怪獣娘~ウルトラ怪獣ハーレム計画~外伝:例えばのこんな話 作:バガン
夜は8時を廻って、日はすっかり暮れて辺りの家には明かりが灯る時間。良い子はお風呂に入ったりテレビを見て、家族の帰りを待っている。
「今日も疲れたな・・・まだ月曜なのに。」
街灯に照らされた夜道を、ネクタイはズレて、襟も乱れてくたくたになったシンジが歩いている。当の本人にとっては常のことだが、シンジはいつも疲れている。それはGIRLSに入ってから何年たっても変わらないだろう。
「ただいまー。」
「おかえりなさい!今日もお疲れ様でした!」
「うん、ただいまレイカ。」
ようやっと家に帰れば、長い銀髪を揺らし、メガネを輝かせながら愛しの彼女が出迎えてくれる。
「それで、今日はどうしますか?お風呂にします?ご飯にします?」
「ご飯で。」
「それとも・・・って最後まで言わせてくださいよぉ!」
「あー、んー。今日は何かな?」
「肉じゃがです!」
「じゃあ明日はカレーだね。」
台所から、パタパタと足音を立ててエプロンを着た彼女がやってくる。白銀レイカ、現在同棲中だ。
「ん、おいしいじゃんこの酢の物。」
「それ、お惣菜です。」
「なかなかよく出来てるね、このスクランブルエッグ。」
「それ、出汁巻きです。」
「この鮭のムニエルいけるね。ちょっと焦げてるけど。」
「それ、昨日の残りを焼いたんです。シンジさんの作ったのを。」
「この白米おいしいね。」
「それ炊飯器!はやく肉じゃが食べてくださいよぉ!」
「ごめん、わざと。」
食膳の中央に据えられた一皿へと目をやる。強火で煮込みすぎたのかジャガイモが煮崩れしており、他の野菜の大きさも不揃いだ。調味料も多すぎたのか汁の色もかなり濃い。
「じゃ、いただきます。」
「ど、どうぞ。」
まあ食べない理由が無いんだが。
「あっ、意外とおいしい。」
「意外と?」
「うん、普通にイケるね。見た目はアレだけどおいしいよ。」
「そう!よかったぁ!まだまだありますからいっぱい食べてくださいね!」
「あの大鍋全部?」
それは『いっぱいある』んじゃなくて、『作りすぎ』って言うんだよ。まあさっき言った通り、明日にはカレーに作り替わってるわけだけど。そのカレーだって一日じゃ食べきれない量だぞ。何人家族だと思ってるんだ。
「もうすぐ『3人』になりますね・・・。」
「そうだね。」
レイカは愛おしそうに自身のお腹を擦る。半年ほど前よりも15cmぐらい出ているが、決して太ったわけではない。
「体は平気?どこか辛くない?」
「大丈夫です。つわりもなくなりましたし、最近はお腹を蹴ってくるんですよ!」
「そっか、元気ならよかった。」
その半年前に、大いに動揺してうっかりNice boat.的な展開になりかけたのも昔の話。今はすっかり落ち着いて鞘に納まっている。
「ご馳走様でした。」
「お風呂沸いてますよ!」
「うん、行くよ。」
甲斐甲斐しくお世話までしてもらっておきながら、シンジは生返事だった。
「・・・本当に、疲れたな・・・。」
こう毎日毎日残業では体が堪える。危険だとはわかっているが、湯船に浸かったまま目を閉じたらそのまま眠ってしまいそうだ。
「シンジさん、お背中流しますよ。」
今日のところはギリギリ思いとどまることが出来たが、明日がどうなるかはわからない。
「お、わかった。レイカそこに座って。」
「はい?」
「どう、強くない?どっか痒いところある?流すよ。」
「はい、ありがとうございます・・・って、私が流したいんですよ!」
「妊婦さんが体を冷やすんじゃありません。」
ざばーっと流して、湯船にレイカを肩まで浸けて、乾布摩擦のように自分の背中をゴシゴシと擦る。
「シンジさん、今日・・・。」
「ごめん、ちょっと疲れてるからもう寝るわ・・・。」
「そう、ですか・・・。」
レイカからの誘いの言葉もにべもなく断る。
「ということで、おやすみ。」
「おやすみなさい・・・。」
よほど疲れていたのか0.93秒としないうちに夢の世界へと入っていった。そんなシンジの隣で、眠れないレイカ。
「んっ・・・んん・・・はぁ・・・。」
じゅんと下腹部に湿り気を帯びているが、自分で慰めても物足りない。
「私・・・どうしたら・・・。」
早々に切り上げて、レイカは携帯を手にし、その心境を綴る。
GIRLSに入ったころから、そして同棲を始めてGIRLSを辞めてもなお、憧れの存在であり続ける人へ向かって。
日付は飛んで金曜日。
「じゃあ、行ってくるね。」
「気を付けてくださいね。」
「うん。」
軽く手を振ってシンジは歩いていき、それをレイカは見送る。それがいつもの風景だ。
「ふぅ・・・よっし。」
しかし、今日のレイカは一味違った。強い決意を燃やして、彼の背中が見えなくなるまで佇んでいた。
数時間後。
「
「アイアイサー。」
「シンシン!その後はこっちもお願いですぅ!」
「はーい。」
シンジのデスクには次から次へと仕事が舞い込んできて大盛況だ。こんなのが毎日続いている。
「こりゃ今日も残業だな。陽のある内に帰れたのはいつ以来だったかな?」
「口じゃなくて手を動かしなさい、濱堀さん。」
「はーい。」
特に口当たりの強いのがエレキングさんだ。元から厳しい人だったけど、レイカとの同棲が始まってからというもの、酷くなった。
「ところでシンシン、ウインウインとはどうですかぁ?」
