ジャンヌ・オルタとの甘い生活。〘完結〙 作:どこかの超電磁砲
前回のあらすじ(ドラゴンボールZのアレ)
・ナレーション サンタアイランド仮面
翔真の前に立ちはだかる強敵。究極のエロ本を探す翔真は仲間である沖田オルタと
共に悪の帝王 ブリーザに戦いを挑む。10倍、20倍界王拳でブリーザを圧倒してゆく
翔真・・・・しかし、不覚にもブリーザに隙を許してしまう。
「貴様等をただで返すと思うのか・・・・一匹残らず全員生かしては返さん」
「なに!?うわあああァァァ!?」
「沖田オルタッ!!・・・・やめろ!ブリーザァァァ!!!」
「くっ!・・・・マスタァァァァァァ!!!!」
空中で、ブリーザにより爆散した沖田オルタ・・・・そして・・・・
「許さん・・・・許さんぞ・・・・ブリーザァァァァァ!!!!」
「な、なに!?」
怒りを力に変えて、翔真は伝説の超死神へと変身を遂げた。訪れる仲間の死・・・・
頼む翔真・・・・超死神の力でブリーザをやっつけてくれ!
翔真「なっげーわッ!いい加減にしろや、ドラ◯ンボールじゃねぇんだぞ!?
つうか小説なのに前回のあらすじとかいらねぇだろうが!つうか前回の話と
全く違う展開になってんだろ!超死神って何!?語呂悪すぎだろ!」
沖田(オ「納得行かない!何故私がハゲ頭のポジションで死ぬんだ!
おかしいだろ!せめてそこは、翔真さの妻というポジションに・・・・」
翔真「翔真さってなんだよ!?つうか俺は急いでんだ!じゃあ本編に行くからな」
力を解放するブリーザ。対する翔真は斬月を構えたまま動かない。
ブリーザの体を徐々に白いオーラが纏われてゆく。大地が揺れ
空も雲が次第に青空を隠してゆく。
「(どうやらわたしの力にびびっているようですね・・・・)」
「・・・・」
「では行きますよ・・・・ハアァ!!」
「・・・・!」
「ば、バカな・・・・このわたしが、こんな奴に・・・・!」
「うっせんだよタコ。エロ本持ってるか?なら出せや、こっちは
秘蔵コレクション捨てられてイライラしてんだよ」
「マスター、瞬殺だな」
戦いは呆気なく終わり、ブリーザは翔真によってぼこぼこにされていた。
イライラする翔真とちくわを食べている沖田オルタをよそに、ブリーザは
痛みが走る体を起こし、ゆっくりと口を開く。
「くっ、このブリーザ様を一瞬で・・・・この強さは・・・・」
「いいから早く出せや。エロ本出さないと切腹だぞ」
「イライラ・・・・まさか、貴様・・・・あの時、たった一人でわたしに
挑んで来た・・・・超サーヴァントか!?」
ブリーザの脳裏に過る一人の英霊・・・・自らを『サンタアイランド仮面』と
名乗り、ブリーザ軍に特攻を仕掛けた人物。黒薔薇を口にくわえ、最後まで
抵抗した英霊は後に超サーヴァントとブリーザによって名付けられた。
「サンタアイランド仮面と同等か・・・・」
「マスター、アイランドなんちゃら?とはなんだ?」
「うん、あまり話したくない。つうかアイツまでこの世界に」
翔真はそのアイランド仮面の正体を知っている為、思わずため息が出る。
「このわたしをここまで追い詰めるとは・・・・エロ本は持っていないが
変わりにこれをやろう・・・・ほれ・・・・」
「なんかズルズルしたボールが出てきたけど!?」
「これはズルズルボール・・・・7つ集めるとなんでも欲しい物を
ズルズルのギトギトにしてくれる不思議なボールだ・・・・」
ズルズルボール・・・・それはかつて、ある者が造ったとされる不思議な
ボール。7つ集めるとズルズルの龍が出て来て、なんでも欲しい物を
ズルズルのギトギトにしてしまうというのだ。
「俺が欲しいのはエロ本なんだよ!なのになんでボール!?しかも
ズルズルしてて気持ち悪ッ!?ヤバイだろこれ!?」
ブリーザから渡された(無理矢理)ボールを授かる翔真。沖田オルタは
興味津々にズルズルボールを眺める。ボールの中には漢字で四と書かれている。
ブリーザは息を引き取り、そのまま光の塵となって消えていった。
「マスターどうする?」
「エロ本が欲しいだけなのに・・・・なんでこんな摩訶不思議な冒険が
始まろうとしてんだよ・・・・まあ、ズルズルボールに興味出てきたし
7つ集めてみるかな・・・・行くぞ、沖田オルタ」
「ああ」
翔真と沖田オルタがその場を離れようとした時・・・・強大な気配が近付く。
ブリーザというパチもんとは比較にならない強大な気は徐々に翔真達に
近付き、姿を表す。
「ほう・・・・貴様、死神か・・・・」
「今度は誰だよ・・・・」
「ふははは・・・・オレの名はラウク。ブリーザの兄だ・・・・」
ブリーザの兄、ラウクが意味深な笑みを浮かべる。
ラウクを逆さに読むと・・・・?