※この作品はR-18です。

怪獣娘~ウルトラ怪獣ハーレム計画~外伝:例えばのこんな話   作:バガン

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 ザンドリアスは短めに・・・と思ったけど、まだあと1回かかるかな?ペガッサさん、およびブラックスターズ編はもうちょっとお待ちをば。


ザンドリアス②

 「今日はデートに連れてって!」

 「デート?」 

 「うん!ゴモたん先輩といつも一緒でしょ?」

 「そりゃまあミカとはよく一緒に出掛けるけど・・・一緒に遊ぶならノイズラーさんたちとの方がいいじゃない?」

 「今日はシンジと遊びたいの!」

 

 翌日、朝食を摂りながら。

 

 「まあ、別に構わないけど・・・。」

 「やったー!デートしたらオトナでしょ?」

 「どうかな、何回もデートしてるミカがまだ子供っぽいし・・・。」

 

 まあ、少なくともミカはスープを残さず飲むかな。

 

 「それで、デートってどんなことするの?」

 「色々だよ色々・・・けど普通に遊ぶだけかな。そんな特別なことはしない。」 

 「セックスは?」

 「朝からする話題じゃないな。別に毎回してるわけじゃないよ。」

 「してるんだ・・・。」

 「でもザンドリアスとはしないぞ?」

 

 別にセックスすることが目的でデートしてるわけじゃない。普通に楽しむために遊ぶんだから。

 

 「さっ、デートしたいならそのスープ食べちゃいな。」

 「むー、わかった・・・。」

 

 朝のスープは体を温めてくれる。執事ロボのチョーさんがいたころは毎日作ってもらったものだが、今は自分で作って、それをふるまっている。

 

 「食べれた!」

 「よろしい。それでは準備しようかお嬢さん。」

 

====☆====☆====☆====☆====☆====☆====

 

 「わーい!」

 「わーいって。」

 

 何か特別なことをしているわけでもない。ただ普通に渋谷を見て回った後、行きつけの店のたこ焼きを頬張っている。

 

 「行きつけの店って、なんだかオトナじゃない?」

 「口元、ソースついてるよ。」

 「えへへ、シンジってなんだかお父さんみたい。」

 「お父さん?」

 

 せめてそこはお兄ちゃんとかじゃないのか。親ってほどの歳じゃないし。

 

 「だってシンジ、私よりもオトナしてるもん。」

 「そこまで人が出来てないよ。甘いの好きだし、自分では子供っぽいかなーと思ってる。」

 「そう?でもウチのママなんてもっともーっと子供っぽいよ?」

 「例えば?」 

 「うーんと・・・クリスマスにはサンタクロースの恰好してた。」

 「すっごいはしゃいでて恥ずかしかった!」

 

 以前に一度会ったことがあるが、それはもう強烈なキャラだった・・・それにすごい若かったし。

 

 「でも、娘想いないいお母さんだって思ったけどな。ママのこと好きでしょ?」

 「全然!あっつぃ!!」

 「あーあー、大丈夫?ほれ水。」

 

 照れ隠しなのか、それともたこ焼き一個丸々頬張ることが自殺行為だと知らないのか、ともあれザンドリアスは手渡された水をゴクゴクと飲む。

 

 「ぷっはぁ!」

 「でも、お母さんのこと大事にしなきゃダメだよ?」

 「なんで?」

 「僕も母子家庭だったから。お母さんには苦労をかけさせたよ。」

 

 女手一つ、そうでなくとも子供を育てることがどんなに大変な事か、大人になってみればわかる。

 

 「ザンドリアスもまだまだ甘えたいんじゃない?」

 「そ、そんなことないし!」

 「今の内だよ。めいっぱい甘えていいと思うよ。」

 「うう・・・本当は私だってママのこと・・・。」

 「ザンちゃ~ん♪」

 「ま、ママ!?」

 

 と、そんな話をしていたら、おっとりとしたグラマラスな女性・・・エレキングさんとは違う、こっちは本当の大人の女性がやってきて、ザンドリアスは驚いて立ち上がる。

 

