怪獣娘~ウルトラ怪獣ハーレム計画~外伝:例えばのこんな話 作:バガン
「諸君!次なる作戦の時間だぞ!」
「ひとつ質問いいすか?」
「なんだね?」
「なんで人の家でやるんですか。」
まったくもってその通りな話だ。ここのところこの人たちブラックスターズの面々は、シンジの家に入り浸っている。というか居座っている。
「ここエアコン利いてて涼しいしー♪」
「ゲームもある。」
「ここならば敵も来ないしな!」
「僕GIRLSなんですけど。」
「東大デモクラシーというやつだ!」
「それを言うなら灯台下暗し。」
頻繁にミカとか来るんだよなぁ。奇跡的に今までバッタリ出くわすことは無かったけど。
「そうは言うけどシンちゃんお茶もお菓子も出してくれるから、てっきり喜んでるのかとおもってたけど?」
「思ってねえし。」
「ツンデレ。」
「ツンしかねえし。」
「わかるぞ!ブリザードのように冷たい一面もあれば、熱い一面もあるということだな!」
「ブリザード?それ冷たい面しかないんじゃないの。」
全員ボケに回られるとツッコミが追い付かなくなる。
「ああ、早く来てペガッサ星人サマ・・・。」
「ペガちゃん今日は遅くなるってー。」
「うむ、先に今日の作戦の説明を始めてしまおう!」
「やれやれ。」
それでもシンジが自分の家から叩き出さないのは、これもまたGIRLSの仕事の一環であるからだ。というのも、彼女らブラックスターズは、ちょっと前にひと騒動起こした前科があるので、監視の目がついているのである。また好き勝手されて事件を起こされてはかなわんというわけだ。
つまり、昼はGIRLS、休日と夜はブラックスターズの二足の草鞋というわけだ。
(まあ憎めない人たちであるんだけど。)
たしかに頻繁に困らせては来るけど、そこに悪意は感じられない。悪意がないからこそ迷惑ではあるんだけど、別に嫌いではない。これぐらいなら、GIRLSにいるときもしょっちゅうだし。よっと過度なスキンシップなんだと思えばまあ。
「して、今日の作戦は『戦力拡大』だ!」
「おぉー!かわいい子だといいなー!」
閑話休題、なにやらブラック指令がよからぬ作戦を立て始めたぞ。どうせ怪獣娘さんのスカウトなんだろうけど、これがなかなか侮れない。
どういうわけかブラックスターズはGIRLSよりも先んじて、野良の怪獣娘さんを見つけることがある。
突然力に目覚めて人間社会から孤立し、右も左もわからない怪獣娘さんたちを悪の道に引きずり込むことなど、このシンジが許さない。
「今度はどこで見張るの?」
「フフフッ・・・今回はそんな受け身的な活動ではないぞ!もっと積極的に行く!」
「というと?」
「ズバリ、『子作り』だ!」
は?という声が思わず出た。
「怪獣娘の子供もまた怪獣娘であるという事例は多い。ならば、我々も子供もまた怪獣娘であるということだ!さあシンジ名誉隊員、我々を孕ませるのだ!」
「シンちゃんのお金パワーならブラックスターズも安泰だね!」
みなまで聞くまい。それなんてエロゲ?ゲームならここで選択肢とか出てくるところだけど。
・じゃあ、ブラックさん・・・。
・シルバーさん、お願いします。
・ノーバさん、ちょっとこっち。
・まあ落ち着け。
・野郎ぶっ殺してやる。
選択肢多いなオイ。どれを選んだものか・・・1番から3番までは読めるけど、4と5はなんだ、どっちも死亡フラグじゃないか。
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とりあえず5から行ってみようか。
「ノーバちゃんかくほー!」
「あいさー。」
ざんねん!シンジの人生はここで終わってしまった!
