怪獣娘~ウルトラ怪獣ハーレム計画~外伝:例えばのこんな話 作:バガン
一話執筆する間に2回も漢汁を出した。Pixivのお兄さんありがとう!
「それで、今日はどうだった?」
「なんでミコが出てくるのよ。」
「気になっちゃって。」
「まさかずっと着いてきてたとか?」
「そこまで無粋じゃないよ。」
烏が鳴いて陽が傾く頃、シンジとマコの前にミコがやってきた。
「楽しかった?」
「うーん、別にそんなにかな。」
「がーん、満足いただけなかったのは初めてかも・・・。」
「そう。でも事実よ。どうにもミコのことがチラついているようだったし。」
「ひょっとして、前に私と行ったのと同じところだった?」
「うん、実はそう。2人が何が好きなのかよくわかんなかったし。とりあえず安牌を打ったんだけど。」
「そんなんじゃアタシは満足しないから。満足するのはこのチョロいやつぐらいよ。」
「私は別にチョロくないじゃん?」
「そうやって自然に手を組んでるのがチョロいって言ってんの!」
ぷにっと胸を押し当てて、反応を見て喜んでいる。
「ほらほら、他にも何かプランは無いの?でないとマコに呆れられちゃうよ?」
「別にいいよ、所詮それだけの男だったってだけだし。私の見込み違いだったかな?」
「ぐぬぬ・・・。」
「ま、まあ、全くは無しにしてもちょっとは楽しかったかな。アギラたちと一緒の時と、同じくらいかな。」
「それはそれで悔しい。」
「さて、さてさて、シンジ君はここからどう巻き返しを図るのかな?」 「ミコさんにはやってないこと・・・ウチくる?」
「・・・やっぱケダモノねあんた。」
「どうして?いや、話さんでもわかる。どうせミカに色々吹き込まれたんでしょう?それは誤解だから。」
「家に連れ込もうとする行為そのものがケダモノだとは思わないわけ?」
普通に友達を家に誘うぐらいのつもりなんだけど。
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「ふーん、一人暮らしにしてはデカい家じゃない。」
「よくみんなが遊びに来て、騒がしくなるけどね。」
この広い家に一人暮らしになってからずいぶん時間が経つが、寂しくはない。
「一体何人がこの魔窟の主の毒牙にかかったのか。」
「誤解!」
「5回も!?常習犯じゃない。」
「違う!」
家に誘った人間を食べてしまうというのはグリム童話染みている。
実際のところこの家に呼んだのは5人どころではないのだが、行為まで致したことは一度もない。本当だ。
「何かあったのはゴモラだけと・・・じゃあ、私たちで『初めて』やっちゃう?」
「ちょっと、何アタシまで巻き込んでるのよ。」
「ふーん、私はシンジにならいいけどな、ファーストも。」
「・・・出来ればファーストだけで終わりにしないでほしいですけど。」
「破廉恥!」
ソファに腰かけるシンジの横に、ミコも寄せてくる。
「ちょっと、言ってる傍からなにベタベタしてるのよ!」
「いいじゃん、マコは気にしなくって。私たちは勝手にやってるから。」
「むむむ・・・わかったわよ!アタシだってそれぐらい・・・。」
「経験あるの?」
「・・・ないです。」
「だよねー・・・ということでリードはシンジに任せた!」
「先にシャワー浴びてきて。」
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「ふー・・・。」
「6回。」
「ん?」
「ため息6回目。」
「あは、そんなにしてたかな?」
「してた。」
シャワーを浴び終えて、一足先にシンジの部屋に通されたガッツ姉妹は、並んでベッドに腰かけている。
「実は緊張してるんでしょ。」
「うん、してる。バレてた?」
「まったく、ホイホイついてきておいてそんなんじゃあね。アタシまで巻き込んで。」
「ごめんごめん、でも一緒に来てくれてよかった。」
「この際だから隠しっこで話しちゃうけどさ、マコって自分の事どう思ってる?」