「その話今必要ですかぁ?!」
「仲間のコンディションの確認だって必要なお仕事ですよぉ!」
「そう思うんならこれ以上仕事回さないで?」
「ダメですぅ☆」
「そろそろ労災に訴えていいですか?」
「その時はシンシンが債務不履行と損害賠償で逆に訴えられますよぉ☆」
「やめて。」
「2人とも働きなさい。」
「「はーい。」」
なんやかんやあってシンジも弱みを握られているため、強気には出られない。同棲を始めてからヘタレに磨きがかかったとも言う。
そんなこんなでお昼休憩の時間がやってくる。
「いただきまーす。ごちそうさま。」
「シンジさん食べなくて大丈夫なの?」
「食べてる時間が惜しい。」
ズゾーッとゼリー飲料を吸引し、ゴミ箱にシュートすると仕事を再開する。
「そりゃ僕だってたまには牛丼食べたいよ?時間さえあれば。」
「そこはウインちゃんのお弁当とかじゃないんだね。」
「それ以上に家でレイカを待たせたくないの。」
「キビしいのか甘々なのかどっちなんだろ。」
シンジの元へアギラやミクラスもやってくるが、シンジは彼女たちに目もくれず、死んだような目で仕事に向かっていた。
「今日はボクたちも手伝うから、早く帰れるといいね。」
「ありがと、じゃあこっちのお願い。」
「よーっし!まっかせてよー!」
「いや、ミクさんはいいよ。余計に仕事が散らかりそうだ。」
「ひどくね?!」
はーぁっっと息を吐いて、それから黙々と仕事を片付けていく。
「ちょっと・・・休憩してくる。」
「いってらっしゃい。」
シンジはタバコは吸わないが、タバコ休憩の時間は使わせてもらう。
「うへー・・・やっちゃった・・・。」
「あなた、手伝いに来たの?それとも邪魔しに来てるの?」
テキパキと仕事をこなしながら、エレキングさんは何かメールを打っていたが、誰もそれには気づいていない。
「んっ・・・ふぅ・・・。」
コーヒーをぐいっと呷り、糖分とカフェインを吸収して次に備える。椅子に座って窓の外を眺める。
「空が青いな・・・。」
青い絵の具を流し込んだキャンバスのような空を、クッションのような雲がゆっくりと流れて行く。ここでこうしてぼんやりとしていても、仕事はちっとも片付かない。けどデスクには無性に戻りたくない。はやく家に帰りたい。
「あぁ・・・ん?」
シンジの携帯にチャットが届く。送り主は当然レイカ。
「どうかしたのかな?」
[シンジさん☆おつかれさまです!]
[今日の夕飯は特別なものを用意していますので、楽しみにしていてくださいね☆]
送られてくるメッセージに目を通しつつ、残ったコーヒーを口にしていく。別段このようにレイカからメッセージが届くことは珍しくはない。シンジが忙しいということも理解しているから、既読スルーしても怒らない。スルーすることは滅多にないため、むしろスルーしたときは心配されるぐらいだ。
[それになんと!今日は!特別なものも用意してるんですよ!]
[それがこちら↓↓↓]
なんだろ?と思いつつ添付された画像をスクロールしていくと、
[今日こそは、わ・た・しにしてくださいね?」
鏡台の前でエプロン姿で写真を撮るレイカ。
「・・・ぶほっ!」
ただしエプロン以外は何も着ていない。
[はやく帰ってきてくださいね♡]
ベタなリアクションであるが、コーヒーを吹いて椅子から転がり落ちる。携帯も落っことしてしまったが、慌てて拾い上げるとその画像を誰にも見られていないか首位を警戒してから仕舞う。
「あっ、シンジさんおかえり。」
「うん、速攻で終わらせようか。」
「おっ、なんか気合入ってるね?」
「むしろ入れに行くから。」
「?」
それからはもう、ズガガンガガンガンと仕事を終わらせて、
「よしおーわりっ!帰りまーす。」
「うん、おつかれー。」
ズババンババンバンと帰宅して、
「おかえりなさいシンジさ・・・きゃっ!」
Go go Fight!の時間だ。
「あの・・・シンジさん?こんなに求めてきてくれるのは嬉しいのですが、先にご飯を・・・。」
「レイカの方がこんなに誘ってきておいてそれ言う?下に何も着てないくせに!体冷やしちゃダメだって言ったのに!!」
「それは・・・ひゃん♡ここじゃダメですぅ・・・♡」
玄関に鞄も靴も放り出して、レイカの口や胸にむしゃぶりつく。
「ちょっと今日のレイカ過激じゃない?あんな写メ送ってくるなんて。」
「ん・・・だって・・・最近シンジさん求めてきてくれないから・・・あんっ♡」
「そりゃレイカ身重なんだから、求めたくても求められないんだよ。こっちがお預けくらってた身だよ。」
「私だって・・・ずっと寂しかったんですよ・・・?近くにいるはずなのに、シンジさんが遠くにいるような気がして・・・。」
「僕もだ、レイカとどう接していいのかわからなかったんだ・・・。」
「ふふ、私たち、また同じことで悩んでたんですね。」
「そうだね、じゃあ今日はめいっぱい楽しんじゃおうか・・・無理のない範囲で。」
「はい♡でも、その前にご飯です。」
「そういえばお腹すいちゃったよ。」
健康な性行為は健康な体から。
「おっ、今日の晩御飯は一味違うね。」
「わかります?今日はとことん頑張ったんですよ!」
「うん、おいしい!すごくおいしいよ!」
精液の製造には亜鉛が不可欠だ。牡蠣にホウレン草も添えてバランスがいい。食後にはサプリも飲んで準備完了!