 「あらあら?昨日お友達とお泊りしたって言ってたけど、まさかシンジさんだったなんてね~♪ザンちゃんも隅に置けないわね。」

 「ママ!ちーがーうーの!シンジとはそんなんじゃないんだから!」

 「あらあら、照れちゃって。こんにちはシンジさん、ザンちゃんがお世話になってます。」

 「いえいえ。こんにちは。お母さんはどうしてここに?」

 

 渋谷、若者の街に主婦がそんなに用があるとは思えない・・・が、すぐにそんな邪推はやめることにした。用が無くてもブラブラすることぐらい、あるだろう。エレキングさんやウインダムなんか毎日のように池袋に通ってるし。

 

 「ちょっとブラ~っとね。こういうところでしか売ってないから。」

 「買い物ですか。一体なにを?」

 「それは後のお楽しみ♪かしら?」

 「お楽しみ?後の?」

 

 そんなサプライズな、プレゼント?でもなんで僕に?

 

 「もう!ママ!何しに来たの!」

 「あらあらごめんなさいね、デートの邪魔しちゃって?今晩はお赤飯を炊こうかしら。」

 「お赤飯よりカレーがいい!」

 「そういう問題か。」

 

 以前食べさせてもらったがたしかにおいしかった。

 

 「それじゃあ、あとでウチにいらっしゃい。シンジさんにもご馳走するわよ?」

 「いいんですか?やったー。」

 「もう!ママあっちいってて!」

 「はいはい、それじゃあね、ザンちゃんもがんばりなさい♪」

 

 そうして、現れた時と同じように消えていった・・・。

 

 「ママってばいつもこんなんなんだから!」

 「あはは、けどやっぱりいいお母さんじゃない。いきなり外泊したこと怒らなかったし。」

 

====☆====☆====☆====☆====☆====☆====

 

 さて、デートは終わってザンドリアスを家に送るついでに、晩餐に招待された。

 

 「わーいカレーだー♪」

 「いただきます。」

 「どうぞめしあがれ♪」

 

 うまいっ!なぜか干し芋が入っているが。

 

 「そういえばママ、お昼は何買ってたの?」

 「プレゼントよ♪けどあとであとで♪」

 「プレゼント??なんだろ。」

 

 「「ごちそうさまでしたー!」」

 

 「お風呂入ってるわよー。」

 「いや、さすがにそこまでは・・・。」

 「いいからいいから、今日はゆっくりしていって。」

 

 しかし風呂まで貰うというわけには。

 

 「じゃあお先に私『達』が入りますね。ザンちゃん、おいで。」

 「もうママ!一緒に入るような歳じゃないって!」

 「いいからいいから。ちょっとお話があるのよ。」

 「お話?」

 「ええ、『いいこと』よ♪それじゃあシンジさん、『待ってて』ね?」

 

 意味深にウインクするママさんに、しぶしぶついていくザンドリアスを見送った。

 

 それにしても、ママさんの言葉には何か『重さ』があった。帰るつもりでいたシンジも、根が張られたかのように動かずに待ってしまっていた。

 

 「お待たせ♪お風呂開きましたよ。」

 「むぅ~・・・。」

 「ザンドリアス、どうした?」

 「なんでもないっ!」

 

 と、しばらくして2人が戻ってきた。心なしかザンドリアスの顔が赤いが・・・そりゃあお風呂上りなんだから赤くもなるわな。

 

 あまり気は進まないが、とにかく勧められた以上お風呂に入るしか・・・と、脱衣所に来たところであるものが目に留まった。

 

 「おほーっ・・・こ、これは・・・。」

 

 黒くてレース生地の小さな布切れが、ポツンと落ちている。おそるおそる手に取ってみるそれは・・・。

 

 「ゴクンッ・・・。」

 

 少し魔が差した、悪いことだなと思いつつも、調べることにした。鼻先に持って来れば、少々すえたニオイが漂うそれがなんなのかが、逆説的に理解できた。

 

 「ママさんのニオイ・・・。」

 

 これが熟女特有の芳醇な香り、といったところだろうか。蒸れて染み込んでいるエキスが、シンジの性欲を掻き立て、むくりと股間がいきり勃つ。

 

 「フゥーッ・・・幼女体形のミカとは違うな・・・。」

 

 非常に興味深い。出来ることなら頂戴してしまいたいぐらいだが・・・。

 