抵抗するそぶりを見せたシンジは秒で捕まった。ノーバさんの触手に絡まれて、空中でじたばたともがくしかできない。
「ふふふ、シンちゃんかわいいね。認知して♡」
「嫌です。」
「なんで?(威圧)」
「まだこの年で子持ちにはなりたくないです。」
「夢のハーレムだよ?なんで?」
たしかにハーレムは男の浪漫、夢だけど、これは寄生というのが正しい。
「シンジ君は一途なんですよ!」
「なら仕方がない。見よっ!」
ブラック指令は胸元から5円玉の振り子を取り出すと、シンジの顔の前で振りながら念を込め始めた。
「あなたはだんだん犯したくな~る・・・あなたはだんだん犯したくな~る・・・。」
「ふにゃ・・・ふわぁ・・・。」
触手から降ろされたシンジは自我を喪ったように呆然としている。
「ふふっ、どうやらかかったようだな。」
「あれ、ブラックちゃんまで淫乱になるパターンじゃないの?」
「今のはおちんちんに力をこめさせる催眠術だからな、おちんちんのついていない女の私には効かんのだ!」
「フォオオオオオオオオ!!!」
「あれ?」
「なんかシンちゃんの様子が・・・。」
突如、シンジの体は筋肉が肥大化し、熱気を帯び始めた。その勢いによって上下の服が裂けてはじけ飛ぶ。
「ウェッ!?なにあれ・・・。」
「大きすぎる・・・。」
「・・・ぶっとい。」
特に股間は、まるで噴火寸前の火山のように膨張しきっていた。
「知らんぞ・・・もうどうなっても知らんぞぉおおおおお!!」
「ヒィイッ!」
「ブラックちゃんがんばってー。」
「あっ、逃げるなシルバー!ノーバ!」
「自分でまいた種だろうが。今から種を付けられるわけだが。」
上手いこと言ったノーバがプッと笑うが、高速でシンジはその背後に回り込む。
「なにっ、私の後ろに立っただと・・・?!」
瞬間、気配を察知したノーバが触手を伸ばして再び拘束を試みるが、触手を逆に掴まれて手繰り寄せられてしまう。
「はっ、離せ・・・ぐふぅ・・・っ!?」
ノーバは自分の考えが甘かったと思わされた。せいぜい無理矢理犯されるぐらいだろうとタカを括っていた頭から意識がフェードアウトしてしまうような衝撃が、下腹部を襲った。
「おがぁっ?!」
「ノーバ!」
「ちょっとシンちゃん乱暴はやめなよ!」
「くっ・・・クセになる・・・。」
片手で持ち上げられたノーバの腹にさらに2発3発と拳が叩き込まれるが、その度に悦に入ったような表情をノーバは浮かべた。
「ノーバはそういうやつだった・・・。」
完全に脱力しきったノーバを乱暴に下ろすと、シンジは自分が唯一纏っていたパンツを力任せに引きちぎる。
「ひぃっ!?」
「な、なんて大きさだ・・・。」
それは肉棒というにはあまりに巨大すぎた。大きく、太く、硬く、そして暴力的すぎた。それはまさに丸太だった。
ノーバの腕や触手よりも太いそれを、今から犯さんとするへたり込んだノーバの顔に突きつける。
「うっ・・・なんてニオイ・・・ゴブゥッ!!」
その見た目の異彩さと同じように放たれる悪臭に、一瞬意識を取り戻したノーバだったが、すぐにその思考は喉奥に押し込まれたチンポによって押しつぶされた。
「ゴボッ!!ンゴォッ!!ンボォッ!!!ぶぁああ!!」
チンポに窒息させられて、そのまま意識を失ってしまえばまだ幸せだったかもしれないが、怪獣娘は普通の人間よりも頑丈すぎたのは不運だった。気道どころか食道にまで達して胃液が逆流し始めているし、押し込まれたチンポによって顎が外れても、気絶することを許されない。
「あがぁあああああ・・・あっあっあっ・・・。」
「射精するぞっ・・・全部飲めぇえええ・・・。」
「うぐっ・・・んんんん!!!」
しっかり味わわせるためにわざわざ喉奥にまでチンポを引き戻して、本日一発目の猛りを放出する。
「ゴボボボボボッぼぇええええ・・・。」
「おらおら、飲み込まないと本当に窒息死するぞ・・・。」
鼻からまで精液を吹き出し、食道を上がってきた胃液と混ざったゲロが外れた顎の隙間から漏れ出して悪臭を漂わせる。
