ジャンヌ・オルタとの甘い生活。〘完結〙 作:どこかの超電磁砲
これは夢だ。それぐらい分かっているとランサーであるアルトリア・ペンドラゴン。
またの名をアルトリアオルタ・ランサーは今の状況に困惑していた。辺り一面海。
それならまだいい・・・アルトリアはマスターと慕う翔真に、やらしいマッサージを
されていた。卑猥な手付きで、お尻や胸を揉みほぐしてゆく。
「(これは夢だ!マスターが・・・マスターがこんなやらしいはずがない!
私が知るマスター綾崎翔真は、紳士で・・・くっ♥)」
「どうしたんだアルトリア?まさか感じてるのかな・・・なら」
「ッ!!??・・・ま、マスター・・・ラメェ♥」
「アルトリアのまんこ、ぐっしょりだぜ?」
だが残念。紳士的な態度は沖田、アルトリア(ランサーオルタ)、スカサハ、ネロ
仲間にしか見せないものである。翔真はジャンヌとセックスする時はこのように
平然とやらしいことばかり言うのが当たり前である。
「(なんてこど・・・はぅ♥・・・私がマスターばかり想っているからこのように
破廉恥な夢を見てしまったのか・・・はあぁ♥・・・マスターの指が)」
「ははは、アルトリアのエロい顔・・・もっと見たい」
「キャッ!?ま、マスター?」
「わりぃなアルトリア。思う存分堪能するぜ」
ハイライトが消えた目(通称レイプ目)でアルトリアを見つめる翔真は今にも
はち切れんばかりの水着に包まれた、豊満な胸を触り、舐めてゆく。そして
カチカチになった肉棒は彼女のお腹に当たっていた。
「(ゆ、夢なのに・・・夢だと分かっているのに♥)」
何時かはこうされたいと心の中で望んでいた。自分だけを見て欲しいという願いが
こうした夢の形で現れた。次第に瞳の奥にうっすらとハートマークが浮かび上がる。
それを分かっていた翔真(幻影)はニヤリと笑い、アルトリアの唇を奪った。
「んッ・・・ちゅ・・・マスターァ・・・」
「ぷはぁ・・・可愛いよ。全く、ジャンヌやアルトリアにしてもなんで可愛いかな」
「(か、可愛い!・・・マスターが私を・・・)」
「もう我慢出来ねェェ!!!」
「ひゃ!?マスター!そこは・・・ああん♥ダメ!」
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「という夢を見たのだ。しかし、まさか貴女も同じような夢を」
「私達も似た者同士というわけか」
アルトリアはスカサハに自分が見た夢について話した。するとスカサハも
同じような夢を見たとカミングアウトするのでこれまたビックリである。二人は
翔真といる時間は長い。しかし、まさかの伏兵であるジャンヌが好きと知った時は
落胆したのは今でも昨日の事のように覚えている。沖田はともかく、スカサハと
アルトリアは翔真の優しさや不器用さに惚れている。
「マスターに今度『あの案』を相談してみるとしよう。このままじゃ
私達の体が持たない。いつ発情してしまうか・・・」
「故にこうした夢を見続ける可能性は十分にありますね。しかしマスターが
その案を承諾してくれるでしょうか?私は上手く行かないような気がします」
「そこはローマ王や沖田にも協力を願うしかない。だが肝心なのは妻の方だ」
「ふむ・・・」
妻の方とはもちろんジャンヌ・オルタの事だ。ああ見えてジャンヌも翔真に
依存している。独占欲が大きく彼女に『あの案』が通るか、二人は心配だった。
なんかの予告―――――――
まだろくに新婚旅行すら行けてなかった翔真とジャンヌはダヴィンチちゃんの案で
レイシフトで旅行に行くことにした。しかし何故かスカサハとアルトリアも付いて来て
四人はある世界へ・・・しかし装置が何らかのトラブルで誤作動を起こした。四人は
こことは違う、別のルートを辿った世界へやって来た。しかもそこには・・・
「な、なんで私がもう1人いるの?」
「な!?み、水着のジャンヌだとォォォォ!?ああああ!」←発狂
「ちょっと落ち着きなさいよ」
水着のジャンヌ・オルタがいた。並行世界で最強夫妻がラブラブしながら
無双する物語が始まる。(水着ジャンヌ、最高)