「どうって?・・・アタシが分身だってこと?」
「うん、今までずっと聞けなかったけど。」
「別に、なんとも思ってないわ、今は。ミコはミコ、アタシはアタシだから。」
「ホントに?」
「本当は、ちょっとだけある。あった、かな?」
「仕事でもプライベートでも、アタシはミコとは違うんだって、ついつい意識しちゃって。」
「私も、マコとどう向き合えばいいのかわかんなかった。一緒がいいのか、違った方がいいのか。」
「でもさ、アギラやシンジに言われてわかったんだ。たとえ分身でも双子だったとしても、私は私、ミコはミコなんだって。同じでもいいし、違うところがあってもいい。」
「同じ人を好きになっても?」
「いいと思う。あいつがどういう決断を下すのか、今から楽しみだわ。」
「そうね、どっちが選ばれても恨みっこ無しね。」
「でも優柔不断だから、どっちもとか言いそう。」
「言えてる。その時はどうしてやろうかな?」
きゃっきゃと戯れている間に、シンジも準備完了して部屋へと訪れてきた。
「さて。」
「さてさて?」
「覚悟はいいか?」
「いいよ。」
「・・・うん。」
シンジもパンツを一張羅の勝負下着にしてきたが、野郎のパンツはどうでもいい。ガッツ姉妹が服を脱ぐと、それぞれイメージカラーの白と黒の上下セットのブラとショーツだけをさらけ出す。
「下着もお揃いだったのか、かわいいね。」
「キモッ。」
「えっ、なんで。」
「その発言はセクハラに値するよ。」
「今からもっとすごいことするのに?」
「それはそれとして。」
「キモい。」
「そんなー。」
ぶー垂れながらシンジは自分の下着を下ろすと、自慢の武器を見せつける。
「うわぁ・・・。」
「ごくっ。」
そのグロテスクな外見に、ミコは口元を抑え、マコは息をのんだ。だがそのどちらも、そこから視線を外せずにいる。
「じゃあ、えーっと・・・前戯しようか。」
「これ咥えるの、相当抵抗感あるんだけど?」
「まず勃起させてくれないと、ぶち込むのも大変なんですけど。」
「わ、わかったわよ!」
「いだだだだだ!力入れすぎ!」
意を決したマコにむんずと掴まれたシンジは悲鳴を上げる。その様子に緊張が解けたのか、ミコは苦笑しながら膝をつく。
「もう、マコったらガサツなんだから。こういう時はテクニックを重視して・・・。」
「う、うっさい!自分だって経験ないくせに!」
「こういうのはフィーリングで充分なのよ!見てなさい・・・。」
皮を被ったシンジのチンポに、今度はミコが優しく手を添えると弄ぶように指を動かす。
「痛かったら言ってね。」
「ううん、もうちょっと強くしてもいいよ。」
「そっか、じゃあ・・・。」
くにゅくにゅと反応を窺いながら、どこがいいのかをまさぐる。
「ミコは、自分でどれぐらいオナニーする?」
「それ聞いちゃう?」
「AVのインタビューとかあるじゃん。それで空気を温める的な。というかマコさんが蚊帳の外だ。」
「あ、そうだった。ごめんマコ、次やってみる?」
「う、うんん・・・わかった。」
今度先ほどの失敗の無いように恐る恐る握ると、空いているもう一方の手で亀頭を撫でる。それに気を良くしたのかシンジのチンポはムクムクと大きくなる。
「お、おお・・・。」
「マコさん、おっぱい見せてくれる?」
「う、うん。」
言われるがままにマコはブラのホックを外すと、無垢で手付かずな綺麗なピンク色した乳首を晒す。
「おぉー、さすが私、形も大きさもいいわね。」
「ちょ、ちょっとミコ?!どこ触ってるのよ!」
「いいじゃない減るもんじゃないし。ほらシンジ、いいものあげるわよ。」
「こら!それ私のよ!」
まだほのかに人肌の温もりのあるブラを手渡され、受け取るシンジだったが、これをどうしろと。とりあえずニオイを嗅いだら汗のにおいがした。
「こら!いいかげんにしろ!」
「おっと、じゃあ次は私がやってあげるわね。そうだ、パイズリやってあげよっか?」
「出来るの?」
「おっぱいには自信あるよ?」