 「シンジさーん。」

 「ふわっ!?なんですか!?」

 「タオル忘れちゃってたわ。どうぞ。」

 「あ、ハイ、ありがとうございます。」

 「・・・持って帰ってもいいんですよ?」

 「・・・は?」

 

 それがどういう意味か尋ねる暇もなく、ドアが閉まってママさんの姿は見えなくなる。

 

 「・・・早く入って帰ろう。」

 

 ゾクッと嫌な刺激が背筋に走る。手に持っているパンティーを洗濯機に放り込むと、シャツを脱ぐ。

 

====☆====☆====☆====☆====☆====☆====

 

 「お湯いただきましたー。」

 「おかえりなさい。」

 「あれ、ザンドリアスは?」

 「奥の部屋よ。」

 

 湯船に浸かってすっきりした。

 

 「昨日からずっとザンちゃんのことを見ていてくれて、本当にありがとうございます。」

 「いえ、楽しかったですよ。」

 「あの子、すっかりシンジさんに懐いちゃったみたいで・・・。あの子には、小さい頃から苦労をかけてきましたから・・・これからも仲良くしてあげてくださいね?」

 「ええ、もちろんです。」

 

 お茶を飲みながらシンジはママさんと談笑する。

 

 お風呂上りで緩んだ服のその胸元から、とても立派な谷間が見え隠れする。つい視線がそこへ行きそうになり、慌てて視線を前に正せば大きな瞳がいたずらっぽく笑う。

 

 「ところで、シンジさんには恋人とかいらっしゃるのかしら?」

 「んっ、いや別に・・・。」

 「そう。GIRLSの他の怪獣娘さんたちと、特にゴモラさんとは仲がいいって聞きますけど?」

 「まあ、ミカとは幼馴染ですし・・・でも恋人ってほどでもない、かな?」

 「・・・そう、なんですか。」

 

 キラリ!とママさんの瞳が光ったように見えた。まるで獲物の窺う肉食獣のように・・・。

 

 「そ、そろそろ帰りますね。」

 「あら、もうこんな時間。よければ泊っていきます?」

 「いえ、さすがにそれは・・・。」

 「そうでなくとも、あの子にも会っていってあげてくださる?見せたいものがあるんですって。」

 「ええ、もちろん。なんだろうな?」

 

 ママさんに促され、ザンドリアスの部屋の戸を叩く。

 

 「おーい、ザンドリアス。もう僕そろそろ帰るね。」

 「ちょ、ちょっと・・・待って。うん、入っていいから。」

 「そう?」

 

 シンジはそのままドアを開ける。ママさんはにこやかだった。

 

 「む、むぅうううううう!!ハズカシぃ!!」

 「あら、似合ってるのにザンちゃん。」

 

 そこには、下着姿のザンドリアスがいた。髪と同じピンクのブラとショーツは、中学生のものとしてはとても背伸びしたような、どこか大胆なものだった。

 

 「あ、あはは・・・それ、ザンドリアスが選んだの?」

 「違うの!ママが勝手に買ってきたの!」

 「そう、でも似合ってるよ。」

 「うっ・・・うぅうううう・・・///」

 

 ザンドリアスのそんなあられもない姿に、ちょっと調子狂わされる。

 

 「くわっ!」

 「わっ!?ま、ママさん?!」

 「さあさあ、中へ中へ。」

 

 そうこうしているうちにママさんに背中を押されて部屋の中へ。

 

 「それじゃあ、あとはお若いお二人で、ごゆっくり・・・。」

 「いやいやママさん。」

 「もう!ママ!」

 「あら?」

 「昨日、性教育について話し合ったところなんですよ・・・。」

 「あらあら?」

 「恋人になるまでセックスはしないの!」

 「あらあらあら?」

 

 まあびっくり!といった表情で頬に手を添える。そうしてその驚いた表情のまま、ゆっくりと部屋から出ていった。

 

 「もう、ママったら一体何考えてるのよ・・・。」

 「どうやら、随分早とちりしてたみたいだね。」

 

 どうにもいたたまれない気分になってくるが、すべてを放置して帰る気にもなれない。

 

