 

 両耳から囁かれるように洗脳される。それが気持ちよくてたまらない。もっと欲しい、もっと落として欲しい、そんな欲求が溜まっていく。

 

「でも、反応がないとつまらないから……次に私が『起きて』と言うと、君の意識は覚醒する。いい?さあ、『起きて』。はい、おはよう。気分はどう?」

 

 ハッ、と目が覚める。なん、だ?何が起こっていた?確かキスされた後から意識がぼんやりとしてて……?

 意識がはっきりすると共に、置かれている状況があまりにも拙い事に頬を紅潮させる。

 

 ……あ、れ?

 

「ふふ、顔が赤くなっちゃってる。期待してたのかな?」

「き、期待なんかしてねえ!」

 

 耳元で囁かれ、ゾクゾクとした気持ち良さに胸が甘くときめく。

 

 ……思考が、おかしい。

 

「そんな事言って……本当は気持ちいいの、好きなんでしょう?」

 

 まただ。耳元で囁かれる度に甘い痺れが脳髄を焼く。折れそうになる。負けそうになる。

 と、突然乳首に指が添えられた。一気に意識が甘く蕩けそうになる。

 

「ふふ、トロンとした顔、可愛いわね。気持ちいいの好きすぎて我慢出来ないでしょう?」

 

「頭の中、エッチな事でいっぱいになってるもんね?いいよ、好きなだけ弄ってあげる」

 

 指で円を描くようにクルクルと乳首の周りをなぞったり、フェザータッチで乳首の先端を触ったり、こちらを蕩かすような、焦らすような甘い責めをし続ける。

 

「やっ、あっ……♡そんなとこっ、いじっ♡弄るなぁ!♡」

 

 声が甘くおねだりする時みたいな声になっている。無意識の内に俺はこの2人に媚びているのだ。慈悲を貰おうとしている。

 

「いーっぱい焦らして、頭の中おかしくしてあげる♪」

「イキたかったらおねだりしなさい♪そうしたら……」

「「壊れるくらい犯してあげる(わ)♪」」

 

 じゅぞっ、じゅる、と耳を啜る音が頭を揺らす。頭の中を直接犯されていくかのような感覚に、抑えている声が少しずつ漏れていってしまう。

 

「あっ、やあ♡ああああっ!」

 

 少しずつ、理性が削られていくのを感じる。俺が俺でなくなるこのような感覚。恐怖よりも先に、気持ち良さが頭を蹂躙する。

 

「やだっ♡、もうやめろよぉ……!もうきもちいのやらぁ……♡」

「ほーら、くーるくーる、乳首の周りを指でなぞって……乳首固くなってる、これをキュって抓んだら、とっても気持ちいいよ?」

「乳首の先っぽをこうして、優しく撫でてあげると、ふふ、ビクってなったわね。でもイケないの、イキたい時は素直に言いなさい、分かったわね?」

 

 イキたい、イケない、おねだりなんて死んでも嫌だ。我慢して、せめて自身の矜恃を保たせたい。

 

「ふ、ふくっ、ひんっ!?やああっ!?」

 

 耳を舐められながら胸をひたすらに責められ、何が何だかさっぱり分からなくなってきた。そんな中、俺の耳にするりと、悪魔の囁きが入り込んできた。

 

「実は、今君は催眠状態なの。だから、君が動けなくて、されるがままでいるのはしょうがないことなんだよ?」

「響姫ちゃんの心や意識は、私達の言葉ひとつで簡単に覆せるのよ。だから、我慢してもしなくても一緒なの。これでも我慢し続けようと思う?」

 

 甘い囁きが理性を削っていく。それでも、抵抗しなければ、俺が俺であるため───「『落ちて』」に……?