「お風呂も沸いてますよ。」
「じゃあ入ろうか、今日は一緒に。」
「はい♡」
シンジは脱いだ上着をハンガーにかけるのも忘れ、レイカもエプロンを脱ぎ捨てる。
「それにしても、随分スケベな体になったね。胸も大きくなったし。」
「最近なんだか張っちゃって・・・。」
「いっぱいミルク出してね。」
「あんっ♡」
先にレイカを椅子に座らせて、体を隅々まできれいに洗ってあげる。
「あんまり・・・みないでください・・・だらしない体になっちゃって・・・。」
「大きい乳輪も好きだよ、僕好みだ。それに毛もいっぱい・・・。」
「やだぁん///ずっと手入れしてなかったから恥ずかしいです・・・。」
脇の下や秘所の周りには、髪と同じ色の毛が生い茂っている。下の毛はお腹が出てきてから剃らなくなったらしい。鏡越しで剃る勇気はなかったらしい。
「そうだいいこと思いついた。剃毛しよう。」
「剃るんですか?」
「うん、剃ってあげるから。」
「意味あるんですか?水着も当分着る予定ありませんし。」
「僕が剃りたいから剃るのじゃダメ?」
「ダメじゃないですけど・・・。」
返答を待たず、浴室に備え付けてあるT字カミソリとシェービングクリームを手に取り、レイカの脇にくしゅくしゅと泡立てる。
「ひゃん!くすぐったい!」
「動かないでね、動くと怪我するよ。」
「はい・・・。」
お湯で少し温めておいたカミソリの刃を当てがい、サッサッと手際よく拭っていく。
「脇って定期的に処理しないとチクチクしてくるよね。」
「私は普段は除毛クリーム使ってるんですけど。」
「なにそれ、そんなのあったの?てか使ってたの?」
「でも下の毛の処理をしなくなってから、腋毛も処理しなくなったんですよ。」
「やっぱレイカって結構ものぐさだよね。」
「そうですかぁ?」
同じ処理を反対側にも施して、これで脇は綺麗になった。
「さて、ではいよいよ・・・それにしても、本当にお腹大きくなったね。」
「もう毎日大変ですよ、重いし、足元はよく見えないし。」
「・・・苦労かけてたんだね。」
「いいえ、それ以上に嬉しかったので・・・シンジさんの子供を授かれて、私本当に嬉しいんですよ?」
「僕もだ、レイカが僕の子供を孕んでくれて嬉しかった。」
「その言い方、なんかエッチです。」
「そういうレイカの体の方がエッチだよ。」
丸々と大きく膨らんでいるけれど、どちらかというと固いお腹を撫でて、この中に宿る新しい生命に思いを馳せる。
「じゃ続けようか。デリケートゾーンは綺麗にしておかないとね。」
「はい・・・お願いします♡ちょっとハズカシイけど・・・。」
付き合う前の
「んっ・・・んんっ・・・!」
「動かない動かない。ちょっとずつやっていくからね。」
その未開の密林を開拓するように刃を入れていくと、だんだんとスベスベなお肌が見えてくる。
「うーん、割れ目の際のところも結構生えてるね・・・。」
「やだぁ・・・あんまりみないでください・・・///」
「しっかり見ないと危ないでしょ。」
デリケートゾーンはデリケートゾーンであるが故に、毛の処理にも一層気を使わなければならない。除毛クリームは肌を傷つけやすいし、毛抜きを使うとすごく痛くなる。お風呂上りにはしっかりと保湿しておかないといけないな・・・と思索しつつ、つつがなく剃毛を終わらせていく。
「とりあえずこれでいいかな、あとは・・・。」
「あとは?」
「いや、ハート型に剃るのって結構難しいな・・・。」
「って、なに遊んでるんですか!というかハート型にしても誰に見せればいいんですか?!」
「僕以外の誰かに見せる予定あるの?」
「それは・・・出産のときにハート型だったらハズカシイですよ・・・。」
「そのころには毛も生えなおしてるでしょ、ハイ完了。」
我ながらよく出来た、とその完成形に惚れ惚れする。
「さて、じゃあそろそろ・・・。」
「はい♡まずは・・・。」
「お風呂入ろうか。」
「そんなぁ!」
レイカ、ガビーン!と見るからにショックを受ける。お約束なリアクションありがとう。
「じょーだんじょーだん。僕ももう・・・そろそろ限界だから。」
「わぁ・・・♡もうこんなに・・・はむっ。」
ただイチモツを見せただけで、レイカは目を輝かせて吸いついた。
「『待て』も出来ないなんて、なんて卑しい雌犬なのだ・・・。」
「んっ・・・だって、ずっと待たされてきたんですもん・・・♡」
「うん、続けて、そのまま・・・。」
「ふわぁい・・・んっ・・・じゅぶっ・・・。」
いやらしい音をたてながら、夢中でむしゃぶりついてくる。今までため込んできた分を清算するように、じゅぽじゅぽと強く音を立てて啜る。脳みそまで鼻から漏れ出してきそうなバキュームに、シンジは唸り声を挙げる。
「おぉスゴ・・・これは負けてられない・・・。」
「ふわぁ?」
ここはいつも通り69でお互いの性器を舐めあいたいところだが、妊娠しているとなるとお腹がつかえて上下どちらも苦しいだろう。横向くんだよ90度。
「この姿勢、苦しくない?」
「大丈夫です、まだまだ攻めちゃいますよ♡」
「こっちだって負けるものか。」
妊娠中特有の物なのか、レイカの秘部はすごく
「んふっ・・・レイカの弱いところは・・・。」
「ふにゅっ!あふん・・・♡負けませんよぉ♡」
そこからはどちらが先に相手をイカせられるのか競争だ。レイカはシンジの竿を舌で丹念に攻め、シンジはレイカの陰核を甘噛みする。お互いの弱点を知り尽くしているうえでの、高度な戦いだ。
「それなら・・・こんなのはっ、どうです?♡♡」
レイカは乳首をカリに擦りつけて、スパートをかけてきた。今まで感じたことのない、やわ硬い感触の強襲だ。
「あっ、あぁああっ、イクッ!」