あえてブラはつけたまま、ミコはおっぱいを寄せてシンジのチンポを包みこむ。
「あは、なんかヌルヌルしてきた。これがガマン汁かー。」
勃起した亀頭の先端から透明な粘液が分泌されてくる。
「えいえい、ここがキモチいいのかな?」
「うっ・・・なんて的確な攻撃なんだ・・・。」
ガマン汁を塗りたくるように指で亀頭をいじると、シンジは嬉しい悲鳴を上げる。それに気を良くしたのかミコはさらにおっぱいを強くこすり上げる。
やがて粘液まみれになったおっぱいから、ぬっちゃぬっちゃと湿った音が立ち始め、空気と混ざりあった液が白い泡を立て始めた。
「んっ・・・そろそろ出そうなんじゃない?」
「うん、ちょっと限界かも・・・。」
「どうしてほしい?キャッ!」
「そのまま支えてて!」
シンジはミコのブラをもぎとると、腰を自分で上下させる。
「・・・出るっ!」
「ちょ、ちょっと待っ・・・ひゃんっ!」
突如、ミコは自分の胸に熱い液体が飛び出してくるのを感じた。何が起こったのか理解するよりも先に、ミコのおっぱいは白い液体と蒸れたニオイに塗りつぶされていく。
「はぁ・・・これが、精液?」
「気持ちよかったよ。」
「うわぁ・・・ひっどいニオイ・・・。」
ミコは、自分の胸を汚した液体を指で掬うと、興味深げに口へと運ぶ。その様子をマコはぎょっとしながら見ていた。
「うぇっ、にっがい。」
「今度は口で奉仕できる?」
「にっがいって言ってるのにそんなことさせるなんて、シンジってばきちく?」
でもフェラチオしてくれるミコさんまじ天使。その味やニオイに興味が尽きないといった様子で、ミコは咥え込んだチンポの隅々まで味わい尽くすように舌で舐めとる。その様子をまたマコは引き気味に見ている。
「んっ・・・んぼっ・・・ぷはぁ、どう?気持ちいい?」
「うん、すごくいいよ、続けて。」
「れろれろ・・・だんだんシンジのことがわかってきたかも。」
時折手コキを交えながら、小慣れたようにチンポを扱く。すっかりミコの唾液まみれになったチンポは、またビクビクと発射態勢に入った。
「んふんふ、今度は飲んであげよっか?」
ずぞぞぞぞ・・・っと強く搾り取るように口をすぼめ、頬をくぼませて吸い付く。何とも下品な顔を臆面もなく晒しながら、ミコは不敵に笑う。
「うううっ・・・また射精るっ!!」
「だひひゃえだひひゃえ!んっんっんっんっ♡」
シンジの腰がガクガクと砕けるの合わせて、ミコも頭を振る。
「イクッ!!」
「ごぶっ!!んくっ・・・んっ・・・んっ・・・♡」
ミコは喉奥に吐き出された肉欲の塊を、すこしずつ飲み込んでいく。
「ごほっ!げほっ・・・ゴメン、飲み切れなかった・・・♡」
むせて涙目になったミコが、精液と陰毛で汚れた口で謝る。その姿のなんと無様で健気なこと。
「あはっ、また大きくなった♡絶倫♡」
「今度は僕がミコさんのをやってあげる。」
「うん、お願い♡」
「ちょっとちょっと!アタシを放置してるんじゃないわよ!」
「あ、マコごめん。じゃあ今度はマコにインタビューしちゃおっか?」
「あ、イイネ。」
「ちょっと、離しなさい!」
今度はマコがミコに捕まって、ベッドに押し倒される。
「おんやぁ?マコもう濡れてる?」
「さっき一人でやってたからね。」
「あらあら、マコってば?放置されて寂しかったとか?」
「う、うるさい!ひゃんっ♡」
うしし、と笑うミコに羽交い絞めにされたマコの股座にシンジは潜り込むと、ぴちゃぴちゃとわざと音を立てながら舐め始める。
「ひゃぅっ♡や、やめろぉ♡」
「ぷはぁ、マコさんは普段どこをいじってるのかな?」
「多分、クリちゃんが性感帯じゃないかな?私もだし♡」
「なるほど?」
「ふ、ふわぁあああ?!」
「いてっ!」
自分でするのとは違う刺激にマコは不思議な声を漏らし、足をバタバタとさせて抵抗する。
「しっかり押さえとこ。」
「ほーらマコちゃん、まんぐり返しー。」
「このっ、バカにしてんじゃないわよ!きゃぅっ♡」
「もういいかな・・・早く挿れたくなっちゃった。」