 プツン、と意識が闇に落とされた。ただひたすらに心地いいぬるま湯の中にいるかのような感覚。

 

「『起きて』『落ちて』『起きて』『落ちて』『起きて』『落ちて』」

「『落ちて』『起きて』『落ちて』『起きて』『落ちて』『起きて』」

 

 落ちながら起きて、起きながら落ちる。快楽と現の狭間で翻弄され続ける。身体をビクビクと跳ねさせながら、しかし絶対にイクことは無い。

 

「もう訳が分からないでしょう?響姫ちゃんの可愛いお顔、もうグチャグチャよ?」

「じゃあもう面倒だから一気に落としてあげるね?これから、10から0に向けてカウントダウンをするよ。0になったらこれまでの気持ち良さの比じゃないくらいの気持ち良さが襲ってきて、君はどうしようもないくらいイッちゃうの。素敵でしょ?」

 

「10」

 

「身体がビクッと跳ねて、視界が興奮で赤く染まっていく」

 

「9」

 

「全身がゾクゾクして、暑いのか寒いのかもうわかんない」

 

「8」

 

「肌が粟立つ、気持ちよくて意識が飛んじゃいそう」

 

「7」

 

「このままイッちゃうと元の生活に戻れなくなるかも」

 

「6」

 

「でもいいよね?こんなに気持ちいいんだから」

 

「5」

 

「さ、あと半分だよ。もうイキそう?でもイケない」

 

「4」

 

「お顔、トロトロだね、かーわいい♪」

 

「3」

 

「頭の中が白く、染まっていく」

 

「2」

 

「声が抑えられない。だらしなく喘ぎ声を晒してしまう!」

 

「1」

 

「もうイク寸前……!イク、イク……!」

 

「1、1、1、1」

 

「ッッッ!?!?!?」

 

 寸止め、イケない、やだ、おかしくなる、怖い、助けて!

 

「イきそう?でもイかせてあげない♪」

「イキたかったら、何だったかしら?」

 

 乳首を弄っても秘部を擦ってもイケない。イク寸前で止まってしまう。

 

「イキたかったら、おねだり、でしょ?」

「はい、じゃあ一緒に言おっか。『だらしなく喘ぎ声晒しながらイかせてください』ってね?」

「だらしなく喘ぎ声晒しながらイかせてくださいっ!」

 

 もはや心は折れていた。プライドとか矜持とかそんなものはもうなかった。

 そんな俺を見て2人は笑いながら、

 

「よく出来ました」

「お望み通りイかせてあげる」

 

 そう言って

 

「じゃあ、いくわよ」

「ぜーろっ!」

 

 パチン、スイッチが切り替わるような音と共に今まで感じた比じゃないくらいの気持ち良さが襲ってきた。

 

「やっ、あ、あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

「おー、凄い潮吹き。やっぱり苛めがいのある子だねえ。お姉さま?」

「そうね、響姫ちゃんもう完全に屈服しちゃったし、たっぷり可愛がってあげないとねぇ」

 

 快感の波が少しずつ引いていく。

 

「お゛ぉ゛……♡おひっ♡あー……♡しゅご、きもひい……♡」

「これからはこんな気持ちいい事を好きな時にしてあげるからね、嬉しいでしょ?」

「嬉しかったら、ワンって鳴いてみなさい」

「ワンっ♡ワンっ♡」

「ふふ、じゃあもうちょっとしましょうかね。『ゼロ』」

「ひゃっっっ!?!!!!??」

「あははははは!『ゼロ』って言ったらイッちゃうんだよ?ぜろ!ぜろ!ぜろ!ぜろ!ぜろ!ぜろぜろぜろぜろぜ〜ろっ!」

 

 意識は闇に飲まれた。

 

 

 

 〜〜〜

 

 

 

「あ、姉貴っ」

 前に、メスイキの話をしたな。あれ、本当みたいだな、メスイキしまくったせいか涼花姉と伊織姉にべったりになってしまった。

 今じゃ2人の匂いを嗅ぐだけで発情してしまうくらいには調教されていたりする。

 まあでも、割と幸せだからいいか。2人とも優しいし、ご飯は美味しいし、え、エッチの時も本当に優しいし。

 

「なーに?甘えに来たの?」

 

 頷きで返す。伊織姉に抱きつくと、すぐに眠気が襲ってくる。

 

「あらあら、大きな赤ちゃんね」

「ふふ、おやすみ。私達の可愛い妹」

 

 ……おやすみなさい。




純愛
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