「きゃん♡やりました♡私の勝ちです!」
「・・・ちょっとズルいよソレ。」
数週間ぶりのオーガズムに達し、溜め込まれた精子がレイカの顔にふりかかる。
「あぁ・・・このニオイ、この味・・・最ッ高です・・・♡」
「そんなの言われたら、余計に興奮してくるじゃないかこの!」
「あん!あんあんっ♡いきなりぃっ!!イクッ♡♡♡」
その濃縮されたニオイと味を浴びて、レイカは歓喜に浸る。ほどなくして、シンジの舌遣いにレイカも身を震わせる。
「レイカ、いつの間にこんなのを覚えたの?」
「ずっとイメージトレーニングしてたんです♡」
「そんな妄想してたのか。やっぱりレイカはスケベ。」
「あー、ひどいですぅ!シンジさん、そこに座ってみてもらえますか?」
「こう?」
レイカに促されるまま椅子に座ると、その前にレイカが跪いて胸を寄せてチンポを挟んで、ズリズリと縦に動かす。
「どうです?気持ちいいですか?」
「すごいよ・・・これもイメージトレーニングしてたの?」
「バナナとかを挟んでずっと練習してました!いつ求められてもいいようにって!」
「やっぱレイカはエッチだな。」
「知識欲が溢れてきちゃって・・・♡」
それっそれっと勢いよく擦りつけ、目をハートにさせながら再び射精を促そうとしてくる。
「レイカ、そのまま咥えてくれる?」
「ふわぁい・・・ほうれふはぁ?」
「あぁ・・・いいよ、そのまま・・・。」
じゅっぽじゅっぽとまた音を立てつつ、シンジの顔を窺いながらレイカは奉仕する。その上目遣いがまたシンジの射精欲をそそり、目の前がチカチカするような錯覚を起こす。
「またイクッ!イクゥ!」
「ふぅん!・・・んっ・・・んんっ・・・♡」
白い奔流がレイカの喉を襲うが、それらを舌でキャッチして、唇を窄めて尿道に残ったものも全て吸い出した。
「ぷわぁ・・・またこんなに・・・♡んんっ・・・んっ!」
「無理に飲まなくてもいいよ。」
「ううん・・・シンジさんの、全部飲みたかったんです♡」
レイカはパッと口を開けて、全部飲み干したことをアピールすると、舌をペロッと出して可愛げに微笑んだ。その仕草がまた愛おしくて、気が付くとシンジは唇をレイカのそれと重ねていた。
「んんっ・・・レイカ・・・。」
「シンジさん・・・。」
あぁ、今はこんなにも近くに感じる。一糸まとわぬ姿で、お互いの全てを覗いている。
「レイカ。挿入れていい?」
「はい、ください・・・シンジさんの・・・♡」
椅子を端に寄せ、代わりにマットを・・・普通のマットではなく、ソープとかに置いてあるエアマットを敷いて、その上でまぐわう。
「あっ。」
「どうかした?」
「いえ、仰向けだとちょっと苦しい・・・かなと。」
ここでようやくシンジは理性を取り戻した。今更感があるが妊婦と性行為に及んでも大丈夫なのだろうか。
「大丈夫です!」
「よし、じゃあ僕が下になるから、レイカ跨って。」
「はい♡」
大丈夫らしい。
「重くないですか?」
「平気だよ、むしろ幸せを感じてるよ。」
「やん・・・♡もっと・・・突いてください♡」
人間2人分の体重を腰だけで浮かせろと、随分無茶なことを要求してくる恋人に、精一杯のストロークで応えてやる。空いた両手でレイカのお尻を掴むと、非常に柔らかな感触が返ってくる。
「レイカ、お尻も大きくなったね。」
「はいっ♡だんだんスカートも入りにくくなってきたりして大変なんですぅ♡ダイエットしないとっ♡」
「でもこれは、先に僕の方が痩せるよ。」
「あんっ・・・♡じゃあ、今度は私が動きます・・・♡」
代わって腰を縦横左右に、また捩じったりしてレイカの膣はチンポから精液を搾り取ろうとする。動くたびにおっぱいが揺れ、我慢できずにシンジはそのたわわな果実に手を伸ばす。
「はぅんっ♡ちくびぃっ♡弱いんですぅ♡」
「おっ、母乳噴いた。・・・甘い。」
「もっと、もっと吸ってぇ・・・♡」
摘まんだ乳首から白いミルクが溢れ出てくる。赤ちゃんを育てるソースを、まき散らして無駄にしてしまうわけにはいかない。
「んっ・・・まだ出るかな?」
「きゃんっ!・・・ふふっ、おっきい赤ちゃんですねぇ♡」
「んん・・・。」
右の乳首を甘噛みしたり舐めたりして刺激し、左のおっぱいは手で掴んで離さない。なんとワガママで独占欲の強い赤ん坊だ。レイカはその背中に腕を回して、騎乗位から対面座位に移る。
「シンジさん・・・わたしにもおっぱい・・・んっ・・・♡」
「んちゅっ・・・レイカの唾液と混ざって・・・すごく・・・おいしいよ。」
「ふふふ・・・もっと味わって・・・くださいね♡」
お互い必死になって求め合い、確かな一体感を味わう。中空だった時間を埋めるように体をくねらせる。
「・・・レイカ、そろそろ・・・。」
「はいっ・・・♡中に来てください♡」
「いいの、このまま出しても?」
「くださいっ♡シンジさんの全部うけとめたいっ♡」
口頭では断りを入れているようだが、内心シンジも子種を膣内に放ちたがっていた。それを了承されると、無防備な妊婦を押し倒しながら、獣のように激しく腰を打ち付けて征服を行う。
「やぁっ・・・!シンジさんシンジさん!シンジさん♡♡♡」
「ぐぅっ・・・レイカ!出すぞレイカぁっ!」
「来てぇっ♡来てぇっっ!!」
ぐわぁっとシンジは吠えると一際濃厚な子種汁を、命を育む神聖なる領域へと放つ。
「♡♡♡くぅぅうううううううううっ♡♡♡きったぁああああああ♡♡ひさしぶりのぉざぁめんんんん♡♡♡」
外界から大切な子を守る卵膜に遮られ、その侵入者に犯されることはなかったが、代わりに膣が白濁液に満たされて、レイカはその膨らみと温かさに幸福感を味わい、同時にオーガズムに達した。
「すご・・・かった・・・。」