「ちっ、これからだというのに本当に気絶したか?」
「シ、シンジ・・・もうやめてあげたほうが・・・。」
「アァン?」
「ヒェッ。」
「お前が犯せって言ったから望み通り犯ってやってるっていうんだよ!」
その凄惨な現場をビクつきながら眺めているしかできなかったブラックが振り絞ったなけなしの勇気を一蹴すると、ノーバへの蹂躙を再開した。
失禁したノーバを持ち上げると、自分のチンポの上に跨らせる。小柄なノーバならばチンポだけで支えられるほどに軽い。
「うっ・・・ああ・・・?」
「さすがに裂けるかな?まあすぐ治るんだろうけどな。」
丸太のようなチンポの先端がノーバの股にあてがわれると、一切のためらいもなく貫かれる。
「ごふぅっ!?」
「もっと奥に・・・っと。」
「あがぁあああああ・・・股が、外れる・・・。」
「おら、もっと締めろ。」
「ぐぅううう・・・。」
子宮にまで亀頭が侵入したのを確認すると、子宮口にシゴかせるためにノーバの首を絞める。
「これじゃあオナホールだな。」
もはやセックスなどではなく、ノーバを使ったオナニーに等しかった。ノーバの腹はチンポで大きく膨れ上がり、外から見てもわかるほどに変形してしまっていた。
「あがっ・・・。」
「ん?本当に気絶してしまったか?」
もう壊れたのか、乱雑にノーバの体を上下させてマスターベーションを果たす。ノーバの股から精液や小水がボタボタと零すと、使用済みのティッシュのようにポイと投げ捨てた。
「さってと・・・。」
腰を抜かしているブラック指令は一旦放っておくとして、まずは一足早くどこかへ逃げたシルバーブルーメを探すこととしよう。
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「見ぃつけた。」
「ヒエッ!」
そしてそれはヒエヒエな冷蔵庫の中にいた。核爆発にも耐えられる扉も人間の手で簡単に開けられてしまうのだ。
「さて・・・。」
「わわっ、私は赤ちゃんいらないから別にいいんだよ?」
冷蔵庫から引きずり出されたシルバーブルーメは、いつもの軽いノリを表面上は維持しつつもガクガクと震えている。寒いからではないというのは言わずもがな。
「そうだ、おっぱいでしてあげるからそれで収まってくれないかな?」
そう甲斐甲斐しくシンジの巨根に奉仕を始めた。
「んしょ・・・んしょ・・・どう?気持ちいい?ブラックちゃんほどではないけど私もおっぱい大きいでしょ?」
恐る恐る顔色を窺うようにシルバーブルーメは問いかけてくるが、シンジは一切リアクションをしない。焦るシルバーブルーメは動かす手を早める。
「ね?ね?どう?」
「・・・。」
「どう?」
ブシャッ、と噴水のような射精がシルバーブルーメの顔にふりかかるが、チンポは一切衰えない。
「・・・気持ちよかった?」
「全然足りん。」
「イヤー!許してー!!」
シルバーブルーメの褐色の太ももを掴み、スカートを引き千切る。褐色の綺麗なお尻が露わとなり、普段は飄々としたシルバーブルーメも羞恥に顔を赤らめる。
「気持ちよくできなかったシルバーにはオシオキが必要だな。」
「おしおき・・・?」
シンジは指を舐めると、シルバーブルーメの秘唇・・・ではなくキュッと締まった肛門にあてがう。赤らめた顔が今度は青くなる。
「ちょ、ちょっと待って・・・そっちは!」
「フンッ。」
「んぉおおおおおおお!!」
褐色な肌とは対照的に血色の窺えるピンク色の肛門に、シンジの指が侵入していく。
「2本入ったな・・・3本目はどうかな?」
「無理無理ムリムリ!!」
侵入を拒むためにシンジの指を『排泄』しようと力めば力むほど、排泄感が異常な快感をもたらしてくる。
「3本、3本入ったぞ。どんだけ普段めちゃくちゃなうんちしてんだ。」
「お゛んっお゛んっ!!」
女の子はうんちしないもん!と反論したいが、口をついて出るのは獣のようなわめき声ばかり。
