※この作品はR-18です。

ジャンヌ・オルタとの甘い生活。〘完結〙   作:どこかの超電磁砲

16 / 42


サマーフェスティバルとは異なるお話。多分本作で本格的な戦闘回になる。


死亡フラグ?なんだいそれは、おいしいの?・・・byダヴィンチ

 

 

 

眩しい太陽と青くどこまでも広がる海。ハワイ独特の愉快なウクレレが

奏でるメロディーが聞こえる中、このくそ熱いハワイの空の下にある二人が

戦っていた。1人はもちろん、愛する妻 ジャンヌ・オルタが大大大好きな

綾崎翔真である。もう1人は褐色の肌を持ち、腰まである白い髪を持つ女性。

その女性は何処か、病弱剣士(自称 翔真のオ◯ホ)に似ていた。

 

 

「ジャンヌ、気を付けろよ(何故アイツが・・・)」

 

「私を誰だと思っているの?私はジャンヌ・ダルク・オルタよ。

あんなパチもん病弱剣士に負けるはずがないでしょ?」

「ちょっとちょっと!!なんでこうなるんですか!?つうかどう見ても

私ですよ!?パチもんじゃないですからね!?あれは・・・・・・」

 

「・・・私は魔神セイバー・・・」

 

魔神セイバー『沖田オルタ』は『煉獄剣』を構えて、翔真達に技を放つ。

 

「絶剱・無穹三段ッ!!!」

 

「ちッ!月牙天衝ォォォ!!」

 

「私と翔真の浜辺デートを邪魔して・・・絶対に許さないからッ!!

喰らいなさいパチもん!焼却天理・鏖殺竜ッ!!」

 

「あーもう!沖田さんばっかり何故こんな目に!無明三段突きッ!!」

 

 

翔真とジャンヌは愛の力で沖田オルタに立ち向かう。沖田はやけくそに

自身のオルタヘ立ち向かう。何故こうなったのか?時は遡る。

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

 

「ふむ。夏休みとな」

 

「そうなんだよダヴィンチちゃん。つうか離れろやッ!」

 

「ちょっと沖田ッ!あんたいい加減にしなさいよッ!?

そんなことさせるわけ・・・ないでしょッ!」

 

「くっ!あと少し・・・あと少し!」

 

 

ダヴィンチちゃんに相談している翔真。そしてマスターと慕う翔真の

ズボンを脱がそうとする桜セイバーこと沖田総司、それを阻止しようとする

ジャンヌ・ダルク・オルタ。この異様な光景はいつものことである。

 

「皆夏休みに入ってるじゃん?ほら立香とマシュとか、行ってるし

俺達にも休暇があってもいいだろ?ダヴィンチちゃん」

 

「まあ立香君とマシュは別の任務も兼ねて海外へ行ってるんだ。

別に有給休暇ではないさ。しかしだね、翔真君やジャンヌはともかく

何故スカサハ達も一緒に連れていくんだい?」

 

「スカサハさんやアルトリア達だって、頑張ってくれてるし

休暇があってもバチは当たらんでしょ?」

 

ダヴィンチちゃんに相談していたのは有給休暇で海外に行きたいという

ものだった。翔真はこの夏休み期間中にジャンヌやスカサハ達と共に

海外旅行へ行こうと考えていた。だが立香とは違い、特別な事情で

このカルデアに連れて来られた翔真を外に出す訳にはいかなかった。

 

「しかしだね・・・分かっているだろうが、このカルデアは」

 

「分かってますよ。秘密機関でしたっけ?けど、せっかくの夏休みで

休みがないと、沖田やスカサハさん達も疲れを発散出来ないでしょ?」

 

「私はマスターとなら何処へでも行きますよー!」

 

「やれやれ・・・仕方ないね。なら今回は特別に許可する。だが

君やジャンヌ達にも協力してもらうことがある。いいね?」

 

 

ダヴィンチからある話を聞き、翔真は頭を悩ませた。目的地である

ハワイが大変なことになっているらしい。現地には立香やマシュや

その他も向かったらしい。翔真はジャンヌと沖田達を連れてハワイへ

向かう。しかもジャンヌ達はノリノリで夏らしい格好に着替えたのは

言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。