 「それ、かわいいよ。」

 「ふわっ!?う、うん・・・アリガトウ・・・。」

 「脱がすのがもったいないくらいだ。」

 「えっ!?」

 「いや、ごめん、忘れて。」

 

 さきほど拾ったママさんのパンティーとは違う、新品のまだ着慣れていないショーツを見ると、欲がムラムラと湧いてくる。いかんいかんと頭を振るって思考を変える。

 

 「じゃ、じゃあそろそろ僕はおいとまさせてもらう・・・。」

 「ま、待って・・・。」

 

 バッとベッドから立ち上がったザンドリアスは、シンジの裾を掴む。

 

 「その・・・性教育の続き、教えてほしいなって・・・。」

 「い、今か?」

 「教えてくれなかったら、別の人に聞いちゃうからね!」

 

 それは・・・困るな。どんなやつから教わるかわからないし、それにここまで手塩にかけて教えてきたザンドリアスを取られるというのも。

 

 

 「だったら、最後まで責任とって教えてよ?」

 

 

 興味津々、というよりは恥ずかしさを堪えながら、精一杯わがままを言って見せているようだった。

 

 そんな勇気を、ないがしろにするのも忍びない。

 

 「わかった。」

 

 今日は性教育の続き、セックスそのものについてご教授しよう。

 

 「まず・・・そうだな、前戯について。」

 「ちょ、ちょっと待って。」

 「やっぱりやめる?」

 「そ、そうじゃなくて・・・先に・・・キス、してほしいなーって・・・。」

 

 そうやってザンドリアスは上目遣いでシンジを見上げてくる。こんなん可愛すぎるわ。

 

 「目を閉じて、じっとしてるんだ。」

 「うん・・・。」

 

 ザンドリアスのか細い首に手を回すと、ゆっくりと近づいてく。

 

 「んっ・・・。」

 「ふんっ・・・んんっ!?んっんっ!」

 「ふぁ・・・どうした?」

 「ベロ!なんで!」

 「舌を絡めあうんだよ・・・それが大人のキス。」

 「うっ・・・そ、そうなんだ・・・。」

 

 いきなりの事に初心な反応を見せるザンドリアスが、また可愛い。

 

 「じゃあ、もう一回な。」

 「う、うん・・・。」

 「んっ・・・。」

 「んんっ・・・♡」

 

 甘ったるい唾液と、歯の一本一本を味わうように丹念に舐めつくす。ザンドリアスはまた驚いたように目を見開く。

 

 「ぷぇーっ!」

 「なんだよ!」

 「なななな、なんか、変態!」

 「今からもっとすごいことになるんだぞ?」

 「うっ、うぅううううう・・・。」

 「やっぱやめる?」

 「やめない!オトナになるんだもん!」

 

 やれやれ、さしあたってまずはキスを覚えることからだろうな。

 

 「今度は、舌を絡めあってみるか。」

 「ぬぅううううん・・・わかった!でも今度変な事したら噛んじゃうから!」

 「噛むなよ?」

 

 三度目の正直、唇を重ねて舌を押し付けあう。

 

 「んんっ・・・。」

 「むむぅ!むんっむんっ!」

 

 しかし押し付けあう相撲のような舌戦では楽しくもない。まずは落ち着け、とそっと頭を撫でてやると。

 

 「あふっ・・・♡んんぅ・・・♡」

 

 すると途端にしおらしくなった。ちゅうちゅうと甘えるように吸い付いてくるので、満足するまで好きにさせてやることにした。

 

 「れろっ・・・♡んちゅぅ・・・♡」

 

 自然とザンドリアスもシンジの首に回してくる。まるで木にぶらさがるコアラのようだが・・・シンジも悪い気はしなかった。

 

 「ふぅっ・・・。」

 「あぁん、もっとぉ♡」

 「あわてるな、まだやらなきゃいけないこといっぱいあるんだから。」

 「それって、おちんちんを舐めるの?」

 「そうだ。フェラチオっていうんだ。」

 「ヤダなぁ・・・。」

 

 シンジはズボンをおろして準備を進めるが、ザンドリアスは少し緊張したような面持ちでいる。

 