「漏れちゃい・・・ますぅ・・・♡」
虚ろ気な目で空を見つめるレイカの乳首からも、ドクドクと白い液体が漏れ出している。
「あたまのなか・・・まっしろです・・・♡」
「んっ・・・おいしっ。」
「やぁん・・・今敏感になってますぅ・・・♡」
シンジが己のイチモツをレイカの秘唇から抜くと、レイカも甘い声を漏らし、その割れ目からも白濁液が流れ出てくる。
「レイカ、立てる?」
「はいっ・・・大丈夫です。すごい満足できました・・・。」
「そっか、ならよかった。」
「じゃあレイカ、そこに手をかけて。」
「はい?」
「もっとお尻突き出して。」
「はい?」
「たまには
「へぇ?」
壁に手をついてお尻を突き出すという大分屈辱的なポーズのレイカの、丸々と綺麗に育ったお尻を両の手で開いて、その間にある菊の門をまじまじと見つめる。
「ちょ、ちょっと待ってください!」
「そうか、感染症の予防にゴムはつけておこうか。」
「それも大切ですがそうじゃなくて!わ、私今日はもう十分堪能できましたので・・・。」
「じゃあ僕の肉棒をみてくれ、これをどう思う?」
「すごく、ガチガチです・・・♡」
「痛くてはち切れそうなぐらいだよ。」
既に今日3度の射精を繰り返しておきながら、未だその猛りは衰えることを知らず、血管を色濃く浮きだたせたグロテスクな外観をレイカに見せつけている。
「こっちの方も十分開発してあるよね?入れていいよね?」
「ちょ、ちょっと待ってください!」
「ちょっと。はい待った。ゆっくり行くね。」
「ダメですぅううううんほぉおおおおおおおおお!!!」
今度はレイカが獣のような声をあげて、体内への侵入を歓迎する。申し訳程度に塗られたローションだけで、それは存外すんなりと入った。これも日々の開発とアナニーの賜物である。
「んほっ!おぉん!!おっほぉおおおおお!!りゃめぇえええええりゃめにゃのぉおおおおおおお!!!」
「力むと傷つくよ・・・うぅすごい締め付け・・・。」
ぐりぐりと押し込むように慣らしながら、ゆっくりとチンポをねじ込んでいくが、それを拒むようにムリムリと押し返してくる。レイカの方はというと今まで感じたことの無い異物感と、本来出るところから入ってくるという逆流感に、レイカの脳もシェイクされているが、排泄行為のような抵抗を続けるうちに、その快感に染まっていく自分がいた。
「ふんんんんんんんん!!!ふんぐぅううううううううう!!」
「レイカ普段そんな風にトイレで気張ってるんだね?」
「ちがっ!ちがいますぅううううんんんん!!!」
「そろそろ慣れてきたかな?ちょっと激しくするよ。」
「ダメッ!これ以上は・・・ッンンンン!!!!」
レイカの嘆願にも関わらず、自分の手でシゴくのと同じくらいの早さでシンジは腰を前後に動かし始めた。外へ押し出そうとする抵抗をかき分けて、チンポはレイカの中へと進行を始め、レイカの感じている不快感と快感は共に強くなっていった。
「んぎぃいいいいいいいい!!!んんんんんんん!!」
「おおおおおおっ、さらに締まってきた!レイカは気持ちいい?」
「わかんなっわかんないぃいいいいいいい!!!」
「じゃあやめて欲しい?」
「やめるのゃあああああ!!」
「どっち?まあいいや。」
さらに激しく腰を動かしはじめると、アナルがチンポと連動して吸い付くようにして起伏する。
「おひりっおひりめくれちゃうううううう!!」
「わーエグい。」
「おひりこわれるぅうううううう!!」
次第にアナルもこなれてきたのか、滑りがよくなってきて勢いも付き始めた。パンパンと苛烈な音が浴室に響き、それと連動してレイカの嬌声とも叫び声ともつかない喘ぎ声が連なる。
「こわれるぅ!こわれちゃうううううう!!」
「壊れろ!壊れろぉ!!」
「赤ちゃん!赤ちゃんビックリしてるぅううう!!」
もはや脳がごちゃごちゃにかき混ぜられ、レイカは白目を剥きながら理性を失っていた。
「いぐっ!いぐいぐいぐいぐぅううううう♡」
「うぅっ!また強烈な締まりが・・・!」
レイカのケツ穴が、最大限の力でシンジのチンポをひり出そうと括約して、万力のような力で締め付けるが、それは結局雄を興奮させる結果にしかならない。
「イッちゃぅうううううううう!!!ああああああああああああ♡♡♡」
「おらイケぇ!!」
腰を目いっぱいレイカの尻に叩きつけて、奥の奥を突き崩す。
「ッッッッぁあああああああああ!!!!♡♡♡」
「出るッ!!!」
レイカが絶頂するとともに、シンジも達する。レイカは胸から母乳を吹き出して、大きく仰け反って跳ねる。シンジもゴム越しにレイカの体内に精液を放つ。
「あっ・・・♡あぁっ・・・すごっ・・・♡びゅっびゅしてるぅ・・・♡」」
「あぁ・・・こっちもすごいよ・・・レイカ・・・。」
「はぁん・・・♡」
レイカは力を失ってへなへなとへたり込む。シンジもようやく収まったイチモツを抜くが、ここでもまた趣向を凝らす。
「よっ・・・と・・・。」
「??シンジさぁん・・・こんどは・・・?」
アナルに挿入したまま、コンドームを残したままチンポを引く。ぬるんとした感触で抜け落ち、ゴムからポタポタと精液が零れ落ちる。
「レイカ、ゴムが残っちゃったから、自分で取ってくれる?」
「はい・・・?んっ・・・。」
「ただし、手を使わずにね。」
「それって・・・えぇ・・・♡」
「うん、ひり出してみて?」
「そんなぁ・・・。」
口では嫌がっても、そのまま腰を降ろす。和式便座に座る体勢で力むと、ブッと空気が漏れ出す音がする。
「はっ・・・んっ・・・♡」
「がんばって、もっと力んで。」
「み、みられてたら出来ないですぅ・・・///」
「レイカがクソ穴から物をひり出してるところが見たいんだ。」