再びいきり立ったチンポを、マコのおまんこにあてがう。抵抗できないマコは、ひっと顔を背ける。
「えー・・・私の方が先に挿れてほしいな?」
「おん?」
「ねね?私の方ももうそろそろ限界なの。お願い♡」
「そこまで言われちゃあな。」
マコの体を離したミコは、ベッドに腰かけ、股を開いて誘惑する。
「ね?さっきフェラしてたらもう滾ってきちゃった♡」
「なるほど、じゃあ先にミコさんから味わっちゃおうかな?」
「うんうん、はやくはやく♡」
「だが断る。」
「えっ?!」
「さてはマコさんを庇って自分が先にお手本を見せようという魂胆だろうけどそうはいかない。」
「ちょっ、近寄んな!」
「あちゃー、バレてたか。」
それは例えるなら小さな子供の注射の順番待ちのような物。
「ダメだった、ごめんマコ。大丈夫、天井のシミでも数えてれば終わるから。」
「天井まで綺麗じゃない!」
「数えてるヒマがあるかな?」
その平均より大きいサイズのチンポが、グリグリと様子を覗うようにねじ込まれる。
「ひいッ・・・無理無理こんなの入らない!」
「無敵のガッツ星人が情けないよそんなんじゃ、挿れるぞ・・・。」
「無理ムリむりぃ~!!痛いぃいいいいい!!!」
シンジはチンポをマコの膣内に挿入した。つつっ・・・と赤い線が何本もマコのおまんこから描かれるのを、ミコは胸を押さえながら見ていた。
(うわ・・・本当に挿ってる・・・痛いの?いや、マコの痛みが伝わってくるみたい・・・。)
「ヤダヤダ痛いって!動かないで!」
「うん、ちょっと待ってるから。落ち着こう?」
「いぎゃああああ!!やめてぇええええええ!!」
「これじゃレイプしてるみたいだな・・・。」
実際そんなものだろう。マコは悲鳴を上げて、しばし足をバタつかせて抵抗していたが、それをするたびに振動して自分に痛みを与えていると気づかなかった。
「ちょっとマコ落ち着きなさいよ。」
「やだぁあああ助けてミコぉおおおおお!!!」
「ぷっ、初めて聞いたわね、あなたのそんな声。私はここにいるよ。」
「なんかこのままだと萎えそう・・・。」
「じゃあおっぱいでも揉んでな。」
ミコがそっとマコの頬を撫でると、ようやくマコは大人しくなった。
「落ち着いたね。」
「ぐすん・・・。」
「あーあ、ヘソ曲げちゃった?」
「動いていい?」
「・・・勝手にすれば?あ、その前に・・・。」
「なに?」
「キス、してくれたらうれしいなって・・・。」
頬を朱に染めながら、ぷいっとそっぽ向くマコだったが、シンジの唇は素直に受け止めた。
「んっ・・・ちゅっ・・・。」
「んっ・・・ぶっ?!」
「べーだ!」
「噛まれた?」
「うん。」
マコの口に潜り込ませた舌が噛まれてしまった。甘いマコの唾液を味わっていたはずが、鉄の味に邪魔されてしまう。
「んもー、マコったら。大丈夫?」
「ちょっとおしおきが必要かな?ふんっ!」
「ひゃいっ!?」
「あーあー、自分が挿入されてるって忘れてた?」
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・。」
「痙攣して聞いてないかな?うらうらっ!」
「おうっ!おうっ!!お゛っ♡♡♡」
下腹部に異物が入り込み、肺の空気を押し出している。マコは息をすることもできず、獣のような声をあげる。
「おごぉっ!!おかっ!おかしくなるっ!!!」
今まで何も受け入れてこなかった膣内が、シンジのチンポに一突きされるごとに浸食され、拡げられていく。まるで自分が書き換えられていくように、徐々に痛みが快感に変わっていく。
「いやっ!やっ!!やだっ!!!あんっ♡あんんっ♡」
「ほらっ、ホラッ、どうだよ?気持ちいい?マコ、さん!」
「わがっ、わがんないぃいいいいい♡」
いつの間にか自然と手と手を重ねて、お互いの存在を感じ合っていた。
(さっきまであんなだったのに、マコ、気持ちよさそう・・・?私もあんなふうに乱れちゃうの・・・?)