「4本、いやもう5本全部入れるか。」
「おぉおおおおおおお!!壊れるっこわれるっ!!!」
もうシンジの手首まで入ってしまった。浣腸などという生易しいものじゃない異物が、シルバーブルーメの直腸を蹂躙する。
「おら、大食い怪獣、さぞかしハラワタも広いんだろうな?どんだけ物食ってりゃこんなに咥え込めるほどになるんだ。」
「ひぎぃいいいいいいい!!うごかっ、動かしゃにゃいでぇえええええ!!」
腸内で手を拡げ、粘土でもこねるように動かすと、シルバーブルーメは喚き声をあげる。
「よし・・・と、こんなもんでいいか。」
「ふぇ・・・もう、もうおわり・・・?」
悪魔の手から解放されたシルバーブルーメのアナルはぽっくりと大口を広げている。スースーと外の空気が腸内に入り込むことに違和感をを覚えつつも、この地獄のような責め苦から解放されたことに安堵した。
「代わりに今度はこっちをブチ込んでやる。」
「やだー!もうおしりやだー!」
「アナルがダメなら、こっちしかねえよな?」
「ひぐっ!のおおおおおおおおお!」
丸太のようなチンポが、無防備なおまんこに挿入ってくる。あっという間にチンポは子宮へと到達し、フィストファックで大きく乱れた内臓をかき分けて、痛みとも快感ともいえない刺激が駆け巡る。
「それっ、両方同時に責めてやる!」
「もうやだぁああああああ!!!!」
再び、ぽっくり開いたアナルに拳がめり込んでいく。腸壁越しにもその異物を掴むことが出来た。
「ふんっ!ふんっ!!」
「あぎっ!ひぎっ!!んぎぃっ!!!!」
チンポと拳の二本差しで、シルバーブルーメの体は宙吊りに浮かされていた。腰を打ち付けられるたびに、上へ下へと意識が揺さぶられていく。
「そらっ、今度は子宮で亀頭攻めしろ!」
「いぎぃいいいいいいいこわれりゅぅううううううう!!!」
果たしてシルバーブルーメに、一人の少女にここまでの仕打ちをされる謂れがあっただろうかと思わざるを得ない。少なくとも素面のシンジはここまでひどいことをしなかっただろう。
だがブラックスターズは一線を越えてしまった。悪事には必ず応報がもたらされる。それがシルバーブルーメにとっての内臓蹂躙の刑なのだ。
「射精するぞ!しっかり受け取れよ!!」
「もうやだぁああああああ!あぐっ!!」
ドクッ、と腹の内に熱い衝撃が走り、子宮が水風船のように膨らんでいく。
「おぶぅ・・・。」
射精の勢いによって発射されるように、白目を剥いたシルバーブルーメは床に打ち付けられた。その股からは白い液体と、もう一色黄色い液体が混ざるように漏れ出してきていた。
「やれやれ、キッチンをこんなに汚して。後で掃除しろよ。」
轢かれたカエルのようにのびたシルバーブルーメを捨て置き、再びリビングへ。
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「ブラック~?逃げたか~?」
悪い子を食べてまうなまはげのように目を光らせながらリビングを探し回る。いまだにノーバは気絶したまま捨て置かれている。
「逃げてなどいない!」
「おっ、自分から犯されに来たか。」
「私のせいでキミの中の鬼を目覚めさせてしまったことは謝ろう・・・だから、元にもどってくれシンジ!」
「えいっ。」
真っ直ぐと見据えるブラック指令だったが、神速で近づいたシンジの平手打ち一発に撃沈する。
「いたい・・・ママにも打たれたことないのにひぎゃっ!」
「まどろっこしいことしてないでとっとと大人しく犯されてろこの痴女。この安産体形ならさぞ何人でも生めるんだろうな。」
「ひぇえええええ!!」
ブラック指令のパンツを破り、名前とは裏腹な白い桃尻を露出させると、遠慮なく平手打ちを浴びせて赤く染めていく。
「おらっ!おらっ!!」
「ひぎっ!ひぎぃっ!!・・・あっ!」
と、尻を無慈悲にスパンキングされているところでリビングのドアが少し開いていることに目が行った。
(あれは・・・ペガッサ!)