 まあ、それが普通の反応だろう。普通に考えて汚いし。ただ単に性交渉を教えるだけなら、前戯は飛ばしてもよかったかもしれないが、AVを見て変な認識を持ったままでいられるというのもなんだかマズかろう。

 

 「フェラが嫌なら手コキでもいい。手でシゴくんだ。」

 「ええ、それも嫌だなぁ・・・そんなんして痛くないの?」

 「優しくしてくれたら気持ちいいよ。」

 

 ザンドリアスの眼前に腰を持っていき、パンツを下ろさせる。

 

 「うっ・・・なにこれぇ?動画で見たのとなんか違うし・・・。」

 「ちんちんは勃起させないと挿入できないんだよ。そのための前戯だし、信頼関係を築くのにも必要なことだ。」

 「信頼?」

 「自分の局部を相手にゆだねるってことだ。潰されたらまず死ぬし。」

 「えっ、そうなの?」

 「そう、だから優しく扱うんだぞ?」

 

 この子が初めて見るチンポが、自分のものではないというのは少々癪だが、生でなら間違いなくシンジが初めてだろう。この先、他の人間のものを見ることがあるかはさておき。

 

 おそるおそる、ザンドリアスの細い指がシンジのチンポに触れていく。

 

 「あれ?これどうなってるの?」

 「皮を被ってるんだよ。まずは指先で扱いてごらん。」

 「うっ、うん・・・こう?」

 

 くにっくにっと、調べるようにつまみあげる。少し皮をむいてみたり、鈴口を触ってみたり、なんだかんだ興味があるようだ。

 

 「あっ、なんか大きくなって・・・。」

 「これが勃起だ、けどまだまだ不十分だ。ちょっと激しくやってみて。」

 

 すでにザンドリアスの手のひらに収まらなくなっていたが、これでもまだ半勃ちといったところ。大きくなった亀頭、カリ首に指をそわせる。

 

 「うぇ・・・変なニオイ・・・こんなの舐めるなんておかしい・・・。」

 「ちゃんと洗ったんだけどな。別に無理に舐める必要もないぞ。」

 「うっ、出来るもん!」

 

 目をつむって舌先でチロチロと亀頭を舐めはじめた。まるで苦手な食べ物を克服するかのようだが、大人になればまた別の味わいに感じるものだ。

 

 「なかなかいいぞ・・・けど、もっと咥え込むんだ。」

 「んちゃっ・・・無理無理!」

 「まあ、無理にとは言わない。」

 「んんーっ!いいもん出来るもん!」

 

 だんだんとザンドリアスの扱い方にも慣れてきた気がする。

 

 意を決したようにザンドリアスは思いっきりかぶりつく。

 

 「痛ぇっ!歯を立てるな歯を!」

 「ご、ごめんっ!うう・・・。」

 「いいよ、無理にしなくていいから・・・じゃあ今度は、僕の方が奉仕しようかな。」

 

 しかしどうしたものか、この下着を脱がしてしまうのはちょっともったいない。それぐらい似合っている。

 

 「じゃ、脱がすよ。」

 「・・・うん♡」

 

 まあタマゴを割らずにオムレツが作れるわけもなし。せめてショーツは片足に引っ掛けるように残し、ブラも上にずらすだけにとどめる。

 

 そのザンドリアスのおまんこは案の定まだ毛が生えていないツルツルだ。おっぱいも、乳首がぷっくりと硬くなってきている。

 

 「いい色だな・・・。」

 「ひゃんっ♡なんかヘンタイぽい・・・。」

 「これからどんどん変になっていくんだよ・・・。」

 「んんっ・・・またきひゅ・・・♡」

 

 どうやらザンドリアスはいたくキスが気に入ったようだ。乳首を触られても意に介することなく、舌をすすってくるようになった。

 

 「ゆっくりと指や口でならしていくんだ・・・そこは男も女も関係ない。」

 「えっ!?やだぁ・・・そんなとこ舐めないでよぉ・・・キスしてよぉ・・・♡」

 

 ちょっと汗っぽいニオイの股に鼻先をうずめる。くすぐったいやら恥ずかしいやら、ザンドリアスは体をくねらせて悦ぶ。

 

 「ふわぁん♡くすぐったい♡」

 「れろっ・・・。」

 「ひゃうっ♡」

 