ミコは戦慄した。そして自分の秘所がまたじっとりと涎を垂らしていることに気づいた。
「んっ・・・うそっ・・・いつもより気持ちいいなんて・・・♡」
気づけばミコも無意識にオナニーを始めていた。目の前で半身が犯されており、次は自分にその矛先が向けられると知りながら、まな板の上の鯉のように子作りの準備を始めていた。
「ひゃうっ♡うんっ♡ううんっ♡そこっ♡そこがいいのっ♡」
「マコ・・・マコっ!」
「いいっ♡もっと♡もっと♡」
一方マコはすっかり出来あがっていた。自分でも触ったことのない場所にチンポがこすりつけられ、カリが引っ掛かる。
「マコ・・・もうイク!」
「やんっ♡膣内はっ♡膣内はダメっ♡」
「そうは言っても、もう・・・!」
「ダメェエエエエエエエ♡」
がっちりとマコの脚にホールドされて、シンジはチンポを引き抜けずにいる。
「射精る・・・射精るっ!!」
「ダメっ♡♡ダメなのにっ♡♡」
「ぐぅううっ!!」
「きゃうぅううううん♡♡♡」
必然、シンジの滾りはマコの膣内で発される。今日一番の勢いのリビドーが、マコの膣寧から子宮へと昇っていく。
「うっ・・・ふぅ・・・やってしまった・・・膣内に・・・。」
「やだぁ・・・♡シンジのが入ってくるぅ・・・♡」
「マコ・・・。」
「シンジぃ・・・ばかぁ・・・♡」
んっ・・・と再び唇を重ねるが、今度は舌を噛まれるようなアクシデントも起こらず、お互いの唾液を交換し合った。ぷぅ・・・と唇を離した時、一本の線が2人を繋いでいた。
「・・・なにいつまでくっついてんのよ。」
「えっ。」
「もう済んだのなら離れなさい。」
「えぇ・・・余韻とかないの?」
「そっとしててってこと。」
「あ、そう。ごめん。」
マコの膣からチンポを引き抜いたシンジは、微妙な距離でベッドに腰かける。お互いに顔を合わせられない。
(めっちゃ名前で呼ばれてた・・・マコって・・・。)
(あー、どうしよう。膣内で射精しちゃった・・・責任問題・・・。)
(それに・・・あんなのがアタシの膣内に挿入ってたんだ・・・。)
(バレたらミカに殺される・・・。)
はぁ・・・と二人とも同じタイミングでため息が出た。それがまた気まずくて顔を背ける。
「あれ、そういえばミコさんは?」
「なにやってるのよミコ?」
ふと見回してみると、ミコは部屋の隅でうずくまっていた。
「さあ、次はミコの番よ?」
「ミコさん?」
「ほら、どうしたのよ?」
「・・・やだ。」
「ん?」
「やだ!私怖い!」
駄々をこねる子供のように、ミコは部屋の隅から動かない。
「なに、こっちも怖気づいたの?無敵のガッツ星人なのに?」
「私もやったんだからさ。」
「やだ!痛いのいや!」
「しょーがないなー、シンジそっち持って。」
「おk。」
「きゃんっ!やだやだー!」
両腕を持たれて、ズルズルと引きずられる様はまるで捕まった宇宙人のよう。ベッドへ放り込まれたミコは、枕に顔をうずめる。
「後ろからどうぞってことかな?」
「勝手にしたら。」
「じゃあ、挿入れるよミコさん?」
「むー!むー!」
3度目の射精でふにゃふにゃになったチンポを、ミコの真っ白で綺麗なお尻に這わせて擦りつけると、たちまち元気を回復する。やはりシンジはお尻好きのようだ。
このまま丸見えになっている、ピンク色でキュッと締まったアナルに挿入したい欲がちょっとだけ湧いたが、それはまた今度としよう。今日のところは初体験で済ませる。
「挿入れるよ・・・ちょっと痛いよ。」
「ふー・・・ふー・・・。」
「んんっ!」
「ん゛ー!!!」
これでミコも、マコと同じく処女をシンジのチンポに奪われたが、マコほど取り乱さなかった。
「痛っ。」
「マコさんなに?」
「・・・痛みのフィードバックがこっちにも。」
「ふーん・・・ってことは、ミコさんも2回目の処女喪失?」
「知らないっ!」
「それにこんなに濡れてるなんて、ミコさん期待してたんだね。」
「そんなこと!・・・ないし。」
ぐにゅぐにゅと慣らすように、シンジは左右に腰を振ると、それに合わせてミコも黄色い声をあげる。
「どうやらこっちは楽しめそうだな。マコさんはそれどころじゃなかったし。」
「やっぱケダモノ。」
「なんとでも言えよ。もう済んだことだし。」
ツーッ・・・とミコの秘所からも血が垂れて、シーツに赤い染みを作る。
「よし、動くよ。」
「うん・・・♡」
「ミコさんは素直でいいな。」
「んっ♡んっ♡」
ミコのお尻を掴み、今度はバックでシンジが攻める。すでにヌルヌルなミコの膣内は、大した抵抗もなくシンジのチンポを受け入れる。
「んふっ♡んふっ♡」
「ミコさんはもう感じてるのか?さすが・・・。」
突かれる度に、粘液まみれになっているミコのおっぱいが揺れる。
(うっ・・・なんか変な気分になってきた・・・あれ犯されてるのって、アタシなんだよね・・・?)