ブラックスターズ4人目のニューカマー、ペガッサ星人こと平賀サツキ。こちらがその存在に気付いたことに、ペガッサも気付いた。助けを求める視線をブラック指令は贈る。
だが、ペガッサは動かない。ドアの下にへたり込んで動かないのは、怯えているからか、それとも作戦を練っているからなのか。
「ふん、ところでペガッサもお前たちの悪行三昧に嫌気がさしていたんじゃないのか?」
「!」
まるでそこにいることに気付いていないかのような口調で、シンジはペガッサの事を語り始めた。
「散々ペガッサを巻き込みやがって、あんなにいい子を。」
「ペガッサは・・・私たちの大切な仲間だ!」
「そう勝手に思ってるのはお前たちだけじゃないのか?頼まれたら断れないペガッサを、都合のいいパシリにしていたんじゃないか?」
「そんなことはない!」
気づかれたか?と冷や汗タラタラなブラック指令。スパンキングはなおも続いているが、その痛みよりも言葉責めが心に刺さる。
「なら今助けに呼べばいいじゃないか!『私の代わりに犯されてくれー!』と!」
「なっ、そんなこと・・・。」
ドアの向こうでペガッサの目の色が変わるのが見えた。
「どうせ他に出来ることと言えばダークゾーンからの闇討ちか、他に助けを呼ぶことだけ。だがその両方も無意味だ。」
名目上見逃されているとはいえ、ブラックスターズは『悪』。この場はなんとかなっても、そこでブラックスターズはおしまいとなる。
「それでも・・・それでもペガッサなら・・・。」
だがペガッサは諦めないはずだ。きっと我々を助ける方法をさがしているに違いない。
「さて、お祈りは出来たか?」
「くぅ・・・私はペガッサを信じてる。」
「いつからお前に選択権があると思っていた?」
「なん・・・だと・・・?」
「ペガッサは自分だけ逃げたよ、お前たちを置いてな。」
「そんな・・・ペガッサ・・・。」
ずん、と心に暗い影が落ちた。同時に、ブラック指令の変身も解け、ラフな格好に戻ってしまった。
「残念だったなァ?すぐそこにいたんだから助けを求めればよかったのに。きっと無意味だとわかってても来てくれたぞ?」
「くぅ・・・きっと事情があったんだ!事情が!」
「そうだったな、今日は夏期講習もあったし、世界征服のお手伝いなんかやってる暇ないよなァ?」
「くぅううううう・・・!」
スパンキングが再開される。怪獣娘でない元の人間の体に戻ってしまったブラック指令の体には、その衝撃が何倍にも感じられた。
「こんなっ、だらしねぇ体で!世界征服だぁ?笑わせんなよ!」
「このっ!ブラックスターズをバカにして!はぐっ!!」
「適齢期も過ぎてるのにそんなこと言ってて恥ずかしくないのかよ?肉便器にでもなってたほうがお似合いだぜ!」
「にくべんっ、ひぐうっ!!」
自由を奪われ、来る日も来る日も男の性を受け入れるだけの姿が脳裏に浮かんだ。それだけは・・・それだけはイヤだ!