レイカの事を独占したいと思うなら、他の誰も知らないレイカの一面を知っておくことだ。故に我はレイカの排泄シーンを臨む。まあさすがにモノホンを拝むことは憚られるので、今回は『疑似』という形でだが。
「やっぱりシンジさんの方が変態だと思いますぅううう・・・んっふぅ・・・。」
「レイカには負けるよ。ほらがんばれ♡がんばれ♡」
羞恥心と共に力みで歯をガチガチと鳴らし、顔をトマトのように紅潮させて踏ん張るレイカの真後ろから、ヒクヒクと動く肛門を注目する。ちょろんと中途半端に飛び出たゴムの塊を、括約によって押し出そうと努力しているのが見える。その動きに同調して、秘所もパクパクと魚の口のように動く。
「はぁああああん・・・んんっ・・・!んっ!出ちゃう・・・。」
「おお、いよいよ!」
「み、見ないでくださいぃいいいいい!!んんんんん!!」
ブルルルッと体を震わせるレイカの大事な部分に一層注目する。
「はっ・・・はっ・・・はぁあああ・・・んんっ・・・///」
「こっ、これは・・・。」
しかし出てきたのは黄金色の液体。勢いよくアーチを描くそれと、少しだけ尿道から外れてお尻の下に垂れていく。ホカホカとしたそれから、次第に生臭いニオイが立ち上る。
「わぁ、これは予想外。」
「予想なんて・・・うっ・・・うぅううんんん・・・んんっ!」
おしっこを漏らして下半身全体の力も緩んだのか、プリプリッと割とすんなりと肛門からブツは出てきた。異物から解放されても、少し開いたままになってヒクヒクと脈動してしまっている。
「わぁ・・・せっかく洗ったのにまた汚しちゃうなんて、レイカはだらしないなぁ・・・。」
「もう・・・もう許してください・・・///」
「その・・・ゴメンね。なんか想像してたのと違ったっていうか、頭が冷えてきたっていうか・・・もう一回体洗って温まろうか。」
「はい・・・もうこんなのはこりごりですよ?」
「うん、そうしよう。」
金輪際スカトロプレイはやめようと誓った。見ている方まで公開するようなアブノーマルなプレイは・・・やめようね!アナルセックスはするかもしれないが。
「はぁ・・・久しぶりにすぅっごいしましたね♡」
「うん、上がった続きはベッドでしようか。」
「えっ、まだやれるんですか?」
「だって、お尻に当たってるでしょ?」
「・・・もう、やっぱりシンジさんエッチです///」
「レイカには負けるけどね。明日も明後日も休みだから、今日は寝かさないぞ?」
「はい・・・///」
ともあれ、レイカの痴態を目の当りにして再び勢いを取り戻したイチモツで、さらにヒートアップして夜も更けていった。
====☆====☆====☆====☆====☆====☆====
「いよいよ明日だね・・・。」
「はい・・・。」
さらに数か月経って、レイカのお腹もさらに一回り大きくなった臨月のある夜。明日から、レイカは出産の為に入院する予定だ。
「荷物は纏めてある。」
「はい。」
「職場と病院はすぐそこなんだし、毎日、いや朝昼晩会いに行くから。」
「はい。」
「食事とか家のことは心配しないで。元々分担する予定だったし・・・あんまり守れてなかったけど、忙しくって。」
「はい。」
ベッドの上で、毛布に包まりながら上の空な会話ばかりが続いていく。
「まあ、忙しいことに関しては自業自得で仕方ないことなんだけどね。」
「はい。」
「アイドルデビューが決まってた女の子に手を出して、挙句孕ませちゃったんだから、当然コキ使われるよね。むしろ、クビが飛んでない事が奇跡なくらい・・・。」
「そうですね。」
「あっ、自業自得って、別にレイカを妊娠させちゃったことが不可抗力だったわけじゃ・・・はぁ。」
「不安、だよね。」
「・・・はいっ。」
すぐ隣にいるパートナーの手を強く握る。どちらから握ったのかは、どうでもいいことだった。
「僕も・・・正直僕もちょっと不安なんだ。ちゃんとお父さん出来るのかとか。」
「私・・・怖いです。陣痛ってすごく痛いそうですし・・・今だって、すごく痛いんです・・・。」
「生まれる準備に入ってるんだね・・・。」
少しでもレイカの苦痛がやわらぐと思って、シンジはレイカのお腹を擦る。こんなものじゃ何の意味にもならないかもしれないが、そうしないわけにはいかなかった。
「あれこれ悩んでると、なんだかどんどん不安が増えてきて・・・押しつぶされそうで・・・怪獣娘として戦ってたあの頃よりも、怖いくらいです。」
「そっか・・・。」
「・・・正直なところ、シンジさんの事の方が心配なんです。」
「僕が?」
「毎日疲れて・・・ふっと、いうかどこかへ行っちゃうんじゃないかって、不安になるんです・・・。」
「僕は・・・どこにも行かないよ。」
「わかってます。けど、そんなはずないってそう考える度に思いなおすんですけど、何度も何度もぐるぐると回ってきて・・・。」
「・・・そっか。」
シンジは少し思案して、意を決したようにレイカの目を見据える。
「レイカ、ちょっとだけ目を瞑っててくれる?」
「はい?」
「ちょっと待っててね・・・。」
レイカの手には、パートナーが離れていくのだけが感じられた。言われた通りに目は閉じているけれど、すぐ近くで何かガサゴソとやっていることは聞こえた。
「まだよ?まだ開けちゃダメよ?」
「えっ・・・これって・・・?」
「はい、開けていいよ。」
「・・・わぁっ!!」
レイカが目を開けると、自分の左手の薬指にキラキラしたものが見えた。表面には透明な石の装飾が施され、リングは冷たい白銀で出来ている。
「これって・・・えっ!?これって?!」
「お金が溜まるまで頑張ろうって思ってて。けどサプライズのシチュエーションばっかり描いてて、肝心の渡すタイミングを見失ったけど・・・。」