自分もさっきまで同じようによがっていたことを思い出すと、マコの下腹部が再び熱くなってきた。指を伸ばしてみれば、血に混じった精液が垂れている。
(うっ、やっぱ変なニオイ・・・けど・・・こんなのがいっぱい膣内に・・・。)
ちゅっ・・・とその指を舐めると、鉄の味と喉に絡みつく苦味が舌刺し、雌の本能を刺激する。
(もっと、もっとしてほしい・・・♡)
目の前で犯されているもう一人の自分が、一突きされる度にその感情は強くなっていく。
「ミコさん・・・ミコさん!!」
「もう、もうダメっ♡イッちゃう♡」
「僕も、また射精る・・・。」
「膣内でっ♡膣内でいいよっ♡」
ミコは一切抵抗することもなく、射精を受け入れた。
「くっ・・・アタシも・・・またっ♡」
「うっ・・・ううっ・・・また、やってしまった・・・。」
「ふぅ・・・ふふふ、やっちゃったね♡」
シンジは腰を引き抜くと、どっと腰を抜かす。ミコの膣からは、どろどろと白濁液が漏れ出す。
ともあれ、そのままにしてはおけない。ティッシュを何枚かとってミコのおまんこを拭いてあげると、次は自分のチンポを綺麗にする。
「さすがに4回も射精したら疲れたな・・・。」
「ちょっと、まだ足りないんだけど?」
「私も、もっとしてほしいな?」
「嘘だろ・・・。」
すっかり元気を取り戻したマコは、シンジを押し倒して馬乗りになる。
「さっきはよくもやってくれたわね?今度はアタシの番なんだから♡」
マコとデートするだけのはずの日が、とても長い夜に変わった。
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「それで、どっちなのよ?」
「・・・なにが?」
「うわぁめっちゃ不機嫌。」
「頼むからもうちょっと寝かせて・・・。」
「もうこんな時間よ、仕事に行かなきゃ。」
「今日は休む。」
「「それはダメ。」」
「なんだよ2人して・・・ぐぅ。」
翌日、ひどいニオイが充満する部屋でシンジは目覚めた。粘液と汗のニオイで息が詰まりそうだ。
「それよりも、シンジはどっちと付き合うの?」
「付き合う?今日は外回りなかったろ?」
「そうじゃなくて、私とマコ、どっちとお付き合いするの?」
「・・・どっちも。」
「股裂きの刑に処すわよ?」
「知ってる、昨日聞いた。」
むくり、とシンジは体を起こすと、ミコとマコに向き直る。見ればもう2人は昨日の事なぞどこ吹く風というように準備完了していた。
「一応確認しておくけど、選ばれなかった方が消えちゃうとか、そういうことはないよね?」
「ない!」
「どうかな、約束はできない。」
「ちょっと?」
「冗談よ。」
「そうか、じゃあ言うよ。」
おそらく世界で一番贅沢な悩みで、世界で一番悩ましい選択だろうが、シンジの心はとっくに決まっていたようで、特に躊躇うこともなく答えを言った。
「僕は、マコさんと付き合いたい。」
ふわっ、と一瞬だけ空気が揺れた。マコは顔を赤らめる。
「な、なんでアタシ?」
「理由は・・・マコの方が僕の悪いところ突いてくれるからかな。」
「そっか・・・。」
「ごめん、ミコさん。ミコさんの気持ちにもこたえたいし、そんなつもりじゃなかったんだけど。」
「ううん、いいの。むしろ嬉しいかな、マコのことが選ばれて。」
「ミコ・・・。」
「ほらほらマコ、もっと嬉しそうな顔しなさいよ!私に勝っちゃったんだから!」
「勝ち負けとかそういうのじゃないわよ・・・。」
ふっ、とミコの目尻に涙が溢れていたのがマコには見えた。
「さて、さてさて!私先に行ってるね!今日も忙しくなるよ!」
その場をそそくさと後にするように、ミコはドアの方へ向かっていった。
「ミコ!」
「大丈夫!ホントに大丈夫だから!おめでとう、マコ。私本心から嬉しい!」
大丈夫って言うほうが大丈夫じゃない。そういうものだけれど、かける言葉が見つけられなかった。