「くそぉおお!!ペガッサー!早くこーい!さっさと私を助けろー!!」
「ギャハははは!!とうとう言いやがったな、それがお前の本性だな!身勝手で、我が儘な!」
聞きたかった言葉に満足したのか、ついにシンジは伝家の宝刀を抜く。2人ノックアウトしても一切衰えることを知らない巨根を、人間となったブラック指令の股に後ろからあてがう。
「覚悟はいいかァ?」
「ひっ、い、イヤだぁあああああ!!」
「ふんっ!!!」
裂けた。人間の限界を超えたサイズのチンポに、ブラック指令のおまんこは悲鳴をあげた。
「ぎ・・・ぎやぁああああああああああ!!!!!」
「ガハハーグッドだー!そーれ、動くぞ!」
「ひぐっ!うぐぅうううう!!!」
痛みと異物感、それらが拒絶反応となって嘔気を促す。二日酔いだとか乗り物酔いだとかそんな比ではない吐き気が昇ってくる。
「グッ・・・うぅううう・・・。」
「おー、よく我慢したな。さすがリーダーは脆弱な部下どもとは違うな。」
それを人間の尊厳を守るためになんとか飲み込んだ。いっそ吐いてしまった方が楽だったが、なけなしのプライドがそれを拒んだ。
「オラッ、もっと締めろ。妊娠したいんだったらもっと媚びろ、諂え、がんばれ。」
「ぐぬぬぬぬ・・・舐めるなよシンジ、女のプライドはもっと強いんだ!」
「ほーう、それじゃあそのプライドとやらでまず一発目を全部受け止めてみろ。」
「くっ・・・!」
ゼリーのように半固形物の精液が吹き出し、ブラック指令の子宮を満たしていく。ボタボタと秘唇の隙間から漏れ出すが、なおも収まらない。
「ふぅー、まず一回。」
「フゥーッ!!フゥーッ!!」
「さて、抜かずの第2Rに挑戦だな。」
「!?」
「しょうがねえだろ、性欲が有り余ってしょうがないのに、お前の部下たちときたらもう伸びちまってだらしねえんだから。」
シンジの腰が再び動き出した。一突きされるごとに精液が吹き出そうと膣にまで逆流し、押し込まれて子宮を膨らませる。
「まだ気をやるんじゃねえぞ?」
「く、くぅううまだ・・・。」
「そうだ、これを使ってやるか。」
「そ、それは・・・。」
ブラック指令の胸元をまさぐり、紐のついた5円玉を取り上げる。
「こうだったか?あなたはだんだん・・・えーっと、快感にな~る。あなたはだんだん快感にな~る。」
キュッと、ブラック指令の股が強く締め付けられた。体が心の意に反するように、性を求めるようになっていく。
「あっ・・・あっ・・・♡」
「どうした?もっとよがれよ?もっと自分を解放しろよ?」
「うっ・・・も、もっと・・・。」
「んー?」
「もっと犯してくれぇ♡おまんこ壊れてもいいから突いてついてくれぇえええ♡♡♡」
果たしてそれは催眠の効果だったのか、それともブラック指令自身の心の渇望だったのか、ともかく声に艶が混じり始めた。
「あっ♡あっ♡あっ♡」
「急にノリノリになりやがって、この雌犬が!」
「きゃんっ♡きゃんきゃんっ♡」
「叩かれて悦びやがって女のプライドなんてなかったな!」
「ちがうぅう♡これは催眠っ♡催眠のせいだからなっ♡」
ブラック指令のプライドは脆くも崩れ去った。女はチンポには勝てないと相場が決まっているので致し方のない話だが、その姿は無様と笑いモノにされるにふさわしかった。
「おらっ、射精するぞ!受け止めやがれ!」
「射精して♡行き遅れババアマンコ孕ませてくれっ♡」
「お望み通りにしてやるよっ!!」
子宮は精液を一滴残らず搾り取るように限界まで締め上げ、キンタマも矢継ぎ早に精子を生産しては送り出す。今日一番の射精だった。