驚いて言葉を失うレイカに対して、照れくさそうに淡々と言い訳を綴るシンジ。自分の不器用さを気が済むまで懺悔した挙句に、こう言い切った。
「レイカ、結婚しよう。遅くなって、ごめんね。」
「・・・はいっ!」
ようやく言えた。順序が色々間違ってるかもしれないが、これで丸く収まるなら万々歳だと思う。
レイカの頬をつーっ透明な液体が垂れていく。その源流である瞳にあったのは哀しみではなく、喜びの光だった。
「好きです、シンジさん・・・もう一生離しませんからね!!」
「離すもんか・・・レイカ・・・ずっと一緒だ・・・。」
二つの影がひしっと抱き合い、一つになって月の光に伸びる。
「でさ、嬉しいは嬉しいんだけど。」
「はい?」
「なんか、盛り上がってきちゃった・・・。」
「もう・・・エッチです・・・。」
「もう臨月なんですから、今日はお口でしてあげますね♡」
「お願い。」
はんむっ・・・と一切ためらいなく咥えると、れろれろと舌を這わせて的確に感じるポイントを攻める。
「んっ・・・レイカ、ほんと上手くなったね。」
「んちゅっ・・・誰の指導のおかげだと思います?」
「僕のプロデュースがよかったとか?」
「もう、調子いいんだから・・・はむんっ・・・♡」
とても嬉しそうに頭も上下させてさらに刺激して射精を促す。
「レイカ、もう・・・っ!」
「ぅん・・・はやいですね?」
「いつ指輪渡そうかと思ってたら、自分でスる暇もなかったから・・・。」
「それで渡してすぐに求めるなんて、やっぱりシンジさんケダモノですね・・・♡」
一旦口を離して手でシゴきながら、シンジの反応を窺う。レイカもだんだんこなれてきたのか、こういう風に余裕を見せるようになってきた。
「出るっ!」
「きゃんっ!」
レイカの顔に白い液体が絡みつき、歓喜の声を挙げる。
「レイカ、やっぱり挿入れたい・・・。」
「ダメですよ・・・今度こそ本当に赤ちゃんがビックリしちゃいますよ?」
「先っぽだけでいいから!」
「それ、結局全部挿入れられるフラグじゃないですか?」
「ね?お願い!もう今日だけしかボテ腹プレイが楽しめないし!」
「それ、ひどいです・・・。」
「じゃあ、代わりに今日は素股でしてあげますね?それなら大丈夫でしょうし!」
「じゃあ、その前にボテズリも。」
「こんなので、気持ちいいんですか?」
「うん、征服感がすごいから。」
「そうですか・・・すっかり征服されちゃったんですね、私。」
大きく膨らんだお腹で、シンジのチンポを潰すように擦る。その重量感や感触に、今まで感じたことのない快感を味わう。
「それっ!こっちでもずりずりしちゃいますよ!!」
「うぉっ!こんな同時攻撃が・・・。」
「渡しの知性がモノをいいますよ!」
大きいお腹の上部と、おっぱいの下部分で挟んで横にずりずりする。なんだかレイカもノッてきたらしい。
「そろそろ・・・素股でいきますね?」
「うん、お願い・・・。」
チンポの上に跨り、前後に動いて揺さぶる。挿入していないのに、それに近い感触を味わえる。
「んっ・・・どうですか・・・気持ちいいですか?」
「うん・・・レイカ、感じてる?」
「はい・・・自分でするときみたいに・・・気持ちいいです・・・♡」
顔を赤らめ、だんだん息を荒げながら絶頂へと向かって行く。
「あぁっ・・・すごい・・・なんか・・・コレ・・・♡」
「・・・このまま動くとどうなるんだろ?」
「ひゃぁん♡うご、動かないでぇ・・・♡」
「あっ、楽しい。」
おれっおれっと下から突き上げるように動くと、それに大きく反応するのが楽しい。
「ひぃあっ!やめっ・・・これっ・・・ダメ・・・♡」
「うりうり、結局攻められてて恥ずかしくないの?やっぱりレイカはマゾ。」
「そうじゃ・・・なくてっ!ひゃん!!」
シンジもだんだんとオーガズムに近づいていく。その為にどんどんペースアップしていき、普通の騎乗位と変わらないぐらい強く突きあげる。
「だっ、ダメぇ!もう・・・もう・・・っ!」
「よしっ・・・このまま一緒に・・・!」
「ひゃぁああああんんんん♡イキまっすぅ♡♡」
ピュルッとチンポの先から精液が飛び出し、それと同時にレイカもビクンッと跳ねて悦ぶ。
「ふぅ・・・あれ?レイカまたお漏らしした?」
「あっ・・・あっ・・・!」
あまりの気持ちよさに潮を吹いた?それぐらいはよくある事だったけど、この時ばかりは勝手が違った。それと同時にシンジは己の行いを悔いた。またか。
「うっ・・・うぅ・・・。」
「レイカ、大丈夫?ていうか、まだ漏れてくるけど・・・。」
「う・・・うま・・・。」
「まさか・・・これって?」
「産まれ・・・ます・・・っ!赤ちゃん産まれちゃいますぅ!!」
「破水かぁ!」
どうやら強く突きすぎて、本陣痛が始まってしまったようだ。
「ど、どうしましょ・・・痛っ!いたたたたた!!」
「ま、待ってて!すぐ車回すから!!」
それからはもう、慌てて車の用意をしたり、服を着せたり、なにをやっていたのかよく思い出せない。ただ、結果的にうまくいったのだから、万々歳だろう。
「いやダメだろ。」
法定速度をブッ飛ばして、病院に着いた時には数台のパトカーに追われていた。
====☆====☆====☆====☆====☆====☆====
それから数年のこと。
「今日も疲れた・・・な・・・。」
一回り大きくなったように見えるシンジが、暗い中一人帰路についていた。何年経ってもここは変わらなかった。
「さて・・・。」
けど、ひとつ変わったことがあって。それは、玄関の前でネクタイを直して、襟を正すようになったこと。
「ただいまー。」
