倒れた選手の搬送が終わり 平戸のFKで試合再開です
蹴るのは佐野君 ゴール前では次藤君のマークに高杉君が付いています
その横に山田君
山形君はファーサイド
もう平戸は逃げ切りを選択してもいいはずですが、まだ攻めるようです
佐野君 FKを蹴った
ゴール前に上がっているぞ
次藤君と高杉君ジャンプ 山田君も飛んでいる
高さは互角だが山田君の頭が高杉君の顔面を直撃ー
ボールはこぼれてファーサイドへ
山形君がヘッドで落とすうううう
そこには俊足かつ運動量だけなら世界レベルの金君がフォロー
金君 右足でセンタリングー
先ほどの競り合いで着地した次藤君 安定しない回転のセンタリングを綺麗にトラップ
そして・・・
目の前で立膝をついている高杉君に目がけてノーモーションでシュートー
次藤「これで終わりタイ。」
高杉「南葛を舐めるなあああっ」
高杉君の耳がちぎれて吹っ飛んだー
高杉「ぐああああああっ」
しかしボールはそれてゴールポストを直撃いいいっ
跳ね返ったボールを佐野君がゴールラインぎりぎりで確保。ノートラップでシュートの態勢
佐野「これで心を折る」
石崎「顔面ブロックだー」
石崎君顔面ブロックー
なんとボールは石崎君の奮闘空しく南葛のゴールに突き刺さりましたああ。
石崎君顔面で自殺点!!
7-2
佐野「ナイスヘッド石崎」
石崎「ま・・・またやっちまった」
中里「高杉大丈夫か」
高杉「まだ耳も聞こえます。耳たぶなんてただの飾りですよ」
審判 「鼻もぐしゃぐしゃじゃないか素直に治療に行きなさい。審判命令だ。」
高杉 「俺は俺は・・・最後の夏なんだ。死んでも出る。」
審判 「イエローカード口答えは許さない君の将来の事を思ってだ」
おおっと高杉君 イエローカードを喰らった。
高杉「今日の判定なんかおかしいぞケガ人が出てるのに放置したり、今日の審判はあほか」
石崎「まて高杉それ以上は」
審判 「レッドカード」
おおっとお高杉君ここで退場・・・
審判 「あー言うの忘れてた。ロスタイムは10分だ南葛の諸君 諦めたらそこで試合終了だよ」
翼「僕は出れますよね アウトになったのは森崎と来生と滝と井沢のはず。」
中澤早苗「翼君」
翼「マネージャーありがとう」
中澤早苗「 翼君無事に帰ってきて これおまじない」ブチュ
翼「中澤君・・・」
中澤早苗「あ ・ い ・ し・ てる」
石崎「つばさああああ」
おおっと 左腕を胴体に完全固定して包帯ラーメンマン状態の翼君がピッチに戻ろうとしているうううううう
審判「認めます。」
中澤早苗「翼君・・・」
大川「大丈夫だ翼ならなんとかしてくれる」
翼「俺は・・・・俺は諦めないぞおお」
しかし…これは凄い事になりました あの南葛が7-2で負けています。」
そして平戸の勝利は揺るがないでしょう。
しかしサッカーは残酷ですロスタイム10分どう戦うのか最後の意地を見せるのか南葛!!