※この作品はR-18です。

ジャンヌ・オルタとの甘い生活。〘完結〙   作:どこかの超電磁砲

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界◯拳使ってないよな⁉・・・・by翔真

 

 

「はあああァァァ!!!」

 

「なに!?」「キャアァァ!?」

 

「ネロッ!!沖田ッ!!」

 

突如として現れた魔神『沖田総司・オルタ』は翔真やジャンヌに攻撃を

仕掛けた。騒ぎを知ったスカサハ達も加勢するも、あっという間に2人

やられてしまう。幸い残っているのは沖田、ネロ、翔真。ジャンヌは

スカサハとアルトリアオルタ(ランサー)の手当てをしている。

 

「奏者よ。あやつは何者なのだ?」

 

「全く!私にそっくりだし、なんかビーム出せるし、ずるくないですか!?」

 

「(・・・・間違いない。アイツは沖田オルタだ)」

 

「ふふ・・・・久々に面白い戦いが出来そうだ」

 

「私に似てるからって、調子に乗るんじゃないですよ」

 

 

沖田はオルタに向き合う。相手は自分と言っても過言ではないが

能力はあちらが上。まさに悟空vsターレスの・・・・顔似た者同士の

対決が沖田達で行われようとしていた。

 

「もらいましたよッ!」

 

「ふんッ!」

 

互いの刀が交差し、そこから素早い剣撃へと発展してゆく。沖田は

普段はマスターラブの姿しか見ないが、剣の腕は一流であり翔真も

認める程の腕前。その筈だが、沖田オルタは沖田を圧倒してゆく。

 

「つまらん。これが噂に聞く戦闘力5のゴミ・・・・」

 

「言わせませんからッ!」

 

「奏者!」

 

「ちッ!」

 

オルタは沖田の攻撃を紙一重で交わし、反撃してゆく。翔真は懐に

飛び込み、ネロも同時に斬りに掛かる。

 

「私の相手はマスターとジャンヌとやらだけだ。雑魚に用はない」

 

そう言うと沖田オルタの身体の周りに赤いオーラが溢れ出す。オーラは

次第に濃い赤へとなり、スピードと防御力、攻撃力は更に増す。

 

「な!?」

 

「ッ!?」

 

「があッ!?」

 

目に見えない速さでオルタは沖田、ネロ、翔真に一撃、一撃をお見舞い。

攻撃の威力により三人は吹き飛ばされる。ネロはここでリタイアしてしまう。

かろうじて翔真と沖田はなんとか立ち上がる。

 

「ま、マスター・・・・なんだか知り合いみたいですけど」

 

「確か何処かにレイシフトした時に会ったんだよ・・・・だがな・・・・」

 

後々沖田オルタの事は思い出すとして、翔真はオルタの異常な強さに警戒する。

一瞬で身体強化した沖田オルタの力はまだまだ未知数。まるで界王拳のような

オーラを身に纏うオルタに一歩後ろに下がってしまう。

 

「マスターである貴方が恐れるとは・・・・」

 

「けっ、ちょっと後ろに下がっただけさ」

 

「マスターよ。何故私ではなくジャンヌなのだ」

 

「?・・・・なんの話だ?」

 

「ッ!・・・・思い出せないなら、力づくで」

 

「マスター来ますよ!」

 

「ちッ!あいつ界王拳使ってんだろ!?」

 

 

反撃すら出来ない翔真と沖田。すると、ジャンヌが二人の前に立つ。

 

 

「私の旦那様に、手を出すなら・・・・容赦しないから。覚悟なさい」

 

 

ジャンヌはうっすらと笑みを浮かべると黒いオーラを纏う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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