「あーあー。こっちはもう満員だな、じゃあ今度はアナルの方を試させてもらおうかな。」
「あが、あがぁ・・・。」
ブラック指令は白目を剥きながらも気絶せずにおまんこを閉じ続けていた。少しでも力を緩めれば、既に妊娠しているかのように肥大化した腹から精液があふれ出てしまうところだった。
「さて・・・。」
「えぇーい!!」
ガツンッ!とシンジは後頭部に衝撃を受け、目に星が飛んで昏倒した。
「ブラックさん!助けに来ました!」
「おお、ペガッサ・・・。」
後ろに黒い穴を浮かべながら、天使のようにペガッサ星人が降りてきて手を差し伸べる。
「ごめんなさい!ずっと機を窺ってて・・・今の内に逃げましょう!」
「来てくれたんだなペガッサ・・・嬉しいぞ・・・一緒に、一緒に・・・。」
「はいっ!」
差し伸べられた手を、万力のような力でブラック指令は掴む。
「ふぇっ!?」
「一緒に落ちるところまで落ちようじゃないか・・・。」
「そ、そんな・・・・ブラックさん!」
ペガッサが手を振りほどこうとする後ろで、人影がむくりと起き上がった。
「いてぇなぁ・・・血が出てるじゃねえかぁ・・・。」
「ひっ!」
「こんなことする子じゃないと思ってたんだけどなぁ・・・。」
「し、シンジさん・・・。」
ブラック指令は恍惚とした表情で、シンジのチンポを眺めていた。
「おしおきが必要だよなぁ?」
「いやぁあああああああああああああ!!!!」
====☆====☆====☆====☆====☆====☆====
1年後・・・。
「ただいまー。」
「おっ、おかえりーパパー♡」
「んー、今日は問題起こしてないだろうな?」
「してないよー!みんないい子してたよ!」
「そうかそうか、なら後でご褒美だな。」
「やった♡」
スーツ姿で帰宅したシンジを迎えた、エプロン姿のシルバーブルーメ。その背中に同じ褐色肌をした赤ん坊をおんぶしながら。
「ただいま。」
「おかえり。」
「そのゲームおもしろい?」
「うむ。」
「お腹苦しくない?」
「平気。」
「そう。」
リビングではノーバが大きなお腹を抱えながらゲームをしている。胎教としていいんだろうかとはともかく。
「晩御飯もうちょっとかかるから。」
「そうか、じゃあ一服してくる。」
「おっけー。」
一服してくる、と言ったシンジは一人、地下室への階段を下りていく。
「ただいま、2人とも大人しくしてたか?」
「おかえりなさい、シンジさん・・・♡」
「待っていたぞシンジ♡」
薄暗い地下室には、ベッドがただひとつあるだけだった。だが決まって2人はこの部屋にいるのだ。
そして入ってきたシンジが何か指示をするでもなく、2人はシンジのズボンをずらしてチンポに奉仕を始める。
「むぐ・・・今日は私の番だぞ。」
「えー、でも一昨日ブラックさんは2日連続でシテたじゃないですかー、今日も私です。」
ベッドの上ではしゃぐ2人を、薄暗い照明が照らしている。2人ともお腹を大きくさせながら、さもなんでもないようにふるまっている。
「今日はブラックの気分だな。」
「やった♡」
「ちぇー。」
そして二人でチンポをとりあう。それが二人の毎日となっていた。
「くっ、ふぅ・・・。」
『シンちゃーん!晩御飯できたよー!」
「あー、すぐ行く。じゃあな2人とも。」
ひとしきり射精し終えたシンジは、なんでもないようにズボンを穿いて部屋から立ち去る。
「ペガッサ・・・・私たちはずっと一緒だからな・・・。」
ベッドの中で手を繋いだペガッサは、こくんと小さくうなづいた。
Ending:E 退廃