 ちょっとしょっぱい。柔らかくそして温かいヒダを丹念に調べ、味わう。

 

 「ううんっ♡」

 「ここが感じるんだな。」

 「わかんないっ♡きもちいっ♡」

 

 くりくりとそこを押さえつけるように舌を押し付け、次にザラザラの味蕾で削り取るように舐める。その度にいい反応を返してくれるのでやりがいある。

 

 「あっ。」

 「ふぇっ?なんでやめちゃうの?」

 「今思い出したけど、コンドーム持ってないぞ。」

 「こんどーむ?」

 「ゴムで出来た皮をちんちんに被せて、精液が膣内に入らないようにする避妊具。」

 「なくてもいいんじゃない?」

 「妊娠を防ぐために必要なんだよ。」

 

 排卵日でなくとも、膣内射精には少なくない妊娠の可能性がある。そうさせないための性教育なのだが・・・。

 

 「その心配はないわよ。」

 「わっ、ママ!?」

 「じゃじゃーん、これ今日GIRLSで貰ってきたのよ♪」

 「『KAIJU-LOVER』?」

 

 一見するとコンドームのようだが・・・GIRLSで貰ってきただと?

 

 「なんと!0.001mmの超々薄々タイプなのに、怪獣娘の激しいプレイでも破れない特製なんですって!」

 「誰が作ったかは・・・まあ言うまい。」

 

 つまりはモニターになれということなんだろうけど、これを他の人が使うところはあまり想像したくない。

 

 「つけ方わかるかな?」

 「そりゃ知ってますけど・・・。」

 「ダメよ☆これはザンちゃんのお勉強なんだから、ザンちゃんにわかるように教えてあげないと。」

 「・・・まさか、ママも混ざるの?」

 

 じゃーん☆とママさんはコンドームを箱から取り出して見せる。

 

 「よーく見ててねザンちゃん♪まず袋からコンドームを取り出します♪」

 「ふんふん。」

 「コンドームには表裏があるから、それを確認したら口にします♪」

 「ん?」

 「そしてそのまま、そうちゃ~く♪」

 

 と、ママさんは器用に口でのコンドーム装着をやってのけた。

 

 「ぷぅ、わかったザンちゃん?こうしてあげると男の人は喜ぶのよ。」

 「わ、わかった・・・けどなんだか難しそう・・・。」

 「そりゃ普通のつけ方じゃないからな。」

 「じゃあ、後はがんばってねザンちゃん♪シンジさんも。」

 

 んっちゅとシンジの唇に軽くキスしていくと、またママは部屋の外に出ていった。

 

 「それじゃあ・・・挿れるぞ?」

 「う、うん・・・でも本当に挿るの?」

 「挿るは挿る。けど、あんまりキツすぎると処女膜が破れたり、あるいは裂けたりするらしい・・・。」

 「破れる!?裂ける?!痛いの!?」

 「痛いらしい。」

 「ヤダー!!ママー!!」

 『がんばってー!』

 

 またザンドリアスは涙目になって訴えかけるが、残念ながらここに助けてくれる人は一人もいない。

 

 「あきらめろ、これは通過儀礼みたいなもんだ。」

 「無理ー!」

 「落ち着けよ・・・。」

 「んむっ・・・んんぅ・・・ふんっ・・・♡」

 「こうしてると、落ち着く?」

 「うん・・・。」

 「なら、ゆっくりやるから・・・力抜いて。」

 「うん・・・。」

 

 頬や髪をそっと撫でてやると、涙目で頬を朱に染めるザンドリアスの呼吸も落ち着いていく。

 

 ぬりぬりとチンポをあてがうと、狙いを定めてゆっくりと沈めていく。

 

 「無理むりむり絶対ムリー!!」

 「こら!暴れるな!暴れるなよ!」

 「ママー!!」

 「ああもう!」

 「むーっ!!むーん!!♡」

 

 やっぱり痛かったらしい。泣きわめく口を塞ぐように唇を重ねる。

 

 ふと下を見れば、じっとりと赤い液体がベッドのシーツを染めていっている。そりゃあ平均以上のサイズをブチ込まれれば処女膜は無事では済まないだろう。7割近くは初体験で血が出ないらしいが。