そうして何事も無かったかのような顔をして明るい我が家に帰ってくる。
「パパおかえりー!」
「うん、ただいまユリカ。今日もいい子にしてた?」
「うん!ユリカいい子してたよ!」
「そっか、じゃあご褒美しないとな!」
「わーい!パパ抱っこして!」
「いいぞっ!それっ!」
レイカとの間に授かった命、それがこの愛娘のユリカだ。あまりに突然のことで、名前も決めていなかったが、お見舞いに貰ったユリの花からつけさせてもらった。病院の見舞いにユリがマナー的にOKなのかはさておき、それを贈ってくれたあの子は満足そうにしていた。
「おかえりなさい、あなた。」
「うん、ただいま。今日のご飯はなにかな?」
「カレーだよ!ユリカカレー大好き!」
「そっか、パパも好きだよ!」
「ほんとぉ?ユリカといっしょ!」
「ユリカ、今日はパパに見せたいものがあるんじゃなかったっけ?」
「あっ、そうだった!ちょっとまっててね!」
ユリカをそっと下ろすと、パタパタと奥の部屋へ走っていく。
「おかえりなさい、シンジさん。」
「ただいま、レイカ。今日はなにかあった?」
「なんにも、普通の一日でしたよ?」
「そっか、ならいいけど。」
「なんですか?今日はなにか持って帰って来たみたいですけど?」
「ああ、これ?これは後でね・・・。」
「じゃあ、先に・・・。」
「んっ、うん・・・。」
ちゅっ、と軽いキスを交わす。何年経っても熱々のまま変わらない。
「パパー!これみてー!」
「どれどれ?あっ、これパパとママの絵かな?」
「うん!今日ようちえんでかいたんだよ!」
「そっか、よく描けてるねー・・・あれ?これは?」
「これはね、かいじゅうさん!」
「怪獣さん?」
ユリカの描いた家族の絵を囲むように、灰色・・・いや銀色のメタルな存在が守っている。
「うん!パパとママと、ユリカをまもってくれるかいじゅうさん!ユリカ、夢でいっしょにあそんだんだよ!」」
「・・・そっか、いい怪獣さんなんだね。」
「そーなんだよ!ユリカなかよしさんなんだよ!」
にぱーっ笑う愛娘の頭を撫でてやると、自分の心も温かくなってくる。
「さっ、晩御飯にしようか。僕お腹すいちゃった。」
「先に手を洗ってくださいね?ユリカも、さっき遊んでたの片づけてね。」
「「はーい。」」
これが、今のシンジの毎日。子供の元気さには驚かされるが、それが逆に元気をくれる。子供は未来の宝だと、つくづく実感できる。
「ユリカ、もう寝たかな?」
「はい、ぐっすりですよ。今日もいっぱい遊んできたそうですから。」
「そっか、明日から週末だから、どっか遊びに行く?」
「いいですね、じゃあまずはアキバでおまピトRの布教を・・・。」
「親のエゴの押し付けな情操教育や英才教育はほどほどにね?」
「わかってます!マンガは想像力を豊かにするんですよ!」
「はいはい・・・。」
夜、街も人も寝静まったころのピロートーク。今日会ったことを報告し合う大事な時間だ。
「ま、こっちも相変わらず大変だったけど。アギさんも一端の教育係になったし、ミクさんもファイターとして毎日燃えてるし。」
「そうですか・・・あの2人も、そんなに成長してたんですね・・・。」
「今度一緒に3人で遊んできたら?道は違えど、目指す物は同じな仲間だって、2人とも言ってたし。」
「アギさんたちが?」
「うん、いい仲間だよ。ホントに。」
「そうでしたか・・・じゃあ、今度一緒におまピトRを・・・!」
「他に無いのか。」
「そうそう、仲間と言えばね・・・。」
「それ、今日持って帰ってきた荷物ですか?」
「そ、これちょっと着てみて。」
「着る?」
「これって・・・。」
「サイズきつくない?」
「ちょっと胸とお腹が・・・子供産むとこうなるみたいですけど。」
「へー、動かなさ過ぎて太ったんじゃないの?」
「違います!この服がキツいんです!」
「そりゃそうだ、レイカがGIRLS辞める前まで着てた制服なんだから。」
「へー、まだあったんですね・・・。」
そう、レイカのGIRLS制服。この姿のレイカを見るのもすごく久しぶりだ。
「やっぱレイカに似合ってるな、その制服。」
「ありがとうございます、でもどうしてこの服を?」
「うん、落ち着いてきたら、またGIRLSで働かないか?ってさ?」
「また、GIRLSにですか?」
「うん、パートでもアルバイトでもなんでもいいから、人手が足りないんだってさ。」
「でも・・・家事だってありますし。」
「うん、今すぐ決めなくていいってさ。でも勝手だよね、子育てっていつまでも大変なのに。」
「でも、少しでもシンジさんの負担を減らせるなら・・・。」
「ん?そんなの気にしなくていいよ。僕はこの仕事好きでやってんだから。レイカだって、好きなこと、やりたいことやればいいんだし。」
「やりたいこと・・・。」
「ま、それはそれとして・・・。」
「なんですか?いえ、皆まで言わなくていいです。大体わかりますから・・・。」
「そう?以心伝心だね?」
「もう、ケダモノなんですから♡・・・ひょっとして、
「半分当たり・・・かな?」
「じゃあもう半分は?」
「そりゃもちろん、レイカがヤリたいんじゃないかなって。制服エッチ。」
「もう!・・・否定はしないですけど♡」
「じゃっ、そゆことで。」
「あんっ♡」
「前、ユリカも言ってたよね。」
「何を?」
「『わたしも妹か弟がほしー!』ってさ。」
「もう、ユリカを言い訳にしないでください♡」
どうやら、レイカの復帰はまだ1年以上先になるらしい。
終わり!閉廷!書いててっちょっと倒錯した感情抱きすぎだなと実感した。ともあれ、これでようやく本筋に戻れる。けどやっぱりエロキングさんとかも書きたいけど、まだネタが浮かばぬのでまた今度。