 

 「・・・落ち着いた?」

 「・・・ムリー!!!」

 

 このまま放置されると中折れしてしまいそうだ。もう勝手に腰を振って致してしまいたいところだが、それでは性教育の意味がない。

 

 『シャー・・・。』

 

 なにより背後から突き刺さる視線に射殺されそうだ。

 

 「ザンドリアス。」

 「無理ぃもうむぅりぃ~!!」

 「ここで辞めちゃったら永遠に子供のままだぞ。」

 「それもやだ!」

 

 優しく語りかけながら、腰を掴んで持ち上げてやる。対面座位の体位で抱きしめてあげる。

 

 「だからまだ早いって言ったんだ。お互いに気持ちよくなれなきゃセックスじゃないよ。」

 「うぅ・・・シンジ、気持ちよくないの?」

 「正直生殺しでキツい。でも無理矢理したくはないし。ザンドリアスが嫌ならもうやめるけど。」 

 「うぅ・・・。」

 

 無理矢理やったらそりゃレイプだ。お互いのことを感じながらやってこそ、正しいセックスだ。

 

 「わかった、痛いのガマンするから、シンジの気持ちいいようにしていいよ?」

 「無理だったら言うんだよ?」

 「うん・・・けど、がんばる!」

 

 ゆっくりと下ろしてやり、正常位で腰を動かす。

 

 「んっ・・・んっ・・・。」

 「ふっ、ふっ・・・大丈夫?」

 「うんっ・・・へいき・・・。」

 

 痛みをこらえ、無意識にザンドリアスも膣を締め上げる。うねる膣内がシンジのチンポを撫でる。

 

 「んんっ♡なんか・・・また変・・・♡」

 「気持ちよくなってきた?」

 「わかんっ♡ないっ♡でもっ♡もっと♡」

 

 ぬるぬると愛液が垂れてくると、シンジの腰使いも早くなっていくと、ザンドリアスの声も上ずっていく。

 

 「ふぅんっ♡うんっ♡なんかっ♡くるっ♡きちゃうっ♡」

 「くぅっ!」

 「やぁああああっ♡無理!無理無理無理ィ!!」

 

 ザンドリアスの脳の処理が追い付かないままに、体はキュッと一層締まりあげる。体は既に女性として、子種を受け入れる準備が出来ている。

 

 「イク!イクぞ!」

 「やだやだもうやだぁあああああっ♡」

 

 「あっ・・・あっ・・・なんか・・・あついのが・・・♡」

 「これが・・・射精だ。」

 「なかで・・・だしちゃったの・・・?」 

 「ゴムしてるから大丈夫だ。」

 

 図らずも同時に果ててしまったシンジとザンドリアス。ずずっとおまんこからチンポを引き抜くと、精液で大きく膨れ上がったゴムの先端が重くもたげた。

 

 さすがGIRLS謹製、まるで着けていないかのような感触だったというのに、一切破れていない。

 

 「この中に入ってるのが精液、ザーメンだ。」

 「ざぁめん?」

 「これが卵子と合わさると、受精卵になる。」

 「ふーん・・・。」

 

 水風船のようにタプタプになったそれを、ザンドリアスは放心状態の手で握る。

 

 「これ・・・へんなニオイ・・・。」

 

 爪で傷ついたのか、中身がこぼれてザンドリアスの手がドロドロになり、それをおそるおそる舌で掬う。

 

 「ヘンなあじぃ・・・♡」

 

 夢中になって嗅ぎ始めると、もう止まらない。ザンドリアスは自分で股を掻きはじめた。

 

 「これがセックス・・・??」

 「こんなの序の口だ。まだまだすごいことをしちゃうんだよ。」

 「もっと・・・すごいこと・・・。」

 

 さて、理由はどうあれ無垢な少女を傷物にしてしまった。いずれこの制裁を受ける時が来る・・・というか明日にでもまたリンチに遭いそうだ。

 

 「シンジぃ・・・もっとぉ・・・。」

 「なんだ、大人になりたいって言ったわりには、甘えん坊になったな?」

 「だって私まだ子供だもんね♡ちゅーして♡」

 「しょうがないな。」

 

 けど、今夜はとことん楽しむとしよう。

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